開催日程 レース/イベント名 WEB
ラボバンクが最速タイムをマーク フミ擁するレディオシャックは8位
仏チャンピオンのヴォクレールが大会初勝利 デヘントが首位返り咲き
リーダージャージを奪回したトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
逃げグループ内でのスプリントを制したトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
終盤にかけてメイン集団をコントロールするラボバンク
フランス中部の田園風景の中を走るメイン集団
リーダージャージを着るマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
レース序盤から逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)やトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
ポイント賞ジャージを着るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
リーダージャージを着るマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
総合での走りが期待されるトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)が積極的に逃げグループを牽く
エヴァディオ ヴィーナス α 待望のスモールサイズフルカーボンバイク
BMC レースマシーン RM01 独創的構造が随所に搭載されたしなやかなバイク
MBK RD750-TR 走りの軽さとしなやかさが際だつフレンチバイク
エヴァディオ ヴィーナスα
エヴァディオ ヴィーナスα
斬新なカラーリングは「the Sun」と名付けられた2011年の新しいデザイン
リブパワーシステムで強化されたフォーク
太いモノステーで剛性アップをはかる
同じデザインのステムは、フレーム発注時のみオーダーできるオプションペイント。小さなパーツながら統一感がかなり増す
力強いヘッド部には太陽のモチーフ
チェーンステーはパワー伝達効率重視の設計
ステムと同じくオプションペイントが施されたスーパーライトフルカーボンサドル
ブレーキ、シフトともにワイヤー類は内蔵される
ボリューム感のあるボトムブラケットの規格はプレスフィットだ
エヴァディオ ヴィーナスα
「小さいサイズのバイクの問題を見事に解消している」仲沢 隆
「間違いなく女性や小柄な人にとって最高の一台だ」仲沢 隆
2度目のミラノ〜サンレモ制覇を目指す”マン島の超特急”カヴ
BMC レースマシーンRM01
BMC レースマシーンRM01
BMCのアイデンティティのひとつとも言える、二股に分かれたiSC構造のトップチューブ接合部
ヘッドチューブはテーパータイプながらもすっきりとしていて、トラディショナルな雰囲気を醸し出す
ショルダー部分が肉厚なため、逆アーチにもストレートにも見えるフロントフォーク。このデザインもTCCのためだ
TCC構造の一端を担う角断面に成型されたシートポスト。RM01の固定方法はオーソドックスなクランプ式となる
トップチューブは伝統とも言えるT字型ではなく、上側がフラットな五角形となった
タワー状に外径が変化していくシートチューブ。これは差し込まれるシートポストがしなることが出来るようにするため
チェーンステーは幅広の角断面形状。複雑ではないが、個性的な形状であることがわかる
今や各社がこぞって採用するオーバーサイズ規格のBB30。30という数字はBBシャフトの直径が30mmであることに由来する
シート&チェーンステーともに角断面だが、シート側はしならせるため、チェーン側は脚力を逃がさないためと役割が異なる
この角度から見るとシートポストの後ろ側が平らであることがよくわかる。TCCはここにも反映されている
BMC レースマシーンRM01
「上質なペダリングフィールがライディングに余裕を与えてくれる」吉本 司
「フロントフォークの剛性がもう少し高い方が自分には好みだ」戸津井俊介
MBK RD750-TR
MBK RD750-TR
MBK RD750-TR
ワイヤー類はヘッド付近で内蔵処理される
美しい2本バックのシートステー
フォークはMBKオリジナルのカーボンだ
フレンチテイストを感じさせるMBKのロゴ
振動吸収性の高いシートステー
ダウンチューブ下面にも大きなMBKのロゴが入る
力強いヘッドまわり
マッシヴな印象のボトムブラケット
パワー伝達効率のよいチェーンステー
シートステーを後ろから見るとボリュームたっぷり
「トップライダーからビギナーまで乗りこなせるクセのないバイク」斉藤 亮
「フレンチバイクらしい完成された乗り味を持っている」仲沢 隆
草むらの中に作られた豊川河川敷コース
江下健太郎(over-do)
松本駿
畦地 利哉(e-Bridge VeLO)
小笠原 崇裕(OGA-STYLE)
江下健太郎(over-do)
松本駿
華麗なライディングを見せる松本駿
畦地 利哉(e-Bridge VeLO)
ショートXC(エキスパート)奥田 晃久(TEAM WIC)
キッズレースの先導 小笠原選手「まだかな?」
子供でも力強い走りだ
ライバルがいるからがんばれる!
誰が一等賞かな?
JMA主催の伝統ある草レースだ
 2時間エンデューロのスタート
低学年のスクール 小笠原選手らが教えてくれる
一般参加者のスクール 教えるのは松本駿選手
ショートXC(ウィメン)相野田 静(チームアイ)
スタートを待つ招待選手達
小笠原 崇裕(OGA-STYLE)
エンデューロでは大人・子供も混じって走る
こんな交代のしかたもあり!?
愛知でおなじみのカントリーモーニング店長
ショートXCエキスパート表彰
2時間エンデューロソロ表彰
2時間エンデューロチーム表彰
キッズではお菓子が貰えて大喜び
りんきちチーム
もっくすチーム
 ヒュッテ・イヌネコ のおふたり
チームKYB
迷路のような入り組んだコースを走る
子供たちの熱いバトル
リラックスした選手たち
MTBレースのシーズンインは「元祖草レース」ゴールドカップで楽しんだ
パリ〜ニース2011第6ステージテキストライブ
スプリントで競り合うアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ハンドルを投げてゴールするアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
1級山岳ミュール峠でアタックしたロベルト・キセロフスキー(クロアチア、アスタナ)とマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
1級山岳ミュール峠でメイン集団を牽引するタジェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、HTC・ハイロード)
18秒遅れでゴールするルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
ライオンにキスするアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
リーダージャージに袖を通したアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
逃げグループを形成するクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
山岳地帯を駆け抜けるメイン集団の選手たち
下りで奇襲攻撃を仕掛けたジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)ら
1級山岳ミュール峠でペースを上げるレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)
1級山岳ミュール峠でメイン集団のペースを作るフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)
1級山岳ミュール峠でアタックするロベルト・キセロフスキー(クロアチア、アスタナ)とマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
メイン集団をコントロールするレディオシャック
諦めずに逃げるユベール・デュポン(フランス、アージェードゥーゼル)とリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
スタートを待つトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)とロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)
アルカンシェルを着るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)がファラーをリードする
ゴールスプリントを制したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
リーダージャージに袖を通したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
並んで走るロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
集団前方でポッジオ・アッラ・クローチェをクリアするダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
集団前方でポッジオ・アッラ・クローチェをクリアするダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
ゴールスプリントでペタッキらを下したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ゴールスプリントでペタッキらを下したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
リーダージャージに袖を通すタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
シャンパンを開けるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
序盤から逃げたレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)ら3名
スプリンターチームを先頭に登りを進むメイン集団
レースに乱入したマリオ・チポッリーニ
踏切でストップしたメイン集団
世界王者フースホフトに発射されたファラー優勝 別府史之は103位
SUGOi日本公式facebookページとtwitterがスタート
チクロ・イプシロン2011モデル試乗会 3月19日、20日 木津川市で開催
1級山岳で総合争い本格化 サンチェスを下したクレーデンが首位浮上
イントロ 各色100双限定の春の新色グローブ
Innovator2(イノベイター2) グリーン
Innovator2(イノベイター2) イエロー
Stinger2(スティンガー2) グリーン
Stinger2(スティンガー2) イエロー
Trigger2(トリガー2) グリーン
Trigger2(トリガー2) イエロー
スピードプレイZERO チタンシャフト(シルバー) クリートセット
スピードプレイZERO チタンシャフト(ブルー)
スピードプレイZERO レオパード・トレックが使用するシルバーカラー登場
春を感じる水玉カラー オージーケーカブト スクリューボトル&ツールボックス
スクリューボトル バブルピンク、バブルグリーン
ツールボックス450 バブルピンク、バブルグリーン
ツールボックス700 バブルピンク、バブルグリーン
簡単装着からワンタッチ自立式まで、新発想のバイクスタンドたち
BIKE HAND YC-96 STORAGE STAND
BIKE HAND YC-96 STORAGE STAND
WEIFUN COOL STAND CS-018シリーズ 左が装着時の状態
U-LIX UL-302N-29ER
IBERA IB-ST2 EASY UTILITY STAND
BIKE HAND YC-96 STORAGE STAND 折りたたみ式なのでコンパクトに収納可能
ステージ勝利とともにマイヨジョーヌを獲得したトニ・マルティン(ドイツ、HTCハイロード) 
マルティンに20秒遅れで2位に終わったブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームスカイ)
3位の好タイムをマークしたリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
トップタイムをマークしたトニ・マルティン(ドイツ、HTCハイロード)
集中するブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームスカイ)
アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)はマイヨジョーヌを守れるか?
血管の浮き出たルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)の脚
トップタイムをマークしたトニ・マルティン(ドイツ、HTCハイロード)
スペインTTチャンピオンのルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
ウォームアップするアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
中間計測タイムでもトップをマークしたトニ・マルティン(ドイツ、HTCハイロード) 
マイヨジョーヌを着たアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
若きTTスペシャリスト マルティンがウィギンスを下しマイヨジョーヌも獲得
東北地方太平洋沖地震の影響で開催中止となった自転車イベント
別府史之(レディオシャック)にならい日本の地震犠牲者に1分間の黙祷捧げるプロトン
日本の地震犠牲者に哀悼の意表すティレーノ フミとともに1分間の黙祷捧げる 
個人総合成績首位のタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ステージを制したフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード) 
ファラーをスプリントで下したフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード) 
地震のニュースを聞いて走りだした別府史之(日本、レディオシャック)
ファラーをスプリントで下したフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード) 
地震のニュースを聞いて走りだした別府史之(日本、レディオシャック)
スタートに並んだ4勝ジャージ
天を仰ぐフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード) 
17位に沈んだ オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)。ミラノ~サンレモは大丈夫か?
リラックスするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
新人賞はロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
JJアエドがファラーを打倒 東北地震に奮い立ったフミが16位フィニッシュ
ステージ優勝を飾ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
2年連続キエーティステージを制したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
集団前方で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
リーダージャージに袖を通したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
登りでアタックを仕掛けるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ラスト10kmを切ってからアタックするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
リーダージャージに袖を通したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
47km地点のリエーティの町を通過するプロトン
山岳地帯を抜けてキエーティに向かうプロトン
神妙な面持ちでスタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
神妙な面持ちでスタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
スタートラインの最前列で黙祷する別府史之(日本、レディオシャック)
スタートラインの最前列で黙祷する別府史之(日本、レディオシャック)
スタートラインの最前列で黙祷する別府史之(日本、レディオシャック)
2009年4月の地震で被害を受けたラクイラの町を通過する
キエーティに向けてペースを上げるメイン集団
ガッツポーズでゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)が2年連続キエーティステージ制覇
ゴール手前でアタックを仕掛けるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)やファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
終盤の登りでアタックを仕掛けるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)