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山岳賞ジャージを着続けているセラフィン・マルティネス(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
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スプリント勝利を飾ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ミルラム) |
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逃げグループを形成するドミニク・ロエルス(ドイツ、チームミルラム)やホルヘマルティン・モンテネグロ(アルゼンチン、アンダルシア・カハスール) |
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レース後半の3級山岳オンドン峠の上りを進む選手たち |
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レース後半の3級山岳オンドン峠の上りを進む選手たち |
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スペインで時の人となっているジョニー・ウォーカー(オーストラリア、フットオン・セルヴェット) |
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ファラーのためにメイン集団を牽引するデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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モンクティエが激坂バトルを制す アントンが0秒差でマイヨロホ獲得 |
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ランプレトレインに発射されたペタッキが通算20勝目をマーク |
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逃げたロペスガルシアがステージ初優勝!ペローが総合5位に浮上 |
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独走でゴールに飛び込むダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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山岳地帯を進むプロトン |
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3分34秒遅れでゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ライバルたちの位置を確認してゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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逃げグループ内で下りを進むダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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絶え間なく続くアップダウンをこなす逃げグループ |
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ステージ6位でゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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ライバルたちを引き離そうとスプリントするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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マイヨロホに袖を通したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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マイヨロホに袖を通したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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最後から2つ目の2級山岳カラスケタ峠でメイン集団のペースを上げるサーヴェロ・テストチーム |
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急勾配の1級山岳ソレット・デル・カティ峠で独走を開始したダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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独走でゴールに飛び込むダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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最後から2つ目の2級山岳カラスケタ峠でペースが上がったメイン集団 |
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オメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団が上りを進む |
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急勾配の1級山岳ソレット・デル・カティ峠でアタックを仕掛けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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急勾配の1級山岳ソレット・デル・カティ峠でメイングループを形成するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)ら |
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最大8分のリードを得たヨハン・チョップ(スイス、Bboxブイグテレコム)やダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)らの逃げグループ |
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急勾配の1級山岳ソレット・デル・カティ峠で逃げグループを率いるヨハン・チョップ(スイス、Bboxブイグテレコム)やアッサン・バザイエフ(カザフスタン、アスタナ) |
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山岳王モンクティエが激坂を制す アントンが波乱の総合成績首位に |
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ツアー・オブ・カリフォルニアに出場したフライVオーストラリア |
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ツアー・オブ・カリフォルニアに出場したフライVオーストラリア |
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地元オーストラリアや北米レースで結果を残しているフライVオーストラリア |
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UCIの戦略が追い風?プロツアー入りを目指すフライVオーストラリア |
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チーム代表を務めるクリス・ホワイト |
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ケースデパーニュ連勝!エルビーティが独走逃げ切り勝利を飾る! |
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天を指差してゴールするダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ) |
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独走勝利を飾ったダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ) |
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ゴールライン通過後、感情がこみ上げるダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ) |
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ステージ初優勝のダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ)がシャンパンを開ける |
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ステージ3位のジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、カチューシャ) |
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ステージ5位に入ったビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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ロペスガルシアに6秒届かず2位のロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
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山岳賞トップに立ったダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)はステージ5位 |
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総合成績が懸かったジャンクリストフ・ペロー(フランス、オメガファーマ・ロット)はステージ7位 |
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ロドリゲスのアタックを封じたマイヨロホのイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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マイヨロホを着て走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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マイヨロホを守ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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終盤のカテゴリー山岳で集団から脱落するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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メイン集団をコントロールし続けたエウスカルテル |
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メイン集団をコントロールし続けたエウスカルテル |
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ノルウェーチャンピオンジャージを着るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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ゴール手前の3級山岳レボルカ峠でペースを上げるロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
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ガッツポーズでゴールに飛び込むダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ) |
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ゴール前の3級山岳レボルカ峠で先行するダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)とダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ) |
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序盤から逃げグループを形成して逃げ続けたジャンクリストフ・ペロー(フランス、オメガファーマ・ロット)ら15名 |
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2級山岳トレマンサナス峠を独走で駆け上がるゴンサロ・ラブニャル(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
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晴天のバレンシア州を駆ける |
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7つのカテゴリー山岳が設定された山岳コースを進む |
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ヨーロッパ最終戦を迎えた日本チャンピオンの宮澤崇史(チームNIPPO) |
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ヨーロッパ最終戦を迎えた日本チャンピオンの宮澤崇史(チームNIPPO) |
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ヴァカンソレイユ移籍後、初レースを迎えたリカルド・リッコ(イタリア) |
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ステファン・シューマッハー(ドイツ、ミケ)が久々のビッグレース出場 |
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優勝を飾ったパトリック・シンケウィッツ(ドイツ、ISD・ネーリ) |
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モンテ・トレッビオでメイン集団を牽くダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)とリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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リカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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ポッツォヴィーヴォを振り切って優勝したパトリック・シンケウィッツ(ドイツ、ISD・ネーリ) |
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リッコやシューミ出場レースで中島がエスケープ シンケウィッツ優勝 |
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ER 1組 矢部周作(クラブシルベスト)が優勝 |
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ER 1組 3位以下ゴール |
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ER 2組 スタート |
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ER 2組 ゴール |
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BR-1 1組 スタート |
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ER 2組 表彰 |
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丸岡ロードを支えるISnet fukui cycling team |
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BR-1 1組 ゴール |
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BR-1 1組 3位以下ゴール |
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BR-1 2組 スタート |
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BR-1 1組 表彰 |
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本大会からレース復帰の青柳憲輝(オーベストディープラスデザイン) |
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BR-1 2組 ゴール |
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TR スタート |
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TR ファーストアタック |
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BR-1 2組 表彰 |
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TR 2周目、先頭集団が出来上がる |
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TR 3周目へ、先頭に3人が合流 |
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TR 3周目、先頭に4人が合流 |
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TR 3周目、メイン集団 |
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TR 4周目、18人の先頭集団 |
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TR 4周目、メイン集団からアタックした盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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TR 5周目、先頭集団内の畑中勇介(シマノレーシング) |
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FR 第2集団 |
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TR 5周目、先頭集団内の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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FR 先頭の唐見実世子(MUUR ZERO) |
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TR 6周目のメイン集団 |
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TR 監督・マネージャーは忙しい |
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TR 7周目、先頭集団内のチームブリヂストン・アンカー3人 |
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TR 8周目へ、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける |
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TR 9周目へ、清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
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TR 10周目、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける |
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FR 表彰 |
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TR ラスト2周へ、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)に別府匠(愛三工業レーシングチーム)が追いつく |
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TR ラスト2周、落車したが追い上げる中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
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TR 最終周回へ入る先頭集団 |
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TR 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が4人のスプリントを制する |
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TR 5位以下ゴール |
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TR 追走メンバーのゴール |
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TR 中位ゴール |
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TR 表彰 |
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TR JサイクルツアーリーダーとU26リーダーは変わらず |
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FR 優勝の唐見実世子(MUUR ZERO) |
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気温37℃! 猛暑の加東で西谷泰治が今季国内初優勝 |
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ロペスガルシア悲願の金星 ペロー総合5位、モンクティエ山岳賞首位 |
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スペシャライズドがクロスバイク情報の専門サイト「s-crossbike.com」開設 |
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ベルギーからやってきた自転車レースのための補給食 3Action - スリーアクション |
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辻 善光「クライマーからスプリンターへの変身」 |
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辻 善光(宇都宮ブリッツェン) |
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サーヴェロR5 チェーンステイの細さはサーヴェロ特有のものだ |
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サーヴェロR5 前三角のフレーム形状 |
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サーヴェロR5 フレーム重量は800以下 |
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ユーロバイクアワード金賞を受賞 |
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サーヴェロR5ca スクォーバル・ダウンチューブ |
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サーヴェロR5caの前三角 チューブが四角い断面形状であることがよくわかる |
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サーヴェロR5ca 675gの超軽量バイクだ |
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サーヴェロS3 トル・フースホフトが乗ったグリーンライン |
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サーヴェロ 675gの超軽量フレーム R5caを発表 |
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史上最強の自転車選手、エディ・メルクス氏がブースに登場 |
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エディ・メルクス EMX-7 素材はなんと62tonの高弾性カーボン |
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シートはエアロ形状のISPを採用 |
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エアロ形状のISPシートチューブと爽やかなグラフィック |
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メインフレームとフォークは空気の乱流を防ぐよう一体化されたデザインだ |
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メインフレームとフォークは空気の乱流を防ぐよう一体化されたデザインだ |
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メルクス氏の525勝を記念するエディ・メルクス EMX-7 525 |
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シフトケーブルは内蔵される |
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ツールを5回、ジロを5回、世界選手権を3回を制したことを表す |
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スムースなエアロ形状のシートステー |
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メルクス氏の数々の勝利が刻まれるライトウェイト製ホイール |
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メルクス氏の525勝を記念するエディ・メルクス EMX-7 525 |
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エディ・メルクス 62HMカーボン製の新・最高峰モデルEMX-7を発表 |
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アームストロング引退で終焉へと向かうチームレディオシャック |
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巨大なBMCブース 赤と黒がコーポレートカラーだ |
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BMC impec ハンドメイドbyマシーン(機械による手造り)というキャッチフレーズ |
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カーボン+サーモプラスチックを使用したインジェクション成型ラグ |
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LSW製法によって作り出されたimpecのトップチューブは断面が六角形 |
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インジェクション(注入)成型して作られたシェルで、カーボンパイプを挟み込む |
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シートステイとチェーンステイも計算しつくされた断面形状を見せる |
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同社の特徴的なクロスロック・スケルトンデザインを受け継ぐ |
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ダウンチューブ下部の断面形状 |
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インジェクション(注入)成型して作られたシェルで、カーボンパイプを挟み込むLSW製法を説明するディスプレイ |
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impecの構造が理解できるディスプレイ |
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研修生としてレディオシャックで走るタイラー・フィニー(アメリカ) |
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ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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スイス工場で製造されるBMC impec ユーロバイクアワード金賞受賞! |
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デローザのブース |
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メラク Camaleonteスターダストカラー |
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ラメの光るスターダストカラー |
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デローザ・アイドル Goldスターダストカラー |
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Goldスターダストカラーのクローズアップ |
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Goldスターダストカラーのクローズアップ |
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フレーム細部まで美しい塗り分けだ |
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フレーム細部まで美しい塗り分けだ |
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エントリー層へ贈るデローザR848 |
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グラフィックも今風で洗練されている |
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トップチューブからダウンチューブ付近の造形。塗り分けも美しい |
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デローザKING RS |
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KING RS の塗り分け |
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デローザR848 のチェーンステイのロゴに新しさを感じる |
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デローザR848 のダウンチューブの造形 |
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チタンフレームが登場したシングルスピード SCATTOFISSO |
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ドリアーノ・デローザ氏のみが造り出すプレミアムな一台だ |
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デローザ エントリーモデルR848登場 上位機種にスターダスト塗装を採用 |
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環境問題を考えながら富士山一周120kmを走破する「富士エコサイ」 |
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ゴールして仲間と一緒に記念撮影 |
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JCAからあいさつ「皆さん環境を意識しながら楽しんでください」 |
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BMXフラットランドショーはすごい迫力! |
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アクロバティックな技を披露 |
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安原昌弘さん(マトリックスパワータグ監督)による初心者のためのロングライド講習会 |
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安原さんのギャグにウケつつ熱心に聞き入る参加者たち |
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岩城光英さん(衆議院議員) |
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安原昌弘さん(マトリックスパワータグ監督) |
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大櫛エリカさん(タレント) |
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絹代さん(司会・サイクルライフナビゲーター) |
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菊池武洋さん(サイクルジャーナリスト) |
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エコサイクリングトークショー |
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プレゼント抽選会も大盛り上がり |
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ルノーのカングーとコレオスが展示された |
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陽の沈んだ山中湖にサイクリストが映える |
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山中湖は涼しい! |
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ファイテンの無料ボディケアブース |
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水玉で揃えた女性ライダーたち |
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ファイテンの無料ボディケアブース |
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スタート地点に集合した約1000人の参加者たち |
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朝の挨拶はJCA副会長から |
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サイクリングリーダーによる手信号のレクチャー |
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スタート! 1000人の参加者が続々と出発していく |
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スタート! 1000人の参加者が続々と出発していく |
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スタート! 1000人の参加者が続々と出発していく |
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道沿いではボランティアのおばちゃんが応援付きのコース案内 |
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朝の気温は20度と、例年より涼し目だった |
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朝もやの爽やかな山中湖畔を走る参加者たち |
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