| |
最大空気圧は7.6Barまでの設定 |
|
| |
トレンドのチューブレスレディタイプを追加したEAGLE F1シリーズ |
|
| |
EAGLE F1 SuperSportは浅い縦溝パターンのみとし転がり抵抗低減を狙う |
|
| |
グッドイヤー EAGLE F1 Tubeless Complete |
|
| |
グッドイヤー EAGLE F1 SuperSport Tubeless Complete |
|
| |
レーシングロードタイヤとして早くも高い完成度を見せてくれたEAGLE F1 |
|
| |
「SuperSportはより軽い転がりが味わえるスピード重視の性能を感じた」 |
|
| |
「どの性能も高次元でまとまっている印象、低圧でも軽快な転がりを見せてくれた」 |
|
| |
レーシングロードタイヤとして早くも高い完成度を見せてくれたEAGLE F1 |
|
| |
どちらかと言えばモチモチした感触のコンパウンドで、路面からの振動カットに一役買っている |
|
| |
サイドウォールの作りがしっかりしており、タイヤが変に潰れることなく軽快な転がりを実現している |
|
| |
デマール「運も味方についていた」サガン「勝つ時もあれば負ける時もある」 |
|
| |
マヴィックの試乗イベント「MAVIC JACK」 カミハギサイクル小牧本店で10月24日~11月1日に開催 |
|
| |
カミハギサイクル小牧本店でマヴィック製品を試せるMAVIC JACKが開催される |
|
| |
コスミック SLR 45 DISCの日本限定モデルも展示 |
|
| |
MAVICカーがサポートしてくれるプレミアムライド |
|
| |
マヴィックホイールを試すチャンスだ。 |
|
| |
試乗するとマヴィックのオリジナルエコバックがもらえる |
|
| |
WR COMPOSITI イタリア発の軽量パーツブランドが手掛けるサドル&シートポスト |
|
| |
WR RSカーボンシートピラー |
|
| |
セットバックを37mmに変更したRSRカーボンシートピラーもラインアップ |
|
| |
ヤグラ部分はアルミ素材を使用することで堅牢性を確保している |
|
| |
WR S1カーボンサドル |
|
| |
アッパー前足部とタンが一体となっているため、快適なフィット感を得られる |
|
| |
WTB BYWAYの44Cバージョンとフラットバー用グリップ、グラベル向けアルミ製リム |
|
| |
WTB Byway 700x44C |
|
| |
WTB KOM (左Light、右Tough) |
|
| |
WTB Wafel Clamp On Grip(左:BLK/SLV、右:BLK/BLK) |
|
| |
ツールを走ったミッチェルトンのバイクたち スコット ADDICT RC、FOIL、PLASMA |
|
| |
ホイールはDURA-ACEのC40かC60で、ピレリのP ZERO VELOチューブラーをセット |
|
| |
コンポーネントはDURA-ACE Di2。ロードバイクは全てディスクブレーキ化を果たしている |
|
| |
PLASMA PREMIUMを駆るエステバン・チャベス(コロンビア) |
|
| |
山岳ステージではC40を使用。イェーツは前C40/後C60という組み合わせが多かった |
|
| |
ADDICT RCを駆るマイヨジョーヌ姿のアダム・イェーツ(イギリス) |
|
| |
アダム・イェーツ(イギリス)のADDICT RC |
|
| |
TTステージの前輪はPROの3スポークホイールもしくはC60 |
|
| |
出番を待つPLASMA PREMIUM |
|
| |
チューブレスレディモデルはサイドウォールにレイヤー層を追加し、耐サイドカット力を高めている |
|
| |
獲得標高差4,500mの難関山岳で逃げ切った世界TT王者ガンナがステージ2勝目 |
|
| |
1級山岳ヴァリコ・ディ・モンテスクーロを独走で駆け上がるフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
チームメイトと勝利を喜ぶフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
カラブリア州を北上するプロトン |
|
| |
雨&霧の1級山岳ヴァリコ・ディ・モンテスクーロを独走するフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
悪天候続きの南イタリアを走る |
|
| |
ヘルメット、サングラス、グローブをピンク色で揃えたホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
デヘントとルビオを引き離すフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
ピンク色に染まったミレートの街をスタートする171名の選手たち |
|
| |
最大5分のリードで逃げたヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)やサルヴァトーレ・プッチョ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
第5ステージを走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
| |
1級山岳ヴァリコ・ディ・モンテスクーロでメイン集団のペースを作るサンウェブ |
|
| |
ステージ2勝目を飾ったフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
マリアローザを守ったホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
マリアアッズーラも手にしたフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
独走でフィニッシュするフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
スペシャライズド Stumpjumper EVO 6種の可変ジオメトリーと前後異径ホイールに対応する新時代のトレイルバイク |
|
| |
ガンナ「体重82kgで登るのは簡単ではない」アルメイダ「自信が湧いてきている」 |
|
| |
スペシャライズドのMTB展示試乗会 10月31日と11月1日に小田原市いこいの森で開催 |
|
| |
最新マウンテンバイクを見て、触って、試乗できるチャンスだ |
|
| |
試乗予約をし、参加することで特製スチールパイントカップをプレゼントされる |
|
| |
スペシャライズドのMTB展示試乗会が10月31日(土)-11月1日(日)に小田原市のいこいの森で開催される |
|
| |
マリアローザを守ったホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
総合成績を上げたヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ) |
|
| |
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
| |
新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
| |
1級山岳ヴァリコ・ディ・モンテスクーロを走るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
シマノ RC3(ホワイト) |
|
| |
BOAダイヤルがアッパー中央に配置された新しいクロージャーシステムを採用 |
|
| |
つま先部分には細かくホールを空け通気性を確保 |
|
| |
左右から大きく被さるシマノ独自のサラウンドラップアッパー |
|
| |
かかとには厚手のクッション素材と滑り止めが配置されている |
|
| |
リフレクティブ仕様のパターンがアッパーにプリントされる |
|
| |
シマノ RC3(ブラック) |
|
| |
ミドルグレードと言えどこだわりを感じる履き心地に仕上がったRC3 |
|
| |
アッパーの上にフラップが被さる独自のデザインで足当たりを良くしている |
|
| |
アウトソールは踏み込むとしなる剛性感で、ビギナーでも違和感なくペダリングできるだろう |
|
| |
かかとのホールド感やつま先の通気性も非常に好印象だ |
|
| |
新しいクロージャーデザインが均一なフィット感をもたらしている |
|
| |
剛性指数6と硬すぎない剛性感に仕上がったグラスファイバーコンポジットナイロンソール |
|
| |
アウトソールのつま先部分には空気を取り込む通気口が備わっている |
|
| |
ラスティングボードを廃止することでよりダイレクトなペダリングフィールを獲得 |
|
| |
アラフィリップvsファンデルプール 世界王者がアルカンシエル獲得後初勝利 |
|
| |
プレゼンテーションに臨む與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)ら |
|
| |
ルウ=サン=ピエールをスタートする與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
|
| |
「シャヴェイ」でアタックするマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)とカティア・ラグサ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
メイン集団をコントロールするサンウェブや與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
|
| |
残り30km地点から独走したローレン・ステフェンス(アメリカ、チームティブコ・SVB) |
|
| |
欧州レース初勝利を挙げたグレイス・ブラウン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
|
| |
トロフィーを掲げるグレイス・ブラウン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
|
| |
アルカンシエル獲得後2戦目に出場したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
笑顔のマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち |
|
| |
逃げグループを牽引するマイケル・ストーラー(オーストラリア、サンウェブ) |
|
| |
最大勾配17%の「モスケストラート」でアタックするファンデルプールとアラフィリップ |
|
| |
3人のゴール勝負を制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
コヌフロワを抜き、ファンデルプールを抑えて進むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
モスケストラートで抜け出したアラフィリップファンデルプール |
|
| |
2度目の激坂モスケストラートで抜け出したアラフィリップたちがフィニッシュを目指す |
|
| |
2強に割って入ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼル)が牽引 |
|
| |
アルカンシエル獲得後初勝利を掴んだジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
ツール・ド・フランスをリタイア後初レースに挑んだロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル) |
|
| |
フランドル地方とワロン地方を繋ぐブラバンツペイル |
|
| |
ブラバンツペイル2020 コースマップ/プロフィール |
|
| |
あらゆるトレイルを走破する 新型Stumpjumper EVO |
|
| |
あらゆるトレイルを走破する 新型Stumpjumper EVO |
|
| |
あらゆるトレイルを走破する 新型Stumpjumper EVO |
|
| |
トレイルライドに適度な剛性を与えられた左右非対称デザイン |
|
| |
大きなジャンプもこなせる性能を持っている |
|
| |
ビッグジャンプもお手の物だ |
|
| |
トレイルヘッドへの登りも軽々とこなす新型Stumpjumper EVO |
|
| |
一日中トレイルライドを満喫できる |
|
| |
激しい下りセクションも難なくこなせるキャパシティーを手に入れた |
|
| |
スペシャライズド Stumpjumper EVO |
|
| |
スペシャライズド S-works Stumpjumper EVO(国内未展開カラー) |
|
| |
チェーンステーに設けられたフリップチップを反転させることでBBハイトを調整可能 |
|
| |
ドライブサイド側にのみ設置されたサイドアームによって必要な剛性を担保する |
|
| |
ヘッドアングルも3段階で調整可能 |
|
| |
レバレッジカーブ(左)とアクスル軌道(右)のグラフ 赤線が新型Stumpjumper EVO、青線がEnduroを示している |
|
| |
スペシャライズド Stumpjumper EVO EXPERT |
|
| |
スペシャライズド Stumpjumper EVO COMP |
|
| |
オーストリアでMTB世界選開幕 チームリレーでフランス優勝、E-MTBでピドコックがアルカンシエル |
|
| |
E-MTB女子 優勝したメラニー・ピュージン(フランス) |
|
| |
XCチームリレー 超マッドコンディションの下り区間を攻める |
|
| |
XCチームリレー表彰台 2位イタリア、優勝フランス、3位スイス |
|
| |
XCチームリレー 雨のスキーゲレンデを駆け上がる |
|
| |
E-MTB女子 悪コンディションの下り区間 |
|
| |
XCチームリレー 優勝したフランスチーム |
|
| |
E-MTB男子 超スリッピーな林間セクションを下る |
|
| |
XCチームリレー バトンを受け継ぐシーナ・フライ(スイス) |
|
| |
E-MTB女子 アルカンシエルを獲得したメラニー・ピュージン(フランス) |
|
| |
E-MTB男子 自身4枚目のアルカンシエルを射止めたトーマス・ピドコック(イギリス) |
|
| |
E-MTB男子 圧倒的な走りで優勝したトーマス・ピドコック(イギリス) |
|
| |
雨の中開催されたMTB世界選手権初日。E-MTB男子レースがスタート |
|
| |
バーズマン サドルバッグやリペアキットなど新作アクセサリー類が多数登場 |
|
| |
ボムトラック アドベンチャーバイクからシクロクロスまで幅広いバイクが揃うジャーマンブランド |
|
| |
サイクルコンピューターのEdgeシリーズやペダル型パワーメーターのVector 3Sなどがキャンペーンの対象となる |
|
| |
ガーミンオリジナルサイクルキャップ(非売品)がプレゼントされる |
|
| |
NEVER STOP CYCLING キャンペーンが11月30日まで開催される |
|
| |
ボムトラック Arise Geard |
|
| |
ボムトラック Arise Geard Tour |
|
| |
ボムトラック Arise |
|
| |
ボムトラック Audax |
|
| |
ボムトラック Audax AL |
|
| |
ボムトラック Beyond 1 |
|
| |
ボムトラック Beyond Junior |
|
| |
ボムトラック Beyond + Adv |
|
| |
ボムトラック Beyond Plus |
|
| |
ボムトラック Beyond2 |
|
| |
キッズ用バイクもラインアップされている |
|
| |
アーバンバイクとしても映えるボムトラック |
|
| |
グラベルツーリングに適しているバイクを数多く用意するボムトラック |
|
| |
ボムトラック Cale |
|
| |
ボムトラック Cale AL |
|
| |
ボムトラック Hook |
|
| |
ボムトラック Hook EXT |
|
| |
ボムトラック Hook EXT C |
|
| |
ボムトラック Munroe Cargo |
|
| |
ボムトラック Munroe AL |
|
| |
ボムトラック Outlaw |
|
| |
ボムトラック Oxbridge |
|
| |
ボムトラック Tension 1 |
|
| |
ボムトラック Tension 2 |
|
| |
ボムトラック Tension C |
|
| |
ガーミン サイクル製品購入でオリジナルサイクルキャップをプレゼント 11月30日まで |
|
| |
バーズマン ベリーSB |
|
| |
中身が取り出しやすいよう開口部は大きめにデザインされている |
|
| |
ベルクロでトップチューブに取り付ける。すぐに取り出せるサイドポケットも完備 |
|
| |
バーズマン ディスクブレーキピストンプッシャー |
|
| |
飛び出てしまったピストンを押し戻すためのツールだ |
|
| |
使い方はツールの先端をキャリパーに差し込みハンドルを回すだけと簡単 |
|
| |
バーズマン ナビゲーターSB |
|
| |
スマートフォンを操作できるタッチスクリーン付きのトップチューブバッグだ |
|
| |
長時間でも使えるようバッテリーと接続するための配線用ホールを備える |
|
| |
バーズマン ロードスターSB |
|
| |
後方面が反射仕様になっており、テールライトを装備できるループも備わっている |
|
| |
水しぶきから中身を守るよう底面には防水素材を使用 |
|
| |
バーズマン チューブレスリペアキット |
|
| |
中身はタイヤプラグが入っておりパンク修理の際に役立つ |
|
| |
CO2カートリッジと同じデザインのためバイクにマウントしやすい |
|
| |
バーズマン ウェッジウェッジII |
|
| |
レバー先端をリムとビードに引っかけてテコの原理でタイヤをはめ込む |
|
| |
タイヤを外す際に使いやすい小型のレバーも付属する |
|
| |
スペシャライズド S-Works Stumpjumper Evo |
|
| |
ジロはカラブリア州からバジリカータ州へ |
|
| |
マリアローザを着続けるホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
完全に抜け出してフィニッシュするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
| |
アップダウンが続くフィニッシュのレイアウト |
|
| |
序盤にモラーノカラーブロの街を通過 |
|
| |
逃げるマルコ・フラッポルティ(イタリア、ヴィーニザブKTM)ら4名 |
|
| |
集団内で走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
| |
3級山岳で独走に持ち込んだジェームス・フェラン(オーストラリア、EFプロサイクリング) |
|
| |
晴れ時々曇り、概ね向かい風の中を走る |
|
| |
登り基調の最終ストレートで先頭に立つアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
| |
マリアチクラミーノも手にしたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
| |
ステージ2勝目を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
| |
登りを攻略したデマールが圧倒的なスプリントで2勝目&マリアチクラミーノも獲得 |
|
| |
デマール「完璧なスプリントだった」サガン「最終コーナーで埋もれてしまった」 |
|
| |
シューズにアーレンキー(六角レンチ)が刺さったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ヴィーニザブKTM) |
|
| |
東京五輪をかけた最後のチャンス スペインのレースにNIPPOとブリッツェンが出場 |
|
| |
MTB世界選男女ジュニアで開催国オーストリアとドイツが金メダルを獲得 |
|
| |
XCO男子ジュニアレースがスタート。ライリー・エイモス(アメリカ)がホールショット |
|
| |
XCO男子ジュニア 優勝したレナートヤン・クライヤー(ドイツ) |
|