開催日程 レース/イベント名 WEB
プレゼンテーションに登壇するヴィンチェンツォ・ニーバリ
impec noble version
次々現れるレトロな木造駅舎に気分も高まります
ツアー・ダウンアンダー2011第2ステージ・コースプロフィール
逃げる4人の先頭に立つヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)
「高いフィット感を感じます」
一人だけ立ち上がってスタートを待つアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック)
1階はデマルキの世界観を楽しむスペースとなる
ファンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)をねぎらうエリック・デッケル監督(左)
UCIレースでポイントを取れるようにしたいと話す岡篤志
ウインタータイツ
ゲイリーが語る「FCCの革新性」
冷たい雨と深い森とマリアローザ
トレック 2/1シリーズ スペシャルページ
いいよねっと サイクルモード東京にて福島晋一や内間康平らによる「ガーミン EDGE510J+VECTOR J トークライブ」開催
いかにもヨーロッパ!という景色を下る
デスライドのゼッケン
赤色のギンガムチェックで彩られたサコッシュとキャップ チネリの限定アイテムが登場
パッドを厚めにし快適性を高めたDIMENSIONのDNRモデル
DTスイス GRC1400 SPLINE グラベルホイールの最高峰モデルを池田祐樹が850km実戦テスト
ナポリの海側に作られた市街地サーキット
国道8号沿いの大きめの路面店となる
ヴィラッジョで振る舞われるパスタ、何皿もいただいた
レースの到着に合わせるように太陽が山に沈む
日本海に面した尻別川河口の橋を行く集団
オークションでは沖美穂選手より、直筆サイン入りの全日本チャンピオンのベストも提供された
沖縄料理のてびち ぷるっぷるで美味しいです
釜無川のダイナミックな景観を楽しむ
ランス・アームストロング(アメリカ)とヨハン・ブリュイネール監督が出席したレディオシャック記者会見
別府史之(トレックファクトリーレーシング)のSRMにはBelieveのステッカーが
ファンが詰めかけたゲンティンハイランドを進むモハメドザリフ・ムハンマドヌルアイマン(マレーシア、チームサプラサイクリング)
飾り付けられたアンダルシアの田舎町を行く
天板の右前方、中央のステーにマウント用のネジ穴が設けられている
お絵かきに熱中するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
大原満が軽やかなランで山本誠一を引き離しにかかる
「乗り心地の良さこそがScoopの何よりもの特徴」山本和弘さん
リアラックも装備できるため、カスタムや遊び方の幅は非常に広い
古い石造りの橋を渡るプロトン
最終周回 単独先行した兒島直樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
各モデルともシームレスなアッパーデザインで統一
東京サンエスは埼玉県志木市の羽根倉橋にサイクリストが集えるスペースを作るという
CJ 織田聖(Above Bike Store Cycle)
フィニッシュラインに飛び込むサムエル・ゲイズ(ニュージーランド)
意外なことに、クランクアームは丸棒から削りだされる
シューズの内側は透け感があるデザインに
逃げグループを形成するアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)やマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
特別なステッチを施したフィジークのALIANTE R3
スタート前に集中するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
千駄ヶ谷周辺の地図が描かれており、スタッフがこの地図をもとにおすすめスポットを教えてくれるという
ローリングスタート
RD-R8050
一体型のシートチューブにはSWIFTのブランドロゴがあしらわれる
ビアンキ ボックス型バックパック Mサイズ
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)自らが牽引するメイン集団
世界中にある極上のトレイルを走る事が出来るGrinduro
堺3Hナイターエンデューロ
女性が女性のために考えたスポーツバイク用サドル テリー バタフライ
ダイナミックな白馬連山の風景が美しい
コンポはシマノセイント
開催国オランダのフォスが五輪に続く金メダル 落車した萩原麻由子はDNF
男子ジュニア、ゲレンデをバックに優勝:村上功太郎(松山工業高校)、2位:神永真一(ProRide)、3位:久保一真(ProRide)
鉄骨造りの立体交差を下る選手たち
デヘント逃げ切りでロット・ソウダルは4勝目 コンタドールのアタックは不発に終わる
抽選箱とプレゼント。プレゼントは左から3位、2位、1位のファンに贈られる
ソブレロ「TT改善に取り組んだ成果」カラパス「いつか必ず戻ってくる」
独走に持ち込んだファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
アブダビ東部の砂漠地帯を走る
表彰台、左から2位ハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ)、優勝ステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ)、3位フィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ SCULTURA SL
弟子屈から美幌へとつながる道を走っていく
第4ステージで優勝を飾ったジェレミー・ハント(イギリス、サーヴェロ)
女性が乗れるサイズのバイクが豊富に容易されていた
3位/1分52秒差 アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
ペダリングのパワーを無駄なく後輪へ伝えるために、チェーンステーは横方向にボリュームがある形状だ
海沿いの平坦路を逃げる先頭5名
最前列に並んだ中根英登
ルディプロジェクト アゴン(ボドナール仕様)
ヘッド VANQUISH 6
"段付き"形状のヘッドチューブ。ベアリング径は上1-1/8 - 下1-1/4
ワイズロードが2021年モデル展示受注会を横浜ワールドポーターズ屋上駐車場で開催
出走サイン後のチームプレゼンテーション
ジップ 353 NSW Tubeless Disc-Brake
3位 田崎友康さん(Ft麒麟山レーシング)YONEX CARBONEX
リラックスした表情のホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
CHROME x Cannondale 限定メッセンジャーバッグ
記念撮影!
ジロ ECLIPSE SPHELICAL(Matte White/Silver)
アルペシンシャンプーの試供品がもらえます
残り46kmから早くも飛び出したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
ロープロファイルでスマートなルックスもSTARLINE-VTの特徴だ
インスタグラムで活躍する女性サイクリスト「あっちゃん」がゲスト参加
イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
土井選手と談笑する新城選手
走れて話せるマルチタレントライダー、ダーシー・タレンヌ選手
スーパーシックスEVOに人気が集まったキャノンデール
集団内に息をひそめるロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
SLENDER LEATHER GRIPS ブラック
男子ポイントレース ラップしたうえでゴール倍点も取って優勝の永田吏玖(朝日大)
第16ステージ・コースプロフィール
早朝から街道サイクリストに出会う。中山道・奈良井宿
ダウンヒル表彰
大光量&コンパクト2灯式LEDライト キャットアイ ナノショット プラス
本場フランスからフランソワ・アントワン氏が講師として来日
ガッツポーズでゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
Jシリーズ富士見ピットレポート 今季のDHライダー体制と新マシンをチェック
トレッドミルの板材を変えることで、舗装路から階段まであらゆる段差を再現可能
アルバート・ティマー(オランダ、アルゴス・シマノ)が勝利
コンタドール出場のブエルタ・ア・ブルゴス開幕 集団スプリントでファンポッペル勝利
サドルレールを通して持ち運んでも良いだろう
雪のなか洗車機のエンジンをかける日本ナショナルチームのスタッフたち
フィドロック TWIST toolbox + bike base マグネットホルダーで固定するツールボックス
レース序盤から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシングチーム)ら
フロントフォークは外側に膨らみを持ったエアロな造形
優勝トロフィーを受け取るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ)
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)がゴールに向けて追い込む
日本の渚百選にも選ばれた鵜の浜海岸
集団前方で笑顔を見せるランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
ケーブル内装化処理を簡素化するFuture-proof Internal Cable Routing
落車したトゥーンスとともにフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
表彰
ZEROrh+ ZY BIKE HELMET(マットホワイト/シャイニーホワイト)
キャットアイが誇るオプティキューブテクノロジーを採用している
J1 ガンバ大阪の選手達も着用するUMBRO(2010年カタログ表紙)
元チームメイト同士のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
軽量高剛性に仕上がったトップグレードのエナジーフルカーボンSLRアウトソールを採用
Rapha Japan代表・矢野大介氏の挨拶と手拍子でレセプションパーティーはフィナーレ
シートポストが露出する部分はエアロ形状だが、フレームの内側に入る部分は細いカーボンチューブとなっている
スプリントフィニッシュをエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)が制す
宜野座の第1エイド。ソーシャルディスタンスに気を配る参加者たち
スタートの準備が整ったトレックファクトリーレーシング
XPLR XG-1271 スプロケット
ステージ5位に入る走りで総合首位を守ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
しっかり乗り方をレクチャーしてもらいます
「質実剛健なレーシングバイク ブランド復活を印象づける高コストパフォーマンスも特徴」 鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
ラファ+ パレス EF ミュゼット
このままだと、ビードに余裕が無いためタイヤをはめられない
BBB マルチフレックスHV(イエロー)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が全身にイエローを纏って走る
座面には、滑り止めラバーのようなシートが貼り付けられる
スポニチ佐渡210
フレーム下側には自身が立ち上げたチーム名が入る
成年1kmTT 7位一丸尚伍(大分)1分10秒579
フラットマウント規格を採用する
エマヌエーレ・セッラ擁するアンドローニジョカトーリ
縦横比3:1規制が撤廃されより薄いチュービングが可能となった
5位以下の福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)、青柳憲輝(シマノレーシング)ら
美しい水を湛える奈半利川
他社の29erとゲイリーフィッシャーシリーズの違いを決定的なものとするテクノロジーがG2ジオメトリー。ヘッド角とフォークのオフセット量を最適化し、トレール量を適正にすることで、29erの弱点であるハンドリング性能を克服しつつ、直進安定性も両立する
トップと同タイムの区間7位でフィニッシュした新城幸也(日本ナショナルチーム/バーレーン・メリダ)
リーバイスとのコラボレーションによって生まれたコンセプトバイク
チームに支えられ輝いた純白のジャージ 西谷泰治の完璧なスプリント勝利
再度TTバイクに交換して走る佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
スタート地点に現れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
イランパワー炸裂 ラヒーム・エマミが38分27秒のコースレコード! ポルセイエディゴラコールがリーダーに
初日のトリを飾ったのは個人TTの決勝
アンカー RFX8EX レーシングライム
RIDEA E60&E48 ケージ素材とデザインを刷新した新作ビッグプーリー
「クイックステップが使用していた頃のようなデザインが良いですよね」阿部嵩之
超級ラルプデュエズをフォレリングが制覇 ニエウィアドマは4秒差で総合優勝に輝く
ツール・ド・スイス2013第4ステージ・コース高低図
基本的な作りはリムブレーキモデルと同じ
実業団総合表彰
古賀志林道へ向かうキャノンデール・プロサイクリング
先行するエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)に迫るサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
カンチェラーラにパスされながらも粘り強く走って銀メダルを獲得したグスタフエリック・ラーション(スウェーデン)
片手を突き上げるケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)
MET VINCI(シェードホワイト)
鈴木祐一
ディアドラ PHANTOM(ブラック/蛍光イエロー/ホワイト)
スローピングフレーム採用の初代TCRを駆ったチームONCE
26秒差の2位に甘んじたトニ・マルティン(ドイツ)
アドリア海に到達したコルサ・デイ・ドゥエ・マーリ(二つの海のレース)
数々のジャージデザイン案が会場の笑いを誘う
独走でフィニッシュするフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
総合首位を守ったクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)
ツール・ド・フランスをサポートするシマノのニュートラル・チーム
男子スプリント予選 4位 甲斐俊祐(大分・別府商高)11秒058
女子チームスプリント 表彰式
C1 スタートラインに並んだ選手たち
ネイサン・アールが優勝 2位にベンジャミン・ダイボールでチーム右京1-2フィニッシュ
緩やかに内側へとベントしたシートステー
マビックカーのハンドルを握る早川さん 並走しながら参加者をサポートする
クライマーのマティアス・フランク率いるIAMサイクリング。最後のツールだ
クリスタル仕様のフレームも用意される
初めての100㎞への挑戦だった方も
「ゆっくりな振幅だけど、バイクを前へ前へと押し出してくれる」三上和志
グライド ショートスリーブ(Unicolorボルドー、SS-72)
バーレーン・メリダはSRMのカーボンクランクを使用している
スタート前にチームカーで寛ぐアンドレア・ノエ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
集団前方に位置する別府史之(トレック・セガフレード)やミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
ペーニャ・カバルガで失速するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スピンドル内部のバッテリーとアクセスするプラグが外部へ伸びる
バンザイクリフ 太平洋戦争の激戦地だ
チームイネオスが駆るF12 DOGMAはチームにとっての“エクスクルーシブ”
安積野エイドのおはぎはすりごまとい砂糖をまぶした”胡麻あんおはぎ”
山本元喜(鹿屋体育大学)男子U23、6位
1級山頂フィニッシュでロドリゲスがコンタドールやキンタナを打ち破る
エンヴィ M7 ハンドルバー
「従来のゴチッとした感覚が皆無で、剛性感と軽さあふれる操作感」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
フェルト Versa Speed50に前後フルフェンダーを装着した通勤通学キット登場