開催日程 レース/イベント名 WEB
チームユーラシア IRC TIRE ズイフトのMeetUp機能を使ったバーチャルレースを開催
チームユーラシア IRC TIREがズイフトでMeetUp機能を使ったバーチャルレースを開催
スペシャライズド サコッシュがもらえる「乗り比べれば Vado SL」キャンペーンを開催
店舗スタッフが投稿画面を確認し、非売品サコッシュをその場でプレゼント
スペシャライズドが「乗り比べれば Vado SL」キャンペーンを開催
全国の試乗可能店舗にて、Vado SLとE-BIKEを乗り比べる
試乗した感想に写真とハッシュタグ『#turboライフ』をつけてインスタグラムに投稿
「レースで来たことは何度もあるけど、こんないい景色と美味しいものを高速でスルーし続けてきたのだと思うと、ショックでした(笑)」と語る畑中さん
「サイクリング派はもちろん、ノンストップで一定ペースで走り続けられる環境というのは、レーサーにとっても魅力的」と語る入部さん
「初心者や女性が不安なくアクセスできるようなシステムやルートが出来るのは素晴らしい」と輸送サービスについて語る畑中さん
集まったファンのご家族にサインする畑中さんと入部さん
サインしてもらったTシャツと共に記念撮影!ファン冥利につきる最高のひと時。
可愛らしいピンクの外壁が特徴の北見ハッカ記念館
栽培されているハッカの香りを確認中。決してアヤシイことはしていません(笑)
大きな蒸留窯に圧倒される
お土産も無事にゲット!
女性陣がお土産を買いこむ間、レンタルバイクをチェックするプロライダー。「結構走るね」と太鼓判。
それでは次の目的地へ!
北見の老舗菓子店「清月」。ウィンドウにはコロナにマケルナガンバロウ、と赤いサイロの箱で描かれていました
全国区となった銘菓「赤いサイロ」やサイクリストにぴったりな飲む羊羹「ANKO de CHARGE」
店内に用意されていたパネルを満喫する入部夫妻
もちろん女性陣はこちらでもたっぷりお土産をゲット
さて、ここからは男女別行動に。女性班は石北本線を跨ぎ、河川敷へと向かいます
無加川沿いのサイクリングロードは景色も天気も良くて走りやすい
ポカポカした陽気のなか、川沿いを遡上していきます
北見・相内の老舗菓子店「圓泉堂(まるせんどう)」
早速真剣な品定めタイムへ
ずらり、老舗自慢のお菓子が並びます。どれも美味しそう!
地元の素材を生かしたお菓子に思わずにっこり笑顔になります
旭川から層雲峡を通り、石北峠を越え北見、網走をつなぐ国道39号線
お昼どころとなるレストランef
ボリューム抜群のハンバーグドリアや白花豆の天ぷら、コロッケなど各々好きなものを注文
色んなメニューを頼めるのがグループライドの良いところ
道の駅「おんねゆ温泉」には大きなからくり時計が。そして既に男子班の姿も!
大きなハトが飛び出してきました!
ハトが引っ込んだら男子班は出発!
女子班は名物のタマコロをゲット。玉ねぎの甘さとじゃがいものホクホク感が最高の一品
最近SNSで話題の北きつね牧場もすぐ近く
素晴らしい眺望の丘を行く。自撮りも捗ろうというものだ
だんだん陽が落ちてきた。正面には北見富士が見えている
つるつる温泉に向けてアップダウンをひた走る
つるつる温泉に向けてアップダウンをひた走る
何とか日暮れ前にフィニッシュ!お疲れ様でした!
合流した奥さまと一緒に走る全日本チャンプ。ジェントルさも全日本。
Shigaではソフトクリームを堪能したようだ
まだ黄色く色づいた山をバックに走っていく
途中で直売所に寄り道したり。
畑が広がる丘陵地帯を走り抜け、訓子府へ向かっていく
訓子府名物の「カツ丼」。いわゆるタレカツ丼で、サクサクのカツが美味しそう!
城塞で繰り広げられた三つ巴の泥レース ファンデルプールがファンアールトとピドコックを下す
スタートダッシュを決めたカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)
W杯リーダーのルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)が順位を上げる
今ひとつ調子の上がらないセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)は4位に
力強い走りで独走態勢を築くルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
序盤先頭に立ったデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
力強い走りを披露したクララ・ホンシンガー(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド.com)は自身初となる2位表彰台獲得
W杯2連勝を決めたルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
女子エリート表彰台
黒塗りのバイクで走るヨリス・ニューエンハイス(オランダ、サンウェブ)
好スタートを切ったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
ピドコックを追走するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち
スムーズな走りで独走態勢を築くトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)
スタート直後メカトラに見舞われたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は完走ならず
ピドコックを追うワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ファンアールトを抑えて勝利したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
男子エリート表彰台
マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)はW杯ランキング首位を維持
シクロクロスレースを走るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・マクラーレン)
テクニカルな泥を攻めるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
トーン・アールツ(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ)は7位に終わる
JCGAの2021年度サイクリングガイド検定講習会 座学はオンライン、実技は神奈川県藤沢市で開催
JCGAのサイクリングガイド検定講習会が神奈川県藤沢市で開催される
浅田顕監督によるオンラインプレゼンテーション形式でイベントが進行された
コロナ禍に見舞われたシーズンを振り返る浅田監督
左から市川貴大メカニック、香立武士コーチ、相川翔コーチ。3名ともシクロパビリオンのスタッフも務める
普段は「エンネ スポーツマッサージ治療院」で働く西幹祐太トレーナー
例の勝利のポーズを見せてくれた津田悠義
「全日本ロードU23のタイトルを獲得したい」と意気込んだ蠣崎優仁
来季移籍先となる愛知県からリモート参加してくれた渡邉歩
会の進行を務めた、おなじみの山崎健一マネージャー
浅田監督のバーチャル背景で挨拶に登場した田之頭宏明後援会長
「コロナ禍でも選手達がしっかりモチベーションを保ってくれた」と浅田監督
限られた環境の中、合計30以上のレースに参戦したエカーズ
エカーズに新規加入した選手達が多くの好成績を残した年でもあった
欧州で多くの結果を残し、AG2Rの育成チーム『シャンベリー・シクリズム・フォルマスィオン』に加入する津田悠義
オープン参加ながらインカレ代替レースを制した留目夕陽は、高校生が並み居る大学生を下したと話題をさらった
参戦可能なレース数が限られる中、10もの勝利をあげたエカーズ
欧州レースシーン再開後も海外クラブチームや代表チームで好成績をあげ続けたエカーズの選手達
エカーズでは、選手の海外生活やセカンドキャリアまで見据えて年間プログラムが立てられている
年代カテゴリーごとの目標も明確だ
フィジーク INFINITO CARBON2、R4 WIDE 2021年ロードシューズの注目作をインプレッション
全モデルの腕部分にはラテックス素材が投入されている。生地自体も固くない
あまりのタイトフィットに思わずはにかむ
上野がチャンピオンシステム製品で気に入っているという裾部分
上野みなみ(シエルブルー鹿屋)
肩周りの素材は伸びが良く動きを阻害しない。型崩れしていないロゴが設計の良さを感じさせる
袖は空気が入り込むと大きな抵抗となる。タイトだが、きつくはないという
現時点、日本で唯一AERO PROJECT SPEED SUITを着用する上野みなみ(シエルブルー鹿屋)
長距離種目での通気性を考慮してラテックスなしのエアロ素材を使うSpeed 2を選択
バンクを駆け下りる上野みなみ(シエルブルー鹿屋)
境川のバンクでスピードスーツの感触を確かめた
全日本選手権でAERO PROJECT SPEED SUITを投入
耳を覆えるヘルメット装着式ウィンターキャップ カスク MERINO WOOL WINTER CAP
リー・ワイジー:香港の全スポーツを代表する国民的トップ選手。短距離種目を得意とするアジアきってのスプリンターであり、昨年度スプリントとケイリン世界王者
アルカンシエルを着用してスプリントを走ったリー・ワイジー(香港)
Speed 1を着用してケイリンを走るナターシャ・ハンセン(ニュージーランド)
ナターシャ・ハンセン:ロンドンとリオでオリンピックを経験しているトラック王国ニュージーランドのトップ選手。ガールズケイリンの短期登録選手として何度も来日経験を持つ
カスク MERINO WOOL WINTER CAP
ヘルメットのインナーパッドを取り外し、ウィンターキャップを取り付ける
ヘルメットのあご紐を通せるため、顔にフィットするという
カスク MERINO WOOL WINTER CAP
6月7日に日本学生自転車競技連盟主催のバーチャルレース「利根川個人タイムトライアル・ラウンド」でワンツーフィニッシュを飾った川崎三織と湯浅博貴(EQADS)
八王子桑志高校のチームメイト・留目夕陽(左)とともに活躍を見せた西本健三郎(右)
GPプルエ2019のチームプレゼンに立つ小笠原匠海、平井光介、松田祥位、蠣崎優仁。来季もそれぞれの場所で飛躍を目指す
バーレーン・ヴィクトリアスが赤基調のチームキットを発表
バーレーン・ヴィクトリアスのチームキット
チャレンジ GETAWAY 40mm ハンドメイドチューブレスレディのオールラウンドグラベルタイヤ
チャレンジ独自の新構造となるハンドメイドチューブレスレディ
センターとショルダー、そしてその中間部分という3つのエリアにそれぞれ別の役割を与えたノブが配置される
チャレンジ GETAWAY 40mm
2021年のツアー・コロンビアが開催断念 深刻なコロナ感染状況を受け中止へ
DMT KR TDF
ソールは通常のKR1と同じ仕様だ
シュータンの無いオールニットのアッパーは、シューレース式となるため通常モデルとは細かな違いが見受けられる
シューレースの余りは収納可能 走行時にもバラバラにならない
つま先側にはポガチャルのサインが入っている
DMT KR TDF ツールを制したポガチャルのシグネチャーシューズが数量限定で登場
アーチサポートの影響もあり、拇指球のあたりが持ち上げられているような感覚があるという藤野智一
現在のフィジーク・シューズはアッパーの構造が練られており、フィット感が良好だという
VENTO INFINITO CARBON2に付属するインソールは通常のもの
「INFINITOの場合はカスタムインソールを入れても良さそう」と小林浩史
INFINITOとSTABILITAの違いを語る藤野智一
INFINITOとSTABILITAの違いを考えながらインプレッションを行った
フィジーク VENTO INFINITO KNIT CARBON2
前足部のBOAワイヤーは「∞」のルーティングとされた
ニット生地にTPUコーティングを部分的に施すことで、しなやかさと強度のバランスを整えた
スタックハイトの低いBOA Li2ダイヤルが採用されている
VENTO INFINITO CARBON2の開発はこのR2カーボンソールからスタートした
大きな開口部を持つアウトソール
フィジーク TEMPO OVERCURVE R4 WIDE
前足部のボリュームアップが図られた追加モデルが登場した
メッシュ生地とPUラミネートを駆使することで、快適性と剛性のバランスを整えた
使用されるダイヤルはBOA IP1-Bだ
上位モデルと同じ様にベンチレーションが設けられた
踵のパーツはアッパーまで届く仕様だ
フィジーク VENTO INFINITO KNIT CARBON2
軽量、高剛性なレーシングシューズとして生み出された
フィジーク VENTO INFINITO KNIT CARBON2
フィジーク VENTO INFINITO KNIT CARBON2
甲高、幅広のサイクリストにぴったりなワイドサイズ
タン部分のスリットがカーブしていることで、フィット感を向上させた
フィジーク TEMPO OVERCURVE R4 WIDE
メッシュ生地とPUラミネートの配置はデザイン面でもアクセントとなっている
ミドルグレード、ワイドフィットモデルながらフィジークらしいスタイリッシュなルックスとされている
フィジーク TEMPO OVERCURVE R4 WIDE
ツール・ド・フランス2020で劇的な勝利を収めたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
チャレンジ GETAWAY 40mm
チャレンジ GATEWAY 40mm
MET RIVALE MIPS 高い安全性を備えたオールラウンドヘルメットをテスト
リアのテールデザインも一新される
フィッティングシステム「SAFE-T UPSILON」を搭載
シート状の構造体がスライドすることでその衝撃を逃す
MIPSのシートの上にインナーパットが張り付けられている
サングラスポートがあり、ライドの休憩時にサングラスを挿し込める
安全性が高いMIPSを採用したモデル
アジャスターにはシリコングリップを採用
MET RIVALE MIPS(ブラックブルー)
フロント部分のベンチレーションホールを大型化されている
モデル名は左前にプリントされている
NACA VENTを搭載し、空気を効率的にヘルメット内部に取り込める
サイクルベースあさひ市川店が12月24日にオープン 1月24日までオープニングセールを実施
「サイクルベースあさひ市川店」が12月24日(木)にオープンする
MET RIVALE MIPS(ブラックレッド)
MET RIVALE MIPS(ホワイト)
MET RIVALE MIPS(レッド)
ブライトン Rider750 電動コンポーネントやE-BIKE、リアレーダーと連携し魅力を引き出そう
冬の北見でファットバイク三昧! 流氷と温泉を楽しむライドイベントを2週連続で開催
一面銀世界を走っていく
塩別つるつる温泉がスタート/ゴール地点となる フィニッシュ後はしっかり温まれる
一面の銀世界を走っていく。公道ではあるものの、交通量はほぼ無く、見通しも良いので安心して走れるはずだ
シマノのE-BIKEユニットSTEPSとも連携できる
デイモード/ナイトモードの切替方法
各種センサーとのペアリング方法
白ベースの画面表示がデイモード
黒ベースがナイトモードだ
Cross Coffeeで身体計測を受ける上野。スピードスーツをオーダーした全員が受ける工程だ
額や後頭部までしっかり深く被る事ができる
安全性が高いMIPSを搭載しているため、安心してライドを楽しめる
ホログラムカラーのロゴが輝く
前作のRIVALEよりもサングラスポートの幅が左右に広がっており、保持力がアップしている
コロナ禍に翻弄されたウィリエール試乗会 キット北村が送るインサイドレポート
兵庫:インフィニティーさん
岡山:フリーダムさん
香川:オリーブサイクルさん
島根:サイクルハウスヤマサキさん
山口:サイクルラボヤマダさん
福井:白崎サイクルさん&ビチ・プリモ・パッソさん
雨の中沢山の方が来てくれました
福井:白崎サイクルさん&ビチ・プリモ・パッソさん
福井:白崎サイクルさん&ビチ・プリモ・パッソさん