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マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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マイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ステージ2位と敢闘賞を獲得したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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マイヨヴェールを守ったサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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5日間のルクセンブルク開幕 登坂フィニッシュを制したウリッシが首位発進 |
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ツール初日に膝を割ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)が早くも復帰 |
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アルノー・デマール(フランス)やケヴィン・ジュニエ(ルクセンブルク)を揃えるグルパマFDJ |
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集団を牽引するUAEチームエミレーツやグルパマFDJ |
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エスケープしたトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼル)ら5名 |
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迫る集団を抑えて先行するディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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今期初勝利を収めたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)と5位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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今期初勝利を収めたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)と5位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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黄色いリーダージャージを獲得したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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敢闘賞を受賞したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ツール・ド・ルクセンブルク2020 コースマップ |
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ティレーノ参加のコルトニールセンがPCR検査陽性 他選手やスタッフは陰性 |
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スプリントで競り合うマグナス・コルトニールセン(デンマーク、EFプロサイクリング) |
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ケムナ「フィニッシュまで攻め続けた」ログリッチ「明日は1秒すら失わないよう戦う」 |
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外の気持ちよさを感じることができるテラスやバイクスタンドが設置される |
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ビアンキのバイクや選手のサイン入りサイクルジャージなどを展示 |
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サイクリングやアウトドアなどで使えるコラボボトルを発売 |
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店舗限定ドリンクの「ヨーグルトスムージーマンゴー」 |
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ビアンキとコラボしたタリーズコーヒーの新店舗「タリーズコーヒー RAYARD Hisaya odori Park店」が9月18日にオープン |
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店舗デザインは海外のガレージをイメージした開放的な空間 |
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ビアンキとコラボしたタリーズコーヒーの新店舗が9月18日に名古屋でオープン |
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マヴィック COSMICシリーズ よりチューブレスイージーに進化したカーボンホイール |
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マヴィックのカーボンホイール「COSMIC」シリーズが全面刷新 |
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マヴィック COSMIC SL 32 DISC |
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マヴィック COSMIC SL 40 |
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21日間の激闘を足元から支えた新型S-PHYRE RC9 |
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21日間の激闘を足元から支えた新型S-PHYRE RC9 |
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第16ステージはジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)も逃げに乗った |
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独走フィニッシュするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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多摩川河川敷でシクロクロスを楽しむ第5回稲城クロス 無観客レースとして10月11日に開催 |
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ロンゴボルギーニの独走実らず 集団スプリントでフォスが大会2勝目を獲得 |
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マリアローザのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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2級山岳マドンナ・デッラ・シヴィータで集団を絞り込むCCC・リブ |
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スプリントで今大会2勝目を掴んだマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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ステージ中盤はラツィオ州内陸の山岳地帯を駆け抜ける |
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フォスのために尽力したCCC・リブのメンバーたち |
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ステージ通算記録を27に伸ばしたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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3級山岳サンタマリア・ビアージョで攻撃するエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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マヴィック KSYRIUMシリーズ チューブレスをより身近にする高性能アルミホイール |
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第5回稲城クロスが10月11日(日)に開催される |
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稲城クロスの名物である階段区間も健在 |
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マイヨジョーヌのログリッチが駆るビアンキ OLTRE XR4 |
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山岳ステージでは前輪にコリマの32mm"WS+"と思われるホイールを使用 |
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Ayano2020TDF4e 37 |
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モデルチェンジしたS-PHYRE RC-9を履く |
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ブラックをベースとした山岳ステージ用のOLTRE XR4 |
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チェレステベースのOLTRE XR4には平坦ステージ向けのセッティングがされている |
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チェレステベースのOLTRE XR4には平坦ステージ向けのセッティングがされている |
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前輪にコリマ32mm"WS+"、後輪にデュラエースC40を組み合わせる |
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マイヨジョーヌカラーのヘルメットやソックス、バーテープを装着するログリッチ |
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サイクリストにピッタリの土間付き物件が入居者募集中 |
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広めの土間スペースに自転車を保管可能 |
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2~3台程度は駐輪可能だ |
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ベルナルがツールからリタイア 「今の自分には正しい判断」 |
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アルミリムに直接ニップル用のネジを切ったFOREテクノロジーによってチューブレス用のリムテープが不要に |
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Sグレードはフラットスポークを採用。ディスクローターはセンターロックだ |
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SLグレードは楕円のエアロスポークを採用。スポーク同士が接触しない新型ハブを採用している |
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マヴィック KSYRIUM S DISC |
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マヴィック KSYRIUM SL |
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マヴィック KSYRIUM SL DISC |
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ライトウェイ 小径車のGLACIERとワイドタイヤの期間限定パッケージ |
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ライトウェイ GLACIER ワイドタイヤアップグレードセット |
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ライトウェイ GLACIER ワイドタイヤアップグレードセット |
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サーファス TRACKERがパッケージとなって販売される |
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「王者には凄まじい重圧がのしかかる」フルームがベルナルやユンボ・ヴィズマのチーム力を分析 |
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選手ストライキで100km短縮 50分間の超短距離レースでデマールが今季10勝目 |
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超級ロズ峠を攻略したロペスが総合3位浮上 ログリッチがポガチャルに15秒差をつける |
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ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)らを先頭にスタートを切ったが... |
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マイヨジョーヌを着用したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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後方でスタートを待つフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ニュートラル走行で残り40kmの再スタート地点を目指す |
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集団スプリントで圧勝したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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今季勝利数を10に伸ばしたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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スプリントを逃したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン) |
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連勝街道爆走中のアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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危なげなくリーダージャージを守ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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グルノーブルの街をスタートしていく152名の選手たち |
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ステージ前半はユンボ・ヴィスマが徹底的にメイン集団をコントロール |
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最大6分のリードで逃げたゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)ら5名 |
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超級山岳ラ・マドレーヌ峠でメイン集団のペースを上げるバーレーン・マクラーレン |
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標高2,000mの超級山岳ラ・マドレーヌ峠を登るプロトン |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で逃げグループから飛び出すジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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リードを失いながらも逃げ続けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で独走したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)の後ろに集団が迫る |
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総合ライバルたちを振り切ってフィニッシュに向かうミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ログリッチに先行を許してしまったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ポガチャルらを引き離すマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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4番手と5番手を走るリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)とセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
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ステージ7位に終わったミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン) |
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総合3位の座を失ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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談笑しながらフィニッシュを目指すダビ・デラクルス(スペイン、UAEチームエミレーツ)ら |
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25分以上遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)を含むグルペット |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠にフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠にフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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クリスティアン・プリュドム大会ディレクターと エマニュエル・マクロン大統領 |
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ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナプロチーム)が超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠のラスト150mを駆け上がる |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠でタデイ・ポガチャル(スロベニア)を抑えたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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リラックスしてスタートの準備をするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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プリモシュ・ログリッチの兄が補給要因としてチームカーに乗り込む |
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補給要因としてチームカーに乗り込むプリモシュ・ログリッチの兄 |
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補給の用意が進むユンボ・ヴィズマ |
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エースのエガン・ベルナルを失ったイネオス・グレナディアーズ |
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エースのエガン・ベルナルを失ったイネオス・グレナディアーズ |
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エースのエガン・ベルナルを失ったイネオス・グレナディアーズ |
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スタートアタックをかけるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ペテル・サガンをマークして走るサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で逃げ切ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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プリモシュ・ログリッチに離されたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で逃げ切ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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リッチー・ポートを追い抜きに掛かるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
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プリモシュ・ログリッチに離されたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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リッチー・ポートを追い抜きに掛かるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
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アダム・イェーツを追い上げるミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン) |
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アダム・イェーツを追い上げるミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン) |
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ステージ9位で総合を落としたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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ロズ峠でアタックしたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は11位に |
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ステージ10位のトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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アシストとして献身的に働いたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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マイヨアポアを守れなかったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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マイヨアポアを守れなかったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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敢闘賞のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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敢闘賞のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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敢闘賞のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ロズ峠を登るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠を登る小さなグルペット集団 |
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グルペットでチームメイトに守られて登るサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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大きく遅れてタイムアウト失格になったイェンス・デブシェール(ベルギー、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト) |
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新城、入部出場のトスカーナ 400m超のスプリントでガビリアが圧勝 |
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ジロ・デッラ・トスカーナ2020 コースマップ |
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ジロ・デッラ・トスカーナ2020 コースプロフィール |
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この日終盤にアタックを仕掛けるジャコポ・モスカ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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トスカーナ出身のパオロ・ベッティーニがマイクを携えて登場 |
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超ロングスプリントで勝利したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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スタートを待つ新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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集団スプリントでフォスが2連勝 今大会3勝目でステージ勝率は50%に |
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2日連続で表彰台に上がったマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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特別賞ジャージ着用選手を先頭に89.1kmのショートステージがスタート |
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ステージ優勝に期待がかかるマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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マリアローザを着用するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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僅差でハンナ・バーンズ(イギリス、キャニオン・スラム)を下したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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ステージ2連勝を射止めたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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ロペス「人生で最も長い2km」ポート「殴り合いの喧嘩みたいだった」 |
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ダブル超級山岳ステージ 未知なる激坂ロズ峠がシャッフルした総合争い |
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ステージ優勝を飾ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ステージ6位のエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)と競り合うリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) photo:Makoto.AYANO |
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ステージ9位で総合を落としたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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険しい表情でフィニッシュに向かうタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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クイーンステージでもマイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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クイーンステージに帯同したエマニュエル・マクロン大統領 |
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カデックス Classics Tubless 荒れた路面でのアドベンチャーライド用ロードタイヤ |
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カデックス Classics Tubless |
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水捌けなどを考慮したトレッドパターンを採用している |
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ロードバイクで走行するグラベルやパヴェで活躍してくれるだろう |
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カデックス Classics Tubless |
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アルプス最終日にイネオスがワンツー クフィアトが勝利し、カラパスがマイヨアポワ獲得 |
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乱入者に向かって走り出す大会スタッフ |
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手を取り合ってフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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フィニッシュ後に抱き合うリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ3位に入ってライバルたちのボーナスタイム獲得を阻止したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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自身初のステージ優勝を飾ったミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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未舗装区間を先頭でこなすミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)ら |
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イネオスコンビを追いかけるペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・マクラーレン) |
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落車しながらも懸命に逃げるマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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狙い通りマイヨアポワを獲得したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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超級山岳プラトー・デ・グリエール通過後の未舗装区間を走るマイヨジョーヌら |
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未舗装区間でライバルたちをリードするマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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前輪がパンクした状態で未舗装区間を走るリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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高速で未舗装区間を駆け抜けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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超級山岳プラトー・デ・グリエールでメイン集団から遅れたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)ら |
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未舗装区間を走る選手たちに声援が飛ぶ |
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グルペット内で超級山岳プラトー・デ・グリエールをクリアしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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超級山岳プラトー・デ・グリエール通過後の未舗装区間を走るグルペット |
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アルプス山脈の峠道をつないでいく第18ステージ |
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強力な逃げグループを率いるミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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スタート直後に形成された32名の逃げ集団を率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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序盤からユンボ・ヴィスマのアシスト陣に囲まれて走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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下りを攻めるマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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タデイ・ポガチャルのコルナゴV3Rのロゴは水玉模様 |
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メリベル飛行場がスタート地点だ |
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スタートの準備をするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)の右腕のタトゥー |
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バーテープをイエローに。ドロップ部にはスプリンタースイッチ |
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ウォームアップするプリモシュ・ログリッチとワウト・ファンアールトら |
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マルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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タデイ・ポガチャルとユンボ・ヴィズマの応援旗を振るスロベニア人ファン |
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プラトー・デ・グリエールの観戦エリアには子どもたちがいっぱい |
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アルペンホルンの音がプロトンの到着を告げる |
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プラトー・デ・グリエールの観戦エリアはソーシャルディスタンスで |
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イネオス・グレナディアーズのオフロードカーが走る |
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プラトー・デ・グリエールに詰めかけた観客の子どもたち。振るのはオートサヴォワ地方の旗 |
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