開催日程 レース/イベント名 WEB
迫力のレーススタート
女子レース UCIワールドツアーリーダージャージを手にしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
UCIプロツアー17チームが確定 ランプレのライセンス承認されず
ステージ14位・1分14秒差 エウスカルテル・エウスカディ
コーラが冷たく沁みて美味しい。
トレックへ移籍した山本幸平の2015年シーズン開幕 初戦のUS CUPで16位に
カデル・エヴァンス(BMCレーシングチーム)
パイオニアのサイクルコンピューターの樹脂パーツまで塗装するこだわりよう
CREO SLが試せるスペシャライズドのE-BIKE試乗会 埼玉県越生町にて3月15日に開催
スペシャライズド VENGE ELITE
フィニッシュ手前の位置どりを説明する新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
カスクがヘルメット購入者を対象にサコッシュプレゼントキャンペーンを実施
1kmタイムトライアル 表彰
敢闘賞は前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エヴァンスから7秒遅れの2位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
なぜか車輪をまわしてくれたカオルさんとミユキさん
ウィリエール FILANTE SLR(レッド)
3km個人追抜 3位の石井寛子(SUPER-K-ATHLETE LAB.)
CL1は実力者の武田和佳(Team CHAINRING)が優勝
フロントサスはロックショックス 35 Gold RLを採用する
昨日の西谷泰治の優勝の折、菜々さんも多く祝福を受ける
わずか2ptながら山岳賞をキープするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
クロアチア初日に勝利を挙げたフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
マトリックス・パワータグは選手を差し置いて安原監督の独壇場に
女子 川口うらら(日本体育大学)、太郎田水桜(法政大学)、岩元杏奈(日本体育大学)の3名が先行
ダウンチューブには落車でついた深い傷跡が残る
サドルはセッレイタリアだ
わずか数10m先も霧の中。幻想的な雰囲気に包まれている
MBウェア FUN SOCKS
女子オムニアム エリミネイションレースで集団先頭に出るラウラ・トロット(イギリス)
中学生レース50km 天野壮悠(クラブシルベスト)が優勝
チームスカイが使用したFMBパリ〜ルーベ ・プロチューブラー(27mm)
スプリントで他を圧倒した吉田隼人(マトリックスパワータグ)
フラットシーマ縫製のシンプルな UVカットアームカバー
ジュリアン・アブサロンの愛車を示すネームサイン
圧倒的なスプリントで勝利したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
優勝の畑中勇介(シマノレーシング)
開幕前夜のディナーパーティー
Honolulu HCR 2011 02 15
秘境感たっぷりの渓谷ヒルクライム&森林ダウンヒル
幹線道路を使ってアンタルヤに向かう選手たち
フランス国旗を持って馬を走らせる
ロード個人TT(男子C4) 石井雅史のスタート
石上優大と松田祥位で日本ナショナルチームが1-2フィニッシュ
堅牢なトムソンのシートポストで、起こりうるリスクを回避している
急勾配区間で脚をつくニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
可愛くお洒落にできたジャージを撮って欲しいとアピールされました
SCLUTURA、REACTO、RIDE ロードモデル3本柱を比較インプレッション
追走グループに交されたピエール・ロラン(ユーロップカー)が失望でうなだれる
山岳賞は安原大貴(マトリックスパワータグ)
Liv/giantがマリアンヌ・フォス擁するラボバンク・リブへのスポンサードを継続
心地よい大宇陀の小川沿いのサイクリングルート
女子2周目 下りでアタックした唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)に植竹海貴(Y's Road)が食らいつく
元ボーラのサラモティンスが加入 日仏混成のインタープロが体制発表
トップチューブに貼られた難所のメモ
オムニアムを走る橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)
ケープラス RANGER 街になじむアーバンモデルにアースカラーの新色が登場
逃げるセバスティアン・ラングヴェルト(ガーミン・シャープ)ら5人
Liv ESCAPE R3 W(ミント)
スピードプレイZEROチームグリーン
フェルト細工でトレックファクトリーレーシングの選手たちをつくったYukiさん
ステージ前半は青空が広がったが、レース進行とともに天候は下り坂に
Z坂を登る!
3位のタイムを出したチョー・ヒョンミン(韓国)
小石祐馬(チーム右京 相模原)のアタックにライバルチームの有力選手勢が反応する
受付会場には女性の姿も多い
セストリエーレでシャンパンを開けるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
タイム ALPE D'HUEZ 21 ディスクブレーキ(グロスパープル/カーボン)
ボントレガー Flare RT Tail Light
スッキリとした見た目を狙って熱収縮 チューブで束ねられたケーブル
天保山大観覧車をバックに女性参加者だけで記念撮影
非常に明るい光で路面を照らす
Y 横浜高校が波状攻撃
コフィディス
ノーマルバイクで山岳タイムトライアルを走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
キャノンデール CAAD12 105(REP)
ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)の様子を伺いながらアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
デローザ PROTOS(Revo)
チャレンジサイクルロードレース 高校生 1周目
ビアンキ・グランフォンドチームのウェアを着て走ります
デッドヒートを繰り広げるクラスCの中位集団
ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第9ステージ
レースを支えるバイクマーシャルたち
グラベルライドやディスクロードでの使用など、より過酷な状況での使用を想定している
エイドステーションでは地元の食材を使ったおもてなし料理が楽しめる
ジロスタジオ東京に用意されたテストサンプル
3月23日(金)第5ステージ アスコ〜マンレサ 207.1km
ビアンキ Oltre XR3 Disc
ザ・マルをスタートする66名の選手たち
新たにディスクロードGENNIX D1が登場。オールラウンドバイクとして用意される
ディレイラーは前後とも105で、クランクはR565を採用
ルコックスポルティフ フリースグロ-ブ(ブラック)
アットホームな雰囲気がその魅力 立ち上がったばかりの九州シクロクロスを訪ねて
2周目、土井雪広(チーム右京)ら逃げの8人
貴族が広場で井戸端会議
チャレンジタイヤ 2013  30cのタフコンディション用 EROICA、ALMANZO OPEN 
イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)がメイン集団を牽引
山岳地帯のワインディングをこなす
コルナゴ カーボンバイクC-RS購入でデュラエースペダルプレゼント
「ムーロ・ディ・グアルディアグレーレ」を先頭で登るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
つづら折れの差し掛かれば頂上はすぐそこ。酸素が薄くなっていることを感じた
マイヨジョーヌでツール最終週に臨むヴィンゲゴー「一騎打ちは面白いレースとなるだろう」
TTコースを試走する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
エクスプローバ NOZA S
ピナレロFP3
正式契約を終えたダミアーノ・クネゴ。ファルネーゼヴィーニ社CEOのヴァンレンティーノ・ショッティ氏(中央)と、ステファノ・ジュリアーニ監督(左)
第12ステージでは前後BORA ULTRA 50
タイヤテスト
ピナレロ DOGMA F8 Spring Collection(968/スカイオレンジ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)やアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ジテ通ハウス代表の原田さん(左)とスタッフ
BMC Teamelite 01 XT
シャンゼリゼでステージ優勝を挙げたワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィスマ)
ノグ POP(カーボン)
上毛電鉄 中央前橋駅から早速、鉄道に乗ってスタート
JCX マスターズ選手権 男子40 砂セクションをクリアする筧五郎(56CYCLE)
メイン集団をコントロールするバーレーン・ヴィクトリアス
Rider S800で注目のグループライド機能にフォーカスする
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
GORE-TEXによって厳冬期に対応する防風・防水性を実現している
ジョージ・ベネット(ロットNLユンボ)のバイクはシマノDURA-ACEコンポーネントとホイール、ペダルで固められている
前面に設けられた3つのベンチレーションホールより、新鮮な空気を取り込む
笑顔でスタートラインに向かう新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
村唯一の酒蔵、恩納酒造所
トップから23秒遅れでゴールし、総合9位に浮上したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ヤグラ付近が扁平形状となった独自のS-Flexシートポストにより快適性を高める
ジュニアに出場する沢田時(ENDLESS/ProRide)
こちらのバイクはZEDクランクにスラムのエアロチェーンリングをセット
ロングスプリントを制したグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)
TK17 Verve Plus Madison 5788 X2 Ret
ToChina2011 4-5724
荒れたアスファルト上でも振動の後残りをカットするAKTIVフォーク。ハンドリング自体はクイックであり、25cタイヤとの相性が良かった
リーダージャージを着て走るペーター・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)
子供と一緒に走ってくれたNIPPOヴィーニファンティーニの
インタビューに答えるカンチェラーラ 
様々な測定機器を用いバイクを体に合わせるフィッティングを行っていく
ベル FULL-9(テイリーンズ)
ヨーロッパチャンピオンの座を引き継いだマッテオ・トレンティン(ミッチェルトン・スコット)に並ぶアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
ポップなカラーリングのクロスバイク ライトウェイ シェファードCITY
飯田市内をパレード
バームを活かしてコーナリング
出遅れながらも現地取材スタート 初登場の超級マンサネーダを登る
雨のレースとなったティレーノ〜アドリアティコのチームタイムトライアルをTURBOタイヤで制したオメガファーマ・クイックステップ
マイヨジョーヌを着て大声援を受けて走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
完成車はリッチーのステムとハンドルで組まれている
トレック 定番クロスバイクFX購入者限定のプレゼントキャンペーンを開始
展示会の入り口正面にはツール・ド・フランスを祝うディスプレイ 自転車ファンには嬉しい構えだ
美味しい牛肉ステーキとおにぎり!最高じゃないっすか
iGPSPORT iGS520 トレーニングからファンライドまでカバーするミドルグレードサイクルコンピューター
トレック 7.4FX(Trek Cyan)
快適な乗り心地を生み出すチューブレスタイヤ「イクシオンプロUST」
スタート前のニック・ナイエンス(ベルギー、ラボバンク)
SUGOi ザップ サイクリングキャップ
ドゥクーニンク・クイックステップは山岳ステージでクリンチャータイヤを使う
観客が詰めかけたアスパン峠に選手たちがやってきた
男子U23 優勝した横山航太(シマノレーシング)
先頭グループから何度か遅れるも挽回したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
C2 藤岡徹也(ニッポコルナゴ)と沢田時(ENDRESS/ProRide)の2人が後続を引き離す
ヘルト・ステーグマンス(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)のトレック Domane Classic Edition
ブルターニュの旗がはためく街なかを通過していくプロトン
スーツにネクタイの着用義務のあるブロンプトン・ワールド・チャンピオンシップ
ケイリン 表彰
キャノンデールのブースには注目の新モデルSuperXが展示されていた
丹沢牛のやきそばを作る匂いがもうたまらない第2エイド
白馬のジャンプ台も見えてきました。
スタイル最優先の浦上太郎の最終ジャンプ。プロクラスには「魅せる」要素も詰まっている。観客から思わず声が出た瞬間だ。
ツール第14ステージで勝利を挙げたマシューズ コックピットにはDASHがマウントされる
TA FRDを駆る女子団体追い抜きのアメリカ代表
マイヨロホをキープしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
強めに引っ張っても切れる心配が少ない
角度調整が可能なアジャスタブルステムが標準で装備される
終盤、3人になった逃げ集団
ダウンチューブに入るコラテックのロゴ
集団前方で小周回をこなす鈴木譲(シマノレーシング)
ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)ピュアホワイトジャージは雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
リア用の70エアロは、リム高70mm リム幅24mmというプロファイルで空気抵抗を最大限軽減するよう設計される
集団内で待機するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ボブリッジに代わって急遽出場が決まったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ)
このダムの辺りから本格的な登りが始まります
1bレーススタート前各賞ジャージがそろう
スパカズのバーテープとシェイクスのブラケットカバーでカラーを合わせている
ウィーラースクールを主宰するブラッキー中島さん
やっぱり記念碑があるなら、しっかり記念撮影するのが礼儀というもの
ツール・ド・ロマンディ・フェミナン2022
Fast Jacket(True Carbon Fiber+Slate Iridium/G40 )
マキノ高原へと到着
総合争いを大きく変えたチームタイムトライアル 選手たちのコメント集
トップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
ベル FULL9
フェローサイクル 今中大介さんと楽しむ「ヨーロッパアルプス・サイクリングフェスタ」東京・名古屋・大阪で開催
海中道路のシンボルである赤い吊り橋を背に
北海道の秋の味覚、シャケのチャンチャン焼き
サイクルモードインターナショナル2020が開催中止を発表 感染症拡大の影響で
パールピンクのコルナゴC60で走る新城幸也(ユーロップカー)
圧倒的な走りでリードを積み上げるシリン・ファンアンローイ(オランダ)
灼熱の太陽の下、逃げるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、サイレンス・ロット)とアンドニ・ラフエンテ(スペイン、エウスカルテル)
トレックが打ち出した「スマートホイールサイズ」
栃木県庁記者クラブで行われた引退会見 写真左から、清水裕輔監督、大久保陣、柿沼章社長
ピンクの山岳賞ジャージを着る別府史之(日本、スキル・シマノ)
おきなわ2回目の表彰台の頂点へ