開催日程 レース/イベント名 WEB
ゴールまで18kmを残して独走を開始したフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
スタートの準備をするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
苦戦しながらも手応えを感じた4日間
4位で終えたマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
北イタリアのステージでよく姿を見せるおじさん
スタッフの出迎えを受けるモートン
男子スプリント1/8決勝 坂井洋(日本大)が勝ちあがり
デュラエースのC40チューブラーとチャレンジのタイヤを組み合わせる
テクニカルな登り返しを攻略!
非常にシンプルなアウトソールは剛性を維持しつつ軽量化を果たした
7-ITA GT-7R Lady Jersey、Lady Shorts(Black/Celeste)
サンプルは用意されなかったが、自転車用固形石鹸が登場する
F 3周目へ
78gという重量だ
パンクで遅れたカデル・エヴァンスを集団へと牽き戻すBMCレーシングチーム
C4 優勝の原田考明
この日も危なげなくマイヨロホを守ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
XCコースにはロックセクションが用意される
マツダ自転車工場 LEVEL シティライナー
BBはプレスフィット規格を採用し、ボリュームのある形状
E3 スタート
須坂駅から長野電鉄屋代線の廃線を巡るサイクリングがスタートです!
少年 75km地点 11人の先頭集団
ポケットが数多く備えられており、最上部のポケットは止水ジッパー仕様となっている
CM1 表彰
充電やメンテナンスの都合を考え、Di2バッテリーはR9100系でラインナップから消えた外装式(SM-BTR1)
U5 Vapar coat(ベイパーコート)を採用したフレームは重量わずか750g
こ〜ぢ「シクロパビリオンの館長として新たな旅立ち」
シートポストやサドルもシンクロスで統一する
ボランティアの皆さん
気軽なはずのイベントでノックアウト! Tokyoセンチュリーライドで80kmの足慣らし?
男子エリート 上りスプリントで勝利したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
辛い天候だったレースの健闘を称えあう
トールクとの一騎打ちを制したパワーがジャパンカップ制覇
パンクや落車に見舞われながらも積極的にレースを展開したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
Y 表彰
サイクルモードに集結したブースをピックアップ!ダイアテック、ハドラス、E-BIKE
旧線の遺構探しに余念がありませんが、そのおかげで時間だけがどんどんと過ぎって行ってしまうのでした(汗)
「砂漠のエシュロン」のモチーフデザインが右腕に入る
青い帽子をかぶってご機嫌のマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ)
スプリンターを擁するメイン集団に捉えられる総合首位エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
私たちを一日市場駅まで運んでくれるサイクルトレイン
欧州高級バイクと絵画が石庭「天国」に飾られた
バイク3台体制で臨んでいたワウト。トップ選手としては少ない台数だ
BMC granfondo GF02 Carbon(レッド)
うっそうとした林の中を進んで行く
レース前インタビューはソーシャルディスタンスで
ボディ左側にはスライドスイッチ、右側には電源ボタン、エンターキー、スクロールキーが並び分かりやすい。エンターキーは静止画撮影の為のシャッターも兼ねている
茨城:スポーツバイクつくばマツナガさん&ハイバイクさん
カレル・ヒニック(チェコ、クルトエナジー)のリドレー Helium
若者応援プロジェクト「四国一周サイクリング Challenge!-2021-」が2年ぶりに開催
熱がこもりやすい指股部分もメッシュとし快適性を高めた
インフィールド内にある「Food Truck」
モデル名が改められたセミブロック仕様のGravelKing SK
モジュラーストラクチャー構造によるフロントトライアングル
VIBE 7Sステムの実測重量は135g(110mm)
スポートフラーンデレン・バロワーズはチーム全員が被る
キャニオン Endurace CF SLX 9.0 SL stealth
ゴールドテイストのスラムEAGLE XX1コンポーネント
パンダーニ El Diablo サーモジャージ
子ども達以上に親はもっと真剣です
7-ITA Sevenseas Jersey(White)
泥のパターンでタイヤの種類が分かる??
登りはマイペースで。集団走行になりにくいのがCSC5時間耐久レースの特徴だ
マリアローザを守ったピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
フォーカス IZALCO RACE AL 105(BLACK/FREESTYLE)
チェーンステーのBB側は一般的な楕円断面に成型。チェーンステーブリッジは省かれるものの、左右ステーはBBシェルの両端に限りなく近い場所に接合されねじれ剛性を高める
デダエレメンティのステムとハンドルにリザードスキンズのバーテープ
補給食用のバナナを調達
5周目から逃げ続けた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)と安原大貴(マトリックスパワータグ)
ROTOR 3D エアロクランク サーヴェロ スチール
もてぎエンデューロで見つけた女性たちのこだわりバイクをピックアップ
デイブ・ブレイルスフォードGMも「6勝」Tシャツで最終日を迎えた
タイム Xpresso 6
ステージ優勝とポイント賞を獲得した西谷泰治 中国のファンが温かく祝福
和太鼓に挑んだ選手たち
集中した表情でスタートを迎える佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
強い日本大学が復活 団体2種目予選をトップ通過
ヤングライダー賞ジャージはローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)の手に
マルティンを追い抜き、先頭でフィニッシュするミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
3級山岳で38歳ガルシアが独走勝利 総合でも首位浮上しブルゴス最終日へ
健闘を讃えあう渡部春雅(駒沢大学高等学校)と岩元杏奈(日本体育大学)
チームメイトと喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
野寺 秀徳(シマノ)が 綾部 勇成(愛三工業レーシングチーム)とタイヤ差の接戦を制する
エリート SUITO
田んぼの脇道を縫ってゴールを目指していく
3km個人追抜 表彰
チョイス ゴールデンアイソレート(有機コーヒー)
逃げるアレクシ・グジャー(フランス、AG2Rラモンディアール)ら3名
三船雅彦
ヤン・ウルリッヒを始めとするチームテレコムの走りを支えた初代PRINCE
人体工学に基づいて設計されるSQ LABのサドル。今季は多くの新モデルが登場している
メビウスレールを採用していることが特徴
ニースの街並みを見下ろす第7ステージ。山岳賞のトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)が行く
あとで戻って来るので、サイクリングに必要ない荷物はターミナルのコインロッカーに預けてゆきます
ブルターニュ出身のアルノー・ジェラール(フランス、ブルターニュ・セシェ)が子連れで登場
アレクシー・ルナール(フランス、イスラエル・スタートアップネイション)をマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が下す
古賀志の下りで落車したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ヴィーニファンティーニNIPPO・デローザ)
スリムなリアエンド周辺の造形
C1 泥区間でバイクを降りる中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
使用シチュエーションやカスタムの参考になるだろう
「相反する要素を高い次元で融合させたオールラウンダー」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
試乗車・ホイール リスト
ランプレ・メリダ
1人逃げを決める人も
メイン集団を牽くベアト・グラブシュ(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
緩やかな湾曲を持つダウンチューブ
豪華な招待選手とともに走れることも魅力
ゴールに向けてスパートする西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
総合優勝を飾ったシャビエル・トンド(スペイン、モビスター)
ライド後はスマホで走行データを確認できる
逃げグループを形成するマッテーオ・ボノ(イタリア、ランプレ・ISD)ら
今回も壇琢磨氏がアドバイザーとなった
大きくアーチを描くPHIBRA特有のトップチューブ形状
逃げる小山貴大(前橋育英高)、石上優大(EQADS)、小松定俊(東北高)
キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ラインナップ 
プロ選手と共同開発したBMX用レーススペックタイヤSIREN PRO
第1ステージは蕎麦の産地、幌加内を通る
トレック・プロジェクトワンに LIVESTRONG UNITYブラックカラーが登場
廃線跡を利用したオホーツクサイクリングロード
ステンレスフレームのSSR。ステンレスやカーボンなども手がける
マスター ゴールスプリント、高谷薫(シャンテ)が優勝
超級山頂フィニッシュでザッカリン勝利 ポートとフルームがライバルを突き放す
総合優勝候補の一角グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF
新田祐大が、橋本英也が、小林優香が、梶原悠未&中村妃智ペアが金メダル獲得
イーボックHIP PACK PRO 3L(サルファー/モスグリーン)
左右非対称のチェーンステーを装備している
出走サインに登場したゲラルド・チオレック(ドイツ、ミルラム)とトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
SUBARU レヴォーグ 2.0GT-S EyeSightを採用したMAVICカー
女性らしい赤のパイピングがあしらわれる
アタックを仕掛けるレオナルド・ドゥケ(コロンビア、コフィディス)
アルミの削り出し感溢れるトップキャップ
ラルスイティング・バク(ロット・ベリソル)が集団を引き、アンドレ・グライペルの2勝目に向けて意欲を見せる
Siとはシステムインテグレーションの略。フレームと一体でパーツを考える発想だ
対象となる商品には下記のシールが貼付される
ニーバリ、サガン、マイカによる書道パフォーマンス
CLX2.0 ブイグテレコムカラー
オープンレース。スタートして勢いよくアタックしていくのは誰だ?
TRUCKER CAP
少人数を逆手に取って若い選手たちには自分をしっかりアピールして欲しい
レリック Fulmen(WHITE、BLUE、YELLOW)
パラリンピック女子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C1~3)で優勝した杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)
17位でフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
マイナーチェンジしたウォーカブルクリート
カペルミュールのコーディネート例 2.5レイヤーフーディージャケット、ロングスリーブジャージ、ロングパンツ 2WAYストレッチ
女子 植竹海貴(Y's Road)を先頭にスタート
チネリ SAVE THE TRACK BIKE
マヴィックとコラボしたフランスのイラストレーター、ジェローム・マジ
第3エイドでは草餅が振る舞われた
最後は半裸になって「エアスプリント」を楽しんだエイセンハート
3時間耐久ゴール、お疲れ様!
タイム独自のカーボン織目にフレンチトリコロールが光る
集団内で笑顔を見せるヴァレンティン・イグリンスキー(アスタナ、カザフスタン)
個人総合優勝のオスカル・プジョル(チーム右京)には、NTNからベアリングの優勝トロフィーが贈られた
マルティンに20秒遅れで2位に終わったブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームスカイ)
レースモデルのOctalにも新機構搭載のSPINモデルが登場した
レオパード・トレックの手作りボードで応援
上部から見るとヘルメット全体にベンチレーションホールが空いているのが分かる
ツール・ド・ランカウイ2018第7ステージ コースプロフィール
落ち着いて集団前方で走るリーダージャージのミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
ヴィジョン METRON 40SL ホワイトラベル クリンチャーの取り付けイメージ
Rapha「クラシックス・ギャランティ」キャンペーン
心機一転スカイブルーを纏うフレチャ 石畳を快走する希有なスペイン人
1kmタイムトライアル3位 デイブ・ブロケマ(湘南愛輪会)1分10秒450
ユナイテッドヘルスケアチームによって実戦で鍛えられるロードホイール
ボニファツィオ、イラン勢、土井、増田、西薗は?スプリント、山岳、総合のリーダージャージは誰の手に?
KOMフォックスクリークを登るメイン集団
ユース 優勝の伊藤舜紀(ボンシャンス)
ケープラス SUREVO 通気性に優れたアジアンフィットのオールラウンドヘルメットをテスト
今大会ステージ2勝目を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
チームフラッグ デザインサンプル
リドレー2025年モデル展示会 新たなロード、TT、オールロード、CXが登場
JTC1 女子エリート・オムニアムを制した梶原悠未(日本ナショナルチーム)
「レーシングバイクが主演ならば、助演男優賞を受賞するようなコンフォートバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
女子カテゴリー連覇を達成した萩原麻由子(サイクルベースあさひ)
第1エイドに向かう途中にも少しばかりのアップダウンが 紅葉が美しい
足の攣りから復活した 佐野淳哉(那須ブラーゼン)も繰り返しアタックする
大きく弧を描くシートステイはユニークなデザインだ
中央ポケット内側にはスマートフォン用のメッシュポケットも装備
右側が赤、左が緑となる左右非対称のイタリアントリコロールカラーのフィブラは日本特注カラー
終盤の山岳に向かって川沿いの道を進むメイン集団
3T STRADA 1x13s Campagnolo Special Edition
諦めずに追走するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
TNI CO2 ボンベセット (レバータイプ)アルミケース付き
マリアアッズーラはヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)がキープ
エアロダイナミクスのため、前からのルックスも大幅にスリムになった
デジタルカモフラージュをまとったADDICT CX。マーセル・ビルトハバー(スイス、スコット・オドロ)がテストしていた車体だ
大型反射テープが備えられていて被視認性が高い
上ワン部の張り出しが特徴的なヘッドチューブ
9位 関西大学
トラック競技でもイタリア代表として活躍。2020年はオムニアムでヨーロッパチャンピオンに輝いている
E2-2 集団スプリントで森本桂太郎(松山聖陵高等学校)が先着
残り2周の古賀志林道でアタックを仕掛けるハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
シックス SMX
CL1表彰台
トップタイムのトニ・マルティン(ドイツ、チームHTCコロンビア)
自身初のアルカンシエルを獲得したヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)
スタート地点までのパレード走行はのどかな信州の道を走る
50km ライド出発前。KINAN Cycling Team のジャージをまとい、気分はプロライダー