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TOOLLESS END-CAP SYSTEMによりメンテナンスしやすい |
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優れた回転動作と軽量化に成功したDIAMOND RATCHET SYSTEM |
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ブランドロゴが施されたチューブレスバルブが付属 |
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IRC FORMULA PRO TLR RBCC 700×25Cを装着するとエアボリュームは27.0mmに |
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トータルバランスに優れるためオールラウンドに使用できる |
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ニュートラルなハンドリングが好印象 |
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スコープサイクリング R4 DISC |
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ベアリング生産の世界最大手であるスウェーデンの総合機械メーカーのSKFと共同開発 |
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CFD解析と風洞実験を駆使して開発されたAEAテクノロジー |
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RACEシリーズから採用された新しいハブ |
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オランダで開発されたことが記される |
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3日間手放していたマイヨロホに再び袖を通したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ステージ通算4勝目を飾ったマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO) |
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マイヨロホのケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード) |
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スペイン第三の都市バレンシアを通過する逃げグループ |
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海風に警戒しながら進むナーバスなメイン集団 |
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ログリッチらを振り切ってフィニッシュするマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO) |
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横風区間でメイン集団の先頭を陣取るモビスター |
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最大7分のリードで逃げるマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)ら |
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横風〜向かい風が吹き付けた農道区間 |
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安全確保のためにメイン集団の先頭に陣取るモビスター |
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3級山岳フィニッシュでコルトが僅差の逃げ切り 2位ログリッチが首位に返り咲く |
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コルト「逃げても勝てると証明できた」ログリッチ「彼の方が相応しかった」 |
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総合2〜4位を独占するモビスターのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン) |
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総合順位を2つ上げ総合2位に入ったエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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鹿屋から世界へ ロードレースチームに転換したシエルブルー鹿屋 |
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キーワードは「世界から鹿屋へ」シエルブルー鹿屋が目指す町おこしとは? |
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チームの拠点前に集まったシエルブルー鹿屋のメンバー |
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青空が広がった鹿児島湾に沿って走るシエルブルー鹿屋のメンバー |
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海岸沿いの道路は緩やかなアップダウンが繰り返される |
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ショップの壁に残された東京五輪オムニアム代表の橋本英也のサイン |
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ショップ裏には雨天時の練習などに使用するスペース。壁には故・高木秀彰氏の写真が貼られる |
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シエルブルー鹿屋の黒川剛GM 自ら書いているボードを前に |
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シエルブルー鹿屋の黒川剛GM 自ら書いているボードを前に |
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チーム拠点のある「ユクサおおすみ海の学校」には、鹿児島湾を臨むキャンプ場がある |
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廃校となった小学校の跡地を利用した「ユクサおおすみ海の学校」 この一角がシエルブルー鹿屋の拠点 |
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海岸線から少し内陸に入れば、別世界の景色が広がる大隅半島。ここは鹿屋体育大学自転車部の練習コースにもなっている |
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今年のインカレに出場した鹿屋体育大学。黒川監督退任後初の大会となった |
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レース中の補給も担当する若藤代表 |
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ケープラス NOVA 「砂漠の日没」をイメージしたマットローズカラー追加 |
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これから訪れるオータムシーズンのウェアコーディネートにぴったり |
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ケープラス NOVA -Special edition-(DESERT ROSE) |
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ケープラス NOVA -Special edition-(DESERT ROSE) |
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ベンチレーションの開口部もリフレクティブ仕様とされている |
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非常に大きなベンチレーションホールで通気性を確保した |
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地元小学校などでの交通安全教室 学校周りは欠かせないという |
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シエルブルー鹿屋の移動はフェリーが基本 「フェリーさんふらわぁ」のサポートを受けている |
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今年のJプロツアー開幕前には、鹿屋市が壮行会を催してくれた |
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チャリン・コ・クリエイションのロゴマーク。自転車(Charinco)、共同(Corporate)、創造(Creation)の頭文字「C」を、チェーンが繋ぐ |
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スコープサイクリングを使い始めて2シーズン目を迎えるさいたまディレーブ所属のCW編集部員の高木 |
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昨年開催されたサイクリングイベント「ツール・ド・おおすみ」 |
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昨年のツール・ド・おおすみでアテンドした鹿屋OBの選手達・・・前から、内間康平、伊藤雅和、吉田隼人、石橋学の豪華な面々 |
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逃げに5名を送り込んだDSMのストーラーが1級山岳制覇 バルベルデが落車リタイア |
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下りをこなすマイヨロホのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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フィニッシュに向かって独走するマイケル・ストーラー(オーストラリア、チームDSM) |
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1級山岳バルコン・デ・アリカンテでメイン集団のペースを上げるアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ベローナやシヴァコフを引き離すマイケル・ストーラー(オーストラリア、チームDSM) |
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セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)を含む強力な逃げ集団 |
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ユンボ・ヴィスマを先頭に進むメイン集団 |
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バレンシアの山岳地帯を走る第7ステージ |
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断続的にアップダウンをこなしながらフィニッシュを目指す |
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独走でフィニッシュしたマイケル・ストーラー(オーストラリア、チームDSM) |
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中盤に動いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)だったが、この後落車してしまう |
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ストーラー「予想もしていなかった驚きの勝利」ベローナ「アレハンドロの無事を祈る」 |
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36秒遅れの総合4位につけるミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター) |
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前待ち作戦から自身の勝利に切り替えたカルロス・ベローナ(スペイン、モビスター) |
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グランツールで自身初となるステージ優勝を挙げたマイケル・ストーラー(オーストラリア、チームDSM) |
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アンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル) |
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総合でも8位に浮上したセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
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マイヨロホに8秒届かなかったフェリックス・グロスシャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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終盤にアタックを繰り返したパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ) |
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フィニッシュ後、チームバスまで下る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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カレラ ブランドを象徴するPHIBRAのディスクブレーキモデル、新しいエントリーグレードSL1 |
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カレラ SL1 |
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カレラ PHIBRA Disc(A22-109、グレー) |
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カレラ PHIBRA Disc(A22-110、レッド) |
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最大30mmのタイヤを許容するPHIBRA DISC |
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FSAのACRシステムを使用してケーブルフル内装を実現する |
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トップチューブに独特な模様が描かれる |
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横剛性を強化したというSL1 |
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女子 太郎田水桜(法政大学)、小口加奈絵(日本体育大学)らを先頭にローリングスタート |
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女子 1周目に先行した船橋星来(法政大学) |
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女子 単独先行して2周目に入る船橋星来(法政大学) |
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女子 序盤は落ち着いたペースで周回を重ねる集団 |
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女子 3周目に単独で飛び出した牧田咲子(順天堂大学) |
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女子 石上夢乃(鹿屋体育大学)を先頭に長く伸びる集団 |
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女子 レース中盤以降、徐々に人数が絞られていく |
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女子 8月の群馬CSCは、さながら緑のトンネル |
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女子 石上夢乃(鹿屋体育大学)、太郎田水桜(法政大学)、石田唯(早稲田大学)らが集団前方に集まる |
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女子 レース中盤、石田唯(早稲田大学)が登り区間でペースアップ |
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女子 石田唯(早稲田大学)を先頭に心臓破りを登る集団 |
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女子 太郎田水桜(法政大学)の後ろに鹿屋体育大学の2人が続く |
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女子 登り区間では石田唯(早稲田大学)がペースを作る |
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女子 太郎田水桜(法政大学)の奥に石田唯(早稲田大学)と石上夢乃(鹿屋体育大学) |
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女子 残った6名が最終周回に入っていく |
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女子 残り1kmにさしかかる4名 |
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女子 石上夢乃(鹿屋体育大学)がインカレロード初優勝 |
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女子 2位は後方から追いついた石田唯(早稲田大学) |
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女子 成海綾香と喜び合う石上夢乃(鹿屋体育大学) |
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女子 優勝の石上夢乃(左)と、3位の成海綾香(鹿屋体育大学) |
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女子ロードレース 表彰式 |
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女子の高木秀彰賞は、優勝した石上夢乃の鹿屋体育大学へ贈られた |
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女子ロードレース総合 優勝・鹿屋体育大学、2位・早稲田大学、3位・日本体育大学 |
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女子総合表彰 優勝・鹿屋体育大学、2位・法政大学、3位・早稲田大学 |
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2016年以来の女子総合優勝を決めた鹿屋体育大学 |
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インカレロード男子は京産大・谷内健太 女子は鹿屋・石上夢乃が優勝 |
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ヤコブセン「2勝目という意味は大きい」ダイネーゼ「彼は速すぎた」 |
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大会1週目最後の平坦ステージ 大集団スプリントでヤコブセンが2勝目を飾る |
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サンタ・ポーラの要塞を通過する |
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バレンシアからムルシアにかけての海岸線を南下する |
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スプリントポイントを通過していく逃げグループ |
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逃げグループをスプリンターチームが追いかける平坦ステージらしい展開 |
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大集団スプリントを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ハンドルを投げ込むファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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今大会ステージ2勝目を飾ったファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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両側を海に囲まれたラ・マンガ・デル・マル・メノルのフィニッシュ地点 |
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総合系チームも集団先頭に立って風に備える |
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マイヨロホを着続けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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一昨年に続きステージ2勝目を挙げたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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表彰式後にファンにボトルを手渡すエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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総合首位で明日の山岳ステージを迎えるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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男子 先導車に続いてローリングスタート |
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男子 朝の霧が残る中、ゲートをくぐってリアルスタート |
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男子のロードレースには126名が出走した |
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男子2周目 優勝候補の山本哲央(中央大学)が遅れる |
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男子 スタート直後から中央大学が集団前方で動く |
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男子 トラブルで遅れてしまった山本哲央(中央大学) |
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男子 兒島直樹(日本大学)を先頭に集団が長く伸びる |
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男子 兒島直樹(日本大学)を先頭に集団が長く伸びる |
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男子 逃げを見送った集団前方を日本大学が固める |
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男子 スタート直後に夏の青空が戻ってきた |
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男子 5周目に形成された7名の先頭集団 鹿屋体育大学の古谷田貴斗と津留崚が積極的に前を引く |
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男子 メイン集団前方では日本大学勢が動きをチェック |
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男子 中央大学の動きは日本大学がマークに入る |
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男子 レース中盤に再構成された9名の先頭集団 |
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男子 森の中を走るような8月の群馬CSC |
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男子14周目 小村悠樹(金沢大学)が飛び出す |
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男子15周目 先行した小村悠樹(金沢大学)、北宅柊麻(日本大学)、松井夢源(明星大学)に、津留崚(鹿屋体育大学)が合流 |
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男子16周目 40秒ほどの差をつけて先行する4名 |
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男子 レース終盤、日本大学がメイン集団をペースアップさせる |
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男子 兒島直樹(日本大学)が集団をペースアップさせる |
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男子 心臓破りを登る集団 |
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男子 兒島直樹(日本大学)に続く集団 |
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男子21周目 中央大学で唯一残っていた岩田聖矢がストップ |
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男子22周目 割れた集団に日本大学は3名を残した |
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男子 日本大学のメンバーに監督が檄をとばす |
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男子 12名が残り2周へ入っていく |
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男子 残り1kmを前に佐藤宇志(明星大学)が仕掛ける |
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男子 兒島直樹(日本大学)がチームメイトに上がれと指示 |
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男子 谷内健太(京都産業大学)が先行してスプリント |
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男子 谷内健太(京都産業大学)が優勝 |
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男子 優勝した谷内健太(京都産業大学) |
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男子 表彰式 |
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男子の高木秀彰賞は谷内健太の京都産業大学へ |
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男子総合表彰 日本大学が2018年以来の優勝 |
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逆転優勝を決めた日本大学のメンバー |
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京都産業大学は26年ぶりのインカレロード優勝 |
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超級ベレフィケでカルーゾが71km独走勝利 ログリッチとマスがリードして休息日へ |
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逃げグループ形成後、メイン集団をコントロールするユンボ・ヴィスマ |
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アンダルシア州のフィラブレス山脈を目指す |
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2時間近く続いたアタック合戦の末に形成された11名の逃げグループ |
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残り71km地点から独走したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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超級山岳アルト・デ・ベレフィケでメイン集団のペースを上げるイネオス・グレナディアーズのファンバーレやシヴァコフ |
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カルーゾを追走するロマン・バルデ(フランス、チームDSM)ら |
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マイヨロホを1分05秒差で振り切って勝利したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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マイヨロホを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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マイヨモンターニャを手にしたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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総合ライバルたちをふるい落としたエンリク・マス(スペイン、モビスター)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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粘りの走りを見せながらもタイムを失ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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総合4位まで順位を上げたジャック・ヘイグ(オーストラリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ログリッチのため幾度となくアタックに反応したセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
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満足気な表情でフィニッシュにやってきた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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カルーゾ「フィニッシュまで長かった」ログリッチ「まだ始まったばかり」 |
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フェルト 渋谷区千駄ヶ谷のクラウンギアーズでARシリーズの試乗会を開催 |
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岡篤志出場の ツアー・オブ・ノルウェー閉幕 五輪銀のヘイターが区間2勝で総合優勝 |
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ツールを走ったグルパマFDJのバイクたち ラピエールの未発表XELIUS、AIRCODE DRS、AEROSTORM |
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第1ステージ 登りフィニッシュをイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が制す |
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北欧独特の地形フィヨルドを横目に進むプロトン |
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ツール総合2位のヨナス・ヴィンゲゴー(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)と東京五輪金メダリストのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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第2ステージ イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)による2日連続の勝利 |
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沿道で多く見られたノルウェー国旗 |
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第3ステージ 集団スプリントでマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)がアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)を下す |
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第4ステージ 東京五輪金メダリストのマチュー・ウォールス(イギリス、ボーラ・ハンスグローエ)が最終ステージで勝利 |
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総合2位イーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)、総合優勝イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)、総合3位マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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モデルチェンジを経てもなお、ラピエールのデザインコンセプトは存続 |
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スプリントエースを務めるアルノー・デマール(フランス)はマットブラック仕上げのAIRCODE DRSも使用した |
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クイックレバー付きのスルーアクスルを採用する |
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平坦〜丘陵ステージで使用されるAIRCODE DRS |
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ディスクブレーキ仕様の旧型XELIUS SLはヴァランタン・マデュアス(フランス)のバイク |
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プロトタイプと思われるバトンホイール。カーボンの柄が特徴的 |
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TTステージで使われたAerostorm DRS |
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サドルはプロロゴ。選手の好みによって各モデルを使い分ける |
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AIRCODE DRSの専用ハンドルとステム |
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ツールで初披露された新型XELIUS SL。第3世代にあたる軽量オールラウンダーだ |
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ホイールはDURA-ACEのC40またはC60 |
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新型XELIUS SL専用と思われるステム一体型ハンドルをセット |
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第10ステージからはラピエール75周年を祝うゴールドロゴのXELIUS SLが登場 |
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ロードステージは100%チューブラータイヤ。ALX表記があるコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTDを使用 |
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50mmほどのハイトを持つプロトタイプホイールも使用された |
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idmatch 大阪府河内長野市の道の駅「奥河内くろまろの郷」でクリートフィット体験会を9月4日に開催 |
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