|
ブリアン・ヴァントボルグ(デンマーク、リクイガス) |
|
|
ジュニア女子TT フィレンツェ市街の石畳区間を走る坂口 |
|
|
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰式 |
|
|
A079 |
|
|
背面にはメッシュ素材を配し通気性を高めている |
|
|
BOAクロージャーを採用していることが特徴だ |
|
|
表彰台、左から2位トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)、優勝ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)、3位フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
|
GIYO GF-5525V(イエロー、ブラック、ホワイト) |
|
|
頭がどのようなポジションにあっても、空気の流れが良くエアロ効果を感じた |
|
|
軽く足首をひねるだけでシューズがリリースされる |
|
|
エビタ・ムジック(フランス、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)らステージ上位3名 |
|
|
C2優勝の織田聖(Bottles and Chains)はスタート直後の落車に巻き込まれバイク交換を余儀なくされる |
|
|
来島海峡大橋へ向けて螺旋状のサイクリングロードでアプローチ |
|
|
ゴールラインぎりぎりまで競り合ったスプリント |
|
|
総合優勝に向かって追い込むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
34km地点で落車したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
ズイフトのライドも500kmの距離にカウントされる |
|
|
ゴールまであと少し。名護に向かう58号線を走る |
|
|
PROTONE ICONではストラップの配置が中央に寄った |
|
|
エアロシェイプを採用しつつ、優れた通気性を発揮するベンチレーションデザイン |
|
|
オープニング・レース 一般の部 白石真悟(シマノドリンキング)が優勝 |
|
|
ジャパンカップ限定のキャップ |
|
|
シャテルローのシルヴァン・シャヴァネル応援団 |
|
|
サンボルド峠を難なくクリア! 「トンネルのなかは涼しくて、クールダウンできました」 |
|
|
トリコローレを着るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ) |
|
|
特徴的な地形の山間部を通過するプロトン |
|
|
登りが厳しくなって、思わず押しに入る人も |
|
|
サルデーニャ島東部の山岳地帯を走る |
|
|
F-GIMONDI ブラックチェーンリング W/ブラックチェーンリングボルト |
|
|
デダ・エレメンティ ZERO2 ALLOY WHEEL |
|
|
スポーツ女子優勝中村 千鶴(アライアンス AC) |
|
|
E1表彰式 |
|
|
ユーロバイク2011ノンジャンル |
|
|
再度、東京の”砂”コースが戻ってくることを期待したい |
|
|
ぜんざいにはふっくらと煮た金時豆が入っている。風味豊かで美味! |
|
|
佐藤琢磨が別府史之を訪問 新城幸也がスタート前の意気込みを語る |
|
|
締めの挨拶をするサイクルスポーツマネージメントの砂川幹男会長 |
|
|
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)はバイクを交換しながらも23秒差のステージ45位に |
|
|
JCFが2015年度の管轄レース日程発表 全日本ロードは栃木県那須町で開催 |
|
|
トップタイムでフィニッシュに向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
ユーロップカーのシャツにユキヤのサインを貰って完璧! |
|
|
小林優香がアジア選女子スプリントで銅メダルを獲得 |
|
|
ブランド初のグラベルロード、GREVIL+ |
|
|
ルック オンロード用ペダル"KEO BLADE"とオフロード用"X-POWER"のパワーメーター搭載モデル |
|
|
NPO法人ポルベニルカシハラスポーツクラブのノルディック交流会の様子 奈良県総合型地域スポーツクラブ交流大会に参加し、子ども、保護者、高齢の方が参加して交流を図った |
|
|
渡辺航先生「こういったイベントが続いていくことによって自転車の輪が大きくなって欲しい」 |
|
|
登りスプリントでボルト・ボジック(スロベニア、ヴァカンソレイユ)が先行する |
|
|
男子レース。立体交差を通過する選手達 |
|
|
コメンテーターとして登場したアルベルト・コンタドール(スペイン) |
|
|
「サドルバッグをつけなくて済むのは大きい。振りの軽さに期待したい」小川了士さん(ZING² FUKUOKA-IWAI) |
|
|
超級山岳シエラ・ネバダでメイングループのペースを上げるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
|
|
C1 単独3番手を走る久保伸次(岩井商会レーシング) |
|
|
100人ものユンボ・ヴィズマファンが集まり盛り上がりを見せた |
|
|
クリテリウムのスタート前。お父さんたちも真剣勝負。 |
|
|
スタビライザーを備えるリアディレーラー |
|
|
汚れがついても水洗いで簡単に洗浄可能だ |
|
|
ディスクブレーキロードの流れはトライアスロンバイクにも波及 |
|
|
スコット FRAME SET FOIL HMX - SUPER SONIC EDITION |
|
|
泥コースを走るU15レース先頭の積田連(Team CHAINRING Espoir) |
|
|
最近のハイエンドタイヤはどれも良いが、このPOWER ROADは最もバランスに優れたタイヤだ |
|
|
ガノー AXIS 5(ブラック) |
|
|
特別なバッジがあしらわれている |
|
|
ハブボディはアルミ製 |
|
|
C4は海老名渉(アーティファクトレーシング)が優勝 |
|
|
普久川ダムを登る市民140kmのメイン集団 FastLaneに所属するイタリア人選手ステファノ・ジョルダーノが積極的だ |
|
|
梶原悠未と古山稀絵が出場した2日目の女子エリミネーション |
|
|
第6ステージを終えた愛三工業レーシングの選手たち |
|
|
頭を抱えてフィニッシュするレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
|
|
プロチームではワンティ・グループグベルトがSUMMITを使用する |
|
|
女子500mタイムトライアル 1位 細谷夢菜(浦和工業高校)36秒924 |
|
|
アルゴン18 GALLIUM PRO アスタナ チームレプリカ |
|
|
スプリント勝利を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス) |
|
|
ジャイ・クロフォードと中島康晴がレースを振り返る |
|
|
C2 表彰 |
|
|
ライブガーデン・ビチステンレの伊藤杏菜選手と福本千佳選手 |
|
|
男子マディソン 中盤から3チームのみに |
|
|
ジップ 202 NSW Carbon Clincher Tubeless Disc-brake |
|
|
新素材をデュアルコンパウンドに配合。ミシュランPRO4サービスクルス |
|
|
Di2ジャンクション収納部の蓋も用意される |
|
|
第4ステージ 単独で逃げる内間康平(チームNIPPO) |
|
|
31歳のトンドが難関最長ステージで逃げ切り勝利 |
|
|
グランサッソの東側を登るプロトン |
|
|
ステージ71位の別府史之(オリカ・グリーンエッジ)がゴール |
|
|
AJOCCが「ジャパン シクロクロスシリーズ」の概要を発表 |
|
|
信号待ちをするメタボ会長と私カマタ。実は私カマタはサングラスを新調しました |
|
|
宇都宮ブリッツエンのサポーターの皆さん |
|
|
ブルーニとR.アサートンがDH世界王者に 清水一輝DNF、ジュニアの山田淳一は50位 |
|
|
やきいもを自社製品とともに販売していたnarifuri |
|
|
パリ〜ニース最終日にポガチャルが圧巻の独走劇 区間3勝目と共に自身初の総合優勝に輝く |
|
|
高い乗り心地と、軽量化を両立したARIONE R3の限定モデル |
|
|
バックビュー 大型エアベントのAIRPORTが内部の空気を効率良く排気する |
|
|
第17ステージ・ブロックハウス |
|
|
スペシャライズド S-WORKS STUMPJUMPER HT CARBON 29 |
|
|
遅れた別府史之(トレック・セガフレード) |
|
|
スタートに集まった参加者たち |
|
|
マッサーが新城幸也(ユーロップカー)の脚をほぐしていく |
|
|
日本CSCに集まった観客に迎えられた日本チーム |
|
|
今年、藤野監督イチ押しの山本雅道。スプリントだけでなくオールラウンド能力に期待する |
|
|
オプションでセラミックベアリング仕様にもグレードアップ可能 |
|
|
マクラーレンヴェールの消防署 |
|
|
欧米人にジャストフィットなヘルメット形状。普通のアイウェアを装着しても空力への影響は小さそうだ |
|
|
2連覇を達成したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
U23 序盤から積極的に動いた雨澤毅明(那須ブラーゼン)は4位 |
|
|
新世代のMIPS"SPHERICAL TECHNOLOGY"を搭載した ジロ Helios |
|
|
エアフローを滑らかにするためにシートステーとリアタイヤのギャップを最小限に抑えている |
|
|
フォークパックとQLSsystemアタッチメント |
|
|
ピナレロ GAN(279 レッド) |
|
|
おおいたアーバンクラシック 2年ぶりのUCIレースのスタートライン |
|
|
チームTT優勝メンバー全員のサインが入った貴重なジャージには150,000円もの値がついた |
|
|
C2 1位園田大智(臼杵レーシング)、2位西谷亮(TRYCLE.ing)、3位中瑞希(Rapha Cycling Club) |
|
|
Micro USBによって充電を行う |
|
|
ブルベGORE-TEXレインジャケット |
|
|
「うわー速い!」キッズの力走に思わず笑顔の井出川選手 |
|
|
安定感ある走りで優勝したマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
|
|
中島康晴(愛三工業レーシング)を中心に逃げる |
|
|
C1 積極的に先頭でペースを上げる沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
マーク・レンショー(オーストラリア、チームHTC・コロンビア) |
|
|
GSG Trevisoジャージ |
|
|
スタート |
|
|
6周目 追走集団を引く中原恭恵 |
|
|
キャノンデール CAAD12(JET BLACK/CHROME/グロス仕上げ) |
|
|
集団内で一つ目の山岳ポイントに向かう佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
|
|
メイン集団から下りで飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がステージ10位に |
|
|
リアブレーキワイヤーはトップチューブ中央から伸びるルーティング |
|
|
「個人的にはもっと走っていたいなと思わせる自転車」三船雅彦 |
|
|
気分はまるで自転車運動会! 子どももビギナーも心行くまで楽しんだシクロクロス富士川 |
|
|
チーム紹介を受けるNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ |
|
|
雨の中でも楽しそうに走ってたりっちゃん |
|
|
ブースターカフェの自転車ツアー「下町パワースポット巡りポタリング」 8月に3回開催 |
|
|
ロズラン湖に向かって超級山岳プレ峠を下る |
|
|
大集団でのゴールを制したのは黒枝士揮(鹿屋体育大) |
|
|
風も吹かず雨も降らず 刺激的な独走が決まったプロヴァンスの最長ステージ |
|
|
昨年3位の雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
シュアラスター 疲れにくい身体を作るボディコンディショニング体験と朝ごはんライドを5月7日に開催 |
|
|
20mmアクスルを採用した100mmトラベル のSID XXを装備 |
|
|
とりあえず乾杯! |
|
|
ゾッテへムの周回コースをこなす |
|
|
06:00 291km/374km インスタントみそ汁の開発者に感謝状を送りたい |
|
|
フィニッシュして仲間たちと一緒に記念撮影 |
|
|
ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)が駆るBH・G4 |
|
|
全日本選手権に初登場となる立体交差 |
|
|
安全性の高いMipsを搭載している |
|
|
C1 最前列でスタートダッシュする竹之内、小坂、辻浦、丸山 |
|
|
ノースウェーブ ギャラクシーグローブ(ブラック) |
|
|
サイン入りチームキャップを贈った松田祥位 |
|
|
60分XCスタート前の様子。朝早くから多くの選手とギャラリーが集まった |
|
|
スミス Wildcat(Matte Mystic Green) |
|
|
ロゴはプリントではなくチューブから押し出される |
|
|
迫力のあるオンボード映像 |
|
|
この日のために新調したヘルメット |
|
|
ロードシューズにかぶせて防水するVELOTOZEレインカバー |
|
|
リーダーボードではそれぞれのタイムを確認可能。緑色のマークが現在バーチャルトレーナーに設定した対象となる |
|
|
男子U17+U15 スタート前 |
|
|
森林時々展望という御荷鉾スーパー林道はグラベルバイクに最適 |
|
|
昨年に続き、瑞穂で連勝を決めた清水一輝(PATROL mountain FJC) |
|
|
工事区間を迂回し、入間大橋を渡っていく |
|
|
ゴールしてからも、自転車トークに花が咲く |
|
|
総合成績挽回を狙うロマン・バルデ(フランス、チームDSM) |
|
|
ジロ・デ・イタリアのマスコット「ジルベッコ」も |
|
|
沖縄本島東側の海岸を行く集団 レース中盤以降は青空が広がった |
|
|
マイヨヴェールを着てポイント賞の表彰を受けたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
|
|
ボトルおよびケージはエリートとしている |
|
|
ツール・ド・フランス2010コース全体図 |
|
|
後半に抜け出したアレクシ・グジャール(フランス、アージェードゥーゼル・ラモンディアール)ら4名 |
|
|
今治市糸山公園を出発する参加者の皆さん |
|
|
ビアンキ OLTRE XR4 |
|
|
総合表彰台、左から2位ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
|
別府史之と、Émonda ALR 5。京都の山間区間でインプレッションを行った |
|
|
圧倒的なペースで逃げ続けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
山あいの道を進む選手たち |
|
|
イントロ 定番の高機能グローブに限定カラー追加 |
|
|
デマルキ LEGGERO GLOVE |
|
|
最終周回へ、2番手で逃げる山本大喜(奈良、榛生昇陽) |
|
|
再びベルギーはジルベールに酔いしれる 怒濤のアルデンヌ3連勝 |
|
|
ツール・ド・フランスをイメージした装飾が施される |
|
|
男子BMX |
|
|
降雪により57kmに短縮されたスイス最終日 ロペスモレーノが総合優勝に輝く |
|
|
ブレーキ面に特殊な表面処理を施しオールブラックのルックスに仕上がる「TRIMAX KB」シリーズ |
|
|
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)がメイン集団を牽引する |
|
|
JBCF東日本ロードクラシック オープン参加者募集中 4月11日まで |
|
|
レースコースと交差する橋の上で、オートバイを止めてレースを見送る |
|
|
ゴムタイプの裾によってフィット感を高めている |
|
|
落車したセバスティアン・ロセレル(ベルギー、クイックステップ)が座り込む |
|
|
チームタイムトライアルのスタートを待つFDJ.frの選手たち |
|
|
Liv ESCAPE RX W-E+(パールホワイト) |
|
|
全身マイヨヴェールで登場したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC) |
|
|
レースを終えて昼食を取る日本ナショナルチーム。地元の人たちが準備したローカルフードが並ぶ |
|
|
男子残り2km 再度アタックする武山晃輔(日本大学) |
|
|
4周目、集団内で古賀志林道の上りを進む武井亨介(FORZA)や野中竜馬(鹿屋体育大学) |
|
|
アクティビティデータが各項目ごとに詳細に記録される |
|
|
山間の下部温泉を抜け、身延を目指す |
|
|
サイクリングロードに新たに設置されたスピード制限のための凸凹 |
|
|
ピナレロ プリンス(ブラックイエローフルオ) |
|
|
初回起動時はアバターの設定を行う |
|
|
イーストンの新たなハイエンドロード用ホイールE100 |
|
|
Y(ユース)表彰式 |
|
|
C1 スタート |
|
|
各チームが横並びで距離を減らしていく |
|
|
ラツィオ州からモリーゼ州に入る |
|
|
作業には複数種類のブラシと刷毛があると便利だ |
|