開催日程 レース/イベント名 WEB
赤野休憩所は太平洋と琴ヶ浜がよく見える絶景ポイント
サイクリストのトラブルを助けるキットの用意が嬉しい
道の駅やす/ヤ・シィパークのジューススタンド「VEGE FRUTTA」
2階からヤシィの浜を眺めながらメロンジュースとパンをいただく
高台のサイクリングロードは眺めが良いが路面は悪かった
浦戸大橋は勾配がきつくて路肩が無いので自転車はけっこう怖い
坂本龍馬像と一緒に遥か太平洋の彼方を見つめるポーズを
桂浜は昔から何も変わっていなかった
桂浜水族館。魚に直に餌をやったりできる稀な水族館だ
桂浜から太平洋沿いの道を西へ向かう
ひろめ市場のパンフレットをもらい、一路高知を目指すことに
可愛い路面電車が並ぶ操車場
桂浜方面から高知市内に入ってするにある「とさでん」操車場
ごめん行きの路面電車は、なんだか本当に謝っているような顔
操車場脇にあるとさでん交通本社
とろとろの川面の鏡川を渡ると高知市街だ
よさこい音頭で有名な赤い欄干のはりまや橋
ひろめ市場はクリーニングデイとのことでお休みだった
高知市中心部のアーケード街。コロナの影響でちょっと寂しかった
リッチモンドホテルの広々としたベッドでゆっくり休める
帯屋町のおびや町小路でちょっと一杯
小さな飲み屋が並ぶおびや町小路
念願のカツオの塩タタキと刺し身、そして馬刺しをいただくことに
カツオの塩タタキはこのぶ厚さ!
帯屋町の居酒屋 駱駝
6日めとあってウェアのすべてをコインランドリーで洗濯して干した
高知市中心部のリッチモンドホテルに投宿
播磨中央公園クリテリウムでJプロツアー開幕 2021シーズンプレビュー
宇佐しおかぜ公園の巨大な親子クジラのモニュメント
横波の穏やかな内海に沿って走り続ける
文旦など柑橘の無人販売スタンドがあちこちにあった
道沿いの小さな神社と狛犬に歴史を感じる
なかなかワイルドな柑橘の無人販売スタイル
ブルーラインの路面ピクトが行く方向を示してくれる
須崎へ向かう道で歩き遍路を見つけた。かつてはたくさんいたのだけど...
須崎市道の駅。道を挟んで向かい側にしんじょう君のローソンがある
カワウソのしんじょう君が鎮座する須崎のローソン
目の前に海だけが広がる安和駅
収穫したみかんの運搬に活躍するモノラック
安和から先は海岸線の細道(320号線)を行きたかったが、工事通行止めだった
鍋焼きラーメンで有名な食堂「遊ゆう安和」
地元の方々で繁盛している食堂だ
土鍋に入って提供される鍋焼きラーメン
カウンターには地酒もずらり並ぶ。夜は飲み屋になるんだろう
四国一周の難所、七子峠への上りは長い
七子峠を登る道からは太平洋も見渡せる
高校生の頃に駅寝した思い出があるJR仁井田駅
このベンチの上で友達と寝た。30年以上経ってそのままだった
馬路村のゆずなどを使った地元のスウィーツを楽しむ
四万十川の下流はけっこうな大河。まだ清流という感じじゃない
日が傾くなか四万十川を遡って走り続ける
四万十川の風物詩、沈下橋が見えてきた
車も余裕で通ることができる大型の沈下橋
沈下橋は対岸の集落をつなぐ生活の道
ホテル星羅四万十の向かいにある江川崎の道の駅
四万十川の対岸に見えるのがホテル星羅四万十だ
ロビーの窓からは四万十川と江川崎の集落が眺められる
この日は山側の部屋しかなかったが、のんびりできる洋室を選んだ
ホテル星羅四万十で提供された四国一周感染予防セット
地酒がならぶレストラン。お酒好きにはたまらないだろう
山と川と海の素材を生かした四万十御膳をいただく
鮎の塩焼きが想像以上に美味しかった
つやつやの白米が美味しいのはさすが高知だ
ホテル星羅四万十の外観
ジャイアント&Liv ユニクリップ対応のテールライトなどアクセサリーが登場
ジャイアント SLR1&SLR2用ハブエンドキャップ
LIV FLEX COMBO+
ジャイアント NUMEN+ UNICLIP TL 2
ジャイアント RECON HL350 AND NUMEN+ UNICLIP TL2 COMBO
ジャイアント REV ASIA MIPS(マットメタルアクア)
ジャイアント UNICLIP LOCK + TAIL LIGHT COMBO KIT
ジャイアント UNICLIP LOCK + TAIL LIGHT COMBO KIT
ステージ前半にかけて内陸部を走るが、後半にかけてはほぼ真っ平らなレイアウト
青いリーダージャージを手にしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
新型コロナウイルス陽性の影響でシーズンインが遅れたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
逃げるヤン・バークランツ(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)ら6名
優勝候補の筆頭エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
第1ステージの集団スプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ティレーノ〜アドリアティコ2021第1ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第1ステージ
大集団スプリントでピュアスプリンターたちを打ち破ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
リード・ディ・カマイオーレの海岸通で繰り広げられた集団スプリント
青いリーダージャージを手にしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
スプリンターチームを先頭に進むメイン集団
「二つの海のレース」開幕 ファンアールトがピュアスプリンターたちを蹴散らす
ログリッチが攻めのレースでマイヨジョーヌ獲得 ゲイガンハートは落車リタイア
クリスティアン・プリュドム氏
マイヨジョーヌを着用したシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO)
オリヴェル・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン)が逃げグループを牽引する
ボジョレーの葡萄畑を横目に駆け抜けるパリ〜ニース4日目
序盤はEFエデュケーションNIPPOがメイン集団をコントロール
起伏のあるボジョレーの丘を駆け上がる
集団内を走る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
終盤独走に持ち込むジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード)
レミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ・プレミアテック)がメイン集団から先行
クライスヴァイクの背後でプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がアタックのタイミングを伺う
3km以上を残して仕掛けたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
メイン集団を置き去りにして緩斜面区間を逃げるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
今季初勝利を掴んだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がマイヨジョーヌ獲得
マイヨアポワを射止めたアントニー・ペレス(フランス、コフィディス)
パリ〜ニース2021第4ステージ コースプロフィール
ジャパンカップ公式サイトが動画メッセージ企画「MESSAGE to JAPAN CUP」全8編を公開中
ビアンキ 直営店「ビアンキバイクストア」で春キャンペーンを開催中
ヘルメットセット
サングラスセット
サイクリングセット
ビアンキが直営店「ビアンキバイクストア」で春キャンペーンを開催中
ファビアン・カンチェラーラ、別府史之、新城幸也らがメッセージを寄せている
『MESSAGE to JAPAN CUP』のタイトル画像。背景には過去の大会のゴールシーンなどが散りばめられている
ホテル星羅四万十の正しい日本の朝食をいただく
雨上がりの四万十川。右の岸上にホテル星羅四万十が見える
スーパーで売られている高知名物のミレービスケット
雨上がりで濡れた道を走り出す
修復工事中の沈下橋もいくつか見た
カーブを繰り返して流れていく四万十川
クネクネと続く四万十川沿いの道。この先が長期に渡る工事中だ
工事のための通行止めの時刻表。チェックして通過したい
川面が青空に映える。冬だというのに夏のような風景
吸い込まれそうな深いグリーンの川
八朔やタンカンなど土佐は柑橘類の宝庫だ
待ち合わせ場所の高瀬の沈下橋に到着
四万十川中流の高瀬沈下橋を渡る
四万十川中流の高瀬沈下橋を渡る
四万十川中流の高瀬沈下橋
川と青空と森の色が溶け込んで不思議な光景を作り出す
川と青空と森の色が溶け込んだ四万十川の風景
鯉がゆうゆうと泳いでいった
E-MTBにラフトを積んで登場した高倉剛君(オケラアドベンチャーズ)
ウグイの大群が川を埋め尽くしていた
ラフトを積んだトロリーを牽いて走る高倉君
袋式ポンプで空気を送りラフトを膨らましていく
沈下橋の下でラフトを組み立てる
ホイールを外して分解したバイクをストラップで固定する
流れに任せるように四万十川を下りはじめた
川の上で食べるおにぎりは格別に美味かった
とろとろの川面にプカプカ浮いて流れる雲を眺める
サイクル用レインパンツにウェットシューズを履いて防水
高倉君の知り合いの農家のおじさんが軽トラで通っていった
高知に引っ越した高倉君とは5、6年ぶりに会った
沈下橋の上をジョギングする地元の人
日が傾いてきた。中村へ向けてパドルを漕ごう
流れに任せて川を下るうちに日が傾いてきた
浅瀬は流れのラインを見極めながら進んでいく
浅すぎる瀬はお尻に石の存在を感じながら下っていく
浅瀬で引っかかったついでに一休み。中村までもう2kmほどだ
防水のバイクパッキングバッグは濡れても問題なし
中村に着いてラフトをたたみ、E-MTBを組み立てる
河川敷でトロリーを牽いて中村市街へと向かう
まずは海の刺身から。ネタは新鮮だ
味劇場ちかの広い店内には他に客がひとり。なんとも寂しい
味劇場ちか名物の焼き鯖寿司。ほくほくの食べごたえだ
川海老の素揚げ。ビールに合うことこの上なし
ウツボの唐揚げは高知県民のソウルフードだ
中村の人に愛されてきた名店「味劇場ちか」
オケラアドベンチャーズの高倉剛君。宿毛出身でかつてシクロクロスのC1クラスの選手だった
高倉君にパドルさばきを褒められて喜ぶ筆者
常呂のバスターミナル しっかりした建物で冬場の休憩所としても便利
常呂の商店シャッターにはポップなアートが描かれている 朝散歩するのも面白い
早朝の常呂川。川が凍るほどの寒さである。
1日目は流氷は遠い沖合に。うっすらと白い線が見えていた
真っ白な雪原となった常南ビーチ コースをつけるために一足先に降りていくインストラクターの田中さん
真っ白な世界に思わず見入ってしまう
波打ち際を走っていく。この岩のようなもの、全部氷なんです
1日目は流氷は遠い沖合に。うっすらと白い線が見えていた
ノーザンアークリゾートでは整備されたコースを楽しく走れる
林間のスノーライドを楽しめる
フカフカの雪に思わずテンション上がってしまう一行
コースの奥まで行くとあとは下り基調だ
夕焼けに染まるサロマ湖 帆立や牡蠣の名産地だ
2日目、流氷が接岸し昨日とは打って変わった景色を見せた常南ビーチ 海が完全に氷原となっていた 
冬のワッカ原生花園 夏とは違った静謐な空気がまた心地いい
流氷をここまで間近に眺めることが出来るのはこのエリアの特権だろう
日々厳寒の中を走るということで、絹代さんが温まるサプリを用意してくれた
常呂の老舗菓子店「竹岡菓子舗」へ 店を代表する銘菓アーモンドチョコがけのカステラ「TEA TIME」
辺り一面真っ白なオホーツク海
あんまり海に近づくとどこまでが陸でどこまでが海なのかわからなくなりそうだ
スラロームを交えながら下っていくノーザンアークのダウンヒル
レストハウスから下に新たに設置されたダウンヒル区間。フローなトレイルで楽しさ抜群。
取り残された流氷でゴツゴツした海岸沿いを走っていく。 
コースを設計したHero's Parkの田中さん 流石のライディングだ
大きなウォッシュボードのようなコース
THEオホーツク!といった景色に笑顔がこぼれてしまう
連日走った後はBCAAを補給、疲労に効くサプリだ
連日走った後はBCAAを補給、疲労に効くサプリだ
名残惜しみつつ、常南ビーチから移動するために押し上げ
端野の名菓子店、Shigaのワッフル。疲れた体に甘いお菓子は最高!
ワッカ原生花園の砂丘からダウンヒル!
雪が深いところはやっぱり難しい(笑)
しかしそこから再挑戦、かっこよく下ってもらいました
小さくなった流氷のカケラたち 丸く艶めいた姿が可愛らしい
常呂の商店シャッターにはポップなアートが描かれている 
常南ビーチからもほど近い人気のカフェ「しゃべりたい」
ホッと落ちつける空間が広がっている
名物の流氷ソーダを支度中
青いオホーツク海と分厚い流氷をイメージした流氷ソーダ 
味もボリュームも最高に満足できる一品だ
常呂川の中流域へ。 なんだかファットバイクも馴染みが出てきて皆さん長年連れ添った愛車のよう(笑)
夕暮れ時に川原を走るのも良し。
夕焼けが迫るサロマ湖 思わず無言になる美しさだ