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「パシフィック・ペダル・ライフ・デザイン」アジア ー パシフィックの自転車生活デザイン展開催
アンディ「ピストレロは手強かった」コンタドール「大きな一歩」
トゥールマレーで繰り広げられたアンディとコンタドールの歴史的激闘
霧の中、トゥールマレー峠のゴールに向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
単独で追走し続けたカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
1級山岳スロール峠を上る選手たち
トゥールマレー峠に向かってメイン集団のペースを上げるマッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク)
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
1級山岳スロール峠で羊の群れがメイン集団に乱入!
濃い霧に包まれた1級山岳スロール峠
1級山岳スロール峠で羊の群れがメイン集団に乱入!
トゥールマレー峠で追走グループを牽引するロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
1級山岳スロール峠で羊の群れがメイン集団に乱入!
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
強烈なアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)の様子を伺うアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
先頭でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
先頭でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
追走グループを引っ張るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)のマネージャーを務める兄フラン
インタビューに応えるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
マイヨヴェールを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
ピレネー4連戦を乗り切ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
170位でゴールしたデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ)
下山前にインタビューに応えるトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)
下りに備えて身支度を整える選手たち
下りに備えて身支度を整える選手たち
マイヨヴェールを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
下りに備えてジャケットを着込む新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ジャンルネ・ベルノドー監督に祝福される新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ジャンルネ・ベルノドー監督が新城幸也(Bboxブイグテレコム)の元へ
この日も揃ってゴールしたトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
28分17秒遅れでゴールした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
28分17秒遅れでゴールした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
マイヨアポワを守ったアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)
観客が詰めかけたトゥールマレー峠頂上
トゥールマレー頂上にヴィノのお面が!
マイヨジョーヌを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
トゥールマレー頂上にヴィノのお面が!
ステージ優勝を飾ったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
トゥールマレー峠に駆けつけた日本からの観客たち
トゥールマレー峠の頂上に日の丸が
ゴール後に肩を組むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)
ブルグハートと並んでゴールしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
トゥールマレー峠の頂上に日の丸が
霧のトゥールマレー峠にゴールするピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)とシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
トゥールマレー峠で失速したアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)はステージ49位
パウリーニョにサポートされ、ステージ43位でゴールするリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
マイヨブランを守ったアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)がガッツポーズ
マイヨブランを守ったアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)がガッツポーズ
霧のトゥールマレー峠にゴールしたルイスレオン・サンチェスとヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)
ステージ17位でゴールしたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
ステージ11位のダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
ステージ12位のニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)
ステージ10位のロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
ステージ9位のユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ステージ8位に入ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
ヘーシンクにサポートされてゴールしたデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
ステージ5位のサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ステージ4位に入ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ)
ゴール後、何度もガッツポーズするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ゴール後、互いの健闘を讃えるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ゴール後、互いの健闘を讃えるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
コンタドールが先頭を譲り、アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)がガッツポーズでゴール
コンタドールが先頭を譲り、アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)がガッツポーズでゴール
メイン集団から遅れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
メイン集団から遅れ始めたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)
メイン集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
メイン集団に食らいつくトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
メイン集団内でトゥールマレー峠に向かう新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
メイン集団内でトゥールマレー峠に向かう新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
メイン集団内で走るリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)ら
雨の中を走り続ける選手たち
メイン集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
単独で7名を追走するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
単独で7名を追走するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
単独で7名を追走するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
逃げグループに入ったマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)
逃げグループを形成するレミ・ポリオル(フランス、コフィディス)やクリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス)ら
逃げグループを形成するレミ・ポリオル(フランス、コフィディス)やクリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス)ら
逃げグループに入ったアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ)
逃げグループを形成するフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)ら
カラダから来た(?)観客たち
スタート前に話すベルナール・イノー氏とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
スタート前のアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
スタート前に話し込むフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)とカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ)
スタート前のカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
スタート前のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
スタート前のダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
スタート前のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
スタート前のクリストフ・モロー(フランス、ケースデパーニュ)
Bboxブイグテレコムはユッチンソンのチューブレスタイヤを使用
リクイガスはボトルをレインジャケット用に
雨用にガーミン・トランジションズが用意したヴィットリアのアックアグリップ
スタート前のアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
リクイガスの中野喜文マッサー
スタート前のマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)
スタート前のジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
カヴェンディッシュが圧倒的なスプリント力で区間4勝目を飾る  
灼熱の全日本MTB選手権 山本幸平・片山梨絵がそれぞれ連覇を達成
LEDライト「LUBA」はバッグと同じ色が揃っているから相性抜群
昼間はカラフルな半透明のサドルバッグ
取り付けはベルクロでとても簡単
WOHO サドルバッグ
容量1.5Lのロールバッグはなかなか使い勝手の良さそうな大きさ
こちらはクラシックロールバッグ。かわいいカラーにもそれぞれの色に発色するという役割があった
WOHO クラシックロールバッグはフロントにも付けられる
ロールバッグは発色する面積も大きいので結構目立つ存在に
赤を選べば大きなテールライト
なんだかちょっと微笑ましいバッグだ
ホタルのようなグリーンは暗い夜をちょっと楽しく変える
LEDライトを仕込めばバッグ全体が発色する技ありグッズ
小さなテールライトよりも目立つ
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 9月受講生募集
ジュニア表彰
ジュニア優勝・山本兆(ダンガリー)
U23表彰
再び日本チャンプの二人
江下健太郎(Team over-do)にアドバイスする竹谷賢二
久しぶり出場の堂城堅(やまめ工房)
U23優勝・竹之内悠(Team EURASIA)
日野林昂志郎(株式会社H・S・F)
合田啓祐(TEAM SPECIALIZED)
竹之内悠(Team EURASIA)
後続の合田啓祐(TEAM SPECIALIZED)ら
一周目から独走態勢の竹之内悠(Team EURASIA)
U23スタート
3位・矢沢みつみ(みっつん)
2位・中込由香里(SY-Nak SPECIALIZED)
7連覇へ向け走る片山梨絵(SPECIALIZED)
暑さ対策に水を被る片山梨絵(SPECIALIZED)
小林可奈子(AKI FACTORY TEAM)
福本千佳(Ready Go JAPAN)
中込由香里(SY-Nak SPECIALIZED)
田近郁美(GOD HILL)
矢沢みつみ(みっつん)
片山梨絵(SPECIALIZED)
大きく離れてしまう3人
一周目から独走態勢の片山梨絵(SPECIALIZED)
XCO女子スタート
3位・松本駿(TREK)
2位・平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
ゴール後、倒れてしまう山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
ゴール後、コーチの鈴木雷太の前で泣く山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
最終周回の山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
観客が詰めかけた1級山岳モルジヌ・アヴォリアズ
「数値に表れない部分を鍛えられるのがE-motionだろう」鈴木祐一
脱輪の危険性を軽減するサーモプラスチック製「つづみ型ローラー」を採用
Ayano2010TDFpresen-39
Ayano2010TDFpresen-47
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
Ayano2010TDFpresen-55
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
ビャルヌ・リース監督
フランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
フランク&アンディ・シュレク(サクソバンク)とビャルヌ・リース監督
ビャルヌ・リース監督とアンディ・シュレク(サクソバンク)
ファビアン・カンチェラーラ(サクソバンク)
質問攻めのファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
フランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
サクソバンク記者会見「チームは過去最高に強い。勝つためにツールに来た」
新城幸也ツール開幕直前共同記者会見ムービー 「2年連続の完走とステージ優勝を目指す」
スマートなチェーン脱落防止パーツ K-Edgeクランプアダプター
K-Edge クランプアダプター カラーは5色
チェーンキャッチャー付属のK-Edge クランプアダプターSLキット
K-Edge クランプアダプター
スイスより到着した確かな精度のアルミパーツ POPプロダクツ
ヘッドキャップ
ロックリング
リアディレイラー H/Lボルト
リアディレイラーテンションボルト
フロントディレイラー固定ボルト H/Lボルト
パーツのアクセントとなる
2位に10秒もの差をつけプロローグを制したファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
アルカンシェルのファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)がスタート
濡れたコースを駆け出して行くファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
トップタイムを大幅に更新する走りを見せたファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
トップタイムを大幅に更新する走りを見せたファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)、最後まで勢いを止めない
長時間に渡って暫定トップを維持したトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
スタートするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
ステージ4位に入ったランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
ステージ4位に入ったランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
最終走者のアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がスタート
カンチェラーラから27秒遅れのステージ6位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
カンチェラーラから27秒遅れのステージ6位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
ステージ8位・28秒遅れのリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
ステージ10位・35秒遅れのリーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム)
ステージ11位・35秒遅れのブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ラボバンクの選手には熱い声援が飛ぶ
ステージ25位・40秒遅れのデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
ペタッキがロングスプリントで落車連発のゴールスプリントを制す
ステージ77位・56秒遅れに終わったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ85位ホセイバン・グティエレス(スペイン、ケースデパーニュ)
ステージ174位で初日を終えた新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)