開催日程 レース/イベント名 WEB
リーダージャージを手にしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
コーヒーショップで真剣にメニューを選ぶ選手たち
Di2ジャンクションの内蔵に対応した穴が設けられる
笑顔を振りまいて出走サインに向かうマリアローザのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
シートチューブ裏側にイタリアントリコロールが入る
前夜祭で味わったホタテやイカ焼き ほんとうに美味しかった
ジロの注目モデルはもちろん、限定製品なども展示される予定だという
メリダBIG NINETY-NINE TEAMをテストする小川康浩さん(小川輪業商会)
ラバーバンドやUSBケーブルが付属する
メイン集団でマンス峠を越える新城幸也(ユーロップカー)
TOJのニュートラルサービスではディスクロードもルーフに用意されていた
荒涼とした山岳地帯を進む集団
プロ選手用に開発されたDHバーが展示されていた
A-Jクラス スタート前、橋詰丈(昭和第一学園高)、小野廉太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)ら
山岳シリーズを終えてリグーリア海に至る。カヴの2勝目を見逃す
α WORKSの店舗の前に試乗車をズラリ
レリック Pavo ビブパンツ(ホワイト)
デゲンコルブ「ポイント賞への大きな一歩」フルーム「良い状態で3週目に挑む」
複雑なマトリクス構造をとるMIRRORテクノロジー
We love+ブリッツェンコーナー
サーヴェロ P&PXシリーズ 最速を追求したタイムトライアル/トライアスロンバイク
TARMAC SL7は高いエアロ性能が活きたパワフルで伸びのある走りが特徴的
集団内で走る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
ダウンアンダー2日目に新星現る ラヴニール覇者デルトロがプロ初勝利
シマノ ブレイカウェイビブショーツ(ホワイト)
走行中の山下精さん
先頭でゴールに向かうカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)がキスのジェスチャー
1級山岳バルコン・デ・アリカンテでメイン集団のペースを上げるアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
クルマは皆無。ほぼ貸切状態の林間道を北上して行きます。
私の元へやってきたシクロマンのマスク。何度も替えられるように出来合いの超安物です。しかも息苦しい!暑い!視界が狭い!て言うか額の文字はSかと思ったら数字の5じゃん!
ロックアウト機能付きのサスペンションを装備
ボディ本体とキャップの割面に凹凸を設けた独自の設計によって、確実なハンドルの固定が可能となった
松本駿(トレックジャパンMTBクロスカントリーチーム)
アタックしたヨナス・ヴィンゲゴー(ユンボ・ヴィスマ)と追走するタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)
キャップには「JAPAN MKS」と刻印されている
アシストユニットはボッシュのPERFORMANCE LINE CXが採用された
2週目を終えても力を使わずに来ているので、第3週には力を一気に出し切りたい
オープン男子1組 スタート
スタート後500m、長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)が別ラインで走る
シートチューブにはグランツールをモチーフとしたグラフィックが入る
アルカンシェルに袖を通したトル・フースホフト(ノルウェー)が雄叫びを上げる
子供達のみこしを写真に撮るマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
ハンドルバーからステム、サドル、ホイールに至るまでトレック傘下のブランド・ボントレガー製品を使用する
エアロTTモデルのオークリーARO7
二戸康寛
水平線を遥か彼方に望むロングビーチでは気分上々
C1スタート
気持ちよく走れるため自然と笑顔に。後の波を見て頂けるとこの日の風の強さを想像してもらえるかと
第3集団の先頭でスプリントする大場政登志(チームユーラシア)
ジャイアント CONTEND SL 1(ホワイト)
カップス/マクリーン(イギリス)。どんなタイムを叩きだすのか期待されたが…
300名の参加者が集まった
大会制覇を果たしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールデンゲートブリッジ南側の自転車専用道
3つの異なる厚みを用意している
多くの小学生キッズライダーが参加(写真左は今年も講師として参加する松本駿)
快適性と空力性能を両立する独自のVARIANTシートポスト
アップダウンで体力を使ってしまい、平坦でも単独に...
アスタナも前後輪ともにレースで使用しているホイールだ
マイヨジョーヌに袖を通したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
COVID-19下でのサイクリングのためのガイドラインをプロショップ共同組織「eels」が提唱
地元の期待を一身に背負うエヴァ・リヒナー(イタリア)は2位
Y 日野竜嘉(松山聖陵高等学校)が優勝
ツールを走ったプロチームバイク チームスカイ、サクソ・ティンコフ、BMC編
Mix3 Price
ディスクブレーキの強力な制動力に対応すべくフォークはかなりマッシブな形状に
機能とルックスを洗練させたミニマルデザインのサイクルコンピューター キャットアイ QUICK
独走でステージ2勝目を挙げたセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
パンタグラフのプーリー側にモーターが入る
パーツ合同展示会で見つけた注目プロダクトをピックアップ Vol.1
ポラロイドカメラのコレクション
女子ケイリン決勝 周回
学生クリテ女子 スプリントで先頭に立つ石井愛(立命館大学)
マーク・カヴェンディッシュ(ドゥクーニンク・クイックステップ)を制限タイム以内にサポートしたウルフパック列車がフィニッシュ
ライバルたちからタイムを失ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
20周目、このレースから新しいジャージで走る中村誠(ダイハツ・ボンシャンス飯田)が健闘
砂の下りをしなやかなライディングで降りる竹内遼(FUKAYA RACING)
国内初のお披露目となった女性専用トライアスロンバイク、AVOW Advanced
ロード女子部門 沖美穂
女子チームには與那嶺恵理も所属するヒューマンパワードヘルス
朝焼けのスタートラインに立つ山本和弘(キャノンデール・ジャパン)
ステージ優勝を飾ったワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
荘厳な仏教寺院の前を駆け抜ける
フォーカス独自のスルーアクスルシステムの軽量版「R.A.T. EVO」を採用。キャリパー台座はもちろんフラットマウントだ
美しく輝くメダル達
ゴール地点のスクリーンでスプリントを確認する選手たち
実測重量は258g
辻 善光(宇都宮ブリッツェン)
宮澤崇史さんの書籍にサインを貰った人も
日本チャンピオンジャージを着る豊岡英子(パナソニックレディース)
並んで走るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)とティエシー・ブノート(ベルギー、ロット・ソウダル)
阿藤寛(1-jyoTelescope)
マスターズ男子スプリント(35歳‐49歳)表彰式
マドン6シリーズのカットサンプル。トレックのカーボンフレームは外側だけでなく内側もきれいなのが特徴。強度を確保するため積層を厚くする必要があるものの、形がフクザツで空隙ができやすいヘッド周りも、空隙やしわがなく、実になめらかだ
Fクラスタ 大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)が優勝
60分耐久を走る國吉正紀
レーザーエッチング加工が施されることでフルリムのようなルックスを獲得
凱旋門の前で歌いだすFDJビッグマットの選手たち
ただ湖を眺めて過ごす。こういう時間こそが旅には大切だ
チーム監督であるエドワード・ビーモン氏が今年も指揮をとる
スラムの最新コンポーネントXX1を使用する
ロンド2連覇のメンター、ステイン・デヴォルデルと並ぶマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
男子表彰式 優勝は九島勇気(玄武・ターナー)、2位青木卓也(チームジャイアント)、3位阿藤寛(トップノットレーシング)、4位加藤将来(ラブバイクス・アクセル)、5位浅野善亮(ジャイアント・ホットスピン)
落胆の色を隠せないディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
LIV FAMA
メリダ BIG.SEVEN 500
女子レースをメインにした賞金レース Ready Go JAPANトロフィー・ウィメンロードレース2015
ナイター設備の整った宇都宮競輪場
集団内で1級山岳リフージオ・パナロッタを登るロベルト・キセロフスキー(クロアチア、トレックファクトリーレーシング)
サレー兄弟がワンツーフィニッシュ オスカル・プジョルが総合リーダーに輝く
土砂崩れで完全に通れなくなった側道も
生地はアマチュアサイクリストが連日使うことを考慮し、通気性に優れるポリエステルを100%
集団スプリントでステージ通算14勝目を飾ったサガンがフラダンスフィニッシュ
Y(ユース)3周目から独走を開始した村上裕次郎(松山工業高校)
アスチュート SKYLINE-SR TACA(ブラック/ブラック)
ラファがお得な「バンドル」セットを販売中 春に向けたウェアリフレッシュに
Roval Alpinist CockpitがS-BUILDに登場している
新型が登場してもなお愛用者の多いフィジークの旧型ALIANTE
ステージ22位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
サーヴェロ Caledonia-5(Oasis)
シメは付近の特産品でもある飲むヨーグルト
アレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレ)のアルカンシェルカラーのガーミン705
付属するウエスの1つはグランを塗り拡げる用として使う
女子国際100km 6位 梶原悠未(筑波大学付属坂戸高校)
普久川ダムを上る選手たち
メイン集団から抜け出したロマン・バルデ(フランス)とテイメン・アレンスマン(オランダ、共にチームDSM)とマイケル・ストーラー(オーストラリア、グルパマFDJ)
日焼け止めをしっかり塗るミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ゴール地点のスクリーンに映し出された新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)の姿
カナダ・ケベックに設定された12.6kmの周回コース
E1 2組 設楽彗斗(ネクストリーム・うどん棒)が優勝
鬱蒼と草木が生い茂った樽本林道を走る
鶴岡清隆さん(クランクゴリラ)グエルチョッティ EUREKA
BBのボリュームもガッチリとパワーを逃がさない形状だ
ボトルケージには固定力をアップするためにゴムリングのようなものを装着していた
前後シフトワイヤ、後ブレーキのワイヤは、泥汚れを避けるためにトップチューブ上側に沿って配置される
コロンビアの独立記念日だけにコロンビア応援団が熱い
黒い溶岩に覆われたエトナ火山を登る
マクラーレンのF1参戦50周年を記念した特別ロゴもシートチューブに刻まれる
4年連続4度目の山岳賞に輝いたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
Amazonのアカウントで「DAZN」の会貝登録が可能に
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
Ibexよりも広い面積で後頭部をサポートするフィッティングパーツ
スロバキアジャージに身を包んだペーター・サガン(リクイガス・キャノンデール)
タイヤクリアランスも広めにとられている
CL1 2番手に上がって豊岡を追う宮内佐季子(CLUBviento)
遊びでもレースでも使えるオールラウンダーだという
シールドライヤースらを振り切ってゴールするナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
晴れ時々曇り、風の強い1日
女子スプリント 表彰
與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)が後方を伺いながらペースアップする
オリカ・グリーンエッジが集団コントロールを続ける
自転車大国ベルギーから上陸した本格サイクルウエア ビオレーサー フランデレン シリーズ
先程まで走っていた場所をバックに丘を駆け上がる
マリアローザの上にレインジャケットを着込むスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
2級頂上ゴールで前日の借りを返す サガンが区間2勝目&首位奪回
ロヴァールCLX64にS-WORKSターボのチューブラータイヤ
TWIN FLEX構造を持つベース。部位によってベースの厚みを変えているのがわかる
ジロ初出場の山本元喜「ベストの状態で挑む。完走が第一の目標」
超級山岳を制したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
女子500mタイム・トライアル 1位 小坂知子(岩井商会レーシング)38秒586
明るさと防水性を強化した乾電池式フロントライト キャットアイ URBAN2
宇都宮競輪場のナイター照明に照らし出されたバンクを走る
左から監督のアンドレ、清水、ポポ、メカニックのトニ
リーダージャージのリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)と新人賞ジャージのロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
金曜日のショートトラックでクラッシュし、病院送りとなったポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン)は4位フィニッシュ
スタートしていくオリカ・グリーンエッジ
中川康二郎氏と日置大介(マトリックスパワータグ・コラテック)
非常に薄手に作られていることが特徴だ
愛三工業レーシングチームからはTシャツなどが
肉厚感がありなが ら2WAYの伸縮性に優れるプログレスキン素材のパンツ
那須ブラーゼン2022メンバーと、サポートを受ける石原悠希が登壇
ヘルメットライトは常に目線の先を照らしだしてくれるため、安心感を高めてくれる
ライムグリーン
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO 0 ULTEDRA DI2
琵琶湖畔自転車道は自転車と歩行者が共用する遊歩道だ
2024年以降の中期見込みを話す浅田顕氏
丸太の下りセクションを行くマーヤ・ブロジェゾフスカ(ポーランド)
スプリント 女子 1位 奥平厚子(TEAM ZERO)、2位 濱田真子(湘南愛輪会)
マイヨジョーヌを着て走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
奥多摩湖ができる以前の旧多摩川に架けられた深山橋。何とも言えない趣がある。
外形寸法が65mmとなったBB65。ロードバイクの要であるBB周りの進化は留まるところを知らない
サイクルキャップやボトル、バーテープと言った小物まで特別仕様のグッズが展開される
リアブレーキにはカーボン製のブレーキブースターが挟まれる
無事に新竹に到着。とりあえず、地元のGIANT自転車用品店へ
ハワイらしいカルーアポークのバーガーでブランチ
spacebikes.comに在籍し、レースを走る若杉
カチューシャ・アルペシン / エアロードCF SLX
CM1 3番手の藤井修(きゅうべぇsports)
雄大な景色を楽しみつつ走っていこう
4周目、日本競輪学校敷地内を走るメイン集団
この4名は今年のさいたまでも??
ルイス・レムス・ダヴィラ(メキシコ、ジェリーベリーサイクリング)
ベストチーム賞を獲得したツール・ド・フランス ジャパンチーム
7名を揃えたミッチェルトン・スコットが先頭集団を高速牽引する
ブリッツェンのメンバーと一緒に日光の大自然をめぐるロングライドイベントがツール・ド・NIKKOだ!
アジア圏のスペシャライズド関係者がグローバルインバウンドとして団体で参加
2012年シクロクロス世界選手権U23@コクサイデ 12位に入ったザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS)
マイクロスプライン採用のホイールもリリースされる
ふるまい:鴨だしうどん
秋深まる北イタリアを駆ける落ち葉のクラシック 新城が初出場