開催日程 レース/イベント名 WEB
当日、霞ヶ浦に結集せしライダーとサポートメンバーの皆様
今回出走の4名でスタート前に撮影。左から成毛、長塚、小貫、中村
0:00:00に正確にスタートできるように準備し、サイクルコンピューターの起動を確認
スタート直後は快調そのもの。快調すぎ?
暗闇のなか快調すぎてどんどん飛ばす
声がけをしつつ、気を紛らわしながら走る
200km地点で最初の小休憩。補給食を頬張って終わりだ
補給を済ませたら即出発。一刻も無駄にしない
日が昇ってきたが気温は2℃。寒さが堪える
手強い3周目に入る2人。交通量も増えてきた
サイクルコンピュータのログデータはfestive500の生命線。充電は念入りに
用事を済ませたら速攻でリスタート、の繰り返し
踏んでいくが、息があがるようなペースまでは決して追い込まない
体の蓄積したダメージと残りの距離を考えながらペースをコントロールする
膝の痛みや小さなトラブルを気にしながら走り続ける
350km以降は40kmに1度の小休憩を挟むことにした
信号の待機時間も無駄にはできない。 補給あるのみ!
とうとうあと20km。気を緩めず慎重に走る
16時7分、ついに500kmを走りきってfestive500達成だ!
喜びも手短に、速攻で走行ログデータをstravaにアップロード
走行完了時のガーミンの画面。501.4kmの走行だった
stravaのログ画面。これが今回の記録だ
festive500達成のお知らせ。世界最速達成の確認は世界中の記録をみてからになる
最速festive500チャレンジを走りきったサイクリスト2人とスタッフ。感謝!
目指せ世界最速festive500完遂! 厳寒のなか霞ヶ浦を走った500kmライドチャレンジ
太平洋を一望する大洗の砂浜をいかに攻略するかが鍵だ
砂浜だけではなく舗装とグラベルも組み込まれるパワーコース
つくば霞ヶ浦りんりんロードの中間地点に位置するサイクリングターミナルが「りんりんポート土浦」
風光明媚な涸沼自然公園キャンプ場
J:COMフィールド土浦 陸上競技場のトラックがスタート地点となる
フラット基調ながらキャンバーとキャニオンが目まぐるしいコース
サマーシーズンに人気のキャンプ場を駆け抜けるレイアウトは爽快感抜群
茨城シクロクロス2021シリーズ 新会場開催が続く年明け3戦の概要を紹介
3位でフィニッシュするトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)
泥コースでトップ選手5名が先頭グループを作る
ファンアールトを引き連れて走るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
新ジャージに身を包んだトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)は6位
表彰台の中央に上がったセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ブラントを引き離して勝利したセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
男子エリートレース
女子レース表彰台
テクニカル区間の走りが光ったセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
先頭グループから何度か遅れるも挽回したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
序盤からリードを築くデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
独走でフィニッシュに飛び込むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)は追い上げ届かず2位
2周目の下り区間でリードするトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)
1周目をリードしたクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム)
新ジャージと、新ペイントのビアンキを披露したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
テクニカルコースを攻略したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
各チームが新デザインジャージを発表 フルームやカヴェンディッシュが写真を公開
ユンボ・ヴィズマのチームカラーに塗られたサーヴェロS5
UAEチームエミレーツはデザインをマイナーチェンジ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)率いるSDワークス
女子チームを立ち上げるユンボ・ヴィズマはデザインを微変更
イネオス・グレナディアーズに移籍したローレンス・デプルス(ベルギー)、リッチー・ポート(オーストラリア)、サイモン・イェーツ(イギリス)
イメージチェンジを図ったチーム・バイクエクスチェンジ
ファンデルプールが独走 ピドコックを下し2日連続勝利を収める
シクロクロス・グルレーゲム2021男子エリート表彰台
年明け2勝目を飾ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
イェンス・アダムス(ベルギー)は復帰戦で3位表彰台を獲得
45秒遅れの2位でレースを終えたトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)
スペインチャンピオンのフェリペ・オルツ(スペイン、テイカ・BH・Gスポーツ)
トーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が先頭グループを組む
ティボー・ネイス(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) は9位に
砂区間をリードするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
シクロクロス・グルレーゲム2021女子エリート表彰台
スプリントでインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、777)がサンヌ・カント(ベルギー、IKOクレラン)を下す
2連勝を飾ったカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)
盛り土区間をクリアするカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)
元U23世界王者のインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、777)
サンドセクションを走るサンヌ・カント(ベルギー、IKOクレラン)
ビンディングペダルとの相性は良いが、ケージ付きペダルのほうが面で踏めるだろう
タウン、グラベル、トレイルどこでもフィットするルックスのX2 TERRA ERGOLACE
土や砂のオフロードであるきやすく、頼もしいグリップを発揮するラバーソールだ
X2 TERRA ERGOLACEをグラベル&トレイルライドで履き込んでみた
パワーコースのW杯でファンデルプール圧勝 ファンアールトを寄せ付けず3日連続勝利
マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とベルギーロード王者のロッテ・コペッキー(リブレーシング)
独走に持ち込むデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2番手グループから抜け出すルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)は奮わず3位に
ラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)がホールショット。マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)は2番手
2位グループを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
後続を突き放して進むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
年明け3日連続勝利を収めたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ファンアールトの先行を許したトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)は3位
序盤ファンデルプールと抜け出したトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)は5位
スペシャルペイントのバイクを駆るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
W杯初勝利を飾ったデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
独走に持ち込むデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
新ジャージを纏うヨリス・ニューウェンハイス(オランダ、チームDSM)
男子エリートレース表彰台
積み重ねた経験に裏付けられた自信 最高峰ワールドツアーに挑む中根英登
ダボス D-604 グラベルも対応するオールマイティなツーリングバイク
スルーアクスルシャフトに直接キャリアを取り付けられる
ケーブル内装のドロッパーポスト用のワイヤーガイドが備えられた
ディスクブレーキローターは最大160mmまで対応
ボトルケージ台座は3つのボルトという仕様だ
丹下のChampion No.1という素材が使用されている
スイスの景勝地DAVOSをイメージしたヘッドバッジ
ダボス D-604(マットブラック)
フロントバッグサポーター FBS-1によってバッグの底面を支えている
ダボス フロントバッグサポーター FBS-1
フルカーボン製フォークには3つのダボ穴が設けられている
フラットバー&ラックというスタイルでも映えるD-604
ダボス D-604(マットオリーブグリーン)
フレームセットに付属するデカール
フレームセットに付属するデカール
フレームセットに付属するデカール
ダボス D-604
元旦にSNSで公開した今年使用するキャノンデールのバイク
佐賀の史跡を巡り、歴史の残り香に思いを馳せる名護屋城歴史サイクルルートへ
参加者は検温と体調チェックを受ける
名護屋城と陣屋の模型を眺め、説明を聞く一同
大きな陣屋配置図の上に立ち説明する学芸員
スタートするぞ!名護屋城跡をバックにみんなで記念撮影
操作法、乗り方のレクチャーを受ける
スタート!いってきまーす!
冒険のような道を行くシーンも
波戸岬に到着!
参加者と交流を楽しむ黒枝咲哉選手
随所に立つ陣跡案内板。有名人の住む高級住宅地のよう
ルートのバリエーションが豊かで、さまざまな景観の間を抜けていく
この先になにがあるんだろう?皆で砂利道を押し歩く
ガイドさんについて草原の中の道をたどる
堀秀治の陣跡に到着。不思議な空間だ
説明に聞き入る黒枝兄弟
ランチへ向けて、最後の上り!
自転車を停めて、ランチ会場へ
行き着いた場所は、寺だった
地元のお店がこの日のために作ってくれたお弁当。海の幸も山の幸もたっぷり詰まっていた
ガイドさんとともに、徳川家康の陣跡へ向かう。風情のある眺め
名護屋港を見晴らす道をゆく
徳川家康の陣跡へ。ここに家康が暮らしていたのだ
家康の陣跡の南郭は保育園になっていた!葵の御紋が目を引く
カラフルな遊具と陣跡に漂う重厚な空気のミスマッチが逆に新鮮
名護屋大橋を渡る
「黒田長政陣跡」だ!大河ドラマ「軍師官兵衛」を思い出し、つい反応してしまう
呼子の集落に到着!海鮮などの店舗が立ち並ぶ
どうしても温かいコーヒーが飲みたい!と走ってきたメンバーたち
「急いでほしい」圧力にもめげず、丁寧に美しくコーヒーをハンドドリップしてくれた
上りもまったく問題なくこなすキッズライダーたち。頼もしい
加藤嘉明の陣跡に向かい、丘を上がる
夕陽を浴びながら、屏風絵と同じ風景を眺める。この400年で、変わったものと、変わらないものがある
ここからは屏風絵と近い画角で現在の一帯を眺められる
屏風絵と現代の景観を熱心に見比べる参加者たち
ゴールに向けて、バイクを飛ばす
この日最後の大きな登坂だ。ゴールまであと少し!
ゴール!優秀だったC班のみなさんと
差し入れられた「けえらん」。素朴だが、洗練された味
スマートバイクやトレーナーの購入時に24回まで分割手数料が無料になるキャンペーンを1月31日まで延長
ワフーとステージズサイクリングのスマートバイクとスマートトレーナーが対象だ
インターテック オンラインストアのスマートトレーナーを対象とした分割手数料無料キャンペーンを実施中
ルイガノ AVIATOR 9.0 DISC(SPARKLE BLACK)
ルイガノ AVIATOR 9.0 DISC(SPARKLE BLUE)
イスラエルが新ジャージとジローナ合宿の日程を発表
リハビリと筋力トレーニングを重ねるクリストファー・フルーム(イギリス)
母国イスラエルでトレーニングを行うガイ・サジフ(イスラエル・スタートアップネイション)
新ジャージでカリフォルニアの海岸線を走るクリストファー・フルーム(イギリス)
レッドブルHQで個人合宿を行うクリストファー・フルーム(イギリス)
レイザー SPHERE 上位モデルの面影を残す高級感あふれるミドルグレードヘルメット
アージェードゥーゼール・シトロエンがBMCの今季チームバイクを発表
レイザー SPHERE
GENESISやZ1を彷彿とさせる前頭部のデザイン
後頭部までしっかりと覆うシェルデザインだ
丸みを帯びたデザインはエアロダイナミクスにも優れる
整列したベンチレーションホールはGENESISのよう
フィッティングシステムは上下に5段階で調整できる
アドバンスド・ロールシスのメリットは後頭部のサポーターにダイヤルがなく、締め付けても自然なフィット感となること
頭頂部にダイヤルが配されるのがアドバンスド・ロールシスの特徴だ
小物にもレイザーの「Z」ロゴが配される
シェル内部の造形。前頭部から取り込んだ風は中央部に集合し、後ろに流れるような作りだ
アージェードゥーゼール・シトロエンが駆るBMC TEAMMACHINE SLR 01
TEAMMACHINE SLRの専用ハンドルにワフーのコンピューターをマウント
アージェードゥーゼール・シトロエンが駆るBMC TEAMMACHINE SLR 01
従来のリムブレーキからディスクブレーキに
12速のSUPER RECORD EPS DISCを使用する
レイザー SPHERE(ブルー)
レイザー SPHERE(マットブラック)
レイザー SPHERE(マットダークグリーン/フラッシュイエロー)
レイザー SPHERE(レッド)
レイザー SPHERE(ストライプ)
レイザー SPHERE(ホワイト)
リドレー Fenix エアロを手に入れ力を増した定番エンデュランスレーサー
ヒルシがチームDSMから退団 移籍先はUAEが有力か
ラファ サイクリストとしての新年の目標をシェアするキャンペーンがスタート
ラファが2021年のライドの目標をシェアするキャンペーンがスタート
ラファのロンドン本社オフィスにあるメッセージボードに1年の目標を書き記すことが伝統だった
5種類のテンプレートが用意される
ホールド感は少し余裕のある心地よさ。POWERSTRAPの効果も感じる
スタイリッシュかつ、歩きやすさを重視したフィジークらしいデザイン
ナイロンソールは疲れにくく、しっかり踏んでも応えてくれるいい塩梅
ツール・ド・おきなわ2020 サイクリング部門が3月6~7日開催 分散型ライド「やんばるRIDE」も開催中
チネリ アートプログラム コミカルなHOPE、コロンブス100周年にまつわるDISPERSION、STEEL
ツバ裏はシンプルなコロンバス・マークがあしらわれる
色とりどりのチューブは花束のよう