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ローターの楕円チェーンリングを長年愛用している |
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ビッグプーリーはリデア、チューンの流れがスムーズになり効果は高いとのこと |
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タイヤはパナレーサーの新作「RACE EVO4」でチューブレスレディタイプを使用している |
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南フランスの美しい村をE-bikeでサイクリング プロヴァンスの美しい村編 |
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ASSOS(ダイアテック) |
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ラベンダー畑が広がる |
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メロンの直売所。おいしそう~ |
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E-bikeのギア。簡単で使いやすい |
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サスペンションが付いたe-MTBも大人気 |
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リュベロンのレジャースポットボンド池。 |
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今回のコース。リュベロンをめぐる贅沢なコース! |
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川田さんとラベンダー畑で |
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一度聞いたら忘れられないかわいい名前キュキュロン |
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プロヴァンスの贈り物の映画の舞台 |
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蚤の市でお買い物 |
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サンミシェル城からキュキュロンを見渡す |
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小径もかわいい |
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とてもにぎわっていた蚤の市。E-bikeをおして進みます |
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地元産のはちみつ |
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自転車の本も並びます |
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洋服から雑貨、食べ物までなんでも並ぶ |
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ツール・ド・フランスの本。誰か買ったかな? |
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蚤の市の案内 |
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ルールマランへ |
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おしゃれで洗練された村 |
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ツタの絡まり方もセンスがよい |
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この自転車は飾り?それとも現役? |
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勾配のある細い道もE-bikeなら軽々です |
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ルネサンス館もあるルールマラン城 |
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次の美しい村アンスイへ向かいます |
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サイクリングロード |
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パカパカと軽快に走る馬車に遭遇 |
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道を譲ってくれました |
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まるで映画の中のよう… |
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アンスイ城 |
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ルールマランからアンスイの途中のひまわり畑 |
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ボンド池に戻ってきました |
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サイクリングロードの標識 |
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ジャイアント XTC 29ERシリーズ 登坂性能とコントロール性を強化したXCレーサー |
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XCレーシングマシンとして29erに最適化しあらゆる性能を強化させた |
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ジャイアント XTC ADVANCED SL 29ER 1 |
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ジャイアント XTC ADVANCED 29ER 2 |
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ジャイアント XTC ADVANCED 29ER 2 |
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シマノ鈴鹿ロードを駆けたこだわりの愛車を紹介 ~女性ライダー編~ |
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女子チームスプリント決勝 3位 福井県(柳原、中村) |
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女子チームスプリント決勝 2位 和歌山県(吉川、布居) |
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女子チームスプリント 優勝 茨城県(山口、梶原) |
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男子チームスプリント 3位 富山県(村田、志田、林) |
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男子チームスプリント決勝 連覇達成の福井県(岸田、上杉、市田) |
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男子チームスプリント決勝 2位 鳥取県(山根将太、保田、山根慶太) |
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男子4kmチーム・パーシュート 4位 茨城県(新村、松崎、須貝、渡邉) |
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男子4kmチーム・パーシュート 3位 福島県(窪木、緑川、風間、中村) |
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男子4kmチーム・パーシュート決勝 スタートのカウントダウンを聞く福岡県のメンバー |
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男子4kmチーム・パーシュート 3連覇を決めた福岡県(橋本、上野、貝原、兒島) |
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男子4kmチーム・パーシュート決勝 2位 京都府(草場、孫崎、四宮、岡本) |
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男子4kmチーム・パーシュート 優勝を喜ぶ福岡県チーム |
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茨城国体トラック競技3日目も朝からよく晴れた1日 |
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女子スクラッチ予選 梶原悠未(茨城県)の動きを全員がマーク |
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少年男子スクラッチ予選 茨城県の木村皆人は3位で予選通過 |
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打鐘の音を聞いて最後の勝負へ |
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取手競輪場の特別観覧席で快適に観戦 |
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女子ケイリン準決勝 山本さくら(鹿児島県)が2位で決勝進出を決める |
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女子ケイリン準決勝 地元の期待を背負って山口真未がスタート |
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スプリント1/2決勝 日髙裕太(静岡県、写真左)のスタート前のルーティーン |
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男子4kmチームパーシュート 表彰式 |
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女子チームスプリント 表彰式 |
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男子チームスプリント 表彰式 |
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男子チームスプリント 2連覇を達成した福井県チーム |
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男子4kmチームパーシュート 3連覇を決めた福岡県チーム |
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男子チームスプリント 福井県が大会新で連覇 4km団抜きは福岡県が3連覇 |
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女子チームスプリント優勝 茨城県(山口、梶原) |
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村松里菜さん(TEAM ZERO) デローザ SK Pininfarina |
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いろいろ試した中でしっくりきたというアスチュートの「SKYLINE」 |
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ジョジョ好きだといいトップチューブに”ズギュウウウン”ステッカーが |
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見た目が格好良いという理由でクランクだけはスラムのREDを合わせる |
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バイクに合わせてエアロ形状のハンドルを採用、マットブラックで統一した点もポイントだ |
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今野真菜さん(エンドウ商会) スペシャライズド S-WORKS TARMAC DISC |
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チームジャージに合わせてイエローとパープルのバーテープでカラーカスタム |
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スペシャライズドのボトルケージに、エンドウ商会オリジナルボトル |
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ペダルは非常に軽量なマヴィックの最上級モデル「ZXELLIUM ULTIMATE」 |
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TURBO COTTONからノーマルのS-WORKS TURBOタイヤに交換し軽量化を図る |
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岡千晃さん(Booon) キャノンデール SUPERSIX EVO |
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ホビーレーサーにも人気の高いスペシャライズドのPOWERサドル |
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小橋勇利さんが提供しているフィッティングサービス「YURIFit」を受けた証 |
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チェーンリングを1枚ギアの「SPIDERING」に交換し軽量化 |
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フィジークの-17度ステムを装着しポジションを調整している |
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小栗智子さん(大垣ピストンズ) ヨネックス CARBONEX |
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バイクのカラーに合わせたブラックラベルのデダ「SUPERZERO」シートポスト |
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カーボンドライジャパンのビッグプーリーケージでチューンナップ |
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シルバーの見た目が良かったとクランクはDURA-ACEをチョイス |
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ハンドル・ステムはワンバイエス、ステムにお守りをくくりつけている |
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安藤奏子さん(チームスクアドラ) スペシャライズド S-WORKS AMIRA SL4 |
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サドルはクッション性の高いフィジークの「RONDINE」 |
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レースマシンらしくビッグプーリーも装備、赤の差し色が目を引く |
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体格に合わせた短め狭めのパーツでポジションを調整、ジャージとマッチするピンクのバーテープだ |
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足回りはヒルクライムのレーシングゼロにピレリのタイヤという組み合わせ |
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清水つかささん(アイサンサポーターズクラブ) スコット FOIL |
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ブライトンのサイコンとDi2ジャンクションをレックマウントでキレイに配置 |
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ボトルケージはトピーク、フレームカラーに合わせたグリーンロゴだ |
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熱圧縮チューブでケーブル類をまとめ美しく配線されている |
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借り物だというボーマのカーボンホイール、タイヤはレーサーにお馴染みコンチネンタルのコンペティション |
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ヴィットリア ZAFFIRO スペシャルパッケージ |
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ヴィットリア RUBINO PRO スペシャルパッケージ |
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ヴィットリア RUBINO PRO 2タイヤ+2インナーチューブキット |
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ヴィットリア RUBINO PROとZAFFIROにチューブが付属するスペシャルパッケージを発売 |
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MTB五輪プレ大会出場メンバー発表 シューターやフェランプレヴォら各国のトップ選手が出揃う |
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サイクルキャップなども購入可能だ |
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NOYAU KNOT ノワイヨノット〔山元〕ハーブ、スパイスの香りの食材と雑貨を購入できる |
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ベルエキップブース |
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今年はベルエキップブースではVelobici、Chapter2が出展 |
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小河原さんイラスト |
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小河原さんイラスト |
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青柳拓次さん |
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青柳拓次ライブ |
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ズイフトステーションも設置 |
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第3回 自転車と旅の日『 MARUVÉLO à marumori 』が宮城県丸森町の齋理屋敷で10月5日開催される |
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大盛況のマーケットブース |
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第3回 自転車と旅の日『 MARUVELO a marumori 』宮城県丸森町の齋理屋敷で10月5日開催 |
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メンタルトラブルから完全復活を遂げたジェニー・リスヴェッツ(スウェーデン) |
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世界選手権で銀メダルを獲得したヨランダ・ネフ(スイス) |
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スイスからは普段チームメイトとして走るニノ・シューターとラース・フォースターが出走 |
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ヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル) |
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XCOとマラソンでダブル世界王者に輝いたポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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コルナゴ V3-RS さらなるエアロ化を果たした軽量オールラウンドレーサー |
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コルナゴ V3-RS |
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ブレーキケーブル内装を可能とするコルナゴオリジナルのコックピットパーツ |
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ヘッドにはコルナゴのクローバーマークがあしらわれる |
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オイルラインがステム下に沿ってコラムスペーサー内にアクセスする |
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モデル名ロゴをシートチューブに配置 |
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リア三角はエアロや剛性を高めるコンパクトな形状にアップデートされた |
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スルーアクスルのエンドを避けるようにシフトワイヤーがフレーム内を通っている |
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空力性能を向上させるD型断面の専用シートポストを装備 |
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ディスクブレーキはフラットマウント、12mmスルーアクスルの仕様だ |
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BBはコルナゴオリジナル規格のスレッドフィット82.5 |
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コルナゴ V3-RS |
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前作V2-Rよりも直線的なフレーム形状へ変更されている |
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フォーク後ろ側をスパッと切り落としたようなカムテールデザイン |
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機械式変速のワイヤーはダウンチューブ上側からアクセスする |
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藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店) |
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「バランスの取れた剛性感、オールラウンド性に磨きがかかっている」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店) |
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「V2-Rよりもさらに乗りやすく快適性も強化された、登坂性能が光る1台」藤野智一(なるしまフレンド) |
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今年もやってきた常夏100マイルロングライド 前日は海水浴と練習走行で足慣らし |
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北の大地を走って食べる!グルメ尽くしの1日目 オホーツクもぐもぐライド2019 |
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取手市の高校生が競技運営のお手伝い |
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岡山県ジャージの背中にいるのは・・・? |
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少年男子ポイントレース 決勝スタート |
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少年男子ポイントレース決勝 序盤からポイントを取り合う邊見竜馬(福島県・写真左)と天野壮悠(大阪府) |
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少年男子ポイントレース決勝 フィニッシュを獲った片岡遼真(福井県)が逆転優勝 |
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成年男子ポイントレース決勝 小出樹(長野県)、石原悠希(栃木県)、片桐東次郎(新潟県)が序盤から逃げる |
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成年男子ポイントレース決勝 渡邊翔太郎(岐阜県)と佐藤健(熊本県)が逃げる3名を追走 |
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成年男子ポイントレース決勝 最終周回、先行する2人を追って抜け出した石原悠希(栃木県)を小出樹(長野県)が追走 |
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成年男子ポイントレース 果敢な逃げを見せた3名 |
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少年男子スプリント決勝 スタート直後からお互いの出方を探る大橋真慧(神奈川県)と日髙裕太(静岡県) |
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成年男子スプリント決勝 中島詩音(山梨県)と上杉嘉槻(福井県)の対戦 |
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女子スクラッチ 梶原悠未(茨城県)を先頭に上野みなみ(鹿児島県)中村愛花(福井県)橋本優弥(岐阜県)らが続く |
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少年男子スクラッチ決勝 取手第一高校の木村皆斗をクラスメイトが応援 |
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少年男子スクラッチ決勝 最終周回へ |
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少年男子スクラッチ決勝 木村皆斗(茨城県)が優勝 |
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成年男子スクラッチ決勝 沢田桂太郎(宮城県)を先頭にスタート |
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屋外の観客席と屋内の特別観覧席から観戦 |
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成年男子スクラッチ決勝 終盤に先行した4名での勝負に |
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少年男子ポイントレース 表彰式 |
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成年男子ポイントレース 表彰式 |
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女子スクラッチ 表彰式 |
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少年男子スクラッチ 表彰式 |
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成年男子スクラッチ 表彰式 |
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スクラッチで全員が入賞した茨城県チーム |
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多くの観客が最終日の決勝レースを見守った |
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女子ケイリン決勝 石井寛子(東京、写真左)が優勝 |
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少年男子ケイリン決勝 市田龍生都(福井県)が優勝 |
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成年男子ケイリン決勝 村田祐樹(富山県)が優勝 |
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女子ケイリン 表彰式 |
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少年男子ケイリン 表彰式 |
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女子総合表彰式 |
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男女総合表彰式 |
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成年男子ケイリン 表彰式 |
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少年男子スプリント 表彰式 |
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男女総合優勝した茨城県チームと藤井信吾取手市長といばラッキーで記念撮影 |
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茨城国体最終日 開催地茨城県が男女総合優勝を決める |
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スクラッチ成年男子決勝 兒島直樹(福岡県)と荒井佑太(福井県)のスプリント勝負 |
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沖合に見える白山島を背に登っていく |
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沖合に見える白山島を背に登っていく |
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奇岩が続く海岸沿いの国道を行く |
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温海川ダムに掛かる橋を渡れば最終エイドは目前 |
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農家レストランきらりでは栃の実を使ったお餅が振舞われました |
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最終エイドの農家レストランきらり |
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210kmお疲れ様でした!だいぶ日も落ちてきています |
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フィニッシュエイドでは山形産のトンテキが待っていました |
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東武トップツアーズのツアーにはメカニックとしてプロジェクトKの栗田さんが帯同している |
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走り方直前講座はマリオットリゾートからカピオラニ公園まで参加者全員で移動する |
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虹がかかったワイキキビーチを背に走り方直前講座が開催された |
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今中さんと絹代さんの二人が100マイルを走り切るコツを教えてくれる |
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木陰で涼みながらゲストの話に耳を傾ける |
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快晴のホノルル。土曜日は走り方直前講座が開催された |
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今中さんが実演しながら乗車ポジションをレクチャーしてくれる |
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走行練習の前にフライトで鈍った体をほぐすためにストレッチが行われた |
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全身を伸ばしていく |
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カピオラニ公園前の通りは、路上駐車帯、自転車通行帯、自動車通行帯に分けられていて非常に走りやすい |
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ヒルクライムで奥さんをサポートする |
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ブルーオーシャンを背にダイヤモンドヘッド・ルックアウトまでの丘を登っていく |
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