開催日程 レース/イベント名 WEB
休憩ポイントは撮影ポイントだ
山岳賞を守り切ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) 
ジャイアントとLiv 定番クロスバイクESCAPE Rシリーズの2025モデル登場
男子 逃げを見送った集団前方を日本大学が固める
ラスト30km地点でのトップ集団(チームカーから)
SH+ SHABLI S-LINE(NIPPOヴィー二ファンティーニカラー)
フォークコラムのスペーサーは分割式でポジション調整も容易い
現行ハイエンドモデルのSLC01も継続生産
ROTORパワーメーター3種の比較
レマン湖を見下ろす最初の4級山岳を登る
井上和郎(Team NIPPO)
GSG Leopard Lady Jersey(ホワイト)
ヴィンチェンツォ・ニーバリの応援旗を振るファン
曲線を多用した、TMRシリーズにも共通するヘッドチューブのデザイン
ジャパンカップクリテリウムと同じコースを走るホープフルクリテリウム
朝の会話を楽しむ参加者たち
岩盤の堆積層が剥き出しになっています
今か今かとチーム員を待ちわびるピット内
25分57秒遅れの集団でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
コルナゴ V2-R
平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)と競う斉藤亮(チーム コラテック)
全日本マスターズ 女子チームスプリント 表彰式
トリケラトプスの全身骨格
カタルーニャ州のアップダウンコースを走る
にゃんたぶぅの、たくまんともりちぃが応援してくれます
GT TRANSEO SPORT
キャンペーンで貰えるオリジナルサイクルキャップ
生ハム、はちみつゴーフル、オレンジが私の選ぶエタップグルメ・ベスト3
マキシス クロスマーク
AETHER MIPSを始めとする各モデルがアジアンフィット化を果たす
プラクシスワークス MTB用チェーンリング
おおまかなバッテリー残量はバッテリー単体でも確認可能
全身きめて登場したベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)
美ヶ原ヒルクライムとの総合成績で争う松本ヒルクライムシリーズ男女表彰 中村俊介(SEKIYA)と豊島典子(Team Panda De Marchi)
宮澤崇史(日本ナショナルチーム)のステムにはコースプロフィールが
実際に試着して自分の体型に合ったサイズを選ぼう
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス Tシャツ(各賞ジャージプリント、ホワイト)
ステージ7勝とマリアローザ獲得を果たしたヴィットリアタイヤ
サドルの前後でラティス(格子)形状が大きく異なることが分かる
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-581243(ブラック)
初開催の「にし阿波シクロクロス」を走ったCXバイクをピックアップ
ステージ3位に入り、総合3位に浮上したリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
C2 表彰
アーバンライドにピッタリなカジュアルバックパックに新サイズと新色追加 シマノ T-15
宿泊棟のテラスから海と橋の風景を眺めながらくつろげる
約1,500人の参加者がリゾートライドへと出発
パッシエ ニュージーランド生まれのバンブーハンドルバーが日本上陸
カヴェンディッシュの腕にもリシャール・ミルの時計が光る
落車の痕が痛々しいオスカル・ガット(イタリア、ISD)
スタートラインに集まったJPTクラスタの選手たち
今年から加わった自転車専用のチェーンルブ(左)とチェーンクリーナー(右)。ブリッツェンやディレーブとの共同開発品だ。
開けた道だがその勾配のキツイことキツイこと...
スタートしてすぐに名護市街をダイナミックに見下ろすヒルクライムだ
ルーク・ロウ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が中心となり横風分断が発生
ツアー・オブ・スロベニア2022第1ステージ
2人の勝者、グライペルとLLサンチェスのバイク
スプリント 3-4位決定戦 吉元大生(静岡北)が3位に
談笑しながら登りをこなせるのもゆったりとしたグルメライドらしい
ジャパンカップ優勝経験者クリスアンケル・ソレンセン(イギリス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
コーダーブルームバイクを購入した方全員に自転車保険「じてほ」がプレゼント
10周目、上りで分裂するメイン集団
準備を整えるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
スタート地点に集合した約1000人の参加者たち
マルコス・ガルシアのバイクには、矢印が書かれたテープが。コーナーを曲がる順番だそう。
斉藤 亮(MTBクロスカントリーライダー、チーム・コラテック)
エリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)が淡々とハイペースを刻む
女子500mタイムトライアル 優勝の前田佳代乃(鹿屋体育大学)35秒975
色づいた木々の中を行く集団
JPTリーダーを守った増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
前夜祭では地酒の数々が
紅いもタルトの製造ラインを見学。すごい規模!
アルゴン18の日本語ウェブサイト
トップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)のEmonda SLR Disc
女子レーサーたちも和やかな雰囲気でスタートを待つ
談笑しつつ和やかな雰囲気
シフターには滑り止めテープが貼られる
小野寺選手とRide ON!ポーズを決める
アマチュアレース。チームメートからの声援が飛ぶ。
ローンチイベントの会場はチャンピオンシステムのクロスコーヒーで
キャットアイ GVOLT70
カブト BT-09
目立っていた那須ブラーゼンの大応援団。地元は熱い!
美しい湖面に目を奪われる
トレーニングから日常生活までカバーする光学式心拍計内蔵ウォッチ ガーミン ForeAthlete 935
ボトルの位置を柔軟に変更できるマルチマウントシステムを採用
残り5km地点から始まる石畳区間で先頭に立つチームスカイ勢
チネリ ストラート ワイアード 電動コンポに対応した上級レースモデル
集団コントロールを行うUAEチームエミレーツ
新規の群馬グリフィン・レーシングチーム。初年度からコンチネンタル登録する
宇都宮ブリッツェン ルコックスポルティフとオフィシャルサプライヤー契約締結
アルバラードに追いつき、リードを奪うルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
夏らしくさわやかなイメージの水色がベースカラーとなった
J SPORTS ブエルタ・ア・エスパーニャを全21ステージ独占生中継&LIVE配信 8月19日と20日は無料放送
ホワイト/ブラックのインサイド側は黒く塗られている
総合表彰台、左から2位アントニオ・コロム(スペイン、カチューシャ)、優勝アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)、3位サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
山麓のフィニッシュエリアへ!スタートする選手
2番手グループを組む福田咲絵(AX cyclocross team)と矢吹優夏(B.B.Q)
ピナレロ DOGMA60.1
中学生レース50kmの若き選手たち
小森亮平の吸収後、集団をペースアップするホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
久保伸次(岩井商会レーシング)
高速ダウンヒルをこなすミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
チームメイトの西尾憲人と抱き合う谷順成(那須ブラーゼン)
表面には「Fit Zone」の文字が記される
かかと部分まで格子目のフォームが採用されている
rh+ Shark Neo Glove
スプリントで競り合うアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
トマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)らと逃げたトム・ボシス(フランス、インタープロサイクリングアカデミー)
市民レース50km ゴール
4周目、一つ目の上りを行く先頭の2人
マイヨヴェールを着るアルノー・デマール(エフデジュ)
ゴールに向かって踏み直すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
タピオカティーもトロピカルな味でした
中には手荒な歓迎を受けるライダーも
Domaneフルフェード作例
メタボ会長vol.31
ノコギリ状のリムが特徴的なジップ454 NSWにプロ仕様のチューブラーモデルが追加
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が優勝
1本目からメタボ会長に離されてしまったヤスオカ先輩
怪我をおして出場し、逃げたダニエル・オス(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
氷川ブリュワリーによる手作りクラフトビール
集団内でゴールするリーダージャージのナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
機材をディスクブレーキに統一しているボーラ・ハンスグローエ
4位集団のゴール。雨宮正樹(日本大)が4位に食い込む
昨年チャンピオンの山本元喜(キナンサイクリングチーム)を先頭に進む9人の逃げ集団
氷で冷やしたボトルを用意
エンリケ・アバンチーニ(ブラジル)を先頭にドロップオフをクリアして行く先頭集団
風になびくアイルランド国旗を横目に逃げる4名
トップチューブに取り付ける補給食用ストレージ PRO フレームバッグ MEDI&MAXI
スペシャライズド SIRRUS 3.0(Gloss Cast Black / Rocket Red / Satin Black Reflective)
4.5cm引き出せる内臓ホース
2年目の野辺山シクロクロスはUCIレース  11月26・27日開催
男子4km個人パーシュート 2位 中川拳(愛三工業レーシングチーム)
大久保陣選手も前を追いかける
ベル Zephyr MIPS  安全機能ミップスを一体設計したBELLの最高峰ロードヘルメット
TOKYO WHEELS ウエストウォーマー(Haramaki)
ステージ16位・31秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
シューターが世界王座返り咲き フルッキガーを下し9度目のアルカンシエル
多くのバリエーションを揃えるオルトリーブのバイクパッキングシリーズ
デンマーク大使と走ろう
倶知安町郊外には広大な景色が広がる
パッソ・ディ・ガンダでティシュ・ベノート(ベルギー、チームDSM)がハイペースを刻む
フースホフトを振り切ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)が両手を挙げてゴール
サラッとした触感のクリームは薄く伸びやすい
ケンメルベルグを登るマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ER ゴール
ジュリアン・タラマルカス(スイス、エラ・ムルプロテック)のスティーブンス SUPER PRESTIGE DISC
グラベルレースに適したブラックインク Black Thirty Four C
ジロ・デ・イタリア2010第15ステージ コースプロフィール
スタート前には芝生で乗り方をレクチャーしてくれた
スタート直後の三段坂
表彰式前に降格が言い渡されたナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
2016 deda vertigine 08
枯れ草のロールを積み上げる
会場は内灘競輪場の本格的なバンクが舞台
ナリフリ×H-フュージョン フォーダブルサングラス
BOMAの軽量モデル RS-I-M
COREにキャンディストライプを落とし込んだSUPER CROSS JERSEY
4番手でオービスク峠を登るウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ)
ディスクブレーキロードとして設計されたDOGMA F10 Disk
市民100kmゴール 宇良武と金城直樹(ともにチーム池原)が伸びる
オーストリア南部の山岳地帯を走る
スプリント賞に続いて山岳賞も獲得したペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ)
マイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ロードレース周回コース・コースプロフィール
ビブの背中部分にも防水ポケット(左)とメッシュポケット(右)が用意される
SRAM マッチメイカーXクランプによりブレーキ、シフター、ロックアウトレバーを一体化
ずらりと並んだ参加者の皆さん これだけファットバイクが並ぶと壮観です
ハイドロフォーミングによって成型された翼断面形状のダウンチューブ
広々としたつまごいパノラマラインを走る
マトリックスパワータグチームを離れる4人。左から向川、小牧、池部、藤岡
R7000系シマノ105に適合したアルミ製のビッグプーリーケージも登場
確実なフィット感が得られる
津田悠義は、元乃木坂46・生駒里奈のポーズを「スポンサーロゴが見えるように」アレンジ
ゲレンデの下りはスピードが出るものの、直線基調なため初心者でも安心だ
狩野が新記録で山岳王死守、森本は2位
焼入れされたシリンダーにより高圧を入れやすいポンプに仕上がっている
独自のテクノロジーによってプロから支持されるプロダクトを生み出している
ロッシュ「高速スプリントに持ち込みたかった」ドゥムラン「明日と明後日は難しい日になるだろう」
フロントのサスペンションフォークも色が合わせられている
新型クランクは従来モデルと同じく4アーム式
DMT KR1 スプリンターの強大なパワーを受け止めるニット構造の最上位ロードシューズ
セッレイタリア Flite Boost Kit Carbonio Supeflow MVDP
サドルプレッシャーマッピングでサドルの掛かる圧力を可視化
バックはエンド取り付け部まで一体成型という贅沢仕様だ
登り口でお互いに様子を伺う男子U17+U15のメイン集団
好調マイケル・ストーラー(オーストラリア、チームDSM)が逃げ続ける
日本的な配色のホワイトレッド
フォークブレード内にはリブを設け剛性を強化している
パープル基調のオイルスリックカラーのペダル
DOGMA 60.1 ヘッド周辺
直線的なラインで構成されたリア三角。シートステーは非常に薄い
シマノ11速(一部12速)やスラム11速に対応する
マンハッタンガールズ 嶋田ひろみさん
ステージ表彰。ハイメ・ロソン(スペイン、カハルーラル)が中央に立つ
マスターズの35歳以上+40歳以上を制した笠原宏紀(ROND CX TEAM/PAD)
ブライアン・コカールのために集団牽引を続けるディレクトエネルジー
厚く巻かれていたバーテープ
ツール・ド・フランス2010プロローグ・コースマップ