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ホープフルクリテリウム スタート |
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学法石川高校の2人を先頭に行く集団 |
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沿道に集まった多くの観客の前を高校生の集団が疾走する |
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最後のスプリント勝負へ |
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福井県立科学技術高校の竹村虎太郎が優勝 |
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優勝した竹村虎太郎(福井県立科学技術高校) |
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ウィメンズクリテリウムのスタートラインに揃った Live GARDEN BICI STELLEのメンバー |
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ウィメンズクリテリウム スタート |
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オープンレースを制したハイアンビション・ウィメンがクリテリウムも主導 |
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唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭に最終周回へ |
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引退レースの伊藤杏菜( Live GARDEN BICI STELLE)集団内でスプリントに備える |
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最後に抜け出したレイチェル・ニーラン(ハイアンビション・ウィメン)が優勝 |
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吉川美穂( Live GARDEN BICI STELLE)が2位 |
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伊藤杏菜応援団の声援に応える |
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ガールズケイリンスペシャルレースのスタート |
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集団落車でレース中断も発生したJCクリテ 別府に解き放たれたトゥーンスが勝利 |
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お揃いのケイリンスタイルで登場した8人は本物の競輪選手たちでした |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)が乗る日本特別デザインのビアンキ |
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レプリカな格好でクーン・ボウマンと。しかし顔小っさ! |
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ツール総合3位のステフェン・クライスヴァイクにサインをねだります |
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ピカチュウのコスプレでスタートを待つ |
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トレックのバイクに乗っているとトレック・セガフレードも選手が喜んでサインしてくれる |
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トレック・セガフレードのジャージで選手と一緒にセルフィー! |
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トレック・セガフレードの選手たちが勢揃い |
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「やぁコルブレッリ!」と握手を求めて笑っていた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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バーレーン・メリダの選手たちが先頭に勢揃い |
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雨のなか走り出していく別府史之(トレック・セガフレード) |
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雨の中走り出していく選手と参加者たち |
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雨の中も選手と一緒に走れば楽しいなっ |
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ピカチュウが走ります。ちなみにピカチュウはヨーロッパでも人気です |
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全日本チャンピオンジャージを着て走り出す入部正太朗(シマノレーシング) |
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「餃子たん」ステッカーをゲットしてご機嫌なロバート・ヘーシンク(ユンボ・ヴィスマ) |
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ビアンキオーナーズライドを企画して走ったユンボ・ヴィスマの選手と参加者たち |
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バーレーン・メリダの選手たち |
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スティール・ヴォンホフとキャメロン・マイヤー(ミッチェルトン・スコット) |
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小学生の参加者が集団先頭でゴールスプリント! |
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小学生の参加者とゴールスプリント勝負する新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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送迎バスを降りてきたジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード) |
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送迎バスを降りるクーン・ボウマン(ユンボ・ヴィスマ) |
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選手たちのバイクを運搬する専用トラックが初運行 |
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ラクラン・モートン&テイラー・フィニーとセルフィーだ |
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リュブリャナ・グスト・サンティックの選手たち |
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バイク運搬トラックから愛車を受け取る選手たち |
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別府史之(トレック・セガフレード)と宇都宮ブリッツェンの若手たちと |
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宇都宮ブリッツェンの選手も人気だ |
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選手と一緒にセルフィーを撮るのは嬉しい |
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ダミアーノ・クネゴは日本で人気者だ |
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フリーランの大集団がホームストレートを登っていく |
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憧れの選手と一緒に走ってスプリントごっこだ |
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ラクラン・モートン(EFエディケーションファースト)が握手 |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)と握手! |
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ビアンキブースには選手と同じブランドのビアンキに乗る人対象のユーザーズライドが企画された |
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選手とお揃いのジャージでセルフィーを |
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ビアンキブースでは交流会のために多くの参加者が集まった |
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ダミアーノ・クネゴのヒルクライムトレーニングメソッド |
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雨のなか楽しんだホットな交流 憧れの選手たちと一緒に走るフリーラン |
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初開催のウィメンズクリテリウムはレイチェル・ニーランが優勝 ホープフルクリテリウムは竹村虎太郎 |
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橋本英也と梶原悠未が4度目のオムニアムアジア王者に ジュニアポイントレースの内野艶和は世界・アジア2冠 |
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男子ジュニア1kmタイムトライアル表彰 市田龍生都が日本新記録で銅メダル |
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ジュニア女子ポイントレース 内野艶和(日本)が世界・アジア2冠を達成 |
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男子オムニアムを走る橋本英也 (日本) |
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3年連続4度目のアジア王者に輝いた橋本英也(日本) |
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オムニアム4連覇を達成した梶原悠未(日本) |
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盤石の走りでレースを進めた梶原悠未(日本) |
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互いに4度目のオムニアムアジア王者に輝いた橋本英也 (日本)梶原悠未(日本) |
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ジャイアントが手掛けるハイパフォーマンスブランド「CADEX(カデックス)」の公式サイトがオープン |
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CADEX(カデックス)の日本語ウェブサイトがオープン |
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モレマがウッズとの一騎打ちを制し、ジャパンカップ2勝目を達成 |
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マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)を下したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)がジャパンカップ2勝目を達成 |
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毎年早めにスタートラインにやってくる中島康晴と山本元喜(キナンサイクリング)、内間康平(チーム右京) |
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スタート時点は暖かい太陽の光が差し込む |
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テイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)に声をかけて最前列に並ぶバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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スタートとともにアタックがかかる |
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宇都宮市森林公園を駆け抜けるプロトン |
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クーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)を含む強力な逃げ |
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逃げに選手を送り損ねた日本の各チームがメイン集団を牽引 |
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チーム右京やシマノレーシングも集団牽引に加わる |
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引退レースを走るテイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト) |
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追走する石原悠希(日本ナショナルチーム)とトム・ヴィルトゲン(ルクセンブルク、ワロニー・ブリュッセル) |
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曇り空の古賀志林道を走る |
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山岳賞に向かって飛び出すフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックス・パワータグ) |
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宇都宮ブリッツェンがメイン集団を牽引する |
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逃げ続けるジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)ら |
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ブリヂストンサイクリングや宇都宮ブリッツェンが逃げを追う |
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軽快に古賀志林道の登りをこなすバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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メイン集団から脱落した別府史之(トレック・セガフレード) |
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粘り強く逃げるジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)ら |
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一気にペースを上げて集団を破壊するロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ユンボ・ヴィズマのペースアップに対応するマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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メイン集団から脱落した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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アタックとカウンターアタックを繰り返すユンボ・ヴィズマ |
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独走で残り2周の古賀志林道に向かうニールソン・ポーレス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ) |
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最終周回に突入したマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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登りで積極的にペースを上げるマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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3番手で追走するセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ウッズを振り切ってフィニッシュするバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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2019年ジャパンカップを制したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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シャンパンファイトを繰り広げるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)ら |
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ユンボ勢を崩したモレマとウッズ モレマが2015年に続くジャパンカップ2勝目 |
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モレマ「シーズン最後のレースで良い結果を出せると思っていた」中根「トップ10に押し込んでもらった」 |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE 最先端ニットアッパー採用のフラッグシップシューズ |
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ジャパンカップ2019表彰台 |
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2位マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)、優勝バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)、3位ディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット) |
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2位マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)、優勝バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)、3位ディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット) |
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山岳賞を獲得したクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)、フランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)、セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ) |
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アジア選手最上位となった中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ヤングライダー賞はルカ・ドゥロシ(フランス、デルコ・マルセイユ・プロヴァンス) |
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最前列でスタートを待つテイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト) |
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前全日本王者の山本元喜(キナンサイクリングチーム)が先頭で1周目のKOMを通過していく |
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ハイペースに集団が3つに分断された |
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石橋学(チームブリヂストンサイクリング)らが入った先頭グループ |
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集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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積極的な走りで逃げを打ったフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ) |
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逃げにメンバーを乗せ損ねた国内チームがメイン集団を牽引する |
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メイン集団を率いるチーム右京と宇都宮ブリッツェン |
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メイン集団を率いるチーム右京と宇都宮ブリッツェン |
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2017年ジャパンカップ覇者であるマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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牧場前の花畑を横目に走るメイン集団 |
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山岳賞獲得に向けて古賀志林道を駆け上がるクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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前日のクリテリウムを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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国内チームに代わってラクラン・モートン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)が牽引を開始 |
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ジロ・デ・イタリア山岳賞のジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)が逃げグループを牽引 |
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11周目。古賀志林道でユンボ・ヴィズマ勢が強烈なペースアップを行う |
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逃げの中から飛び出したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とルカ・ドゥロシ(フランス、デルコ・マルセイユ・プロヴァンス) |
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新城幸也とヘルマン・ペルンスタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)が前を追いかける |
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新城幸也とヘルマン・ペルンスタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)が前を追いかける |
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カウンターで先行するセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ) |
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チームメイトの状況を確認しながらユンボ・ヴィズマの攻撃を引き戻すバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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アタックを引き戻すチッコーネの背後で力を温存するユンボ・ヴィズマ勢 |
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前を逃げるニールソン・ポーレス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)を引き戻すためにジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)が牽引する |
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13周目(残り2周)の古賀志林道でバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が仕掛ける |
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古賀志林道でリードを築き上げるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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モレマとウッズの先行を許したディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)や中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が追走 |
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後続とのリードを広げるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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田野町交差点を曲がるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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3位争いのスプリント勝負で先着したディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット) |
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6位に入った中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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13位新城幸也(バーレーン・メリダ)と14位増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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マヴィック COSMIC ELITE SL 軽量メッシュアッパー採用のミドルグレードシューズ |
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秋晴れのなか朝10時のスタートを待つ |
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120人の選手がスタートする2019ジャパンカップ |
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120人の選手がスタートする2019ジャパンカップ |
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のどかな牧場前を通過していく先頭集団 |
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牧場のサイロの前を追加していくメイン集団 |
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ミッチェルトン・スコットの監督としてステアリングを握るマシュー・ヘイマン |
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全日本チャンピオンの入部正太朗(シマノレーシング) |
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メイン集団を引いて田野町交差点コーナーをこなすラクラン・モートン(FEエデュケーションファースト) |
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コスモス咲く牧場を行くメイン集団 |
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先頭に立ち総攻撃的なスピードでペースを上げるユンボ・ヴィスマ |
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追走グループの先頭に立つマイケル・ウッズ(EFエデュケーションファースト)とバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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アタックを掛けるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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セレクショングループの先頭を引くソンニ・コルブレッリ(バーレーン・メリダ)とバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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アタックして飛び出したマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーション・ファースト)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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アタックして飛び出したマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーション・ファースト)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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アタックして飛び出したマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーション・ファースト)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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フィニッシュ後に喜びの表情を見せるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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28回目のジャパンカップ |
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8名の逃げを見送り、ワールドツアーチームが集団に「フタ」をする |
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マビックがニュートラルモトとして新たに投入した「ナイケン」 |
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12周目の古賀志林道、ワールドツアーチームに混じって登ってきた中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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12周目の古賀志林道、先頭から若干遅れて登って来た岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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12周目、新城幸也(バーレーン・メリダ)に続いて古賀志林道を登る増田成幸(宇都宮ブリッツエン) |
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仕事を終えたトレック・セガフレードのメンバーがハイタッチしながら登ってくる |
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13周目、古賀志の頂上を先頭で通過するマイケル・ウッズ(EFエデュケーション・ファースト) |
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13周目、古賀志の頂上を4番手で通過する中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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13周目、先頭から少し遅れて古賀志頂上を通過する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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マイケル・ウッズ(EFエデュケーション・ファースト)を引き離してフィニッシュに飛び込んでくるバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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2015年以来2度目のジャパンカップ制覇を決めたバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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6位でフィニッシュした中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)「イタリア人と日本人が協力してトップ10に押し込んでくれた」 |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)に続いてフィニッシュする増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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2019ジャパンカップ上位3名のシャンパンファイト |
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チャンピオンジャージを着たバウケ・モレマ(トレック・セガフレード、中央) |
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アジア選手最上位の表彰で登壇した中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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2位 マイケル・ウッズ(EFエデュケーション・ファースト)「ジャパンカップのことを聞いて最初に手を挙げた」 |
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記者会見で話すバウケ・モレマ「調子が良かったので楽しみにしていた」 |
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シャンパンファイトの残りを飲みながら記者会見に応じるマイケル・ウッズ(EFエデュケーション・ファースト) |
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3位 ディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)「人数が少ないのでスマートにレースをすることがチームの目標だった」 |
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6位 中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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宇都宮ブリッツェンのメンバーと共にスタートサインに登壇した増田成幸(宇都宮ブリッツェン、右端) |
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3位でフィニッシュするディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット) |
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3位入賞し、銅メダルを獲得した小林優香(日本) |
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3位決定戦は日本選手同士の対戦になり、小林優香(日本)が先着した |
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小林優香がアジア選女子スプリントで銅メダルを獲得 |
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クイーンステージをマスが制す マルティネスから5秒リードで総合首位浮上 |
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クイーンステージを制したエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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逃げを吸収し、各チームが位置取り争いを繰り広げつつ距離を減らしていく |
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中国山間部の田園風景を駆け抜けていくプロトン |
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中国らしい意匠のトンネルを抜けていく |
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ライバルを振り落として進むダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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リーダージャージを獲得したエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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アントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)、ディエゴ・ローザ(イタリア、チームイネオス) |
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アントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ) 先行で急勾配区間を駆け上がる |
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「来年もジャパンカップをもっと盛り上げたい」と宇都宮市の佐藤市長 |
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新城幸也らバーレーン・メリダのメンバーも加わった |
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ジャパンカップに出場した国内チームとバーレーン・メリダが揃ったアフターパーティー |
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みんなで乾杯してパーティースタート |
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お揃いのスーツ姿で登場した宇都宮ブリッツェン |
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早速酒を酌み交わすシマノレーシングのメンバー |
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フランシスコ・マンセボとオールイス・アルベルト・アウラールのマトリックス師弟コンビ |
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那須ブラーゼン西尾憲人と記念撮影 |
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