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ここから先が北見市です。夏場にくればいいヒルクライムスポット。 |
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だんだんと晴れてきました! |
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かまくらで焼肉なんて、なかなか体験できない |
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お手製のアイスクリーム作りにも挑戦 |
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駐車場の横の坂でそり滑りをエンジョイ |
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ビールはもちろんサッポロビール! |
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子供も保育士さんにお任せできるので安心して走れます |
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かまくらの中はかなりあったかい。焼肉で内側からもあったまれる |
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それでは出発です! |
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公道でのファットバイクライドとかなりレアなイベントだ |
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家族でかまくら焼肉体験、一生の思い出になるでしょう |
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北見は焼肉の町。手慣れた皆さんはヘッドライトを標準装備 |
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肉に加えて、海鮮も充実!ホタテが大きく、そして美味い! |
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畑の中の直線道路を走っていきます。 |
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フローなダウンヒルセクションも楽しいポイント |
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完成したアイスクリームに子供たちも大喜び |
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畑の中の直線道路を走っていきます。 |
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道の駅おんねゆ温泉に到着! |
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あったかいホットミルクにほっと一息 |
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おおきな白花豆のフライ! |
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新玉ねぎがこのボリュームで600円! |
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専用アプリでお買い物もラクラク |
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道の駅名物の白花豆ソフトをゲット |
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道の駅おんねゆ温泉のからくり時計、夏場はかなりスゴイんです |
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一路丘陵地帯に向けて登っていきます |
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眼下に先ほどまで走っていたエリアを望む |
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美しい景色に思わず記念撮影タイム |
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北海道らしいアップダウンをファットバイクではしっていきます |
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つるつる温泉でお昼ご飯を頂きました |
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ボリュームたっぷりの生姜焼き定食を頂く絹代さん |
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疲れた子供のレスキューへ向かう大人たち |
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なんと犬ぞりに乗った子供も登場。北海道、すごい。 |
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そりを連結してチャレンジ! |
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フィリプセンを下したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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表彰台の中央に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ファビオ・ヤコブセン(オランダ)たちと走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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トルコでカヴェディッシュ2連勝 「昨日以上の自信で戦えた」 |
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ボントレガー Aeolus RSL エアロダイナミクスと安定性を追求したフラッグシップホイール |
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DT350というハブが採用されている |
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ボントレガー Aeolus Pro51 TLR Disc |
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スマートなロゴがあしらわれる新型Aeolus PROホイール |
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リムベッドの作りはRSLと同じだ |
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ボントレガー Aeolus RSL51 TLR Disc |
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非常にスマートなルックスのハブとなっている |
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ボントレガー Aeolus RSL51 TLR Disc |
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中央の溝が広く、ゆるいカーブを描くリムベッド |
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チューブレスバルブやリムフラップなどが付属する |
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ボントレガー Aeolus RSL62 TLR Disc |
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DT240sにEXPラチェットが組み込まれたハブが用いられている |
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ボントレガー Aeolus RSL75 TLR Disc |
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ボントレガーから登場したAeolus RSLホイール。今回は51、62、75がラインアップに加わった |
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OCLV RSLという特別なカーボン素材が用いられている |
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Madoneのようなエアロロードとの相性がばっちりなAeolus RSL62 |
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3次元でCFD解析を行う開発アプローチが採用された |
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これまでは2次元で解析していた |
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DTスイスのDT240sにEXPラチェットを搭載したハブが採用されている |
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ピレリ P ZERO RACE レースのために開発されたハイパフォーマンスロードタイヤをテスト |
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シュアラスターの最高級カーワックス「マンハッタンゴールド」 |
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飛び散りを防ぐためにウェスで包んでチェーンクリーナーを噴射する |
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アンバサダーの半田子竜選手(さいたまディレーブ)「バイクをひっくり返せばチェーンはメンテナンスしやすいですよ」 |
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付属のブラシを用いてチェーンのローラー間をブラッシングしてやる |
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ノズルはプーリーなど細かな箇所にも噴霧しやすい |
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スプロケットにスプレーしたのちブラッシングして油汚れを落とす |
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チェーンクリーナーで綺麗になったスプロケット |
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チェーンルブを飛散しないように射していく |
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ピレリ P ZERO RACE |
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トレッド部には稲妻状のパターンを入れグリップや水はけを向上させている |
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P ZERO RACE 実測重量208g(ゴムバンド6g含む) |
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自動車用タイヤのようにタイヤサイズはサイドに大きく印字されている |
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ハイスピードでコーナーに進入しても路面をしっかり捉えてくれる |
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転がりが軽く、登りでも軽快であった |
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荒れた路面でも凹凸に合わせタイヤが変形し、トラクションがかかり続けた |
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P ZEROロゴの対角線上にはピレリのブランドロゴを配置される |
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触った感触も非常にしなやかでホイールへの取り付けも簡単だった |
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Rival eTap AXSデビュー スラム第3の電動無線/油圧ディスクブレーキロードコンポ |
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カヴェンディッシュ3連勝 スプリント中に落車した織田は軽傷 |
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ステージ3連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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3日連続で表彰台の頂点に立ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ボトルを受け取るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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レース後半から積極的に動いたレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が先頭を引く追走集団 |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)に競り勝ったトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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今季はまだ勝利がないグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン) |
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先頭を引くエリート1年目のトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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大会初出場ワウト・ファンアールト(ベルギー)を擁するユンボ・ヴィスマ |
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中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)を含む158名が出場した |
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登坂区間としては初登場のオーベレルエイセのS字コーナー |
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アルデンヌ前哨戦、ブラバンツペイルはファンアールトを下したピドコックが勝利 |
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5日間のバレンシアナ開幕 元豪州王者スコットソンが独走勝利 |
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4つのカテゴリー峠を越える山岳基調のステージで争われた第1ステージ |
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22kmを逃げ切る |
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レース終盤には雨がコースを濡らし落車を誘発した |
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黄色の総合リーダージャージも獲得したマイルズ・スコットソン(オーストラリア、グルパマFDJ) |
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落車を乗り越え勝利したマイルズ・スコットソン(オーストラリア、グルパマFDJ) |
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独走勝利を決めたマイルズ・スコットソン(オーストラリア、グルパマFDJ) |
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DH全日本チャンピオン清水一輝が加入 TEAM A&Fが2021体制を発表 |
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全日本チャンピオンライダーが揃うTEAM A&Fが2021体制を発表 |
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永田隼也 |
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MTB全日本選手権のダウンヒル男子エリートで2連覇をしている清水一輝 |
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TEAM A&F監督兼選手 井手川直樹 |
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KONA OPERATOR CR(ダウンヒル) |
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KONA PROCESS X(エンデューロ&ダウンヒル) |
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KONA HEI HEI CR(クロスカントリー&エリミネータ) |
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スラム RIVAL XG-1250 CASSETTE |
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RIVALのカセットスプロケットはXDR規格となっている |
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RIVALのパワーメーターはスピンドル内蔵左側のみ計測だ |
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パワーメーターはセンサーが搭載された左側クランクのみの販売も予定されている |
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スラム RIVAL CRANKSET |
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フロントシングル用はダイレクトマウント式のチェーンリングとされる |
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スラム RIVAL eTAP AXS HRD SHIFT-BRAKE SYSTEM |
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スラム RIVAL eTap AXS |
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ブレーキキャリパーはREDと同じ形状だ |
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スラム RIVAL eTAP AXS FRONT DERAILLEUR |
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スラム RIVAL eTAP AXS FRONT DERAILLEUR |
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スラム RIVAL eTAP AXS REAR DERAILLEUR |
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スラム RIVAL eTAP AXS REAR DERAILLEUR |
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スラム RIVAL eTap AXS |
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スラム RIVAL eTap AXS |
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バッテリーももちろん他のeTap AXSシリーズと同様だ |
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RIVALも電動無線化を果たす。操作系統はREDと同じだ |
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スラム RIVAL CAHIN |
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スラム RIVAL AXS POWER METER、FRONT DERAILLEUR |
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與那嶺出場のフランドル最終戦 全米王者ウィンダーがタイヤ差で勝利 |
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メイン集団をコントロールするSDワークス |
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ハンドルを投げるルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)と、勝利を喜ぶデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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タイヤ1本差で先着したルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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終盤の登坂区間で抜け出したジョゼリン・ローデン(イギリス、ドロップス・ル・コルs/bテンピュール)たち |
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メイン集団に残ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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豪快にシャンパンを開けるトップスリー |
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2位フォレリング、1位ウィンダー、3位バルサモ |
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勝利を告げられたルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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フィニッシュ手前の登坂区間を登る |
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スタックハイトの低さによるダイレクトな踏み心地がある |
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僅差で差し切ったルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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チャンピオンシステムが学生チームを対象とした学生割引キャンペーンを実施 |
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チャンピオンシステム 学生チームを対象とした学割キャンペーンを実施 |
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ジュリアン・アラフィリップがドゥクーニンク・クイックステップと契約延長 |
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ドロップオフをこなすメタボ会長 |
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いつになく真剣な表情のヤスオカ。これくらい真面目な顔で仕事してほしいな!(談:メタボ会長) |
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参加者が集まったダイナコパーク |
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コナのE-MTBで参加されていたアベさん。全くそうは見えませんが、なんと60代での参加。 |
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三上さんによるアテンドがS2を下り切ってきました |
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S3へのリエゾンを行くメタボ会長。なんだか雰囲気のある道 |
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S3へのリエゾンはブーステントの間を抜けていきます |
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リエゾンの激坂にチャレンジするメタボ会長 三上さんのアドバイスのおかげで登れるように |
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リエゾンでは倒木をくぐって走るセクションも |
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「安全第一で行きます!」と高らかに宣言するメタボ会長 |
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これが突然送り付けられてきた写真である。これはRail5……? |
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パンプトラックに苦戦するメタボ会長 |
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まずは駐車場に集合します |
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初めての本格的なトレイルでいいペースを刻むメタボ会長 |
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神妙な面持ちでレクチャーを受ける |
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まずはこの日のインストラクターである江越さんにお手本を見せてもらう |
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そして、実際にやってみてアドバイスをもらうことが出来る |
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S2の序盤を攻める内嶋亮 |
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バイクのセッティングに余念が無い |
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ゼッケンに各SSのスタート時間を記入していく |
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三上さんにアドバイスを受ける会長 ずるいですよ! |
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Youtuberのたち兄さんも出場 |
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初心者向けアテンドを担当する三上さん まずは基本的なポジションから |
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ファーストタイマーだけではなく、多くの人が集まった |
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それでは早速コースへ! |
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会長も後を追っていきます |
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早速お手本を見せてくれる三上さん |
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S1の後のリエゾンは路面も悪く難しい。膝の痛みを訴えるメタボ会長。 |
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スタート台から駆け下りる |
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各コースの重要セクションについて、しっかりポイントを押さえていくアテンド |
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後半はスラロームセクションとなるS2 |
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女性ライダーも参加していた |
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この日優勝することになる阿藤寛 |
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スタート台に担ぎ上げていく。ここもウォークアシストが欲しくなる瞬間 |
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三上さんはもちろんここも乗車でクリア。 |
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林間を縫うようなコースとなるS1 |
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初開催となったE-MTB専用レース ENS-e |
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ボッシュの豊田さんもコースを試走 |
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専用の電源まで用意する猛者も。これだけあれば何度でも試走できる |
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太陽光発電パネルまで完備しており、行き交う人からの注目を浴びていた |
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S3への登り、三上さんのアドバイスを受けて登れるようになった会長、満面の笑みである |
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S3のフラットコーナーを良い勢いで攻める |
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S2フィニッシュへ向けてプッシュ |
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人の走りを観察するのも上達への近道 |
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S2の後半はバンクが連続する |
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この日3位に入った三上和志 |
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子供と一緒に参加する方も |
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華麗なジャンプを披露する阿藤寛 |
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ゼッケン番号1番、輪工房の田口さんが出発 |
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ボッシュのE-MTB用ユニット、Perfomanceline CX |
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北京・ロンドン五輪XC代表の小田島梨絵も参戦 |
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漕いでもいいとは知らなかったぞ!と難癖をつけてくるメタボ会長。ダメ、とは一言も言っていないのだが。 |
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様々な飲み物が用意されていた |
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各カテゴリの入賞者に送られるENSTシャツ |
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ボッシュやスペシャライズドのブースが出展、試乗やサポートを行っていた |
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愛犬とともに参戦する方も。 |
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総合1位は阿藤寛、2位は佐々木博、3位は三上和志 |
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ENSシリーズを主催するダイナコの内嶋亮代表 |
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パンプ部分で華麗にジャンプを決める |
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「教科書通りのスプリント」ユアンを退けたデマールが今季2勝目 |
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今季2勝目を射止めたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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諦めるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)の前でアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が先行 |
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ハンドルを投げ込むアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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レース中盤から降り注いだ雨が選手たち濡らした |
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