|
Roadmachine Xというアルミフレームモデルも用意されている |
|
|
タイヤクリアランスが33mmまで拡幅された |
|
|
アルミフレームとされている |
|
|
シティ向けバイクとしてAlpenchallengeの2モデル用意される |
|
|
ベルトドライブを採用している |
|
|
トップエンドのAlpenchallengeはオリジナルのフェンダーが装備されている |
|
|
ロゴはエンボス加工であしらわれている |
|
|
シートステーが下方に降ろされている |
|
|
BMCの新型グラベルロード「URS」 |
|
|
デマルキの展開は来春より始まる |
|
|
アブソリュートブラックのマウンテンバイク用モデル |
|
|
非常にアグレッシブな肉抜きが施されている |
|
|
エフェットマリポサからタイヤインサートがリリースされている |
|
|
遂に本格展開が開始されたWeのディスクブレーキモデル |
|
|
3Spokeホイールも新作だ |
|
|
参考出品されていたFLRのシューズ |
|
|
モデルチェンジを果たしたリザードスキンズのバーテープ |
|
|
スラムFORCE eTap AXS完成車がラインアップの頂点となるTeammachine SLR01 |
|
|
ハーツェルの新色グローブ |
|
|
陸上競技で注目されているMAURTEN |
|
|
Futaba Show 45 |
|
|
SLR02はトップチューブに薄っすらとグラフィックがあしらわれている |
|
|
teammachine ALR Discのトップエンドは豪華なパーツアセンブリだ |
|
|
マヴィックのOpen Proリムを使用した手組みホイール |
|
|
スラムFORCE eTap AXSが搭載されている |
|
|
モデルチェンジを果たしたRoadmachine |
|
|
SLR02はトップチューブに薄っすらとグラフィックがあしらわれている |
|
|
E3(Day-2)スタート |
|
|
E3(Day-2) 田村一暉(崇徳高等学校)が優勝 |
|
|
E3 表彰式(Day-2) |
|
|
昨年優勝のフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)から、輪翔旗が今中大介JBCF副理事長に返還される |
|
|
台風17号が接近中も、ドライ路面でスタート |
|
|
2周目に形成された先頭集団 地元ヴィクトワール広島の藤岡克磨が加わる |
|
|
序盤 メイン集団先頭はマトリックスパワータグが固める |
|
|
広島空港の誘導灯の下をくぐる集団 |
|
|
天に伸びる橋のような広島空港の誘導灯 |
|
|
先頭集団を牽引する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
マトリックスパワータグを先頭に3連トンネルを抜けていくメイン集団 |
|
|
9周目 展望台への登りで先頭集団のペースアップを図る入部正太朗(シマノレーシング) |
|
|
9周目 メイン集団を牽引するマトリックスパワータグに並走して声をかける安原監督 |
|
|
佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を先頭に前を追うメイン集団 |
|
|
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がオールイス・アルベルト・アウラールを引き連れて前を追う |
|
|
マンセボ、アウラール、徳田優(チームブリヂストンサイクリング)が合流して再構成された先頭集団 |
|
|
レース終盤はフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が先頭集団のペースを作る |
|
|
パンクで遅れた岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
残り100m スプリントの先頭はマトリックスパワータグの3人 |
|
|
オールイス・アルベルト・アウラールを先頭にマトリックスパワータグが3位までを独占 |
|
|
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)は7位でリーダージャージを失う |
|
|
敢闘賞は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が獲得 |
|
|
優勝プレートを掲げるオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
|
|
表彰台を独占したマトリックスパワータグ |
|
|
シャンパンファイト |
|
|
輪翔旗は今年もマトリックスパワータグへ |
|
|
団体総合表彰 |
|
|
「輪翔旗だけは取る」と言う安原監督とマトリックスパワータグのメンバー |
|
|
プロリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
|
|
3位までを独占したマトリックスが完全制圧 3年連続輪翔旗を獲得 |
|
|
初開催のチームTTミックスリレーでオランダが初代世界チャンピオンに輝く |
|
|
アルカンシェルを見つめるアルカンシェル |
|
|
大声援を受けてスタートを切るイギリスチーム男子 |
|
|
ハロゲートの公園に作られた『ファンゾーン』の中をスタート |
|
|
ブエルタを落車リタイアしたトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)もスタート |
|
|
水しぶきをあげてスタートしていく |
|
|
スタートしていくオランダチーム男子 |
|
|
バウケ・モレマ、クーン・ボウマン、ヨス・ファンエムデンの3名を揃えたオランダチーム男子 |
|
|
スタートを待つルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ) |
|
|
アミー・ピーテルス、リアンヌ・マークス、ルシンダ・ブランドの3名を揃えたオランダチーム女子 |
|
|
スタートを切るドイツチーム女子 |
|
|
アルカンシェルに向かって走るオランダチーム女子 |
|
|
勝利を喜ぶリアンヌ・マークス(オランダ、CCCチーム) |
|
|
アップダウンが断続的に登場するコースを走るイギリス |
|
|
男子パートで2位のタイムを出したイギリス |
|
|
男子パートを3位で終えたイタリア |
|
|
男子パートを5位で終えたドイツ |
|
|
男子パートで圧倒的なトップタイムを出したオランダ |
|
|
女子パートでトップタイムを出したドイツ |
|
|
中盤に2名になりながらも首位を守り抜いたオランダ |
|
|
2位ドイツ、優勝オランダ、3位イギリス |
|
|
トレック本社で開催された泥のW杯第2戦 アールツを下したイゼルビッドが連勝 |
|
|
生活ルーティンに組み込みやすい休息用サプリメント チョイス ナイトプロテイン |
|
|
カゼインを中心に配合したチョイスのナイトプロテイン |
|
|
今回リリースされたのはブルーベリーパイ味 |
|
|
寝る前に摂取することが想定されているプロテインだ |
|
|
アミノ酸吸収を向上させる効果があるBC30乳酸菌も配合されている |
|
|
チョイスは原料の選定を非常に強いこだわりを持つブランドだ |
|
|
サラサラとしており、パッケージ内でも塊にはならない |
|
|
シェイク直後は泡となる部分が非常に多い |
|
|
チョイス ナイトプロテイン(ブルーベリーパイ) |
|
|
チョイス ナイトプロテイン(ブルーベリーパイ) |
|
|
ダートコースを120分フルで満喫 賞金ゲットで大満足のオフロードイベントをレポート |
|
|
使い勝手と安全性を進化させた定番クロスバイク キャノンデール QUICK |
|
|
キャノンデール QUICK DISC 3(Black Pearl) |
|
|
キャノンデール QUICK DISC 3(Chameleon) |
|
|
キャノンデール QUICK DISC 3(Cashmere) |
|
|
キャノンデール QUICK DISC 3(Crush) |
|
|
キャノンデール QUICK DISC 4(Graphite) |
|
|
キャノンデール QUICK DISC 4(Midnight) |
|
|
キャノンデール QUICK DISC 4(White) |
|
|
キャノンデール QUICK DISC 5(Electric Blue) |
|
|
キャノンデール QUICK DISC 5(Chacoal Gray) |
|
|
キャノンデール QUICK DISC 5(Red) |
|
|
モデルチェンジを果たしたキャノンデール定番のクロスバイクQUICK |
|
|
モデルチェンジを果たしたキャノンデール定番のクロスバイクQUICK |
|
|
独走で勝利したカテリーナ・ナッシュ(チェコ、クリフレーシングチーム) |
|
|
高圧洗浄機で泥を落とすマーガリー・ロシェット(カナダ、スペシャライズド・フィードバック) |
|
|
リードを得て逃げるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
|
|
女子エリート表彰台。カテリーナ・ナッシュ(チェコ、クリフレーシングチーム)はシリーズリーダージャージも獲得 |
|
|
ゴール後に倒れこむカロリーヌ・マーニ(フランス、パクティモ) |
|
|
第1戦勝者のマーガリー・ロシェット(カナダ、スペシャライズド・フィードバック)が登場 |
|
|
雨に濡れたスリッピーなコース。多くの登りがランニング区間と化した |
|
|
全米女子王者ケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・ナイトコンポーネンツ)はトップ10入りならず |
|
|
軽快なランニングで有利に進めたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
|
|
「MUESSEN TOUCHED MY HORN」 |
|
|
パワフルな走りで序盤にリードを築いたイヴィ・リチャーズ(イギリス、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
コースのあちこちで落車が続発。ヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブ)は8位に入った |
|
|
エリート男子表彰台 |
|
|
オフキャンバー区間に刻まれた轍にタイヤを添わせながら走る |
|
|
2番手グループから追撃したカテリーナ・ナッシュ(チェコ、クリフレーシングチーム) |
|
|
開幕戦に続くワールドカップ2連勝を挙げたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
|
|
一時20秒ほどのリードを築いたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
|
|
CW編集部 綾野の実走バイク、スコットSPARK RC。29erフルサスXCモデルが王滝で最もポピュラーだ |
|
|
補給食を入れるストレージバッグとアピデュラのポーチをダブルで装着 |
|
|
ドロッパーポストもダウンヒル時に欠かせない |
|
|
フロント回りにストレージバッグを取り付けて補給食入れにするのがポピュラーだ |
|
|
CW編集部・綾野は取材用にコンデジを持って走った(が振動でおかしくなった) |
|
|
中村敬さんはMTBにシクロクロスフォークをインストールしたミックスバイクで42kmに挑戦 |
|
|
MTBコンポのディレイラーをSTIで引ける「ギブネイル」を使用して変速系を操作する |
|
|
MTBフレームにシクロクロスのカーボンフォークをインストールしてモンスタークロス風に |
|
|
MTBでは重めの44Tはグラベルには丁度良いギア比だと言う |
|
|
ブレーキレバー頭にシフターレバーが備わる |
|
|
ディスクブレーキ本体はメカニカルのTRP HYRDを使用 |
|
|
WTB RIDDLER45Cをチューブレスで使用する |
|
|
100kmクラス4位の香月大道さんは愛知のハンドメイド工房「SHIN」のCXバイクをカスタマイズ |
|
|
タイヤは前後ともにWTB RESOLUTEの42Cを使用 |
|
|
42Cも入るクリアランスだったが、ケーブル回りのみ厳しめ |
|
|
フロント36×リア36Tでなんとか1対1のレシオを実現 |
|
|
幅広で510mmあろうかというSimWorksのGSC(Golden Saddle Cycle)コラボハンドル |
|
|
42kmクラス 21位の鈴木啓介さんは話題のピナレロGREVILでグラベルに挑戦 |
|
|
タイヤ650bサイズで太さ47CのWTB VENTUREを前後セット |
|
|
バイクパッキングバッグのBlackBurnのフレームバッグを使用 |
|
|
ドロップハンドルにアルテグラDI2レバー。42kmクラスはライトも装備する |
|
|
ボトルはハンドル脇のポーチに挿す |
|
|
42kmクラス 20位の名越裕晃さんはシマノGRX仕様のピナレロGREVILに乗る |
|
|
さっそくシマノGRXのDi2モデルを使用。「グラベルでの手の動きをよく考えた使いやすさだ」 |
|
|
レバーの突起部内側に変速機能を割り当てることができる |
|
|
ローターIN POWERの第1世代のパワーメータークランクを使用 |
|
|
ROVAL C38ホイールをチューブレス仕様で |
|
|
リアメカはXTロングケージでスプロケットはスラムの10〜42Tでハイギアを稼ぐ |
|
|
ピナレロがリリースしたMOSTのパワーサドルは座り心地も良いという |
|
|
竹田佳行さん(Kei's Power じてんしゃ屋佳 )のキャノンデールSLATEはカスタムてんこ盛り |
|
|
DI2のSTIレバーで幅広の460mmドロップハンドル仕様に |
|
|
泥除けは中津川林道ツーリング仕様。レースでは外すとか |
|
|
36T×46TでMTBに匹敵する軽いギア比を実現している |
|
|
ガレた下りではドロッパーポストがあると助かるという |
|
|
ダブルボトルは中空パイプの頑丈なケージで脱落防止 |
|
|
SLATEのレフティフォーク。「王滝ならFサスは欲しいですね」 |
|
|
42kmクラス24位の武田誠剛さん(バイシクルわたなべ)の愛車はLAUF True Grit |
|
|
タイヤはパナレーサーのグラベルキングSK 43Cをチューブレスで |
|
|
フロント40Tでリアの最小スプロケは42Tだ |
|
|
FD台座が「栓抜き」という遊び心がLAUFなのだとか |
|
|
ブルックスカンビウムのテストサドルを使用するのは自転車店店員ならでは(笑) |
|
|
板バネ状のリーフスプリング構造のLAUFフォーク |
|
|
カーボンケージにトマトケチャップ的ボトルとサーモスの保温ボトル |
|
|
42kmクラス優勝 山本朋貴さん(ストラーダバイシクルズ) 愛車はキャノンデールTOPSTONE CARBON |
|
|
トライアスロンでも使用されるPROFILEのストレージボックス |
|
|
フロントタイヤはマキシスのRAMBLER 40Cに交換 |
|
|
スラム eTap AXS が標準仕様。バーテープはクッション性の良いリザードスキンズを採用 |
|
|
公式サイトからダウンロードできるプロフィールマップは役に立ったという |
|
|
ボントレガーのBATCAGEは保持力が高いためオススメとか |
|
|
シンプルな構造のリアサスだが、トラクション向上に大きく寄与。FORCE ETAPの歯数構成はフロント43/33リア:10-33 |
|
|
100kmクラス優勝 岡理裕(バイシクルわたなべ浜松)さんの勝利バイク、キャノンデールTOPSTONE CARBON |
|
|
MTB用のFサスを40mmのショートストローク化してインストール |
|
|
タイヤはフロント、リアともにマキシスRAMBLER 40C |
|
|
振動吸収性に優れたハンドルが乗り心地の良さにつながったという |
|
|
F:40T、R:50T。スラムのAXSでMTBのEAGLE50Tスプロケットの組み合わせで使用 |
|
|
ローターインパワーの初期型クランクでFシングルに。歯数は40T |
|
|
100mmのMTB用XCフォークを40mmショートストロークに自分で改造したという |
|
|
北澤肯さん(オルタナティブバイク)はOTSO by WolftoothのカーボンバイクWAHEELAに自身の会社が取り扱う部品を多数インストール |
|
|
スリック系タイヤはルネエルス・スノコルミーパス 空気量でしなやかにグリップするという |
|
|
ハンドルドロップ部に指を引っ掛けるTOGSを使用。滑り落ちを防ぐ |
|
|
グラナイトデザインのロックバンドでチューブ2本とco2ボンベを取り付け |
|
|
45mmショートステムでロングトップチューブはグラベルの最新トレンド |
|
|
左STIレバーをドロッパーポストの作動レバーに割り当てている |
|
|
リアエンドは3段階の可変式で650bを使用することも。今回は700cで短くして旋回性能を向上させる |
|
|
3秒差の2位に入ったシリン・ファンアンローイ(オランダ) |
|
|
コースミスしながらもトップタイムを維持したアイグル・ガレーヴァ(ロシア) |
|
|
女子ジュニア個人TTを制したアイグル・ガレーヴァ(ロシア) |
|
|
前年度2位のカミッラ・アレッシオ(イタリア)は4位に |
|
|
2年連続で3位に入ったエリノア・バックステッド(イギリス) |
|
|
21秒差の6位に入ったレオニー・ボス(オランダ) |
|
|
16秒差の5位に入ったウィルマ・オラウソン(スウェーデン) |
|
|
トップタイムでフィニッシュに向かうアイグル・ガレーヴァ(ロシア) |
|
|
アルカンシェルを手にしたアイグル・ガレーヴァ(ロシア) |
|
|
61位/5分50秒差 津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校) |
|
|
61位/5分50秒差 津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校) |
|
|
61位/5分50秒差 津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校) |
|
|
61位/5分50秒差 津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校) |
|
|
2位/7秒差 エンゾ・レインセ(オランダ) |
|
|
3位/12秒差 マルコ・ブレナー(ドイツ) |
|
|
2位/7秒差 エンゾ・レインセ(オランダ) |
|