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急勾配のKOMチェッカーヒルを登るメイン集団 |
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急勾配のKOMチェッカーヒルを登るメイン集団 |
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ステージ後半に独走したマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ) |
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ロット・スーダルとドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団を牽引 |
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広大なワイン畑が広がるバロッサバレーに向かってダウンヒルをこなす |
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バロッサバレーのワイン畑を走るメイン集団 |
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ロングスパートを仕掛けたルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)を追いかける形でスプリントがスタート |
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スプリントで先頭に立つパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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ユアンやサガンを振り切るパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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第2ステージを制したパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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デニスらとレースを振り返る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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結果に関しては楽天的なペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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バロッサバレーのフレームを受け取ったパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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リーダージャージを獲得したパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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ヤングライダー賞ジャージャはカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)の手に |
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ポイント賞ジャージはキープしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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山岳賞のリードを広げたジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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ユアンやサガンを下したベヴィンがCCCに初勝利とリーダージャージをもたらす |
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Xシフター 機械式ディレイラーを半無線電動ドライブにする革新的デバイスをチェック |
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高級コンポーネントのような化粧ケースにデバイスたちは収められている |
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ワイヤーやタイラップが標準で用意されているため、買い足す必要がない |
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フレームへ取り付けるブラケットは3種類のアールを描く |
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Mini Podというスイッチが付属する |
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Xシフターの本体であるE-LINKとバッテリー |
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ワイヤーを通してから作業を行う必要がある |
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充電はmicroUSBで行う |
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ブラケットはタイラップでフレームに装着する |
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機械式のカンパニョーロATHENAが半電動無線コンポーネントとなった |
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Xシフター 機械式ディレイラーを無線で操作できる革新的デバイス |
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Xシフター 機械式ディレイラーを無線で操作できる革新的デバイス |
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Mini Podの配置は自由だ。押しやすい場所に装着しよう |
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ブレーキ動作の妨げにならない場所を探そう |
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日本一の湖を巡るサイクリングへ びわ湖一周ロングライド2019 |
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Xシフターの取り付けはクランクやシューズとのクリアランスに気をつけたい |
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Xシフターのアプリでは本体とシフトボタンの電池残量を確認することができる |
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「TUNE」ではスプロケット各ギアに対してワイヤーの引き量を調整することができる |
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「E-LINK SETUP」では最小ギアと最大ギアのワイヤー引き量を調整することで、他ギアの引き量を自動調整してくれる |
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コルナゴ A2-r 軽快な走行性能が身上のエントリーアルミロード |
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スタート前に頭を冷やすマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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福田萌子さんの激励を受ける新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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スタートラインに並ぶリーダージャージのパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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ステージ序盤の周回をこなすパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)や新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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KOMフォックスクリークの登りを行くマイケル・ポッター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら |
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KOMフォックスクリークを登るメイン集団 |
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CCCチームが牽引するメイン集団がウライドラ周回コースを進む |
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チームメイトに守られるパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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ワイン畑の広がるアデレードヒルズを走る |
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逃げグループに入ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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曇り時々晴れのアデレードヒルズを走る |
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マイケル・ポッター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)やジェームス・ウェーラン(オーストラリア、EFエデュケーションファースト)を含む逃げグループ |
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先頭グループに合流したアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト) |
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CCCチームを先頭に逃げグループを追いかける |
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メイン集団はCCCチームを先頭に残り2周回に突入 |
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アップダウンが休む間もなく登場するウライドラ周回コース |
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ミッチェルトン・スコットのチームメイトに守られるダリル・インピー(南アフリカ) |
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登りで縮小した集団の先頭でペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)がスプリント |
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インピーを追い抜き、ルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)を振り切るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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7秒遅れでフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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2年連続ウライドラでステージ優勝を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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リーダージャージを守ったパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)が頭から水をかぶる |
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チームメイトに氷嚢を渡す新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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CCCチームのオレンジジャージの上にオークルジャージを着る |
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ステージ優勝を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ敢闘賞を獲得したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ) |
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ヤングライダー賞トップに返り咲いたマイケル・ストーラー(オーストラリア、サンウェブ) |
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ポイント賞トップに立ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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チャンピオンシステム 厳寒期レースで活躍するPerformance シクロクロススキンスーツ |
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チャンピオンシステム 冬場のライドに最適なPerformance ウィンタージャケットをテスト |
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アデレードヒルズを走る難関コースでサガンが2年連続勝利を掴む |
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街中でも取り回しやすい小径スポーツアシストバイク ルイガノ ASCENT e-sports |
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ルイガノ ASCENT e-sports |
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ルイガノ ASCENT e-sports (LG WHITE) |
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シマノSTEPSをアシストユニットとして採用する |
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ブレーキは信頼性に長けるシマノDEORE もちろん油圧式だ |
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11.6Ahの容量で115kmの航続距離を誇るバッテリー |
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シートステーにはキャリア用のアイレットが設けられている |
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「トルクフルなアシストで街中で多いストップアンドゴーが格段に楽になりそう」と展示会にて試乗した編集部員 |
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ルイガノ ASCENT e-sports(LG WHITE) |
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ルイガノ ASCENT e-sports(MATT LG BLACK) |
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機械式ディレイラーを無線電動で操作できる Xシフター |
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カンパニョーロATHENAでも問題なく実用できる変速性能だ |
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キャノンデールウィンターキャンペーン |
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キャノンデール Winter Campaign |
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キャノンデールの全バイクが対象となる分割手数料無料のウィンターキャンペーン 3月17日まで |
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カンガルーの赤ちゃんを抱く新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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クネースに日焼け止めを塗るマッサーの肩を揉む宮島正典マッサー |
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スタート前のミーティングで作戦が伝えられる |
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血管が浮き出たルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)の脚 |
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逃げるハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)ら7名 |
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この日も集団先頭をCCCチームが固める |
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メイン集団を牽引するCCCチーム |
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集団前方をキープするリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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縦に長く伸びた集団がアップダウンを進んでいく |
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4〜5分のリードで逃げる先頭7名 |
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ハーンドルフの町を通過する |
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KOMコークスクリューで集団のペースを上げるワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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KOMコークスクリューでアタックするマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)と、反応するリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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ペースアップに食らいつくディラン・ファンバーレ(オランダ、チームスカイ) |
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KOMコークスクリューを登るダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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KOMコークスクリューで脱落したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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KOMコークスクリューを登る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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スイッチバックの続くKOMコークスクリューを走る |
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KOMコークスクリューでウィリー |
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KOMコークスクリューでウッズやポートの攻撃は決まらず インピーが小集団スプリントで勝利 |
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マヴィック 高い快適性を持つニューエントリーモデル COSMICシューズをテスト |
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街中の散策にぴったりなカジュアルカラーのアーバンバイク ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA2019 |
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ステージ優勝を飾ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ優勝を飾ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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サントス・ツアー・ダウンアンダー2019第4ステージ |
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グリーンレーベル CYLVA FR16(E.Xアーバンコーラル) |
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グリーンレーベル CYLVA F6F(E.Xアーバングレー) |
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グリーンレーベル CYLVA F6F(E.Xアーバンコーラル) |
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グリーンレーベル CYLVA F8F(E.Xミストグリーン) |
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グリーンレーベル CYLVA F24(E.Xミストグリーン) |
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グリーンレーベル CYLVA F24(E.Xアーバングレー) |
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専用のガーミンマウントパーツが付属する |
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エルゴノミックなハンドルドロップ形状を採用し使い勝手にも配慮 |
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ツアー・オブ・ジャパンいなべステージがサイクルジャージデザインを一般公募 大賞に賞金3万円 |
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2015ツアー・オブ・ジャパンいなべステージのジャージデザイン |
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2016ツアー・オブ・ジャパンいなべステージのジャージデザイン |
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2017ツアー・オブ・ジャパンいなべステージのジャージデザイン |
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2018ツアー・オブ・ジャパンいなべステージのジャージデザイン |
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自分の限界距離へとひた走るシーズンインのロードレース 袖ケ浦チャレンジ2019 3月31日開催 |
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袖ケ浦チャレンジ2019 |
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仲間と一緒に挑戦しよう |
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ソロで自分の限界に挑戦するもよし |
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走りやすいコースが袖ケ浦サーキットの魅力だ |
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走り応えのあるコースレイアウトとなっている |
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他のライダーと協力すれば実力以上のパフォーマンスが発揮できるかも |
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大会当日には補給を用意してくれる完走サポートが充実 |
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もちろん各カテゴリーで表彰も行われる |
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アージェードゥーゼールによってレース投入されたブラックインクのパーツたち |
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FSA K-FORCE Modular Supercompact |
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FSA K-FORCE Modular Supercompact |
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FSA K-FORCE Modular Supercompact ロングライドやグラベル走行に適した軽量クランクセット |
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チャンピオンシステム ネームプリントのオプションサービスを開始 |
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今季よりライダーネームをジャージにプリントしているUAEチームエミレーツ |
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ネームを入れる場所・フォント・色・サイズなどを指定できカスタマイズの自由度は高い |
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個別ネーム入れオプションサービスを開始 |
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地図を見ながら逃げの計画を立てる?トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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第5ステージの朝を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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KOMセリックスヒルを先頭で駆け上がるジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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KOMセリックスヒルで逃げのすぐ後ろに迫るメイン集団 |
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リーダージャージを着て走るパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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集団先頭に位置するリーダージャージのパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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青い海と空を背にKOMセリックスヒルを登る |
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サバティーニに発射されるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スプリントで先頭に立つカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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競り合うジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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先頭でフィニッシュラインに向かうジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ハンドルを投げ込むジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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先着したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が手を上げる |
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出し切ってフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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チームメイトに感謝するカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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パトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)に声を掛けるダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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救急車に向かうパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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追い風吹くハイスピードレースを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ステージ優勝を飾った20歳のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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総合首位ベヴィンが落車負傷 ユアンが頭突きで降格し、20歳フィリプセンが勝利 |
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強風区間でペースアップするチームスカイとユンボ・ヴィズマ |
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元ボーラのサラモティンスが加入 日仏混成のインタープロが体制発表 |
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フランスの拠点となるリル・ジョルダンでチームプレゼンテーションを行ったインタープロ サイクリングアカデミー |
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ボーラ・ハンスグローエから加入するアレクセイス・サラモンティンス(ラトビア) |
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2017年にブエルタに出場、昨年はツアー・オブ・チンハイレイクで総合優勝したエルナン・アギーレ(コロンビア) |
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女子オムニアムと男子ケイリンで梶原と新田が共に銅メダル トラックワールドカップ第5戦 |
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女子オムニアム 梶原悠未 |
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女子オムニアム 銅メダルを獲得した梶原悠未 |
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男子ケイリン 新田祐大 |
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男子ケイリン 新田祐大がハンドルを投げ込む |
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男子ケイリン 銅メダルを獲得した新田祐大 |
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グラベルバイクに最適なBOKEN |
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センターはダイヤ目、サイドノブというトレッドパターン |
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IRC Boken |
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IRC BOKEN グラベルを楽しむ冒険という名のワイドチューブレスタイヤ |
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勝負の朝を迎えたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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骨折を免れたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)が最終ステージに挑む |
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トレック・セガフレードやEFエデュケーションファースト、チームスカイがメイン集団を牽引 |
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逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら7名 |
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青い海が広がるアルディンガビーチを走る |
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スプリントポイントに向かう7名の逃げグループ |
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トレック・セガフレードとチームスカイがメイン集団を牽引 |
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リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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リーダージャージのパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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スプリントポイントを連取したダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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1回目のウィランガヒルで飛び出すケニー・エリッソンド(フランス、チームスカイ)とワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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1回目のウィランガヒルで遅れる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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1回目のウィランガヒルで人数を減らしたメイン集団 |
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ステージ優勝に向かってアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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観客を盛り上げながら選手たちがフィニッシュに向かう |
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この日が現役最後のマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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クイーンステージを迎えたウィランガヒル |
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6年連続ウィランガヒル制覇を果たしたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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総合優勝を果たしたダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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南オーストラリア州ライダー賞を獲得したローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ) |
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敢闘賞を獲得したダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ヤングライダー賞を獲得したクリス・ハミルトン(オーストラリア、サンウェブ) |
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ポイント賞を獲得したパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム) |
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山岳賞を獲得したジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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