開催日程 レース/イベント名 WEB
UCIポイント獲得を狙う増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
有力チームの有力選手が軒並み入った29名のエスケープグループ
共に逃げたエワートを下したジョアン・ルボン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
SP最終戦でスウィークとアルバラードが勝利 それぞれシリーズランキングで総合優勝
ドロップオフと登り返しを細かく繰り返すミッデルケルケのコース
僅差の男子シリーズランキングを制したローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
ベルギー王者ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が独走勝利
序盤から積極的に走ったラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・バロワーズ)は4位
エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は表彰台圏内に
圧倒的な強さを見せつけたセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
女子シリーズランキング表彰。セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)が10ポイント差で優勝した
DOGMA F12の新色やオールレッドのレーシングゼロに注目 カワシマサイクルサプライ展示会
スコット SPARK RC900 PRO
コロンビアでモラノがハットトリック UAEチームエミレーツは今季最速で10勝目
数千人もの大観衆の前で記念撮影に臨む各賞ジャージ着用者たち
明日のクイーンステージを見据えるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
リーダーチームのEFプロサイクリングがメイン集団をコントロール
地元ファンの応援を受けるフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)とフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)、ヨナタン・レストレポ(コロンビア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)がハンドルを投げる
アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)を下したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)が先着
無数のファンが集まった山岳ポイントを越えていく
3勝目をアピールするフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
今大会のスプリントステージを総ナメにしたフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ピレリのMTBタイヤ「SCORPION」は路面状況に合わせて選べる4モデルのラインアップ
UAEチームエミレーツやロット・スーダルも採用するデダ・エレメンティ
ケーブルフル内装に対応したステム一体型ハンドル「ALANERA DCR」
ハンドルとステムが一体化したようなデザインでエアロを追求
昨年秋に発表された最新モデル「VINCI」が正式にラインアップ
革新的な3Dパッド採用の「ADAPTIVE」サドルがついに発売される
Stamp3&2がマイナーチェンジし踏みやすいデザインへと進化した
カラフルなメタリックカラーを揃えるStamp7
超軽量ボトルとして人気の高いエリートのFLY
TEMPO R4 OVERCURVEにワイドモデル(左)が追加、つま先部分に余裕を持たせた形状に変更されているのが分かる
MTBシューズのX2 TERRA ERGOLACEに新色のクリーム色が登場
ワールドチームのプロ選手たちも愛用しているフィジークのレーシングシューズ
限定のホワイトカラーがStamp1、Double Shot1、Candy1の3モデルで登場
独自形状が目を引く超軽量MTBペダルのEggbeaterシリーズ
エアロバーの細かな調整を可能としたAERIA EVO(手前)
人気のアルミホイール、レーシングゼロDBに限定のレッドリムモデルが登場
ブレーキ面のないディスクブレーキモデルのためリムの端まで真っ赤なカラーリングに
フルクラムで最上級のCULTベアリングハブを採用
カーボンホイールのフラッグシップ「SPEED」シリーズもDBモデルを各種展開
シリーズ最軽量ホイールとなる「BORA WTO 33」が新登場
SUPER RECORDを始めコンポーネントの12速化が進んでいるカンパニョーロ
インテリアとして溶け込むようなオシャレなデザインが特徴の「TUO」
ショートノーズサドル「ARGO」シリーズにR5グレードが追加
3つのモデルで展開されるチューブレスレディホイール「GMR」シリーズ
DOGMA F12の新色が大きな注目を集めたカワシマサイクルサプライ展示会
ポップなデザインのアパレルを多数展開しているドットアウト
クッション性に優れたサドルに定評のあるセラロイヤル
薄型で収納場所にも困らないスマートローラー「SUITO」
場所ごとにクッション性をコントロール、快適性を飛躍的に高めている
デザインを刷新したエリートのカーボンボトルケージ「VICO」
用途に応じてTERRA、TEMPO、VENTOの3タイプを揃えるフィジークのバーテープ
ファウスト・ピナレロ氏のために作られた特別なボレアリスカラーフレームを限定発売
2020スプリングコレクション SIDERAL GREYカラー
2020スプリングコレクション VENICE BLUEカラー
2020スプリングコレクション BLUE STEELカラー
玉虫色に輝くボレアリスカラーのイエローゴールド
バイクとのコーディネートを楽しめる豊富なカラーエディションを揃えるピレリ
ピレリタイヤの化粧箱はティッシュボックスとしても活用できる
フレームと同色でペイントされたMOSTのハンドルが付属する
バルベルデとサンチェスのホームレースでムーリッセが総合優勝を飾る
第2ステージ メイングループからアタックしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
地元レースで勝利が欲しいアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ムルシア州の荒涼とした山岳地帯を走る
第1ステージ クサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、サーカス・ワンティゴベール)が逃げ切り
第2ステージ 残り2kmから仕掛けたルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)が2年連続ムルシアフィニッシュで勝利
リーダージャージを射止めたクサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、サーカス・ワンティゴベール)
第2ステージ バルベルデとケムナを追走するクサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、サーカス・ワンティゴベール)
本格ステージレースの走り方を学ぶ2日間 2days race in 木島平村 5月16~17日
TNI 新作のショートノーズサドルやシマノ105用ビッグプーリーが登場
TNI GoProアダプター
コラムスペーサーと同じように装着、GoProをスマートにマウントできる
TNI SPEEDプーリー(R7000系シマノ105用)
TNI TourFlyサドル
幅広な座面がシッティング時の安定感をもたらす、レールはチタン製だ
東京五輪ロードレースリアルスタート地点の是正橋を横目に走る
多摩川サイクリングロードから稲城市の街中へ
案内人の日比谷さんを先頭に城山道の坂を走り抜けていく
グレイルの二階建て構造のホバー・バーは登りでリラックスポジションをとりやすい
レンタルバイクのポジションを合わせる日比谷さん
サイクリング開始前にブリーフィングが行われた
TUFO COMTURA 4&5 TR 優れた乗り心地を生み出すロードチューブレスレディタイヤ
TUFO COMTURA 4 TR
TUFO COMTURA 5 TR
TUFOの新作チューブレスレディタイヤ「COMTURA 4&5 TR」
センタースリックでショルダー部分にパターンを刻んでいる
TUFO シーラント
TUFO チューブレステープ
キャニオンスタッフさんのGrail CF SL 8.0をお借りしてライド帯同
今回のライドの最大の難所、斜度30%の激坂が満を持して登場
バイクを降りて押して、頂上を目指す
最後はキャニオンブース前で記念撮影して終了!お疲れ様でした!
今日の感想やグラベルについての質問が飛び交っていた
グラベル区間を終えて市内の舗装路を走る
ライドでは常に笑顔が絶えなかった
多摩川サイクリングロードに戻り、ゴールを目指す
会場付近に近付くとオープンレースの終盤に差し掛かっているようだ
ライドが終わり、健闘を讃えて握手を交わす
キャニオングラベルサイクリングの案内人を務めた『EFFECT』のオーナーメカニック日比谷篤史さん
案内人を務めた日比谷篤史さんのキャニオン Grail CF SL 8.0
クイーンステージでマルティネスが勝利 EFの若手南米勢が総合表彰台を独占
総合優勝を射止めたセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)
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ウイリーで観客を沸かせるアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
大観衆が集まった市街地をチームイネオス率いる集団が駆け抜けていく
レース中盤までEFプロサイクリングが集団をコントロールした
クイーンステージに向かうエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
リーダージャージを着用したセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)が登場
幾重にも重なるファンの前を駆け抜ける
EFプロサイクリングの若手南米クライマーが総合表彰台を独占。
ツアー・コロンビア2.1 2020 第6ステージコースプロフィール
最終ステージを制したダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)
2位セルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)が総合優勝を決める
ビアンキバイクストア外神田店が3月8日に閉店、目白店と統合
ビアンキバイクストア外神田が閉店、目白と統合
ビアンキバイクストア目白では最新のフィッティングサービスも受けられる
ビアンキバイクストア目白所在地
ホームストレートはスピードが命!激しい接近戦はオープンレースならでは
60名以上が集まったオープンレースがスタート。普段上位カテゴリーを走る選手たちが勝負を繰り広げた
国内でもバニーホップを使う選手が増えてきた
シケインと階段は稲城クロス一番の見所。選手にとっては無理しがち(?)なポイントかも
昨年の台風19号で一時水没したコース。新しく出現した砂区間も...
スムーズな走りで一気にジャンプアップした斎藤朋寛選手(RIDELIFE GIANT)
「前夜に50回は練習した」というMVDPポーズを披露した
おやまさん、お疲れ様
ホストチームのチャンピオンシステムチームと、CROSS COFFEEスクールの講師としてもお馴染みの安藤選手(SHIDO-WORKS)
流石の走りを披露したオープンレースのトップスリー
「このコースなら転がりの軽いタイヤがオススメです」
ターン スポーティーな小径車SURGEとクロスバイクRIPに新色が登場
SURGE(左)とRIP(リップ)に登場したアイスグレーカラー
ターン SURGE(アイスグレー)
ターン RIP(Matte Black)
ターン SURGE(Midnight)
グッドイヤー EAGLE F1 世界的タイヤメーカーがロード用レーシングタイヤをリリース
3年ぶりの復活となる初心者ウェルカムなオフロードイベント メリダ・ミヤタカップ 3月29日開催
“南仏の巨人”ヴァントゥーを制したキンタナ 4日間のプロヴァンスで総合優勝
今季欧州初レースに臨んだナイロ・キンタナ(コロンビア、チーム アルケア・サムシック)
第1ステージ 集団スプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、チーム アルケア・サムシック)
第2ステージ 残り2kmから独走したアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ)
プロヴァンス内陸の山岳地帯を駆け抜ける
シーズン初戦に臨んだアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
プロヴァンス内陸の山岳地帯を駆け抜ける
第3ステージ モンヴァントゥー中腹にフィニッシュするクイーンステージでナイロ・キンタナ(コロンビア、チーム アルケア・サムシック)が勝利
総合優勝を射止めたナイロ・キンタナ(コロンビア、チーム アルケア・サムシック)
第4ステージ 序盤のエスケープが6秒差で逃げ切り。オウェイン・ドゥール(イギリス、チームイネオス)がゴール勝負を制した
ファウストが語るチームイネオスとのバイク開発 ツール常勝バイクの秘密とは?
昨年のさいたまクリテリウムでベルナルと走るクリス・フルーム。復帰はもうすぐだ
マイヨジョーヌを着て走るエガン・ベルナルとクリス・フルーム。2020ツールのエースはどちら?
BOLIDEのブレーキにはエアロダイナミクスを向上させる効果があるカバーが取り付けられる
15年間マイヨジョーヌの栄光に浴してきたことを示す2020年ピナレロカタログを手に
ファウスト・ピナレロ氏(サイクルモード2019にて)
エガン・ベルナルのバイクとファウスト・ピナレロ氏(サイクルモード2019にて)
ベルナルのバイクに書き込んだサインとファウスト・ピナレロ氏
「CCC CNC’I」 (キ チェ チェ キ ノン チェ インセーグエ)
ファウスト・ピナレロ氏
エガン・ベルナルのツール優勝バイクに書き込まれたファウスト氏のメッセージ
クリス・フルームのために用意した特別カラーのDOGMA F12
総じて300gを超えるSPDペダルの中で最軽量の282gをマーク(編集部実測値)
シマノのSPD-SLペダルに似せたボディデザインを採用
他のシマノペダル同様にクリート着脱のテンション調整も可能
片面キャッチのロープロファイルデザイン
クランクへの取り付けは8mmのアーレンキーで行う
シマノ PD-ES600
ロードバイクにマッチするSPDペダルとして開発されている
片面キャッチのロープロファイルデザイン
カペルミュール パフォーマンス向上のための「食トレ」講座を3月15日に開催
第1回ココチ栄養講座を3月15日に開催
クランクブラザーズ MTBホイールのSynthesisにアルミモデルを追加
アレックスリム 全国のショップでアルミホイール試乗会を開催
クランクブラザーズ SYNTESIS ALLOY ENDURO
クランクブラザーズ SYNTESIS ALLOY XCT
クランクブラザーズ SYNTESIS ALLOY
ハブはスタンダードのものとインダストリーナイン製のものが用意されている
アレックスリムのホイール試乗会を全国のショップで開催
アレックスリム ALX473EVO
アレックスリム CXD4
アレックスリム RXD3
EAGLE F1 SuperSport 重量184g(25C)
EAGLE F1 重量203g(25C)
グッドイヤー EAGLE F1
チューブレス非対応のクリンチャータイプ
タイヤ表面の水気を外に逃がす斜めに溝を切ったトレッドパターン
グッドイヤー EAGLE F1 SuperSport
浅い縦溝を入れたのみのトレッドパターンで転がり抵抗の低減を狙う
「ヒルクライムやタイムトライアルの決戦タイヤとして使いたいEAGLE F1 SuperSport」
「EAGLE F1は全体的にバランスの良い性能を見せてくれる印象」
「よりスピードを追求したSuperSportの方が転がりの軽さは顕著」
「各性能が上手くバランスしているタイヤ、レース向けの速さを体感できた」
グッドイヤー EAGLE F1&EAGLE F1 SuperSport
グッドイヤー EAGLE F1
エリート NANOFLY 軽量ボトルのFLYに断熱材を加えたサーマルボトル
NANOFLYのカットサンプル。Nanogelという断熱材が設けられている
エリート NANOFLY
トレック 学生の新生活をサポートする「学割」キャンペーンを開催
「トレックの学割」キャンペーンを開催
UCIがE-MTBワールドカップを初開催 2020年は欧州で合計5戦を予定
サーファス フロアポンプFP-200シリーズの新作 サイクルデザインはスルーアクスル対応スタンドをリリース
サーファス フロアポンプFP-200 AF-T1