開催日程 レース/イベント名 WEB
バイクプラス所沢店にてトレック Project Oneのポップアップストアが登場
シルバーカラーのクランクはハンドメイドバイクに似合うはずだ
新たな地平線を切り開くWTBのhorizon 47c
1940年代の新聞の切り抜きも揃う
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)はマイヨコンビナーダも獲得
140km分岐点
レース当日の受付は日の出前に始まるため、ヘッドライトを装着し計測チップの取り付けを行う
強風にのけぞるチーム正屋の皆さん。何のポーズだ...(謎)
1級山岳アスパン峠をクリアする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
YAMABUSHI TRAIL TOUR内にはくつろげるスペースも
ひたち海浜公園を出発!
新人賞のマイヨブランはサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)の手に
補給はチームの垣根を越える
7時間チーム表彰
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
アレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ)のスペシャライズドSL3
今年からキャプテンに就任する下島将輝
再建された平城宮跡に立ち寄ることも可能だ
ニュートラル走行区間にある高低差150m、長さ2km以上のトンネル
対談した小松成美さんもフミを激励「ロンドン五輪、期待してます!」
チャレンジ ニューモデル「GRAVEL GRINDER」
単独で4位を走る中間森太郎(チーム埼玉県人)
CL2+CL3混走レースを制した渡部春雅(駒澤大学高校)
先頭でキエーティの急勾配の登りをこなすエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)とアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
観客の声援を受けながら走る集団
白い雲と青空に包まれたアングリル
マイヨ・ブランをキープしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
オメガファーマ・クイックステップ <スペシャライズド S-WORKS VENGE>
カペルミュール 長袖ジャージ ジャカード ミニ千鳥
924977 1427625937495387 1063431164 n
BARZO バルゾー
20周目、先頭集団に追走の2グループが追いつき、先頭は11人となる
リドレー Fast
後続を大きく引き離してゴールへと飛び込む増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
女子オムニアム・スクラッチ 後続を引き離してフィニッシュする梶原悠未(筑波大学大学院)
トラック競技と共用のペダル
トレイルを楽しく走るためのアルミハードテールMTB スペシャライズド PITCH、ROCKHOPPER
フォーカス ATLS 6.8
アグレッシブなリア周り。リア三角が小さいのは空力性と快適性を両立するため
ブリヂストンサイクル 藤田晃三さんのアンカー RL8
RCSの新レース ”ローマ・マキシマ” カドリがコロッセオへ独走ゴール 増田成幸は69位
4位争いのゴールスプリントはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が制した
数多のブランドの中でも最も規模が大きいブースの1つがシマノ
渡邉一成、近谷涼、兒島直樹が、梶原悠未は2つ目の金メダル獲得 アジア選トラック4日目
メイン集団はUAEチームエミレーツが牽引を担った
チームスプリント男子エリート 2位 中国
わたらせサイクルパークでQNリーグ第7戦を開催 Qリーグは根本香織がアメジストジャージを奪還
男子ケイリン決勝前 小鳥が通ります・・・
TT E1 1位 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
落車を背に先頭でゴールに向かうアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)
シールドの取り付け部分は丸形の窪みではなく自然なデザインに
2年生男子で優勝した中仙道 侑毅(埼玉県 上尾市立大谷小学校)
4賞ジャージが最前列に
P1 レース序盤、集団のペースアップを図る畑中勇介(チーム右京)
街でみかけたオシャレなスタイル。自分の好きにバイクを組める
ステージ72位・55秒遅れのイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
講師の徳田兄弟
このレースが最後の飯島誠の巨大応援旗
廃線から30年以上が経って、こんな人気の観光スポットに生まれかわるとは誰が想像できたでしょう?
ジャイアントが被災地復興支援のために無償提供する特別仕様のマウンテンバイク
LINGE8 MARIANNE MERINO JERSEY(BabyblueIndigo)
選手達のバイクを準備するFDJのメカニック
チェコ トラブルを跳ね除け連覇したミカエル・ボロシュ(チェコ、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)
実際には使っていないようですが・・・
安心駐輪、サイクルクローク
マリアローザのライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)は集団前方に位置
ジャイアント STRATOS LITE(KOLOR UP ROAD + CLEAR、ホワイト/ブラック)
ブルーノ Minivelo 20 Road(オートミール)
富士市にお店を構えるミンズーバイクの古郡氏
胸元にはベルギーカラーとフランドルの獅子が描かれる
追走集団内で先着したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
落車で遅れたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
センターロック式でチェーンリング交換可能になったクランクセット
糸満市長の上原裕常氏「自転車で観光と地域振興を」
2005年より展開してきたGALLIUMシリーズ、昔のブランドロゴもあしらう
暑さをしのいで地元の商店に避難する参加者たち。タイはもっとも暑い時期だ
堂ヶ島のサンセットを眺めながら、マイキーがアクロバットを披露
笑顔で走るラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)ら
2回めの古賀志林道を行くプロトン。先頭にはダニエル・マーティン(ガーミン・シャープ)
89名が一斉スタート。ヨルダン・サルー(フランス)がダッシュを決めたが、アヴァンチーニは失速
最新バージョンのケルビムバッヂ
THE KAIMAKU '14を満喫していた6チームをピックアップ
ねじ込み式のイタリアン規格が遂に登場
田んぼの中を突っ切って走っていく
グリーンエッジとレディオシャックが追加書類提出 ライセンスは問題なし?
マイヨブランコを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
Polor Flowを活用すれば、より詳しい計測データの分析が可能となる
「オランダ~ベルギー・フランダースin東京散走2017」が4月9日開催決定
トタルエネルジーのトレインから飛び出すマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
C1を先頭で駆け上がる前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
ツールを走ったトタルのバイクたち ウィリエール FILANTE、Zero SLR
スコットオリジナルのアジャスターが備えられる
がっちりと握れるように、ブラケットは大ぶりな造りとなっている
アップダウンをこなすロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
綺麗な薔薇がサイクリストを見守っていた
北海道らしい自然の中を走る
何とか集団を振り切ってゴールするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
今中大介さんらが赤川ダム湖の畔を行く
ドラパック・ポルシェの監督
スポニチ佐渡210
サイドにはスペシャライズド最上位グレードを表すS-WORKSの文字が光る
FD-5703-B(Lodestar Black)
表彰台、左から2位マリアンヌ・フォス(オランダ)、優勝ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)、3位エマ・ヨハンソン(スウェーデン)
いなべでも小さな応援団が声援を送る
ゴールまで佐野友哉を含む4人のメイン集団
ジロのデザイン性には女性サイクリストたちの熱い視線が集まる
ビギナーⅡ 中盤
與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) が3人パックをリードする
近藤未来さんをフミがプッシュ!
列車から海を眺める白戸太朗さん
女子レースで優勝したフイブリン・スティーブンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン)
ABUS BORDO Lite 6055/60 MINI (ユーロバイクにて撮影)
13分50秒遅れでゴールする土井雪広(アルゴス・シマノ)
超ハイペースで突き進む先頭グループ。フラットダートだけにロードレースのような展開が続いたという
エリート 先頭を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)とジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)
チネリ CAP(CALEIDO)
チームメイト同士の戦いを制したインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)
ラスト2.5km、ゴールへ向かう先頭集団
GSDというモデルと同じ頑丈な台座を搭載
太田原契寿さん KUALIS Steel Cross
ステム一体型ハンドルにも対応したROAD BIKE BAG PRO
ロンド・ファン・フラーンデレン応援団の女性たち
男子U15 佐々木啄人 BonneChance)
最後の3級山岳でアタックしたホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
「Jベンドスポーク化はデチューンじゃない」
高速で未舗装区間を駆け抜けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
参戦した安田京介(右)と樋口峻明(左)
光の加減によってフレームカラーが変わって見えるスコット FOIL30
ホワイトにブルーの差し色が映える
新城幸也インタビュー「ツール第9~16ステージまでを振り返って」
バーレートラボーイ試乗会
女子チームスプリント予選 6位 早稲田大(中嶋、池田)53秒545
竹之内悠も出場のカウベルグCXで地元オランダのファンデルハールが3連覇
スポーティーなライドに適しているフラットバーロードのMETRIX20
夜なかのテンションは上がりっぱなしでありました。
2級山岳で独走に持ち込み、アラフィリップらの追走を振り切ったヒルシが逃げ切り勝利
対応するヘッドユニットだけでなく各アプリのスマートフォンでも表示できる
IRC Formula PRO TUBELESS X-Guard
フランセーズデジューから移籍したフィリップ・ジルベール(ベルギー)
UCIシクロクロスワールドカップがアメリカ、ウォータールーで開幕した
3周目、上りでベンジャミ・プラデス(チーム右京)がペースを上げる
スキル・シマノのツール・ド・フランス出場メンバーたち(別府史之を含む選手5人が参加)
女子500mタイム・トライアル、女子ケイリンで優勝の小坂知子(岩井商会レーシング)
TR決勝 飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)は1回目の中間ポイントを1位通過
ステージに登場したアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ウィリエール モンテグラッパチーム(ホワイト)
男子エリートクラス優勝の藤原海渡(#688)
マイヨジョーヌを着るローラン・フィニョン
バーレーン・メリダ
シートラグ しっかりしたロストワックスラグを使用しながら軽量に仕上げているのはさすが
リア8段、フロントシングル仕様とされている
グランツールで使用されていたカラーモデルのMBK復刻クロモリフレーム
Rapha Leather Weekend Bag
新人賞ジャージを着たベンジャミン・キング(アメリカ、レディオシャック)
ブルーがF5s、イエローがX5s。F5sのほうが生地が厚手となっている
温泉ライダーin加賀温泉郷2012
最終周回の登りで独走に持ち込んだ山本元喜(キナンサイクリングチーム)
今日も大ブレーキがかかったカデル・エヴァンス(BMCレーシング)の走り
小径車タイプのルイガノASCENT e-sports(今冬発売予定)
ルディプロジェクト Rydon(ブラックラヴァマット)
ドットアウト HT.2 ハードトップ(マットグレー)
ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(チーム右京)
カンファレンスで発表されたCENTO。コロンブスの技術を結集した限定チューブセットだ
佐藤栄一宇都宮市長も駆けつける
9月8日(日)第15ステージ ティネオ〜サントゥアリオ・デル・アセボ 154.4km
練習に帯同する佐藤成彦監督
市民50kmフォーティー 佐藤俊雄(TKG)
大島の自然を満喫しよう
べとべとな、泥、泥、泥...
カステリ フリージャージFZ(ブラック×ホワイト)
山本大喜(キナンサイクリングチーム)がJプロツアー初優勝
チャレンジコースフィニッシュ!3周お疲れ様でした。
愛知:自転車創庫モックさん
E3 表彰
大落車を避けたペタッキ初勝利、集団牽引に尽力した別府史之は20位
Turbo E-BIKEを購入後にアンケートに協力すると購入特典の粗品がプレゼントされる
カジュアルなスポーツウェアにも違和感なく溶けこむデザインだ
11月15日開催のメリダ・ミヤタカップ2014 エントリー受付始まる
お目当ての選手に声援を送る
GIYOからはスマホで空気圧を確認できるポンプが登場した
ジャイアント&Liv PROPEL、TCR、DEFY、LANGMAの2020モデルが先行登場
CC.01インテグレーテッドハンドルバー サイズバリエーション
ステージ優勝を飾ったジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
ジャイアントストアでオーバーホール20%OFFキャンペーンを開催
トレック Domane SLR7(Metallic Red Smoke to Red Carbon)
リアディレイラーとフレームの結合部を強化することで、変速性能を向上させている
表彰台で笑顔が止まらないレオナルド・ベルタニョッリ(イタリア、ディキジョヴァンニ)
野趣凝らしたバイクパッキングギアの展示
チョッパーバイク
2016ジャパンカップスタート前、針谷とチームメイトが肩を組む
スタート前の土井雪広とクーン・デコルト(オランダ、アスタナ)
ダウンヒルレース 闘いの前
カステリ ATTACCO JERSEY FZ(プログリーン)
CM1 3番手に上がる佐野光宏(ストラーダR)
ホームストレート先にある上り坂途中にはシャワーが用意されている
追い込まずに登りをクリアするリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)ら
ロットNLユンボとロット・ソウダル、クイックステップフロアーズがメイン集団を牽引
シートステーのブレーキブリッジ以下の部分は、中間部分に縦方向の扁平形状を採用する。さらに内側に絞り込むデザインとすることでねじれ剛性と乗り心地がバランスされている
海を眺めながら房総フラワーラインを走る
C1 表彰