2022/09/10(土) - 11:45
10月10日(月・祝)に岐阜県の瑞穂市とその周辺市町を中心としたエリア周遊型のライドイベント"みずほヴェロフェスタ"が開催される。西濃エリアに設置される8か所のチェックポイントを好きなルートで巡っていくゆる~いライドイベントだ。
日本各地の地域密着型サイクリングチームと連携し、地域の特色を生かしたレースを開催しているジャパンサイクルリーグ(JCL)。見るスポーツとして、トップレベルのプロレースを開催する一方で、Doスポーツとしてのサイクリングを普及させるべく取り組んでいるのがJCLファンライドイベントだ。
今回紹介するのは、その中の一つであるみずほヴェロフェスタ。岐阜県の瑞穂市とその周辺に広がる西濃エリアを舞台としたサイクルイベントで、ロードバイク初心者でも満喫できる間口の広いライドイベントとなっている。
拠点となるのは瑞穂市の中山道大月多目的広場(サンコーパレットパーク)。ここをスタート・ゴールとして周辺の瑞穂市、大垣市、本巣市、羽島市、池田町、神戸町、揖斐川町に設けられた8か所のチェックポイントを巡るスタンプラリーのようなイベントとなっている。
一般的なロングライドイベントのように、決まったコースが設定されているわけではなく、時間内にチェックポイントを巡ることができればルートはそれぞれの自由。さらに言えば、8か所全てを回る必要もなく、その日の気分や体調によって走る時間や距離も調整できるイベントだ。
チェックポイントにチェックインするために、「めぐろーかる」というウェブサービスを使用する。チェックポイントの通過チェックの他にも、当日の案内表示や完走証の発行等、様々な用途に活用されるとのことで、スマートフォンが必須のイベントとなっているため、スマートフォン本体の準備はもちろん、ハンドルホルダーなども用意しておくと良いかもしれない。
エリア内には6つのエイドステーションが用意されており、それぞれが地元岐阜ならではの味覚を準備して待っている。地元で人気の873°(ハナサンド)のフルーツサンドや、新たにオープンしたサイクリスト向け施設"BLOCK47"のパリブレスト、岐阜名産の「長良ういろう」、地元サイクリストにはおなじみだという揖斐川の「よしこばあちゃんの五平餅」、ミノウラ本社エイドでは「飛騨牛コロッケ」など、美味しいグルメが目白押し。
また、道の駅池田温泉では無料の足湯が設置されており、リフレッシュすることも可能。タオルと替えの靴下も持って走り出せば、最高の一日になるはずだ。全てのチェックポイント・エイドステーションを制覇するもよし、お気に入りのエイドでまったり過ごすもよし。交通ルールとマナーさえ守っていれば、楽しみ方は十人十色。この機会に「岐阜・西濃エリア」の魅力を体験しに行ってみては。
参加者募集中!9月26日まで。参加費がオトクになるTwitterキャンペーンも実施中
そんなみずほヴェロフェスタは現在参加者を募集中だ。エントリーはインターネットのみとなっており、スポーツエントリーより申込可能。定員は600名。現在、Twitterキャンペーンを開催しており、申込時にTwitterアカウントを入力、そのアカウントで「#JCLみずほヴェロフェスタに参加します」というハッシュタグをつけてツイートすることで、2,000円割引となる。
さらにTwitterキャンペーン参加者の中から抽選でiRCタオル、もしくはYONEXマスクがそれぞれ30名に当たるという。なお、鍵アカウントでは参加できないため、オープンなアカウントで参加しよう。
みずほヴェロフェスタ2022
開催日:2022年10月10日(月・祝)開催
申込期間:2022年8月16日(火) ~2022年9月30日(金) 12:00
開催場所:岐阜県瑞穂市内 サンコーパレットパーク(スタート&ゴール)
瑞穂市、大垣市、本巣市、羽島市、池田町、神戸町、揖斐川町内が対象
日本各地の地域密着型サイクリングチームと連携し、地域の特色を生かしたレースを開催しているジャパンサイクルリーグ(JCL)。見るスポーツとして、トップレベルのプロレースを開催する一方で、Doスポーツとしてのサイクリングを普及させるべく取り組んでいるのがJCLファンライドイベントだ。
今回紹介するのは、その中の一つであるみずほヴェロフェスタ。岐阜県の瑞穂市とその周辺に広がる西濃エリアを舞台としたサイクルイベントで、ロードバイク初心者でも満喫できる間口の広いライドイベントとなっている。
拠点となるのは瑞穂市の中山道大月多目的広場(サンコーパレットパーク)。ここをスタート・ゴールとして周辺の瑞穂市、大垣市、本巣市、羽島市、池田町、神戸町、揖斐川町に設けられた8か所のチェックポイントを巡るスタンプラリーのようなイベントとなっている。
一般的なロングライドイベントのように、決まったコースが設定されているわけではなく、時間内にチェックポイントを巡ることができればルートはそれぞれの自由。さらに言えば、8か所全てを回る必要もなく、その日の気分や体調によって走る時間や距離も調整できるイベントだ。
チェックポイントにチェックインするために、「めぐろーかる」というウェブサービスを使用する。チェックポイントの通過チェックの他にも、当日の案内表示や完走証の発行等、様々な用途に活用されるとのことで、スマートフォンが必須のイベントとなっているため、スマートフォン本体の準備はもちろん、ハンドルホルダーなども用意しておくと良いかもしれない。
エリア内には6つのエイドステーションが用意されており、それぞれが地元岐阜ならではの味覚を準備して待っている。地元で人気の873°(ハナサンド)のフルーツサンドや、新たにオープンしたサイクリスト向け施設"BLOCK47"のパリブレスト、岐阜名産の「長良ういろう」、地元サイクリストにはおなじみだという揖斐川の「よしこばあちゃんの五平餅」、ミノウラ本社エイドでは「飛騨牛コロッケ」など、美味しいグルメが目白押し。
また、道の駅池田温泉では無料の足湯が設置されており、リフレッシュすることも可能。タオルと替えの靴下も持って走り出せば、最高の一日になるはずだ。全てのチェックポイント・エイドステーションを制覇するもよし、お気に入りのエイドでまったり過ごすもよし。交通ルールとマナーさえ守っていれば、楽しみ方は十人十色。この機会に「岐阜・西濃エリア」の魅力を体験しに行ってみては。
参加者募集中!9月26日まで。参加費がオトクになるTwitterキャンペーンも実施中
そんなみずほヴェロフェスタは現在参加者を募集中だ。エントリーはインターネットのみとなっており、スポーツエントリーより申込可能。定員は600名。現在、Twitterキャンペーンを開催しており、申込時にTwitterアカウントを入力、そのアカウントで「#JCLみずほヴェロフェスタに参加します」というハッシュタグをつけてツイートすることで、2,000円割引となる。
さらにTwitterキャンペーン参加者の中から抽選でiRCタオル、もしくはYONEXマスクがそれぞれ30名に当たるという。なお、鍵アカウントでは参加できないため、オープンなアカウントで参加しよう。
みずほヴェロフェスタ2022
開催日:2022年10月10日(月・祝)開催
申込期間:2022年8月16日(火) ~2022年9月30日(金) 12:00
開催場所:岐阜県瑞穂市内 サンコーパレットパーク(スタート&ゴール)
瑞穂市、大垣市、本巣市、羽島市、池田町、神戸町、揖斐川町内が対象
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