開催日程 レース/イベント名 WEB
ゲストらと記念撮影!
一緒に体を動かします
国境を越えてダンスで盛り上がる
2つの国の伝統芸能が出合いました
元サッカー日本代表でガイナーレ鳥取代表取締役GMを務める岡野雅行さん
豪華な景品が用意されたじゃんけん大会
結果に一喜一憂中。
ゲストらも盛り上がる
目玉商品はコーダーブルームのクロスバイク
鳥取県オリジナル品種の柿、輝太郎も景品に
山本さんが大会注意事項を説明
台湾からの参加者が記念撮影
この日皆の安全を支えてくれるサポートライダー
多くの参加者が集まりました
それではグレートアース鳥取すごい!ライドスタートです
まずは日本海側へ向けて走っていきます
早速海が見えてきました
白戸さんを先頭に走っていきます
鳥取市と岩美町を隔てる駟馳山(しちやま)峠を越える
第1エイドではイカ焼きが
名物のイカを美味しく焼いた一品です
大漁旗に見送られて再出発
麒麟獅子舞も登場
リアス式海岸の浦富海岸は、遊覧船が出るほど人気の観光スポット
イカ釣り漁船の横を走っていく
浦富海岸へ向けて標高を上げる
美しい海岸線沿いを走っていく
ごつごつした岩が美しい景観を作る浦富海岸
漁港へ向けてダウンヒル
鳥取牛がじゃんじゃん焼かれていました
地元のお姉さんがたがおにぎりを作って待っていてくれました
美味しい牛肉ステーキとおにぎり!最高じゃないっすか
思わずファミリーも笑顔になります
収穫を終えた田圃の脇を行く
この日最高標高となる登りへ
道端には柿がなっていました 輝太郎でしょうか
爽やかな田園地帯を行く
隼ラボの人気カフェ「Cafe&Dining San」によるフルーツサイダー
フルーツがたっぷり入った特別な1杯
のどかな光景を眺めつつ一服つきます
ジューシーな二十世紀梨が振舞われました
廃校を利用した隼ラボ
柿がなっていると、秋!という感じですね
OOE VALLY STAYではスイーツがたくさん
まさか4種類食べられるとは…紅茶やコーヒーも用意され完全にカフェで休憩しているのと変わりません
第4エイドのOOE VALLY STAY
谷あいのコースを走って第4エイドに到着
谷あいの緩斜面を登っていきます
千代川沿いを快適に下っていきます
第5エイドの美穂地区公民館へ サツマイモてんぷらとお餅が登場
和傘を使ったパフォーマンスも行われ、ちょっとしたお祭りのよう賑やかさ
ボリュームたっぷりの第5エイド お腹の容量がかなり少なくなってきました
地元の鳥取銀行のサイクリングチームのみなさん
参加者たちを歓迎してくれました
台湾からの参加者も到着
ひとつ丘を越えていきます
吉岡温泉へと続く坂を登っていく
温泉旅館の女将さんが応援してくれました
鄙びた温泉街を走り抜けます
エイドの前には路面ペイントが!
滑らかなプリンが振舞われました
足湯もあり、くつろげるエイドとなっていました
吉岡名物のあづまやプリン
メカニックも活躍中
日本最大の池、湖山池の西側を抜ける
池とは思えないスケール感の島が浮いています
コナン君たちがお見送りしてくれるコナン空港
最後の展望台への坂を上り切ればゴールはすぐそこ
フィニッシュエイドではサバカレーが振舞われました
120kmお疲れ様でした
片岡さんがハイタッチで迎えてくれます
無事完走できました
無事に完走おめでとうございます!脚もお腹もいっぱいです
鳥取砂丘らしいバイクスタンド
砂丘の砂を使ったオブジェが
展望台から砂丘を見ることも出来ました 人が小さい!
トライアスロンを楽しむ今井さんがピクノレーサーを担当している
ピクノジェノールというのはフランス海岸松から抽出した原料
那須ブラーゼンの選手たちは既にピクノレーサーを利用している
ハンドメイド革工房mawareとコラボしたカジュアルなアイテム キャットアイ サコッシュ・エ・ルミエール
手帳やペンケースの収納にピッタリだ
見た目は小ぶりながら多くのものを入れることができる
非常に多くのものを入れることができる
フォーマルな服装とも似合う
デニムのカジュアルな服装ともマッチする
日常生活の様々な場面で活躍してくれる
カジュアルなサイクルウェアとも相性が良い
一つ一つ手作業で作られるサコッシュ・エ・ルミエール
サコッシュのパーツの繋ぎ目には防水処理が施されている
キャットアイとmawareと徹底的に打ち合わせている
キャットアイ×maware サコッシュ・エ・ルミエール
ベルトに手をかけるとクラッチバッグのように使うことができる
ウェアラブルミニを装着すれば安全性が向上する
キャットアイ×maware サコッシュ・エ・ルミエール
イタリア産タンニン革を使用する
キャットアイのウェアラブルミニを装着するのにぴったりなベルトを採用する
made in Japan
パラフィン加工を施しており、撥水性を獲得した帆布を使用する
国産の真鍮製ナスカンを使用している
ウェアラブルミニが付属する
mawareの職人が手作業で生産する
ファスナーのプラーにも革が使われている
内部は2つのコンパートメントにわけられている
「本当に上質なウェアを届けたい」 品質にこだわるスロバキアブランド、イザドアを立ち上げたベリトス兄弟に聞く
マヴィック COSMIC ULTIMATE
ワイヤーがアッパーの裏側を通ることでスマートでエアロなルックスを生み出している
レーザーカット成型されたくるぶし部分。かかとの内側にはクッション素材も配されている
ケブラーやポリアミド繊維を混紡した独自のMatryx素材をアッパーに採用
足裏の広い範囲に渡って通気口が設けられている
優れたパワー伝達性を発揮するエナジーフルカーボンSLアウトソール
優れたクッション性と通気性を持つオーソライトのエルゴフィット3Dインソールを装備
実測重量203g(27cm、片側)
足先を左右から包み込むオーバーラップ構造のアッパー。BOAダイヤルも2個搭載された新設計のフィッティングデザインだ
丸みを帯びたトゥボックス形状でつま先の自由度を高め快適性を向上させている
中足部にケブラー繊維を編み込みアッパーの剛性感やサポート感を調整している
足首の可動域を広げるロープロファイルカラー。細身のヒール形状がホールド感を生み出す
マヴィック COSMIC ELITE SL
BOAクロージャー1個+ベルクロのフィッティングシステム
アウトソールと一体化したバンパーがつま先を保護してくれる
上位グレードと同じ軽量メッシュ素材をアッパーに採用し優れた通気性を実現
より軽く薄く硬くのアップデートが加わったエナジーカーボンコンプアウトソール
空気が通る通気口も備え足裏の蒸れを防ぐ
タンが大きく開くことで脱ぎ履きもしやすいよう設計されている
足先が目立つレッドオレンジも登場、計4色展開だ
実測重量235g(27cm、片側)
実測重量190g(27cm、片側)
優れたクッション性と通気性を持つオーソライトのエルゴフィット3Dインソールを装備
マヴィック COSMIC ULTIMATE SL
1本のワイヤーで締め込むシンプルなクロージングスタイルも軽量化に貢献
超軽量メッシュアッパーが万人にフィットするしなやかで軽い履き心地を生み出す
かかとの内側にはクッション素材を配し足当たりを良くしている
向こうが透けて見えるほど薄いメッシュアッパーが抜群の通気性を発揮する
高い剛性感に仕上がるエナジーフルカーボンSLRアウトソール
グラベル区間をMTBで走るMen 41-50優勝の三上和志(cycleclub3UP)
ウィリーを決めるPro Men優勝者バリー・ウィックス(左/KONA COG)
Pro Men3位のタイデマン・ニューマン(キャノンデール)
油圧式の補助レバーをF&Rとも装備する
シマノGRXの27.5インチホイールにタイヤはWTB RENGER2.0を採用
トップチューブ上部にはコンテナなどのダイレクトマウントを装備する
ダウンチューブのボトルケージは2連式だ
幅広のフレアハンドルを使用。DI2のGRXシフターを使用する
バリー・ウィックス(KONA COG) が駆るKONA LIBRE
ドロッパーポストを装備。この長さ!
ステム脇にドロッパーポストの操作レバーを取り付ける
Men 31-40優勝 白石真悟(シマノドリンキング) が駆る トレックCHECK POINT SL5
GRXのチェーンホイールはFダブル仕様。「オフロードでの汎用性を重視」
GRXのDI2レバーはオフロードでも手が滑らず、グリップに秀でる形状だ
タイヤはシュワルベのG-ONEチューブレスタイプ
大きく下にオフセットしたチェーンステイとGRXのDI2リアメカ
シングルスピード優勝 國井 豊  REW10WORKS
カンパニョーロのAVANTIという懐かしいエルゴパワーレバー
タイヤはIRC BOKENチューブレス40Cをセット
シングルスピード仕様。ギア構成はフロント:34×リア19T
ステムにもラグがあしらわれるハンドメイドバイクだ
カンチブレーキはブルースゴードン製のクラシックなもの
REW10WORKSは東京・世田谷区上馬のハンドメイド工房だ
Women 20-30優勝 テイヨウフウ サーヴェロ ASPERO DISC
シマノGRXのケーブル引き油圧STIレバー。オフロードも扱いやすかったという
タイヤはDONNELY X'PLOR EMP 700×38C
フロントシングルでギア比はフロント40T、リア11〜42T
フロントフォーク先端のエンド部にオフセットを5mm変更できる”トレイルミキサー”という機構が搭載される
Men 41-50優勝 三上和志(cycleclub3UP)さんとモンドレイカー PODIUM
トップチューブからステムがツライチになったハンドル部が特徴的だ
タイヤはIRCのマッド系タイヤ、STINGO XC29・2.0を使用
イメージカラーの紫のグラインデューロ参加賞のボトル
スラムEAGLEのFシングル駆動系。ローギアは51T
タイヤはIRCのマッド系タイヤ、STINGO XC29・2.0を使用
スポンサーのジロとファブリックに敬意を示してヘルメットとサドルは同ブランドのものを使用した
Men 20-30優勝 野中秀樹(NESTO)  NESTO TRAZE PRO
ホイールはマヴィックのXAエリート、タイヤはシュワルベのROCKET RON
駆動系はシマノXTのフロントシングル、リア42T仕様
Pro Men3位 タイデマン・ニューマン キャノンデールTOPSTONE CARBON
グラインデューロのロゴが入るスペシャルバイクは世界で4人のみに供給される
振動吸収性に優れたフレックスハンドル、HollowGram SAVE Carbon
フロントタイヤはマキシスのRAVAGER 40C。ホイールはHUNTの50mmディープ
コンポはスラムのFORCE ETAP AXS
グラインデューロ上位入賞者たちが駆ったグラベルバイク 高速オフロードレースを走るベストチョイスとは?
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マヴィック COSMIC
マイクロファイバーのアッパーには随所にホールが空けられ通気性を高めている
かかと部分にスエード生地を配し滑り止めに一役買っている
トゥボックスの形状をアップデートし幅広い人にマッチする快適性を獲得した
あらゆるライダーが扱いやすい3本ベルクロのフィッティング
サイドにはアッパーと同色でMAVICロゴが入る
程よい剛性感に調整されたエナジーコンプアウトソール
ペダリングのしやすさを考慮したホールド感のあるヒール形状を採用
実測重量240g(27cm、片側)
マヴィック COSMIC BOA SPD
細かいノッチで締め付け感を調整できるBOAのL6ダイヤル
フィッティングはBOAクロージャー1個のみで素早い脱ぎ履きが可能だ
SPDモデルはアドベンチャー用途にもマッチするマットブラックのアッパー
タンの上部に切れ込みを入れ柔軟性を高めている
ペダリングのしやすさを考慮したホールド感のあるヒール形状を採用
歩行性に優れたラバーソールを採用。幅広いシーンに使える汎用性の高いシューズに仕上がっている
クッション性と通気性に優れたオーソライトのエルゴフィットインソール
実測重量281g(27cm、片側)
ウエイブワン ウィンドテックジャケット しなやかな防風素材を使用したオーダーウェア
パレードランでチームグッズを配るクリテリウムスペシャルライダーズ
スタートラインに並ぶ選手たち