開催日程 レース/イベント名 WEB
ロールクロージャーの大きな開口部は荷詰めしやすい
3回巻いて防水性を高めるロールクロージャー
バンジーコードはジャケット類を簡易固定するのに便利
シートパック、フレームパックRC、ハンドルバーパック、フォークパック、アクセサリーパック、を装着
大容量のシートパック16.5L
シートピラーに2本のベルクロストラップで固定する
フレームパックRC
フォークパック(シングル)
ハンドルバーパック
コックピットパック
ディスタンス・ブロックを用いてステムとの距離を保ち操舵性を確保する
フォークパックとQLSsystemアタッチメント
フォークパックの容量キャパ。左がクロージャー3回巻き状態
ハンドルバー上部のグリップスペースも確保できる
コックピットパックはスマホやカメラなどの収容に向く
引き紐つきエアバルブで内部の空気を抜いて圧縮する
バイクパッキングシリーズはグラベルライドがこなせる安定感も確保されている
バッグを抑え込むようにして内部の空気を抜いて圧縮する
内容物を奥まで隙間なく詰め込んでいくのがコツ
クロージャーは3回巻き込めば防水性が確保される
ストラップをきつく締め上げてバッグが揺れないように固定する
バイクパッキングシリーズを装着すればロードバイクでも泊りがけツーリングが可能だ
アクセサリーパックをハンドルバーパック上に重ねて取り付けることができる
グラベルパック QL2.1 (ペア)
専用キャリアに確実に固定できるQL2.1システムを搭載
ハンドルバーパック裏側
ハンドルバーパック上部のハンドルへの取付部
ジッパーを採用したフレームパック トップチューブ
オルトリーブはバッグ構造と独自生地により非常に高い防水性能をもつ
未舗装路でも確実な固定を目指したグラベルパック QL2.1 (ペア)
オルトリーブのバイクパッキングシリーズのバッグ類を装着
高い防水性と使い勝手を追求したオルトリーブのバイクパッキングシリーズをインプレッション
FORE CARBONテクノロジーにより、スポークホールが省略されている
マヴィック COSMIC SLR32
SLR32は前輪も24本、2クロスで組まれる
マヴィック COSMIC SLR40
SLR40の前輪は18本のスポーク、ラジアル組で構成されている
マヴィック COSMIC SLR32
マヴィック COSMIC SLR32
ディスクブレーキモデルのSLR32の後輪は24本のスポークを2クロスで組み上げる
マヴィック COSMIC SLR40
リムブレーキ仕様のSLR40の後輪はイソパルス組でホイールが仕上げられる
ベストセラーの定番フロアポンプに新色登場 サーファス FP-200 AF-T1
サーファス FP-200 AF-T1(グロスグレー/ブラックロゴ、グロスネイビーブルー/ブラックロゴ、グロスレッド/ブラックロゴ)
仏式と米式に対応するバルブが備えられている
空気圧計は足元に備えられている
シュアラスター ゼロバリアー 無香料で使いやすい消臭抗菌剤
シュアラスター ゼロバリアー
シュアラスター ゼロバリアー
シュアラスター ゼロバリアー
GT Speed Series Pro LTD 国内5本限定のカイ・ホワイティのシグネチャーモデル
GT Speed Series Pro LTD
GT Speed Series Pro LTD
GT Speed Series Pro LTD
GT Speed Series Pro LTD
GT Speed Series Pro LTD
ルタデルソル開幕 アウラールを破り、登坂フィニッシュでセラーノ勝利
チャンピオンシステム オンラインストアでアウトレットジャージの数量限定セールを開始
リーダージャージも獲得したゴンサロ・セラーノ(スペイン、モビスター)
レース序盤から逃げたルイ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)を含む選手たち
厳しい山岳ステージが続くブエルタ・ア・アンダルシア
チームのために集団を牽引するアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
34分遅れの最後尾でフィニッシュしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チーム移籍後初勝利を挙げたゴンサロ・セラーノ(共にスペイン、モビスター)
チャンピオンシステムがオンラインショップでアウトレットサイクルジャージのスペシャルセールを開催
ブエルタ・ア・アンダルシア2021第1ステージ コースプロフィール
元プロサイクリストの椿が実践する簡単で効果的なエクササイズテクニックをブログで紹介している
デ・ラ・トレイル 洗浄と注油の2役を担うCNT配合のチェーントリートメントオイル
デ・ラ・トレイル
スタートキットには洗浄機含めメンテナンスに必要なアイテムが同梱されている
粘度は低め、黒みがかった液体のデ・ラ・トレイル
ステップ1:1回あたり25mlのオイルを洗浄機に入れる
ステップ2:チェーンを回しながら、洗浄+注油作業を行っていく
ステップ3:余分なオイルを拭き取る
ステップ4:作業完了
ベローサイクリスト ブルガリア発サイクリングキャップの日本展開が始まる
新城幸也 ジロ休息日インタビュー「カルーゾのミラノでの表彰台を目指し、エースを護る仕事に徹する」
オンラインで行われた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)の記者会見
ベローサイクリスト I ride for it all cycling
このキャップに書かれている言葉は誰もが心当たりある言葉だろう
HEADWIND/TAILWINDSなどサイクリングから切っても切れない言葉が散りばめられている
ベローサイクリスト NICE CREAM
ベローサイクリスト COFFEE & PIZZA
前後左右で見えるものが異なるデザインとなっている
ツバ裏のデザインも見逃せないポイントだ
伸縮性のある幅広バンドが備えられている
ベローサイクリスト CAMILLA
ベローサイクリスト VICTORIA
ベローサイクリスト WTF
ベローサイクリスト Hell on Wheels
サイクルジャンボリー 袖ケ浦エンデューロ 3つの種目を楽しめる新たなサーキットレース 6月20日開催
未舗装路で総合成績に激震 シュミットが逃げ切り、ベルナルが首位を固める王者の走り
砂埃を巻き上げて第1区間を走る様はまさにストラーデビアンケ
トスカーナ州の丘陵地帯を貫く未舗装路を走る
第3区間でペースを上げるジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
モスコンにアシストされて有利にレースを進めるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
3級山岳でライバルたちの様子を伺うエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ペルージャの街をスタートしていく
タコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)を含む11名の逃げ
未舗装区間で逃げグループの人数を絞るハーム・ファンフック(ベルギー、ロット・スーダル)
ライバルたちから遅れ、アルメイダにアシストされるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ベルナルから2分以上遅れたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
第2区間でメイン集団から飛び出したジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ)とトビアス・フォス(ノルウェー、ユンボ・ヴィスマ)
コーヴィを登りスプリントで下したマウロ・シュミット(スイス、クベカ・アソス)
第1区間で遅れたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)がなんとか集団に復帰
マリアローザのリードを広げたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
マリアローザのリードを広げたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
初出場の21歳マウロ・シュミット(スイス、クベカ・アソス)がステージ優勝
シュミット「信じられない」ベルナル「リスク覚悟で前に出た」
スプリントでアレッサンドロ・コーヴィ(イタリア、UAEチームエミレーツ)を下したマウロ・シュミット(スイス、クベカ・アソス)
総合順位を3位まで上げたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
グルペットでフィニッシュにたどり着く新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ブリヂストン アンカーの新たなフラッグシップレーサー「RP9」のティザーサイトをオープン
ブリヂストンが新型ロードバイク「ANCHOR RP9」のティザーサイトをオープン
ズイフト 日本をモチーフとしたバーチャルワールド「Makuri Islands(マクリ島)」が新登場
お城や神社、満開の桜など日本を感じるコース
日本をモチーフとしたワールド「Makuri Islands(マクリ島)」
城下町には「Yumezi(夢路)」と描かれた提灯がかけられている
グラベルライドも楽しめる
古城への激坂バトル ロペスを退け22歳ヘイターが総合首位浮上
チームメイトに祝福されるイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
激坂バトルを制したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
モビスターの前で集団牽引を行うマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
山岳賞ジャージのルイ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)たちが逃げる
2級山岳で仕掛けるミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
総合首位ゴンサロ・セラーノ(スペイン、モビスター)は2級山岳で遅れを喫した
ブエルタ・ア・アンダルシア2021第2ステージ コースプロフィール
ジャイアント&Liv 定番クロスバイクESCAPE Rシリーズの新パッケージ
ジャイアント ESCAPE R DISC MS(ブルー・ダークシルバー)
ジャイアント ESCAPE R DISC MS(マットダークシルバー)
ジャイアント ESCAPE R DISC MS(フォレストグリーン)
ジャイアント ESCAPE R3 MS(ブラックトーン)
ジャイアント ESCAPE R3 MS(ブルー)
ジャイアント ESCAPE R3 MS(レッド)
ジャイアント ESCAPE R3 MS(サンバーストイエロー)
ジャイアント ESCAPE R3 W MS(クラシックブルー)
ジャイアント ESCAPE R3 W MS(ブラウン)
ジャイアント ESCAPE R3 W MS(ミント)
ジャイアント ESCAPE R3 W MS(パールホワイト)
ジャイアント ESCAPE R3 MS(ホワイト)
【Disc】油圧仕様とされているため、少ない力でブレーキを握れることが特徴だ
【Disc】快適性と拡張性を備えるコンフォートサドル
【Disc】エルゴノミックデザインのグリップが採用されている
【Disc】オールブラックのESCAPE仕様のホイールがアセンブルされている
ウォームアップを行うヨルダン・サルー(フランス、スペシャライズドファクトリーレーシング)
iRC MIBRO for Marathon クロスカントリーマラソン用に開発されたMTBタイヤを試す
IRC MIBRO For Marathon
29×2.3インチの実測重量は736g
パッケージにはタイヤの詳細が書かれている
テクノロジーもしっかりと記載されている
前後のローテーションはもちろんあるので、装着時には気をつけたい
IRC MIBRO For Marathon
中央部は整列し、サイド部分は互い違いに配置されたトレッドパターン
ルーズな路面でもしっかりとトラクションが掛かるグリップ感が特徴
グリップが優れているため、安心して乗ることができる
トレイルライドにも最適なタイヤという印象だ
カデックス 36Disc 1,302gの超軽量オールラウンドフックレスホイール
CADEX独自のカスタムチューンが施されたDBLテクノロジーを採用
超軽量かつ優れた駆動効率を有し、登坂時にも思うがままに加速できるだろう
あらゆる状況で扱いやすいオールラウンドホイールとして開発されたCADEX 36 Disc
リムを切削する必要のないフックレスデザイン 軽量かつ耐久性に優れている
CADEX 36 Disc
横剛性にも優れているため、ダウンヒルでの安定感も期待できる
カンパニョーロ用のフリーハブキットが新登場
獲得標高差4500mの中級山岳でヴェンドラーメが逃げ切り ニバリが下りアタック成功
ヴェンドラーメ「キャリア最高の日」ハミルトン「あれ以上為す術無かった」
新緑に覆われたイタリア中部を走る
葡萄畑の広がる丘陵地帯を走る
最後の3級山岳で飛び出したアンドレア・ヴェンドラーメ(イタリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)
下りで飛び出したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
マリアローザを着続けるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ハミルトンを下したアンドレア・ヴェンドラーメ(イタリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)
長時間にわたってメイン集団を牽引し続けたフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
最終3級山岳で先頭はヴェンドラーメ、ベネット、ブランビッラ、ハミルトンの4名に
マリアローザを着て走るエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ優勝を喜ぶヴェンドラーメとブシャール
シエナのカンポ広場をスタートしていく新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)ら
ポディウムで勝利を喜ぶアンドレア・ヴェンドラーメ(イタリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)
5人までチームが絞られた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
スプリントでヴェンドラーメに破れたクリス・ハミルトン(オーストラリア、チームDSM)
総合順位からステージ狙いに切り替えたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ)
モビスターの作戦大成功 獲得4,000mの最難関ステージでロペスがリーダージャージ獲得
アンダルシアの山岳地帯を駆け巡るクイーンステージ
イネオス・グレナディアーズがメイン集団を牽引
リーダージャージを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
エクトル・カレテロ(スペイン、モビスター)のアシストを得て走るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
クイーンステージを制したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
SKS HIGHTREK 梅雨の季節に活躍するステーレスのディスクブレーキ向けフルフェンダー
スポーツフル SUPERGIARA アドベンチャーツーリング&グラベル向きウェアだ
左脚部にメッシュのカーゴポケットを備える
破れに強い生地はオフロードでの転倒や擦れにも耐える
ビブの腰にあるメッシュポケットは隠れたカーゴスペースだ
背面バックポケットはメッシュとの2層で6つ備わっている
2重で大容量のメッシュポケットとメインポケット
生地は薄くて通気性に優れ、蒸し暑い日本の夏に適応する
スポーツフルESCAPE SUPERGIARA JERSEY
ビブのサスペンダーは腹部を圧迫しない構造でストレスがない
オフロードに向くパッドと快適なグローブも
スポーツフルESCAPE SUPERGIARA JERSEY&BIBSHORT
大きく滑りの良いYKK製ジッパーは乗りながらでもスライドさせやすい