|            | 
                                                                                        表彰台、左から2位ユーディト・アルント(ドイツ)、優勝エマ・プーリー(イギリス)、3位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        3位のヴィルムセンと握手するエマ・プーリー(イギリス)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        トップタイムで優勝したエマ・プーリー(イギリス)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        トップタイムで優勝したエマ・プーリー(イギリス)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        15秒差の2位に甘んじたユーディト・アルント(ドイツ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        15秒差の2位に甘んじたユーディト・アルント(ドイツ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        2年連続3位に入ったリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        2年連続3位に入ったリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        4位・37秒遅れのアンバー・ネーベン(アメリカ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        4位・37秒遅れのアンバー・ネーベン(アメリカ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        51歳のジャンニ・ロンゴ(フランス)が5位に食い込む           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        51歳のジャンニ・ロンゴ(フランス)が5位に食い込む           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        6位・1分00秒遅れのイヴリン・スティーブンス(アメリカ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        9位・1分22秒遅れのエミリア・ファリン(スウェーデン)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        10位・1分25秒遅れのタティアーナ・グデルツォ(イタリア)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        12位のノエミ・カンテーレ(イタリア)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        18位に終わったヴィッキ・ホワイトロー(オーストラリア)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        カンチェラーラがミラーを下し4度目のTT世界王者に輝く           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        昨年の世界選手権ロードでも目覚ましい走りを見せたカンチェラーラ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ツール・ド・フランス2010では区間2勝を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        昨年は地元開催の世界選手権で優勝。今年は4勝目を目指す           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        前人未到の世界選手権TT4勝目を目指すファビアン・カンチェラーラ(スイス)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        表彰台、左から2位ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)、優勝タイラー・フィニー(アメリカ)、3位マルセル・キッテル(ドイツ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        世界各国から集まったフォトグラファーが表彰台にカメラを向ける           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        アメリカ国歌に聴き入るタイラー・フィニー(アメリカ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        アメリカ国歌が流れる中、国旗が掲揚される           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        アルカンシェルに袖を通したタイラー・フィニー(アメリカ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        トップタイムでU23世界チャンピオンに輝いたタイラー・フィニー(アメリカ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        トップタイムでU23世界チャンピオンに輝いたタイラー・フィニー(アメリカ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ゴールに向かってペースを上げるタイラー・フィニー(アメリカ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        落ち着いた表情で上りをこなすタイラー・フィニー(アメリカ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ジーロング郊外の住宅地を駆け上がるタイラー・フィニー(アメリカ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        42分50秒のトップタイムを叩き出したタイラー・フィニー(アメリカ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        雨の中を走ったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)が僅差の2位           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        僅か1秒90差で2位に甘んじたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        24秒遅れの3位に入ったマルセル・キッテル(ドイツ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        24秒遅れの3位に入ったマルセル・キッテル(ドイツ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        24秒遅れの3位に入ったマルセル・キッテル(ドイツ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        4位・27秒遅れのネルソン・オリビエラ(ポルトガル)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        4位・27秒遅れのネルソン・オリビエラ(ポルトガル)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        5位・46秒遅れのローハン・デニス(オーストラリア)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        5位・46秒遅れのローハン・デニス(オーストラリア)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        6位・49秒遅れのマッテーオ・マンミーニ(イタリア)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        7位・1分06秒遅れのトム・ドゥムラン(オランダ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        8位・1分18秒遅れのヘスス・エラーダ(スペイン)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        9位・1分35秒遅れのアンドレイ・クラシルニカウ(ベラルーシ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        10位・1分38秒遅れのジェフリー・スープ(フランス)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ジーロング中心部を離れ、郊外の住宅地を駆け上がる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        後半スタートの選手たちは太陽に照らされる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        コースの最高地点に向かって勾配のある上りを進む           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        スタート直後の下りでグングン加速して行く           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        前半スタートの選手たちは雨に見舞われた           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ジーロングを見下ろす小高い丘に向かって上りが続く           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        イギリスチャンピオンのエマ・プーリーが初の栄冠を掴む!           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        表彰台、左から2位ユーディト・アルント(ドイツ)、優勝エマ・プーリー(イギリス)、3位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        2年連続3位に入ったリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        15秒差の2位に入ったユーディト・アルント(ドイツ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        初優勝を飾ったエマ・プーリー(イギリス)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        トップタイムを叩き出したエマ・プーリー(イギリス)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ロード世界選開幕!アメリカのフィニーがU23個人TTを制す           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        表彰台、左から2位ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)、優勝タイラー・フィニー(アメリカ)、3位マルセル・キッテル(ドイツ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        銅メダルを獲得したマルセル・キッテル(ドイツ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        雨の中を走ったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)が僅差の2位           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        勾配のある上り区間を駆けるタイラー・フィニー(アメリカ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        起伏のあるアップダウンコースでトップタイムを叩き出したタイラー・フィニー(アメリカ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        4勝目に挑むカンチェラーラ「歴史をつくりたい」           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        団抜き予選でドリームチームの奈良県 4分25秒092の大会新           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        成年4km速度競争予選 向川尚樹(大阪・マトリックスパワータグ・コラテック)は予選通過           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        成年4km速度競争予選 井上和郎(福井・TEAM NIPPO)は予選通過           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        成年4km速度競争予選 元砂勇雪(奈良・鹿屋体育大学)、佐々木龍(神奈川・早稲田大学)は予選通過           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        女子スプリント 近藤美子           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        女子スプリント 廣本茜梨と古河麻美           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        女子スプリント 中村由香里と上野みなみ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        女子スプリント 明珍裕子と和地恵美           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        4km団体追抜予選 1位 奈良(吉田、入部、野口、元砂)4分25秒092 大会新記録 決勝へ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        4km団体追抜予選 3位 福島(窪木、久保田、我妻、緑川)4分30秒503           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        山岳賞ジャージを着続けるダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        スタートを待つラボバンク           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        12秒遅れのステージ4位に入ったサーヴェロ・テストチーム           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マイヨロホに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        スタート前に話すイニーゴ・クエスタ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)とフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        総合首位に立ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        14分06秒のトップタイムを叩き出したチームHTC・コロンビア           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        17秒遅れのステージ6位に入ったガーミン・トランジションズ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        14秒遅れのステージ5位に入ったランプレ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        10秒遅れのステージ2位に入ったリクイガス           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        17秒遅れのステージ7位 オメガファーマ・ロット           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        23秒遅れのステージ10位 クイックステップ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        12秒遅れのステージ3位に入ったサクソバンク           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        セビーリャの夜を切り裂いたHTCコロンビアトレイン カヴ首位発進           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        スタート地点に着いたチームNIPPOの選手たち           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        中島康晴(チームNIPPO)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        増田成幸(チームNIPPO)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        菊池誠晃(チームNIPPO)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        佐野淳哉(チームNIPPO)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        メイン集団をコントロールするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        チームNIPPO参戦のヴェネト一周でオスとサガンがワンツー勝利           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        カーティス XC100 日本のトレイルにもマッチする英国製クロモリMTB           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        カーティス XC100           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        カーティス XC100           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        T45のプレーン管を使用するメインフレーム。そこには蓄積された多くのノウハウが注がれる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        工房はロンドンから西に200kmの歴史のある静かな場所で作られる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        カーティスは60年代にモトクロスバイク用のフレーム作りからスタートした           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        リアステーもストレートで全く無駄のない作りだ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        イングランド国旗とT45のマークがフレームに入る。           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        “HAND MADE IN ENGLAND”と誇らしげに入るヘッドマーク           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        あたり前のようにシンプルでプレーンなトップチューブ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        カーティス XC100           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ケーブルの処理もスムーズで無駄がない           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        キレイな仕上げのエンド部分。ディスクブレーキ用のほか、Vブレーキ用もディスクとの兼用も選べる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        真っ直ぐに伸びるシートステーにより、タイヤクリアランスも大きく取られている           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ヘッドチューブにはよく見ると上下に補強が入っている           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シートステーより、トップチューブが一段下がることがカーティスの特徴           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        BB回りの溶接もとてもキレイに仕上げられる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        リアからのスタイルも至ってシンプル           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        これだけ大きなタイヤクリアランスなら、ドロ詰まりなどで困ることはまず無いだろう           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        カーティス XC100           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        今でも手作りを貫き、制作も驚くほどの手作業で作られるという           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        T45というパイプには制作者ブライアン・カーティスの拘りが詰まっている           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        試乗車にはクリスキングのハブが付いていた。           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        こちらも試乗車に付いていたモンキーライトSLのハンドルとホープのブレーキ。オーダーフレームなのでパーツ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「路面状況を掴みやすいので日本の四季の様々な路面変化にも柔軟に対応しやすい」鈴木祐一           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「MTBで大切な後輪を軸にした前側のコントロールがすごくしやすい」鈴木祐一           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「ゆっくりな振幅だけど、バイクを前へ前へと押し出してくれる」三上和志           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「積極的に操作しようという明確な意思をもっていると意のままに操れる」三上和志           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        カーティス XC100           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        女子 優勝の上野みなみ(鹿屋体育大学)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        逆転で大学対抗28連覇達成の日本大学           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ラスト35kmは2人の一騎打ち           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        優勝の内間康平(鹿屋体育大学)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        内間康平が西薗良太を下してインカレ初優勝 総合は日本大学が28連覇           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        上りで強烈なアタックを決めたジルベールが区間初優勝&ロホ獲得!           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        チャンピオンクラス表彰 左から矢部・森本・森           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        森本誠(Maxspeed'97)55分08秒           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        森本誠が55分08秒のコースレコードで3連覇を達成           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ワグナーがスプリントを制し、スキル・シマノが酷暑のスズカで連覇達成           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ホストチームのシマノレーシング           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        澤田賢匠(マトリックス)と辻義光(宇都宮ブリッツェン)がアタックする           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ヴァンヴリエチーム(オランダ)が今年も来日           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ライト君と宇都宮ブリッツェン           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マトリックスパワータグ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        チームブリヂストンアンカー           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        昨年も優勝を飾ったスキル・シマノ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        大観衆が見守るホームストレートを行く国際ロードのメイン集団           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        真鍋和幸(マトリックス)と辻貴光(CIERVO奈良)がアタック           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        大集団のままレースは進む           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        澤田賢匠(マトリックス)と伊丹健治(アンカー)が逃げる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        絞られてきた有力選手による集団           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        畑中勇介(シマノレーシング)がアタック。後続を離し独走する           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)がアタック! スプリント勝負を待たなかった           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ラスト一周で逃げる盛一大(愛三工業レーシング)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ラスト一周で逃げる盛一大(愛三工業レーシング)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        スプリントを制したロバート・ワグナー(ドイツ、スキル・シマノ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        優勝のロバート・ワグナー(オランダ、スキル・シマノ)、2位山本雅道(ブリヂストンアンカー) 、3位向川尚樹(マトリックスパワータグ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        アンダルシア州の美しい街並を背に           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        逃げグループを形成するミカエル・ブファズ(フランス、コフィディス)やミカエル・ドラージュ(フランス、オメガファーマ・ロット)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マイヨロホを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「FDJ」と書かれたフタロヴィッチのポイント賞ジャージを間違って渡されるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マイヨロホを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        一日中メイン集団をコントロールし続けたチームHTC・コロンビア           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        チーム総合成績トップを維持するチームHTC・コロンビア           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        新デザインの山岳賞ジャージに袖を通したミカエル・ドラージュ(フランス、オメガファーマ・ロット)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        後半の山岳地帯で先頭グループに追いついたマルコス・ガルシア(スペイン、シャコベオ・ガリシア)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シャンパンを開けるヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        集団スプリントでカヴェンディッシュを沈めたヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        40度近い暑さのためアシスト選手たちはボトル運びに大忙し           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        スタート後すぐに先頭グループを形成したハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア・カハスール)やミカエル・ドラージュ(フランス、オメガファーマ・ロット)ら4名           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        複合賞ジャージに袖を通したハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア・カハスール)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        集団スプリントで競り合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)やヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ポディウムガールに向かってシャンパンを発射するヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        連日気温40度近い暑さが続くスペイン南部のアンダルシア州           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        集団内で走るダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)とリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        集団スプリントを制したヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)が歓喜のガッツポーズ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ベラルーシの新鋭フタロヴィッチが暑さに苦しむ首位カヴを打破           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        Nalini caldaro           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        Nalini les amis deros           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        Nalini stelvio cima coppi           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        エアロ・アズールがナリーニの欧州クラブチームウェアを販売開始           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第7回シャトールー・クラシック・ド・ランドル           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        チームリーダーを託されたフミがスプリントで4位に食い込む           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        エリート男子、優勝は#79 三瓶将廣           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        エリート男子で、優勝は#79 三瓶将廣           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ジュニア男子優勝の長迫吉拓           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        エリート、ジュニア女子優勝の飯端美樹           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ジュニア男子で優勝した長迫吉拓           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        エリート、ジュニア女子優勝の飯端美樹           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        エリート男子、優勝は#79 三瓶将廣           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シーズン最初のUCI公認大会 三瓶将廣がエリートで優勝           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        激坂バトルを制したアントンがステージ優勝!ジルベールが首位守る           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ブエルタのマイヨ・ロホ争いはいろんな意味で熱いぞ!           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ブエルタのマイヨ・ロホ争いはいろんな意味で熱いぞ!           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        リドレー2011ニューモデル ノアにオールラウンドモデルRSを加えパワーアップ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        COMPACT           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        DAMOCLES           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        DAMOCLES  ISP           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        DAMOCLES  ISP black           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        DEAN           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        DEAN RS           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        EXCALIBUR           | 
                                                                                                   |