| |
ポイント賞トップに立ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|
| |
サコッシュの補給食を取り出すサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス) |
|
| |
マイヨロホを着るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
この日も危なげなくマイヨロホを守ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
レース後半にかけてペースを上げるウラディミール・イサイチェフ(ロシア、シャコベオ・ガリシア)やマルティン・ペデルセン(デンマーク、フットオン・セルヴェット) |
|
| |
ランプレやガーミン・トランジションズ、チームHTC・コロンビアがコントロールするメイン集団 |
|
| |
デーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)らが積極的にメイン集団を牽引 |
|
| |
山岳賞ジャージを着続けているセラフィン・マルティネス(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
|
| |
スプリント勝利を飾ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ミルラム) |
|
| |
逃げグループを形成するドミニク・ロエルス(ドイツ、チームミルラム)やホルヘマルティン・モンテネグロ(アルゼンチン、アンダルシア・カハスール) |
|
| |
レース後半の3級山岳オンドン峠の上りを進む選手たち |
|
| |
レース後半の3級山岳オンドン峠の上りを進む選手たち |
|
| |
スペインで時の人となっているジョニー・ウォーカー(オーストラリア、フットオン・セルヴェット) |
|
| |
ファラーのためにメイン集団を牽引するデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
|
| |
モンクティエが激坂バトルを制す アントンが0秒差でマイヨロホ獲得 |
|
| |
ランプレトレインに発射されたペタッキが通算20勝目をマーク |
|
| |
逃げたロペスガルシアがステージ初優勝!ペローが総合5位に浮上 |
|
| |
独走でゴールに飛び込むダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
|
| |
山岳地帯を進むプロトン |
|
| |
3分34秒遅れでゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
ライバルたちの位置を確認してゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
逃げグループ内で下りを進むダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
|
| |
絶え間なく続くアップダウンをこなす逃げグループ |
|
| |
ステージ6位でゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
|
| |
ライバルたちを引き離そうとスプリントするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
マイヨロホに袖を通したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
マイヨロホに袖を通したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
最後から2つ目の2級山岳カラスケタ峠でメイン集団のペースを上げるサーヴェロ・テストチーム |
|
| |
急勾配の1級山岳ソレット・デル・カティ峠で独走を開始したダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
|
| |
独走でゴールに飛び込むダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
|
| |
最後から2つ目の2級山岳カラスケタ峠でペースが上がったメイン集団 |
|
| |
オメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団が上りを進む |
|
| |
急勾配の1級山岳ソレット・デル・カティ峠でアタックを仕掛けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
急勾配の1級山岳ソレット・デル・カティ峠でメイングループを形成するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)ら |
|
| |
最大8分のリードを得たヨハン・チョップ(スイス、Bboxブイグテレコム)やダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)らの逃げグループ |
|
| |
急勾配の1級山岳ソレット・デル・カティ峠で逃げグループを率いるヨハン・チョップ(スイス、Bboxブイグテレコム)やアッサン・バザイエフ(カザフスタン、アスタナ) |
|
| |
山岳王モンクティエが激坂を制す アントンが波乱の総合成績首位に |
|
| |
ツアー・オブ・カリフォルニアに出場したフライVオーストラリア |
|
| |
ツアー・オブ・カリフォルニアに出場したフライVオーストラリア |
|
| |
地元オーストラリアや北米レースで結果を残しているフライVオーストラリア |
|
| |
UCIの戦略が追い風?プロツアー入りを目指すフライVオーストラリア |
|
| |
チーム代表を務めるクリス・ホワイト |
|
| |
ケースデパーニュ連勝!エルビーティが独走逃げ切り勝利を飾る! |
|
| |
天を指差してゴールするダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ) |
|
| |
独走勝利を飾ったダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ) |
|
| |
ゴールライン通過後、感情がこみ上げるダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ) |
|
| |
ステージ初優勝のダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ)がシャンパンを開ける |
|
| |
ステージ3位のジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、カチューシャ) |
|
| |
ステージ5位に入ったビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル) |
|
| |
ロペスガルシアに6秒届かず2位のロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
|
| |
山岳賞トップに立ったダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)はステージ5位 |
|
| |
総合成績が懸かったジャンクリストフ・ペロー(フランス、オメガファーマ・ロット)はステージ7位 |
|
| |
ロドリゲスのアタックを封じたマイヨロホのイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
マイヨロホを着て走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
マイヨロホを守ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
終盤のカテゴリー山岳で集団から脱落するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|
| |
メイン集団をコントロールし続けたエウスカルテル |
|
| |
メイン集団をコントロールし続けたエウスカルテル |
|
| |
ノルウェーチャンピオンジャージを着るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
|
| |
ゴール手前の3級山岳レボルカ峠でペースを上げるロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
|
| |
ガッツポーズでゴールに飛び込むダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ) |
|
| |
ゴール前の3級山岳レボルカ峠で先行するダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)とダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ) |
|
| |
序盤から逃げグループを形成して逃げ続けたジャンクリストフ・ペロー(フランス、オメガファーマ・ロット)ら15名 |
|
| |
2級山岳トレマンサナス峠を独走で駆け上がるゴンサロ・ラブニャル(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
|
| |
晴天のバレンシア州を駆ける |
|
| |
7つのカテゴリー山岳が設定された山岳コースを進む |
|
| |
ヨーロッパ最終戦を迎えた日本チャンピオンの宮澤崇史(チームNIPPO) |
|
| |
ヨーロッパ最終戦を迎えた日本チャンピオンの宮澤崇史(チームNIPPO) |
|
| |
ヴァカンソレイユ移籍後、初レースを迎えたリカルド・リッコ(イタリア) |
|
| |
ステファン・シューマッハー(ドイツ、ミケ)が久々のビッグレース出場 |
|
| |
優勝を飾ったパトリック・シンケウィッツ(ドイツ、ISD・ネーリ) |
|
| |
モンテ・トレッビオでメイン集団を牽くダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)とリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
|
| |
リカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
|
| |
ポッツォヴィーヴォを振り切って優勝したパトリック・シンケウィッツ(ドイツ、ISD・ネーリ) |
|
| |
リッコやシューミ出場レースで中島がエスケープ シンケウィッツ優勝 |
|
| |
ER 1組 矢部周作(クラブシルベスト)が優勝 |
|
| |
ER 1組 3位以下ゴール |
|
| |
ER 2組 スタート |
|
| |
ER 2組 ゴール |
|
| |
BR-1 1組 スタート |
|
| |
ER 2組 表彰 |
|
| |
丸岡ロードを支えるISnet fukui cycling team |
|
| |
BR-1 1組 ゴール |
|
| |
BR-1 1組 3位以下ゴール |
|
| |
BR-1 2組 スタート |
|
| |
BR-1 1組 表彰 |
|
| |
本大会からレース復帰の青柳憲輝(オーベストディープラスデザイン) |
|
| |
BR-1 2組 ゴール |
|
| |
TR スタート |
|
| |
TR ファーストアタック |
|
| |
BR-1 2組 表彰 |
|
| |
TR 2周目、先頭集団が出来上がる |
|
| |
TR 3周目へ、先頭に3人が合流 |
|
| |
TR 3周目、先頭に4人が合流 |
|
| |
TR 3周目、メイン集団 |
|
| |
TR 4周目、18人の先頭集団 |
|
| |
TR 4周目、メイン集団からアタックした盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
|
| |
TR 5周目、先頭集団内の畑中勇介(シマノレーシング) |
|
| |
FR 第2集団 |
|
| |
TR 5周目、先頭集団内の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
|
| |
FR 先頭の唐見実世子(MUUR ZERO) |
|
| |
TR 6周目のメイン集団 |
|
| |
TR 監督・マネージャーは忙しい |
|
| |
TR 7周目、先頭集団内のチームブリヂストン・アンカー3人 |
|
| |
TR 8周目へ、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける |
|
| |
TR 9周目へ、清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
TR 10周目、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける |
|
| |
FR 表彰 |
|
| |
TR ラスト2周へ、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)に別府匠(愛三工業レーシングチーム)が追いつく |
|
| |
TR ラスト2周、落車したが追い上げる中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
TR 最終周回へ入る先頭集団 |
|
| |
TR 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が4人のスプリントを制する |
|
| |
TR 5位以下ゴール |
|
| |
TR 追走メンバーのゴール |
|
| |
TR 中位ゴール |
|
| |
TR 表彰 |
|
| |
TR JサイクルツアーリーダーとU26リーダーは変わらず |
|
| |
FR 優勝の唐見実世子(MUUR ZERO) |
|
| |
気温37℃! 猛暑の加東で西谷泰治が今季国内初優勝 |
|
| |
ロペスガルシア悲願の金星 ペロー総合5位、モンクティエ山岳賞首位 |
|
| |
スペシャライズドがクロスバイク情報の専門サイト「s-crossbike.com」開設 |
|
| |
ベルギーからやってきた自転車レースのための補給食 3Action - スリーアクション |
|
| |
辻 善光「クライマーからスプリンターへの変身」 |
|
| |
辻 善光(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
サーヴェロR5 チェーンステイの細さはサーヴェロ特有のものだ |
|
| |
サーヴェロR5 前三角のフレーム形状 |
|
| |
サーヴェロR5 フレーム重量は800以下 |
|
| |
ユーロバイクアワード金賞を受賞 |
|
| |
サーヴェロR5ca スクォーバル・ダウンチューブ |
|
| |
サーヴェロR5caの前三角 チューブが四角い断面形状であることがよくわかる |
|
| |
サーヴェロR5ca 675gの超軽量バイクだ |
|
| |
サーヴェロS3 トル・フースホフトが乗ったグリーンライン |
|
| |
サーヴェロ 675gの超軽量フレーム R5caを発表 |
|
| |
史上最強の自転車選手、エディ・メルクス氏がブースに登場 |
|
| |
エディ・メルクス EMX-7 素材はなんと62tonの高弾性カーボン |
|
| |
シートはエアロ形状のISPを採用 |
|
| |
エアロ形状のISPシートチューブと爽やかなグラフィック |
|
| |
メインフレームとフォークは空気の乱流を防ぐよう一体化されたデザインだ |
|
| |
メインフレームとフォークは空気の乱流を防ぐよう一体化されたデザインだ |
|
| |
メルクス氏の525勝を記念するエディ・メルクス EMX-7 525 |
|
| |
シフトケーブルは内蔵される |
|
| |
ツールを5回、ジロを5回、世界選手権を3回を制したことを表す |
|
| |
スムースなエアロ形状のシートステー |
|
| |
メルクス氏の数々の勝利が刻まれるライトウェイト製ホイール |
|
| |
メルクス氏の525勝を記念するエディ・メルクス EMX-7 525 |
|
| |
エディ・メルクス 62HMカーボン製の新・最高峰モデルEMX-7を発表 |
|
| |
アームストロング引退で終焉へと向かうチームレディオシャック |
|
| |
巨大なBMCブース 赤と黒がコーポレートカラーだ |
|
| |
BMC impec ハンドメイドbyマシーン(機械による手造り)というキャッチフレーズ |
|
| |
カーボン+サーモプラスチックを使用したインジェクション成型ラグ |
|
| |
LSW製法によって作り出されたimpecのトップチューブは断面が六角形 |
|
| |
インジェクション(注入)成型して作られたシェルで、カーボンパイプを挟み込む |
|
| |
シートステイとチェーンステイも計算しつくされた断面形状を見せる |
|
| |
同社の特徴的なクロスロック・スケルトンデザインを受け継ぐ |
|
| |
ダウンチューブ下部の断面形状 |
|
| |
インジェクション(注入)成型して作られたシェルで、カーボンパイプを挟み込むLSW製法を説明するディスプレイ |
|
| |
impecの構造が理解できるディスプレイ |
|
| |
研修生としてレディオシャックで走るタイラー・フィニー(アメリカ) |
|
| |
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
スイス工場で製造されるBMC impec ユーロバイクアワード金賞受賞! |
|
| |
デローザのブース |
|
| |
メラク Camaleonteスターダストカラー |
|
| |
ラメの光るスターダストカラー |
|
| |
デローザ・アイドル Goldスターダストカラー |
|
| |
Goldスターダストカラーのクローズアップ |
|
| |
Goldスターダストカラーのクローズアップ |
|
| |
フレーム細部まで美しい塗り分けだ |
|
| |
フレーム細部まで美しい塗り分けだ |
|
| |
エントリー層へ贈るデローザR848 |
|
| |
グラフィックも今風で洗練されている |
|
| |
トップチューブからダウンチューブ付近の造形。塗り分けも美しい |
|
| |
デローザKING RS |
|
| |
KING RS の塗り分け |
|
| |
デローザR848 のチェーンステイのロゴに新しさを感じる |
|
| |
デローザR848 のダウンチューブの造形 |
|
| |
チタンフレームが登場したシングルスピード SCATTOFISSO |
|
| |
ドリアーノ・デローザ氏のみが造り出すプレミアムな一台だ |
|
| |
デローザ エントリーモデルR848登場 上位機種にスターダスト塗装を採用 |
|
| |
環境問題を考えながら富士山一周120kmを走破する「富士エコサイ」 |
|
| |
ゴールして仲間と一緒に記念撮影 |
|
| |
JCAからあいさつ「皆さん環境を意識しながら楽しんでください」 |
|
| |
BMXフラットランドショーはすごい迫力! |
|
| |
アクロバティックな技を披露 |
|
| |
安原昌弘さん(マトリックスパワータグ監督)による初心者のためのロングライド講習会 |
|
| |
安原さんのギャグにウケつつ熱心に聞き入る参加者たち |
|
| |
岩城光英さん(衆議院議員) |
|
| |
安原昌弘さん(マトリックスパワータグ監督) |
|
| |
大櫛エリカさん(タレント) |
|
| |
絹代さん(司会・サイクルライフナビゲーター) |
|
| |
菊池武洋さん(サイクルジャーナリスト) |
|
| |
エコサイクリングトークショー |
|
| |
プレゼント抽選会も大盛り上がり |
|
| |
ルノーのカングーとコレオスが展示された |
|
| |
陽の沈んだ山中湖にサイクリストが映える |
|
| |
山中湖は涼しい! |
|
| |
ファイテンの無料ボディケアブース |
|
| |
水玉で揃えた女性ライダーたち |
|
| |
ファイテンの無料ボディケアブース |
|
| |
スタート地点に集合した約1000人の参加者たち |
|
| |
朝の挨拶はJCA副会長から |
|