開催日程 レース/イベント名 WEB
4位・37秒遅れのアンバー・ネーベン(アメリカ)
51歳のジャンニ・ロンゴ(フランス)が5位に食い込む
51歳のジャンニ・ロンゴ(フランス)が5位に食い込む
6位・1分00秒遅れのイヴリン・スティーブンス(アメリカ)
9位・1分22秒遅れのエミリア・ファリン(スウェーデン)
10位・1分25秒遅れのタティアーナ・グデルツォ(イタリア)
12位のノエミ・カンテーレ(イタリア)
18位に終わったヴィッキ・ホワイトロー(オーストラリア)
カンチェラーラがミラーを下し4度目のTT世界王者に輝く
昨年の世界選手権ロードでも目覚ましい走りを見せたカンチェラーラ
ツール・ド・フランス2010では区間2勝を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス)
昨年は地元開催の世界選手権で優勝。今年は4勝目を目指す
前人未到の世界選手権TT4勝目を目指すファビアン・カンチェラーラ(スイス)
表彰台、左から2位ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)、優勝タイラー・フィニー(アメリカ)、3位マルセル・キッテル(ドイツ)
世界各国から集まったフォトグラファーが表彰台にカメラを向ける
アメリカ国歌に聴き入るタイラー・フィニー(アメリカ)
アメリカ国歌が流れる中、国旗が掲揚される
アルカンシェルに袖を通したタイラー・フィニー(アメリカ)
トップタイムでU23世界チャンピオンに輝いたタイラー・フィニー(アメリカ)
トップタイムでU23世界チャンピオンに輝いたタイラー・フィニー(アメリカ)
ゴールに向かってペースを上げるタイラー・フィニー(アメリカ)
落ち着いた表情で上りをこなすタイラー・フィニー(アメリカ)
ジーロング郊外の住宅地を駆け上がるタイラー・フィニー(アメリカ)
42分50秒のトップタイムを叩き出したタイラー・フィニー(アメリカ)
雨の中を走ったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)が僅差の2位
僅か1秒90差で2位に甘んじたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)
24秒遅れの3位に入ったマルセル・キッテル(ドイツ)
24秒遅れの3位に入ったマルセル・キッテル(ドイツ)
24秒遅れの3位に入ったマルセル・キッテル(ドイツ)
4位・27秒遅れのネルソン・オリビエラ(ポルトガル)
4位・27秒遅れのネルソン・オリビエラ(ポルトガル)
5位・46秒遅れのローハン・デニス(オーストラリア)
5位・46秒遅れのローハン・デニス(オーストラリア)
6位・49秒遅れのマッテーオ・マンミーニ(イタリア)
7位・1分06秒遅れのトム・ドゥムラン(オランダ)
8位・1分18秒遅れのヘスス・エラーダ(スペイン)
9位・1分35秒遅れのアンドレイ・クラシルニカウ(ベラルーシ)
10位・1分38秒遅れのジェフリー・スープ(フランス)
ジーロング中心部を離れ、郊外の住宅地を駆け上がる
後半スタートの選手たちは太陽に照らされる
コースの最高地点に向かって勾配のある上りを進む
スタート直後の下りでグングン加速して行く
前半スタートの選手たちは雨に見舞われた
ジーロングを見下ろす小高い丘に向かって上りが続く
イギリスチャンピオンのエマ・プーリーが初の栄冠を掴む!
表彰台、左から2位ユーディト・アルント(ドイツ)、優勝エマ・プーリー(イギリス)、3位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
2年連続3位に入ったリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
15秒差の2位に入ったユーディト・アルント(ドイツ)
初優勝を飾ったエマ・プーリー(イギリス)
トップタイムを叩き出したエマ・プーリー(イギリス)
ロード世界選開幕!アメリカのフィニーがU23個人TTを制す
表彰台、左から2位ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)、優勝タイラー・フィニー(アメリカ)、3位マルセル・キッテル(ドイツ)
銅メダルを獲得したマルセル・キッテル(ドイツ)
雨の中を走ったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)が僅差の2位
勾配のある上り区間を駆けるタイラー・フィニー(アメリカ)
起伏のあるアップダウンコースでトップタイムを叩き出したタイラー・フィニー(アメリカ)
4勝目に挑むカンチェラーラ「歴史をつくりたい」
団抜き予選でドリームチームの奈良県 4分25秒092の大会新
成年4km速度競争予選 向川尚樹(大阪・マトリックスパワータグ・コラテック)は予選通過
成年4km速度競争予選 井上和郎(福井・TEAM NIPPO)は予選通過
成年4km速度競争予選 元砂勇雪(奈良・鹿屋体育大学)、佐々木龍(神奈川・早稲田大学)は予選通過
女子スプリント 近藤美子
女子スプリント 廣本茜梨と古河麻美
女子スプリント 中村由香里と上野みなみ
女子スプリント 明珍裕子と和地恵美
4km団体追抜予選 1位 奈良(吉田、入部、野口、元砂)4分25秒092 大会新記録 決勝へ
4km団体追抜予選 3位 福島(窪木、久保田、我妻、緑川)4分30秒503
4km団体追抜予選 1位 奈良(吉田、入部、野口、元砂)4分25秒092 大会新記録 決勝へ
地元アストゥリアス出身のカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ)が念願のステージ優勝
39秒遅れのステージ21位に沈んだアンダルシア・カハスール
スタートを待つラボバンク
12秒遅れのステージ4位に入ったサーヴェロ・テストチーム
マイヨロホに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
スタート前に話すイニーゴ・クエスタ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)とフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)
総合首位に立ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
14分06秒のトップタイムを叩き出したチームHTC・コロンビア
17秒遅れのステージ6位に入ったガーミン・トランジションズ
14秒遅れのステージ5位に入ったランプレ
10秒遅れのステージ2位に入ったリクイガス
17秒遅れのステージ7位 オメガファーマ・ロット
23秒遅れのステージ10位 クイックステップ
12秒遅れのステージ3位に入ったサクソバンク
セビーリャの夜を切り裂いたHTCコロンビアトレイン カヴ首位発進
スタート地点に着いたチームNIPPOの選手たち
中島康晴(チームNIPPO)
増田成幸(チームNIPPO)
菊池誠晃(チームNIPPO)
佐野淳哉(チームNIPPO)
メイン集団をコントロールするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス)
チームNIPPO参戦のヴェネト一周でオスとサガンがワンツー勝利
カーティス XC100 日本のトレイルにもマッチする英国製クロモリMTB
カーティス XC100
カーティス XC100
T45のプレーン管を使用するメインフレーム。そこには蓄積された多くのノウハウが注がれる
工房はロンドンから西に200kmの歴史のある静かな場所で作られる
カーティスは60年代にモトクロスバイク用のフレーム作りからスタートした
リアステーもストレートで全く無駄のない作りだ
イングランド国旗とT45のマークがフレームに入る。
“HAND MADE IN ENGLAND”と誇らしげに入るヘッドマーク
あたり前のようにシンプルでプレーンなトップチューブ
カーティス XC100
ケーブルの処理もスムーズで無駄がない
キレイな仕上げのエンド部分。ディスクブレーキ用のほか、Vブレーキ用もディスクとの兼用も選べる
真っ直ぐに伸びるシートステーにより、タイヤクリアランスも大きく取られている
ヘッドチューブにはよく見ると上下に補強が入っている
シートステーより、トップチューブが一段下がることがカーティスの特徴
BB回りの溶接もとてもキレイに仕上げられる
リアからのスタイルも至ってシンプル
これだけ大きなタイヤクリアランスなら、ドロ詰まりなどで困ることはまず無いだろう
カーティス XC100
今でも手作りを貫き、制作も驚くほどの手作業で作られるという
T45というパイプには制作者ブライアン・カーティスの拘りが詰まっている
試乗車にはクリスキングのハブが付いていた。
こちらも試乗車に付いていたモンキーライトSLのハンドルとホープのブレーキ。オーダーフレームなのでパーツ
「路面状況を掴みやすいので日本の四季の様々な路面変化にも柔軟に対応しやすい」鈴木祐一
「MTBで大切な後輪を軸にした前側のコントロールがすごくしやすい」鈴木祐一
「ゆっくりな振幅だけど、バイクを前へ前へと押し出してくれる」三上和志
「積極的に操作しようという明確な意思をもっていると意のままに操れる」三上和志
カーティス XC100
女子 優勝の上野みなみ(鹿屋体育大学)
逆転で大学対抗28連覇達成の日本大学
ラスト35kmは2人の一騎打ち
優勝の内間康平(鹿屋体育大学)
内間康平が西薗良太を下してインカレ初優勝 総合は日本大学が28連覇
上りで強烈なアタックを決めたジルベールが区間初優勝&ロホ獲得!
チャンピオンクラス表彰 左から矢部・森本・森
森本誠(Maxspeed'97)55分08秒
森本誠が55分08秒のコースレコードで3連覇を達成
ワグナーがスプリントを制し、スキル・シマノが酷暑のスズカで連覇達成
ケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)
ホストチームのシマノレーシング
澤田賢匠(マトリックス)と辻義光(宇都宮ブリッツェン)がアタックする
ヴァンヴリエチーム(オランダ)が今年も来日
ライト君と宇都宮ブリッツェン
マトリックスパワータグ
チームブリヂストンアンカー
昨年も優勝を飾ったスキル・シマノ
大観衆が見守るホームストレートを行く国際ロードのメイン集団
真鍋和幸(マトリックス)と辻貴光(CIERVO奈良)がアタック
大集団のままレースは進む
澤田賢匠(マトリックス)と伊丹健治(アンカー)が逃げる
絞られてきた有力選手による集団
畑中勇介(シマノレーシング)がアタック。後続を離し独走する
ケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)がアタック! スプリント勝負を待たなかった
ラスト一周で逃げる盛一大(愛三工業レーシング)
ラスト一周で逃げる盛一大(愛三工業レーシング)
スプリントを制したロバート・ワグナー(ドイツ、スキル・シマノ)
優勝のロバート・ワグナー(オランダ、スキル・シマノ)、2位山本雅道(ブリヂストンアンカー) 、3位向川尚樹(マトリックスパワータグ)
アンダルシア州の美しい街並を背に
逃げグループを形成するミカエル・ブファズ(フランス、コフィディス)やミカエル・ドラージュ(フランス、オメガファーマ・ロット)
マイヨロホを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
「FDJ」と書かれたフタロヴィッチのポイント賞ジャージを間違って渡されるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
マイヨロホを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
一日中メイン集団をコントロールし続けたチームHTC・コロンビア
チーム総合成績トップを維持するチームHTC・コロンビア
新デザインの山岳賞ジャージに袖を通したミカエル・ドラージュ(フランス、オメガファーマ・ロット)
後半の山岳地帯で先頭グループに追いついたマルコス・ガルシア(スペイン、シャコベオ・ガリシア)
シャンパンを開けるヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)
集団スプリントでカヴェンディッシュを沈めたヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)
40度近い暑さのためアシスト選手たちはボトル運びに大忙し
スタート後すぐに先頭グループを形成したハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア・カハスール)やミカエル・ドラージュ(フランス、オメガファーマ・ロット)ら4名
複合賞ジャージに袖を通したハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア・カハスール)
集団スプリントで競り合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)やヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)
ポディウムガールに向かってシャンパンを発射するヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)
連日気温40度近い暑さが続くスペイン南部のアンダルシア州
集団内で走るダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)とリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
集団スプリントを制したヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)が歓喜のガッツポーズ
ベラルーシの新鋭フタロヴィッチが暑さに苦しむ首位カヴを打破
Nalini caldaro
Nalini les amis deros
Nalini stelvio cima coppi
エアロ・アズールがナリーニの欧州クラブチームウェアを販売開始
第7回シャトールー・クラシック・ド・ランドル
チームリーダーを託されたフミがスプリントで4位に食い込む
エリート男子、優勝は#79 三瓶将廣
エリート男子で、優勝は#79 三瓶将廣
ジュニア男子優勝の長迫吉拓
エリート、ジュニア女子優勝の飯端美樹
ジュニア男子で優勝した長迫吉拓
エリート、ジュニア女子優勝の飯端美樹
エリート男子、優勝は#79 三瓶将廣
シーズン最初のUCI公認大会 三瓶将廣がエリートで優勝
激坂バトルを制したアントンがステージ優勝!ジルベールが首位守る
ブエルタのマイヨ・ロホ争いはいろんな意味で熱いぞ!
ブエルタのマイヨ・ロホ争いはいろんな意味で熱いぞ!
リドレー2011ニューモデル ノアにオールラウンドモデルRSを加えパワーアップ
COMPACT
DAMOCLES
DAMOCLES ISP
DAMOCLES ISP black
DEAN
DEAN RS
EXCALIBUR
HELIUM
NOAH
NOAH RS
NOAH RS (blue)
ORION
ロドリゲスを振り切ってゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
惜しくも届かず2位に終わったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)