|
タイムロスを最小限に食い止めたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ドンブロウスキー「苦しみを越え掴んだ勝利」デマルキ「マリアローザの夢が叶った」 |
|
|
ビアンキ 公式オンラインストアで対象の防水バッグを購入するとエコバッグがもらえるキャンペーンを実施中 |
|
|
ビアンキが公式オンラインストアで『防水バッグ購入キャンペーン』を実施 |
|
|
ビアンキ エコバック S |
|
|
ビアンキ マッドファイターバックパック |
|
|
ビアンキ ラバートートバッグ |
|
|
ビアンキ ロールアップアーバンバックパック |
|
|
クランクブラザーズのSTAMPシリーズ |
|
|
新潟県三条市のショップ「スポーツサイクル サカモト」 |
|
|
クランクブラザーズ が新潟県三条市のショップ「スポーツサイクル サカモト」でシューズの展示試着会を開催 |
|
|
クランクブラザーズ 新潟県三条市のショップ「スポーツサイクル サカモト」でシューズの展示試着会を開催 |
|
|
リザードスキンズ 定番バーテープにアースカラーとフタバ商店特別カラー登場 |
|
|
ワイドな穴開きのチャネルを配することで圧迫感を軽減 |
|
|
通常モデルのSITERO(上)とパッドの厚みがあるSITERO PLUS(下) |
|
|
スペシャライズド SITERO(ブラック) |
|
|
中空クロモリレールを採用し、軽量で丈夫な仕上がりに |
|
|
リザードスキンズ DSP V2 バーテープ(チョコレートブラウン、オリーブグリーン) |
|
|
リザードスキンズ DSP V2 バーテープ(コブラカモ) |
|
|
付属する化粧テープやアンカープラグも馴染むデザインとなっている |
|
|
バーテープと同じような素材とデザインの化粧テープが付属する |
|
|
左より1.8mm、2.5mm、3.2mmの厚みがラインアップされている |
|
|
全ての厚みで統一された表面デザインとなっている |
|
|
アブソリュートブラック オイルスリックに彩られた楕円チェーンリング |
|
|
様々な色で彩られるオイルスリックカラー |
|
|
アブソリュートブラック ROAD 9100/8000系オーバルリンク RAINBOWカラー(オイルスリック) |
|
|
歯先やボルト用の穴部分は油膜の様なグラデーションとなっている |
|
|
様々な色で彩られるオイルスリックカラー |
|
|
様々な色で彩られるオイルスリックカラー |
|
|
スペシャライズド JETT 子ども達に寄り添う本気の新型キッズバイク |
|
|
スペシャライズド JETT 16(グロスブレイズ/ブラック) |
|
|
スペシャライズド銀座でお披露目されたJETT |
|
|
まずは20インチと24インチからデリバリー開始となるJETTシリーズ |
|
|
スペシャライズド JETT 20(グロスコバルト/アイスブルー) |
|
|
クランクやシートポスト、ハンドルなど様々な部分が大きな調整幅を有している |
|
|
ステムとハンドルの印が調整幅を示している |
|
|
JETTのために新設計された130mmのBRIDGEサドル |
|
|
細身のエルゴノミックロックオングリップに、引き代を調整しやすいブレーキレバーが組み合わせられる |
|
|
タイヤはグラベルモデルのPathfinderシリーズを採用。子供の冒険心に応えるアセンブルだ |
|
|
シートポストは幅広い調整幅を実現。300mmに迫る調整幅を有し、30ヶ月にわたる成長をカバーする |
|
|
変速はシマノ アルタス。リアエンドは最近のスペシャライズドらしい形状だ |
|
|
スペシャライズド JETT |
|
|
スペシャライズド JETT 20(グロスコバルト/アイスブルー) |
|
|
ハンドル角度を倒すことでリーチを調整可能としている |
|
|
スペシャライズド JETT 20(グロスオアシス/フォレストグリーン) |
|
|
スペシャライズド JETT 24(グロスフローレッド/ブラック) |
|
|
2か所のペダル穴によりクランク長を選択可能 |
|
|
キッズバイクとしては珍しくケーブルを内装する |
|
|
BB裏からケーブルが排出される。センタースタンドも装備される |
|
|
リアブレーキはトップチューブ裏からケーブルが出されている |
|
|
グランツール全戦出場予定のユアンが1勝目 荒れた終盤にランダが落車リタイア |
|
|
チーム総合成績の表彰台に登る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)ら |
|
|
今大会ステージ1勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
落車したランダを待ち続けた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)らが遅れてフィニッシュ |
|
|
アンドローニジョカトリ・シデルメクとバルディアーニ・CSF・ファイザネが常に逃げに選手を送り込んだ |
|
|
マリアアッズーラを着用するジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
|
|
集団前方に位置するマリアローザのアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
マリアチクラミーノを手にしたジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
|
|
声援に応えるマリアローザのアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
マリアローザを守ったアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
先行したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)に並ぶカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
エミリア街道に沿っていくつもの街を駆け抜けていく |
|
|
ステージ前半は平均スピード40km/h以下のスローペースで進行 |
|
|
晴わたるエミリア=ロマーニャ州を南東に向かう |
|
|
ユアン「重圧から解放された」ニッツォーロ「悔しさにも慣れてきた」 |
|
|
フィニッシュ直前でチェーンが外れたティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
|
|
今年3大グランツール全てで勝利を狙うカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
吉田隼人監修のBOOSTから抗菌消臭スプレーが登場 Nano AG |
|
|
BOOST Nano AG |
|
|
匂いや菌の発生が気になる部分に吹きかけておけば、衛生状態を保てるはずだ |
|
|
ワフー スマートバイクやトレーナーの体験試乗会を渋谷区千駄ヶ谷で5月26日に開催 |
|
|
ワフーがスマートバイクやトレーナーの体験試乗会を渋谷区千駄ヶ谷で5月26日に開催 |
|
|
ワフーのスマートバイクやトレーナーなどを体験できる |
|
|
ダボス グラベルパッキングケージ GP-1、オーストリッチとコラボした輪行袋G-110 |
|
|
ダボス G-110 グラベル輪行袋 |
|
|
カラーバリエーションはオリーブグリーン、サンドベージュ、ブラックの3種類 |
|
|
ボトルケージに収納することができる |
|
|
2級山岳でマーダー逃げ切り勝利 ベルナルが2位に入り、ヴァルテルが首位に |
|
|
マリアアッズーラを手にしたジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
2級山岳フォルカ・ディ・ガルドを下るプロトン |
|
|
残り3kmでカタルドとモレマを引き離したジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
積極的にアタックしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
マリアローザを手にしたアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ) |
|
|
独走でフィニッシュするジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
2級山岳フォルカ・ディ・ガルド通過後にペースアップを図ったイネオス・グレナディアーズ |
|
|
下り区間でメイン集団から抜け出したロマン・バルデ(フランス、チームDSM)ら |
|
|
マーダーのために身を粉にして働くマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
12秒遅れでフィニッシュするダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)とエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
カルーゾのために集団内で位置取りする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
ステージ優勝を飾ったジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
マーダー「期待に応える勝利」ベルナル「想像以上に脚が良かった」 |
|
|
最後の登りでアタックを見せたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
落ち着いた走りでステージ4位に入ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ステージ3位と健闘したダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
マリアローザに袖を通したアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ) |
|
|
日本勢が男子チームスプリントで金メダル、男子チームパーシュートで銅メダルを獲得 |
|
|
男子チームパーシュート:日本(橋本、今村、兒島、窪木) |
|
|
男子チームパーシュート:3位銅メダルを獲得した日本チーム |
|
|
男子チームスプリント:ドリームシーカーレーシング/日本(小原、中野、深谷)が優勝 |
|
|
金メダルを射止めたドリームシーカーレーシング/日本(小原、中野、深谷) |
|
|
カペルミュール ワイズロード大阪ウエア館にショップインショップが期間限定でオープン 5月30日まで |
|
|
カペルミュール直営のアイテムを10,000円(税込)以上購入で、直営店限定ショッパーをプレゼント |
|
|
KAPELMUUR Shop in shop ワイズロード大阪ウエア館が期間限定でオープン |
|
|
高さが250mmもあるため、右側の寝袋でもしっかりと固定することができる |
|
|
3つのベルトが付属している |
|
|
ダボス グラベルパッキングケージ GP-1 |
|
|
様々な位置でケージを固定することができる |
|
|
様々なマウントを装着できるボルト穴が用意されている |
|
|
横方向だけではなく縦方向でも固定することが可能だ |
|
|
ケージの底部にはライトなども装着できる |
|
|
ダボス グラベルパッキングケージ GP-1 |
|
|
スペシャライズド TURBO KENEVO SL 下り性能にフォーカスしたエンデューロE-MTB |
|
|
スペシャライズド S-WORKS TURBO KENEVO SL |
|
|
より激しいコースに対応する下り系E-MTBだ |
|
|
あらゆる路面に追従する高い下り性能を有するKENEVO SL |
|
|
軽量で必要十分なアシスト力を提供するスペシャライズドSL1.1ユニット |
|
|
E-MTBとは思えない軽量性であらゆるアクションをこなすKENEVO SL |
|
|
大幅な進化を遂げたMasterMind Turbo Control Unit |
|
|
スペシャライズド S-WORKS TURBO KENEVO SL |
|
|
KENEVO SLのアクスル軌道 初期にはホイールを後ろに逃がす設計だ |
|
|
スペシャライズド TURBO KENEVO SL EXPERT |
|
|
スペシャライズド S-WORKS TURBO KENEVO SL |
|
|
マスを下方に集中化する6バーリンケージデザイン |
|
|
リアショックを横方向のねじれから守るリンクデザイン |
|
|
大幅な進化を遂げたMasterMind Turbo Control Unit |
|
|
S-WORKSグレードは無線式のREVERBドロッパーポストを採用 |
|
|
ENDUROからその特性を受け継ぐレバレッジレシオ |
|
|
ホルストリンクのチップを調整することでBBハイトを6mm移動可能 |
|
|
ヘッドパーツを調整すれば3種類のヘッドアングルを設定できる |
|
|
自転車ファッションイベント「ヨコハマ・サイクルスタイル」でTOKYO WHEELSのトークショーが開催 |
|
|
横浜の横浜赤レンガ倉庫で5月15日と16日に開催される自転車ファッションイベント「ヨコハマ・サイクルスタイル」 |
|
|
アソスやイザドアなどのアイテム販売を行うサテライトショップも出店 |
|
|
ヨコハマ・サイクルスタイルでTOKYO WHEELSのスタッフがトークショーを開催 |
|
|
ユアン「脚が燃えるようだった」ガビリア「コンディションは上向きだ」 |
|
|
平穏な平坦ステージ 圧倒的な加速でユアンが今ジロ2勝目 |
|
|
ユアンのステージを支えたチームメイトたち |
|
|
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)を祝福するチームメイト |
|
|
ステージ2勝目を掴んだカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
スプマンテを飲むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
ジャスパー・デブイスト(ベルギー、ロット・スーダル)がユアンを連れて登坂区間へ |
|
|
マリアローザを堅守したアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ) |
|
|
マリアチクラミーノを得たカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
スプマンテを振り回すカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
ストーリーを撮影するダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
アッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ)とレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が拳を突き合わせる |
|
|
ピンクの傘が踊るノタレスコの街をスタート |
|
|
アブルッツォ州からモリーゼ州に向けて南下する第7ステージ |
|
|
ダヴィデ・チモライ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション)たちを引き離すカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
ステージ2勝目を掴んだカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
ネイションズカップ香港2日目 橋本英也と梶原悠未が金メダル獲得 |
|
|
女子スプリント決勝:元世界チャンピオンのリー・ワイジー(香港)と対戦する小林優香(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福岡) |
|
|
女子スクラッチレースを走る梶原悠未(筑波大学大学院)や鈴木奈央(チーム楽天Kドリームス/JPCU静岡) |
|
|
女子スプリント:小林優香(Jドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福岡)は2位銀メダル |
|
|
女子エリミネーションで戦う梶原悠未(筑波大学大学院) |
|
|
男子エリミネイション:橋本英也(チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜)が金メダル獲得 |
|
|
女子エリミネーション :梶原悠未(筑波大学大学院)が優勝 |
|
|
繰り下げでマリアビアンカを着用したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ステージ14位に沈んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
レース後インタビューを受けるティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
|
|
チーム総合成績でポディウムに上がった新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
ジュリアン・アラフィリップが東京五輪の不参加を表明 |
|
|
2021年ラ・フレーシュ・ワロンヌで優勝したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
船上で日の出を迎える清々しい朝 |
|
|
あっという間の九州滞在を終えて、ここからはしばしオフモードで…… |
|
|
ミッションを終え、無事に神戸行きの"さんふらわあぱーるまでに戻って来れてひと安心(^-^) |
|
|
朝出てきた"西大分駅"に戻ってくると、九州地区でしか見られない国鉄型電気機関車のED76型がお休みしていてちょっと萌える(>_<) |
|
|
九州で唯一現存する扇形車庫の「旧豊後森機関庫」も車窓から眺めることができました!これは行ってみたい… |
|
|
玖珠盆地ではユニークな形の山が目を楽しませてくれました!車窓から見えるのは切り株伝説のある「刈株山」 |
|
|
ハイデッカーらしい上から見下ろす前方展望は、景色と運転席が同時によく見えてテツ的には楽しい演出だった |
|
|
特急ゆふいんの森で使用されるキハ72系気動車は、全車ハイデッカーの斬新なデザインで人気の観光列車 |
|
|
やってきた久大本線の"日田駅"は、地元産の日田杉を使用した小洒落たデザインで、こちらも水戸岡鋭治氏が担当したものだそう |
|
|
とにかく暑くてたまらなかったので、とりあえず涼しげな冷やしメニューを注文(笑) |
|
|
日田駅近くで食事のできそうな場所を探して、暑さでヨレヨレになりながらやって来たうどん屋さん |
|
|
日田市に向かう国道212号線に立ちふさがる「大石峠」でしたが、35℃を超える気温と相まって相当体力を削られました(汗) |
|
|
サイクリングロード終点の「守実温泉駅」はそれらしいものが何もなく、こんな看板だけなのはちょっと寂しい… |
|
|
終点から二つ手前の「白地駅」跡では、ホーム上に人家が建っていてちょっとうらやましかった(笑) |
|
|
こちらの沈下橋(潜水橋)は、増水すると水面下に沈む構造のため、欄干も無く走る時はちょっと緊張します(汗) |
|
|
ゆるやかなカーブを描く「山国川第二橋梁」は、2012年の台風で橋脚の一部が流失したものの、2014年に再建されました |
|
|
炎天下のサイクリングでは、ときどき現われる旧駅舎はまさにオアシスのような存在でした(*^^*) |
|
|
山あいの田園地帯を貫く廃線跡サイクリングロードですが、その景色は今も昔も変わっていなさそうです |
|
|
駅名標の裏側はこのような解説板となっており、ここ耶馬溪線の歴史を学びながらサイクリングができます |
|
|
迫力の断崖絶壁に貫通する隧道が見えますが、それ以前は岩壁に沿った細道を鎖を頼りに通る、非常に危険な場所だったのだそう |
|
|
かつて駅のあった場所には、このような標識が立っていて廃線サイクリングを盛り上げてくれます |
|
|
景勝地"耶馬溪"いちばんの見どころ"青の洞門"は、江戸時代に禅海和尚が30年かけて掘り抜いた手掘りのトンネル |
|
|
オランダ橋こと"耶馬溪橋"は、1923年に竣工した日本唯一の8連石造アーチ橋で、全長116mは石造アーチ橋としては日本最長だそう |
|
|
山国川に沿って走っていた耶馬溪線にはけっこうトンネルも多くて、鉄道ムード満載で飽きることがありません(笑) |
|
|
絵にかいたような田園風景のなかをサイクリングロードはつづくのでした |
|
|
自転車専用道に入ると早々に現れたのは"野路駅"のホーム跡。待合室だった建物は物置小屋として未だ現役?だった |
|
|
パッと見で敷地内に5両はありそうでしたが、45年前の廃線時から保存しているとしたらこれはスゴいことです! |
|
|
もと耶馬溪線で活躍していた車両を保存して、宿泊施設として活用している『民宿汽車ぽっぽ』さん。次は泊まりたいデス… |
|
|
駅前からサイクリングロードの案内標識が出ているので、安心してスタートを切ることができます |
|
|
約1時間半電車に揺られてやって来た"中津駅"はからサイクリングがはじまります! |
|
|
大きな一枚ガラスの窓からは、夏らしい景色が一面に広がっていました |
|
|
特急列車通過待ち中、やって来たのは"青いソニック"こと883系電車!これもJR九州らしいかっこいいデザインが光ります!! |
|
|
JR九州らしい凝ったデザインの通勤電車を見て、はるばる九州までやって来たことを実感するのであった |
|
|
港から最寄りの"西大分駅"は、昭和感漂うレトロな駅舎だった |
|
|
夕方まで待っててね~!ということで下船した此処は、自転車初上陸である九州の大地です! |
|
|
あとで戻って来るので、サイクリングに必要ない荷物はターミナルのコインロッカーに預けてゆきます |
|
|
九州初上陸!弾丸フェリーで行く、関西&九州鉄道遺構巡りの旅~中編~ |
|
|
SPコネクト スマホを自転車に載せるマウントシステムの新作アダプターが続々登場 |
|