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エリート 周回遅れのラトリーとウィックスが竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)らに進路を譲る |
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晴れの天候に笑顔をこぼす別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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大人気グラベルイベント日本上陸 グラインデューロ・ジャパンが10月に開催決定 |
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アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)をサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)がパス |
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手の怪我は現在絆創膏で傷口を覆っている |
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プールス「長年の夢が叶った」ヴィンゲゴー「行儀よく観戦してほしい」 |
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SYNTAX MIPS AFは深い被り心地が特徴。安心感に繋がる部分だ |
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アスチュート SKYLINE VT(ホワイト/レッド) |
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マリアローザに袖を通すダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)を見つめるポディウムガール |
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涼しくなりました!イエイ! |
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フランドルの旗をもったベルギー自転車競技連盟の女性 |
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近所のパン屋さん手作りのサンドウィッチは美味! |
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竹之内悠(東洋フレーム)がペースアップを図り、抜け出す |
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1周目終盤、上り区間で列が長く伸びる |
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アデレード出身のローハン・デニス(オーストラリア、チームUniSA)が逃げグループを率いる |
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コリマ Gravel 30.5 |
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アクロバティックな編集長 |
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注目を集めるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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梶原悠未(筑波大坂戸高校)がアジア選手権女子ジュニアカテゴリーで優勝 |
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過去3度総合優勝しているアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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パッケージのラベルは剥がしやすくなっている |
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レールは系列ブランドのフィジーク製だと思われる |
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カブト FM-X(マットオリーブ) |
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角度はVIBEシリーズと同じ10°に変更された |
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石畳を突き進むプロトン |
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第3ステージ 集団後方に位置取るキナンサイクリングチームのメンバー |
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プロロゴ ENERGRIP LONG |
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ベルンでのフィニッシュラインへハンドルを投げたペーター・サガン(ティンコフ)がクリストフを下す |
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タックス Deva(ブルー、ライトブルー、チェレステ) |
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ドーフィネ・リベレ2010第5ステージ・コースプロフィール |
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ブランドアンバサダーの武田和佳も登場する |
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逃げを容認したメイン集団はベルギーとアメリカがコントロール |
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1級山岳ウンブライルパスを登るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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メタボ会長vol-25 |
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オリカ・スコットにチームスカイが加わって逃げを追う |
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ニュートラル走行するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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男子チームパーシュート 日本記録となる3分59秒071のタイムを叩き出した |
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photo:Sonoko TANAKA |
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レース序盤の逃げグループにマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が入る |
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修善寺サイクルスポーツセンターで仲間と走る熱い夏 CSC5時間耐久ロード 7月17日開催 |
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たかぎエイド |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)ら、4賞ジャージを先頭にパリを目指す |
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ツール・メディテラネアン開幕 絶好調グライペルが集団スプリントで勝利 |
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暑い!アルプスの冷たい湧き水の汲み場で全身に水を浴びる |
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増田成幸(キャノンデールプロサイクリング) |
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ハッチンソン FUSION 5 11STORM 老舗フレンチブランドの高性能レースタイヤ |
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パワー伝達性を高めるためしっかりとした作りとしたチェーンステー |
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ジャイアントDEFY 0(ホワイト) |
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イスラエル・プレミアテックとファクターがブエルタを走るフルーム用のOstro VAMを公開 |
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Roppongi Expressオリジナルボトルと、カーボン製で軽量なボントレガーのXXXボトルケージ |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインジャージ(シアン、表面) |
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ゴール後、ルフェーブル監督と抱き合うトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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コラテック SHAPE SPORT(WHITE/BLACK) |
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シンハーパーク内のシンボル、金色に輝く虎の像 |
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LOGOのベルクロ部 |
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スタートしていく市民レディースレース50km |
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中央部に設けられた穴によって快適性を高めている |
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抜き返した沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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DWR処理を施したニット素材を採用する |
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ニーバリらアスタナのツールメンバーのサインが入ったマイヨジョーヌも |
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フィニッシュ後に肩を組むリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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赤ちゃんカンガルーを抱くマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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序盤に生まれた逃げに入ったジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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泣きながらチームメイトに迎えられるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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マイヨアポアを守ったワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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シディおなじみのヒールカップが採用されているため、フィット感に優れている |
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先頭争いを繰り広げるルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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プロクラス優勝の井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。ベテランならではの集中力を決勝の一本で見事に発揮した。 |
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スタートに向けて準備をする「いちごオレ」の皆さん |
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チームメイトの勝利を喜ぶエスデバン・チャベス(コロンビア、EFエデュケーション・イージーポスト) |
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ポイントレース 表彰 |
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女取湧水をまたぐ岩場を担いでクリア |
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ピエール・ロラン(キャノンデール)のバイクのチェーンは摩擦低減のパウダーが塗布されたもの |
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ファンアールトを引き離してフィニッシュしたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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このピンクは女性用だけのカラー |
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C1 序盤から独走の横山航太(シマノレーシング) |
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総合成績が懸かったジャンクリストフ・ペロー(フランス、オメガファーマ・ロット)はステージ7位 |
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コース上の各チェックポイントには標識が立っている |
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沿道のレストランのスタッフもレースを待つ |
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スペシャライズド ROCKHOPPER WOMEN PRO 29(グロスサテンメタリックホワイトシルバー/アシッドミント/ブラック) |
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7周目、ペースを上げるヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ) |
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担ぎやすさに考慮したデザインのトップチューブ |
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成年 22km地点、先頭の8人 |
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最終周回 残り2kmを切って牽制の蛇行が始まる |
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レザイン デジタルメーター搭載フロアポンプなど新ラインナップを発表 |
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セライタリア NOVUS BOOST |
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滝を利用した天然エイドステーションで自然の恵みを受ける |
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宇都宮ブリッツェン出場の豪州レース 土井雪広が好調ぶりを見せる |
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スパカズ SOCKS(Zion Neon) |
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東村の海岸線を行くメイン集団。集団を牽引する井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
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CX全日本まで1週間 美山の泥コースで竹之内が圧倒的なスピードを披露 |
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独走勝利を飾ったデニセ・ベッツェマ(オランダ、マーラックス・ビンゴール) |
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雪の降る1級山岳ガリビエ峠を登る |
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ジャイアント&Liv TCRとDEFY、LANGMAの新型DURA-ACEとULTEGRA仕様 |
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チューブ同士が滑らかに接合された美しいデザイン |
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16.27kmのコースに繰り出す坂口聖香(パナソニックレディース) |
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ヘッドチューブはプリンスカーボンの形状に似ている |
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ロゴも手作業で刺繍されている 職人の技が光る箇所だ |
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池山シゲ豊繁さん(Hunter/SimWorks CX Team) Cielo CX Racer |
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1980年ツール総合優勝者のヨープ・ズートメルク(オランダ)、総合2位は実に6回 |
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小坂光選手のジャケットのポケットにはリカちゃん人形! |
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巨峰ソフトがおいしい |
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2組 序盤、第3集団 |
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世界チャンピオンのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)が勝利 |
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ファットバイクで参加する人も |
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先頭の奥村選手を追う橋本選手 |
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パドック脇のカフェで優雅に食事を楽しむ |
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茅ヶ崎のヒーロー、別府史之(トレックファクトリーレーシング)が期待の若手石上優大(EQUADS)と談笑 |
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チャンピオンシステム Performance ウィンタージャケット / Slashデザイン |
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アシマ PCD油圧ブレーキ(レッド) |
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EFエデュケーション・NIPPO |
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仮装賞の田中さん |
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ピレリ SPORTUBE |
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市民レース100km オーバー40 岩瀬 一憲(しげるん)が優勝 |
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コクピットのコラム内には超コンパクトなマルチツールを内蔵する |
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プロトンがバナナの屋台を通過 |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン) |
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フェルト Verza Speed 50(マットピスタチオ) |
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ステージスはパワーメーターに対応するモニターを発表 |
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今季限りでの引退を決めた城田大和 |
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中盤〜後半戦のカヴェンディッシュのバイクのハンドル周り。奥に見える他選手のPRO Vibeステムも十分に高剛性だが、彼のPROステムはトラック用のさらに堅いものだ |
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細身のフロントフォーク |
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リドレー COMPACT |
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ジューサーは2つ。フレッシュジュースを手早く作るためのアイテムたち |
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下久保ダム前の公園でひと休み。まだこの後やってくる上りのことを知らず、にこやかだ |
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選手たちが入場。監督は以前ラファのモデルも務めたという異例のイケメン |
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アルミ素材につき2本タイプの構造を採用したシートステー。モノタイプに比べてねじれ剛性が高く細身のステーには適している。ブレーキブリッジもしっかりとした形状だ |
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スタートを切る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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「ペダリングパワーに対して優れた反応性を示す」 山本健一 |
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7分に1回しかこないロープウェイ |
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コラテック SHAPE(ホワイト/ブルー) |
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コラテック2011モデル ユニバーサル ボトムブラケットシステム採用でさらなる進化 |
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エアロモデルのZ20 AERO |
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サイクルオプス Joule GPS |
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大学生たちのツール・ド・北海道 トップレーサーに挑んだ3日間550㎞の ”大いなる経験” |
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サインボールをティーバッティングで観客席に飛ばすバルベルデとコンタドール |
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ゴール後、悔しい表情を浮かべる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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ノースウェーブ 新作メッシュアッパーシューズや限定の東京コレクションをリリース |
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ノースウェーブ SWITCH(アブストラクト) |
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男子ポイントレース 2位の倉林巧和(日本体育大)がポイントを取りに行く |
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クラスAの先頭グループ。平塚選手が積極的にトップを走る |
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ハーツェル GRIPPP LIGHT(オールブラック) |
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タイム差が縮まりながらも諦めずに逃げるニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック) |
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岡崎和也(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)らが集団前方に位置 |
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コオラウ山脈の出で立ちは非常に立派だ |
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コースを試走する新城幸也(ユーロップカー) |
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成年スプリント決勝 1回戦 |
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スコールに見舞われる中、スプリントに向けてスピードを上げる |
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SUGOi RC100 ライナー |
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メイン会場は競輪場の屋根の下 |
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ブラックのパッドによってどんなバイクにも馴染みやすいデザインに |
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ボリュームのあるダウンチューブがしっかりとペダリングパワーを受け止める |
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さっぱり味のホタテラーメンをいただきました! |
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スコット ADDICT TEAM ISSUE |
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女子 今季5勝目を挙げた植竹海貴(Y's Road) |
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下る選手と交錯するグルペット集団 |
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イル・ロンバルディアに挑む選手たちで臨んだUAEチームエミレーツ |
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残り2周の古賀志林道の登りでアタックしたヤン・ポランク(ランプレ・メリダ) |
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ホイールは前C60/後C50という組み合わせ。AGILEST(25mm)を組み合わせる |
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ハンドルやスラムはフィジークからジップに変更 |
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タイヤはチューブラーを使用。コンチネンタルのCOMPETITION PROLTD |
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スカルポーニとフグルサングがメイン集団のペースを作る |
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オリンピック出場を目標に掲げる小林あか里。母の存在は大きい。 |
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ブレーキ台座はフラットマウントだ |
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独特な形状のレンズにはAir-xの文字があしらわれている |
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集団牽引に加わったマキシム・モンフォール(ベルギー、チームHTC・コロンビア) |
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総合首位に立ったリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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難しいコンディションの中、落車も発生 |
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男子U23 表彰 |
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E2決勝 スタート |
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湖に掛けられた橋を渡っていく |
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ジャイアントストア聖蹟桜ヶ丘 サイクルステーション |
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豊富農業者トレーニングセンターでは第0エイドとして、地元の人々とゆっくり交流出来る |
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力感があるたくましいバックステー |
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美しくも険しいつづら折れが続くスヴェティユレ山 |
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観光名所になっているアポロ神殿横を通過する |
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イタリア最強スプリンターはこの俺だ!復活を遂げたペタッキが優勝 |
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雨の中歩いてやってきた"福知山鉄道館"は、何とこの日お休みだった!事前のリサーチが甘かったことを反省… |
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マドンシリーズ初のアルミモデル「2」 |
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大会4回目の集団スプリント クリストフを引き離したグライペルがステージ優勝 |
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とってもほくほくで甘かったです |
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ロッカールーム |
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ジロ・デ・イタリアなど幾多の名勝負が繰り広げられたつづら折れの峠道 |
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フランス革命記念日に15名の大逃げ決まる インピーが自身初のステージ優勝 |
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MOST JAGUAR GR カーボンハンドルバー |
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ボトムブラケットはBB386とし、走行性能を追求した |
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ハワイの大自然を駆け巡り100マイルを走破 ホノルルセンチュリーライド後編 |
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スマートなケーブルルーティングへとアップデート |
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落葉の森林を駆け巡るコース |
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ステージ勝利をあげたニコライ・ツルソフ(ロシア、カチューシャ) |
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大会2日目 男子エリート ポイントレース表彰式 |
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佐藤洋輔さんのサーベロ S5 |
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CITYSPEED i8 シルバー |
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しばらく行くと再びシングルトラックに |
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7周目、追撃集団の先頭を引く佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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関西シクロクロスシリーズ表彰 C1 |
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フロントフォークはボリュームあるストレート形状にアップデートされた |
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昼間の交流会に続き習字大会が開催された |
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ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、NTTプロサイクリング)は総合7位にダウン |
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