開催日程 レース/イベント名 WEB
14分56秒のトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
タイヤの空気がすべて抜けても中にAir-Liner Roadの芯がある
宇都宮城址公園を駆ける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
トータル走行距離は40kmで参加しやすい
従来型よりも薄くなり防水性が向上した新型センサーを搭載
イーエムサイクルズ C101!(グリーン)
座っていてもオードブルが廻ってくる。
後方から追いつき、2位グループを組む竹内遼(GHISALLO RACING)
スタート地点を訪れたUCIのブライアン・クックソン会長
アルミフレームのATTANは105完成車で159,000円
セバスティアン・テュルゴー(フランス、Bboxブイグテレコム)
独走でフィニッシュに飛び込むゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
観客が詰めかけたゴール地点
ポートから23秒遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
パリ〜ルーベチャレンジ アームウォーマー
3位の米谷隆志(リオモベルマーレ)を囲んで
アンディの元に駆け寄る兄フランク。背中にANDYの文字のスキンスーツを着ている
男子マスターズ55-59がスタート
別府史之がロード選手スペシャルレース - 4kmスクラッチを制した
シマノSPDとルックKEOに対応するビンディングペダル ウェルゴ E-148B
Ayano2018scheldeprijs 111
アンブロシオのアルミリムにコリマのステッカーが貼られる
登りスプリントで“プリート”の相棒モレーノが勝利 総合は動かず
屋外には各ブランドのバイクに試乗できるブースも用意された。ちなみに後ろの工事は東京2020オリンピック選手村の建設工事
手元でのロックアウトが可能
世界王者を下したポートがステージ優勝 総合首位のデヘントまで27秒差に詰め寄る
男子エリート 前田が脱落し、小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)がアタック
ロシア料理の代表格、ボルシチ。店によってタイプは様々
フランス中部を南下するプロトン
暖かくなる春先のライドにピッタリの一着 カペルミュール UVカット長袖ジャージ
シフトモードは2種類。新たにフロント変速を自動で行う「シーケンシャル」モードが追加された
パールイズミ コールドブラック(R)ビブパンツ
クネゴらのアタックに出遅れるカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
ロンバルディア州を東に進んでいく
表彰を待つ小野忠(パインヒルズ90)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)のスコット・アディクト
第4ステージ トニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼル)が独走に持ち込む
北の丸公園入り口の枝垂れ桜はほぼ満開
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
50km/h以上ものスピードで周回を重ねていく
2年連続ステージ優勝を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
激坂が待ち受ける富士山ステージ
自転車の他にもMTB、モーターサイクル、車向けのコースを引くことも可能だ
オープンレース男子、2位の紺野元汰、3位の中村龍太郎(ともにイナーメ信濃山形)
ボムトラック Beyond2
C1 順位を上げる日野竜嘉(松山聖陵高)
鯛めしのかどや駅前本店で雨宿りを兼ねたランチタイム
発表会にジロ参戦中のリッチー・ポート(チームスカイ)が登場し、場を盛り上げた
ツール・ド・ポローニュ2021 第5ステージ コースプロフィール
「ハイエンドパーツを装着してもう一度テストしたくなるほどの完成度」小室雅成(ウォークライド)
猛追するシリン・ファンアンローイ(オランダ)からパック・ピーテルス(オランダ)が逃げる
工具のダイヤルで締付けトルクを自由に変更させられる
マリアローザを獲得したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
シートポスト幅いっぱいまで広げられたトップチューブから続くシートステーはTarmacとデザインが似ている
僅差で勝利した沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)
22分遅れで1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエを登る新城幸也(ランプレ・メリダ)
オリカ・バイクエクスチェンジが古賀志の登りをチェックする
DHIエリート男子表彰
2位フィニッシュでハイタッチで観客の声援に応えるジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING)
32位に終わったピーター・ベリトス(スロバキア)
スプリントを制したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
雪の残る山をバックにプロトンは進む
ULTIMATEグレードはエフデジの選手と同じメタリックカラー
ソール・ソジャサンが使用するタイムRXR
スプリントで競り合うデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)やハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
写真の投稿受付中!Rapha Cycle Club Tokyo主催シクロクロス・フォトコンテスト
ディスクブレーキに最適化されたフロントフォーク
4位でフィニッシュする西谷泰治(日本ナショナル)と6位の宮澤崇史(サクソバンク)
最難関頂上ゴールでヘーシンク独走勝利 ボアッソンが2位に食い込む
女子エリート 終盤に残った3人
美山町はどこを走っても懐かしい日本の原風景に出会えるまち
大腿骨骨折の新城幸也に完治の診断 レース復帰に向けてタイでのトレーニング合宿へ
8秒を取り返したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
SS間はフリーライド(リエゾン)で移動する 
大落車発生の集団スプリント ビンゴールに移籍したデュポンが勝利
レンズの上下部分にベンチレーションホールが設けられる
男子ジュニア表彰台
ムセーウ MF-3 日本入荷カラー
ワイヤークロージャーを2個搭載したフィッティングシステムだ
独走のまま最終ストレートにやってきたマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
120分エンデューロ 涌本正樹(マトリックスパワータグ・コラテック)が全力疾走(ヤラセです)
ロバート・スタナード(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)率いる4人の逃げが許された
キプロスサンシャインカップを走るファビアン・ギーガー(スイス)
ハンドルバーバッグやサドルバッグもファッショナブル
インドアサイクリング製品で世界的なシェアを持つステージズもスマートバイクに参入
リカルド・ガルシア(チーム右京)が追い上げる
シャープなカラーリングが魅力だ
シーズン始めのクラシックレースではディスクブレーキモデルを使用したグレッグ・ファンアーヴェルマート
国内のサイクルイベントにぜひとも投入してほしいマッサージサービス。結構ゴリゴリともみほぐしてくれました
逃げの先行が決まるとメイン集団は比較的ゆったりペースで進む
ワイドとスポット配光が両立しており夜間走行でも安心できそうだ
ドロップドシートステーとD型チューブによりエアロダイナミクス向上を図った
上下左右からチューブが入り組むシート周り
3位の金子大介(那須ブラーゼン)
第3ステージ トップタイムでゴールしたDESTRA
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を捉える小坂光(宇都宮ブリッツェン)
エリート女子 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)とリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)
雨に煙る山間の集落を集団が駆け抜けていく
海の中に伸びる「海の中道」を通って志賀島へ
フジのTRACK PROにも新色が登場している
レース後にバイクライドでホテルへと向かうオレグ・ティンコフ氏
竹芝桟橋の客船ターミナルに設置された三原山ヒルクライムツアー受付デスク
調整不足とフラストレーションを抱えるカヴの復活はあるか?
振動吸収性のキモとなるリアセクション
マイヨロホを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ナリフリ×バーバパパ ドライTシャツ
もともと浸透性の高い性質だが、付属のブラシを使用することでリムなどへの飛び散りを防いで深く浸透させることが可能
第5ステージ 集団スプリントでトラヴィス・マケイブ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)が勝利
4周目、井上和郎(チームブリヂストン・アンカー)が仕掛ける
2回めの普久川ダムを単独で登る筧五郎(56サイクル)
ステンレススチール製のスポークは文字が書けるほど扁平した形状
ジェイミー・ドリスコル(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド)
ドラマチックな闘い必至の平坦スピードバトル 新城と別府が出場
2日目は天候に恵まれた中でのレースとなった
第17ステージ・コースプロフィール
グリーンアーガイルのカステリ製キャノンデール・ガーミン公式チームウェア登場
地元観客の見守る中を走る沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
サイヤ人がスーパーサイヤ人に
ワフー KICKRとKICKR CLIMBをセット購入で10%オフ 2月28日まで
キャノンデールのSiクランクとシマノの供給用チェーンリングを組み合わせる
Blinder ROAD REAR(グレープ)
マッテオ・マルチェッリが残り25mで逆転して優勝 中井唯晶が山岳賞獲得
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネで使用しているバーテープ1種類。メカニックの腕の見せどころだ
チャレンジが製造するTUタイヤの内部構造
近畿高体連、元砂勇雪と安原大貴、谷尚樹の榛生昇陽
入部正太朗(シマノレーシング)を先頭に進む6名の逃げ集団
ガノー DIAMOND Ⅱ ホワイト
力強いシェイプのフロントフォーク
フリーランの大集団がホームストレートを登っていく
11周目、先頭グループからふわっと前に出てきた鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)。このアタックで3人の先頭が形成された
選手の到着を今か今かと待ちわびる
キッズの多さも茨城シクロクロスの特徴。参加者の約10%がキッズカテゴリだ
調整幅が広い新型TT用ハンドル「VOLA」
アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ラブライブ!のコスプレでダンスを披露してくれた3人
細身のシートステーが快適性を演出する
カンパニョーロ新型BORA ULTRAにコンチネンタルのタイヤを組み合わせる
ロードバイクやマウンテンバイク、E-BIKEなど展示
着回しやすい無地デザインが採用されている
周回を重ねるごとに集団はコンパクトになっていく
大きな開口部を用意し、通気性にも非常に長けているという
イエロージャージとブルージャージは小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、ホワイトジャージは渡邊諒馬(VC福岡)がそれぞれキープした
まるで崖のような場所も登るレイアウト
BMCのSLR01のDNAを色濃く受け継いだレーシングバイクだ
パナレーサーのプロトタイプタイヤRACE TEAM Edition ZERO
ライド後には「レシオ・コーヒーアンドサイクル」のおいしいコーヒーをサービス
異様な空気漂うオウルクラスの招集エリア
相沢康司さんと一緒に写真に写る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ケイリンRL+U12+U15決勝 横一線のフィニッシュ
マスター 三船雅彦、ガッツポーズ
新城幸也(ランプレ・メリダ)が乗るメリダの新型REACTO
Bauhaus Exhibition Jersey
カールおじさんとカオナシ・・・じゃなくて、ブリヂストンアンカーの石橋学と初山翔
ツアー・オブ・チャイナ2011 コースマップ
5年連続ステージ優勝に向かうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
C3B 階段が長い
ガーミンコネクトをはじめよう その2 各種メニューの使い方とコース作成機能を活かす 基本編
総合2位をキープしているトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
12位 アディク・オスマン(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)
筧太一がマスターズ連覇 中谷聡がマスターズ50のチャンピオンに輝く
新登場したContact SL Neutralサドル。特殊なフォームを採用することで完成度を高めている
Aコースの後方を担当してくれた和美さん
ビアンキ ディスクブレーキ搭載クロスバイク ROMA 3が8万円に価格改定
フロントダブルギアに対応するフロントディレイラーはフレーム形状によりD、E、Mタイプの3種を用意
ジロ・デル・トレンティーノ2013第4ステージ
ルーク・ランパーティーが窪木一茂を僅差で下して2勝目
グループ2B 清水貴梨(日本大学)が優勝
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らが集団前方に上がる
すっかりイタリアで人気者となったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
名もなき山岳ポイントにペイントされていたノースウェーブロゴ。同社の本拠地はすぐ近くにある
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)
参加者の長い列はゆっくり進みます
取手競輪場の特別観覧席で快適に観戦
30歳代男子グループと一緒にスタートしていく智野真央(ニールプライド・ジャパン)
ジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)とベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームHTC・コロンビア)
逆転総合優勝に輝いたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
2周目へ、集団はひとつ
ユース 神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が2日連続で優勝
FMB製のチューブラーには「ポートランドバイシクルスタジオ」とレターが入る
B.B.BASEバスと両国国技館
フィニッシュ後に落車したロメン・フェイユ(フランス、ブルターニュ・セシェ)
メイン集団を4秒振り切ってフィニッシュしたタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
登りで飛び出したゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)がル・アーヴルで勝利
トレックxガーミン セーフティキャンペーン開始
ふんどし一丁に芸者メイクでも、エアのスタイルはカッコいい小林原生さん
最も大きな進化はBB周辺。BBとダウンチューブを一体成形することで溶接箇所を減らしている
2位のミカエル・クリスパン(フランス)
左のワイドフィットの方が若干幅が広い。右はユーロフィット
Liv Escape R3 W(パールホワイト)
防風フラップが備えられている
脱落したサドルの代わりにトップチューブに座りながらウィニングランをするクリスティーナ・ヴォーゲル(ドイツ)
朝陽を背に浴びながら名護市街を走り出していく市民210kmの選手たち
パリ〜ルーベ優勝経験者のスチュアート・オグレディ(オーストラリア、サクソバンク)がアンディを完璧にサポート
5周目、各チームの攻撃で一列棒状の集団
幕張での最後のトークショーに大観衆
福島と飯坂温泉を結ぶ地方ローカル私鉄の"福島交通・飯坂線"も一度乗ってみたかった路線
シマノYUMEYAのゴールドメッキボルトが軽量化のために使用される
成年男子ポイントレース決勝 優勝した冨尾大地 鹿児島(鹿屋体大)
ステージ4位・09秒差 アレックス・ラスムッセン(デンマーク、HTC・ハイロード)
マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)