開催日程 レース/イベント名 WEB
Masterpieceにカーボンモデルが登場する
ヴィヴィアーニとの一騎打ちでクリストフがヨーロッパ王者に 女子はフォスが優勝
ボレー 6th Sense S(Shiny Black / 調光レンズ)
カンパニョーロらしい高級感を演出するコッパーカラーのロゴがあしらわれる
ビアンキストア逗子 サイクリングとビーチヨガを楽しめるイベントを5月21日に開催
チューブレスレディのフルカーボンエアロホイール「P-SLR0 AERO Carbon」を標準装備
「自分でもビックリするくらい、2日間で走りが変わりました!」と話してくれたXC ライダーの山田将輝選手(Limited846/LITEC)。下りのエキスパートたちから直接アドバイスを得られる、XC ライダーにとっては良い機会かもしれない
KOO SUPERNOVA
メイン集団はチームコロンビアがコントロール
リアサスペンションの重量はわずか95g。フレーム単体でも990gと軽量だ
多くのロード選手が生活の拠点にするスペイン・ジローナ
ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)が駆るBH・G4
菅田カントクと3位の指三本!
男子ジュニアユース3km個人追抜き 表彰式
C1 福田透(ナカガワAS.K'デザイン)
左クランクアームの嵌合部もカーボン製とされている
ホームストレートから下り、高架をくぐる
大坪さんはレースによく出るためブレーキはDURA-ACEだ
カブトの新型エアロR1ヘルメット
ゴール地点 点々と参加者がゴールしてくる
ディナーを予定しているミラノのビアンキカフェ店内
ウイリーで登場したシマノレーシングの野寺秀徳監督
スプリントで競り合うマイケル・マシューズ(オーストリア、ラボバンク)とアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
男子4kmチームパーシュート 表彰
右上がSUPERSIX EVOのリアエンド部。左の2つがライバルS社、C社のハイエンドモデルのエンド部。驚きの重量差だ
「全日本を取れていないのは心残りだった」
バッソの特製日本シューズを落札した男性。5万7千円!
すコーテンの街中にはマルセル・キッテルのポスターが掲げられる
セクター27のパヴェ前にあるカフェは大賑わい
フィニッシュに向かって最後の追い込みを見せるBMCレーシング
表彰 4kmチームパーシュート
レース中盤、シマノレーシングがメイン集団をコントロール
エヴァディオ ヴィーナス01
スタート前のアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
フィジーク R1 INFINITO KNIT
表彰台に上った清水さいたま市長
いってらっしゃーい!とスタッフさんが見送ってくれました
Rapha Country Winter Hat(アメリカ)
90km付近 2日連続逃げの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と木村圭佑(シマノレーシング)が入った逃げ集団
シマノ WH-RS010-CL
安原とアイランも新型IZARCO MAX DISCの性能に満足
旧くて新しいレトロイメージアパレル 新作デザイン発売開始
サポートカーの隊列が続く
心地良いフィット感で普段使いに最適なESSENTIAL BIB SHORT
記念すべきイタリア統一150周年のジロ 最初のマリアローザはイタリア人のピノッティに
スポーツドリンクがどんどん作られていく
42.5サイズの片足重量は258g
総合上位陣が山岳賞を独占?赤い水玉ジャージをかけたクライミングバトル
ファットバイクにのった地元ライダーが観戦中
ルイガノ SETTER ADVANCED(OLIVE DRAB)
モスコン完全復活 逃げに乗り、力強いスプリントでステージ2勝目
後頭部にはグレーのラインがあしらわれたアシンメトリカルデザインだ
サドルもスペシャライズド、カヴェンディッシュはS-Works Power with Mirrorを使用
集団内で山岳をこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)がステージ優勝。ブエルタ10勝目を手に入れた
最後の神社、金比羅宮の前で。実はここにも鬼っこがいるんです
マイヨヴェールとマイヨジョーヌを先頭にパレード走行
スピードプレイ ZERO STAINLESS(ブラック)
マイヨヴェールもワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)の手に
一時は単独で45秒差をつけた野中竜馬(鹿屋体育大学)
シマノ SM-RT70(180mm)
コーヒーのバッグ形式は持ち運びしやすく、サイクリングには適していそうだ
まずは多摩川サイクリングロードを歩いてみる
新たにテーパーヘッドとすることで、ハンドリング性能を高めた
完走後、皆で円卓を囲んでの食事の美味しいこと!
ステージ73位のマイケル・バリー(カナダ、チームスカイ)
U17 1位の中島渉(2020Limited846/Team-K )
女子スプリント 中村由香里と上野みなみ
総合4位につけるティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
集団内で勝負を待つカルロス・バルベロ(スペイン、モビスター)
フィネストレ峠の頂上250m手前、別府史之(日本、レディオシャック)
地下鉄は前輪を外せば先頭、最後尾車両には乗車可能。多くの参加者がウェアのまま地下鉄で帰って行った
アンカー日産スタジアム2011
美しい大海原に目を奪われることもあるだろう
BGハイパフォーマンス・フットベッド 足の形状に合わせた3種のラインナップが揃い、それぞれウェッジシムを組み合わせることで、傾きをシューズに一致させる
10名程度の人が走り方講座を聞きに来た
1週間で6881mを登れるか?Rapha Rising サークル・オブ・デスチャレンジ。
2連続バニーホップを披露する竹之内先生。これも基礎の体重移動の応用なんだとか
チャレンジ FORTE TUBULER 24
クリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)のフランダース FORTE
レースやその他質問を気軽に聞けるライダーコンシェルジュがコースを巡回
最初からロックが付属する 鍵のかけ忘れも少ない馬蹄錠だ
優勝経験のあるマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
キャノンデールCAAD13の試乗会をFRANCY JEFFERSにて8月24日開催
コルナゴ C60(OFWH)
「弱虫ペダルサンデーライド」は渡辺航先生と一緒にコースを走れる数少ない機会のため大人気
子供たちにも真摯に接する講師
オウデ・クワレモントを単独通過したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
強風に見舞われた平坦コースで攻撃に出たランス グライペル無敵の3勝目
ポンフェラーダの周回コースを試走する選手たち
スタート前にPCR検査を受けたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
トレンティーノ最終ステージでティラロンゴ勝利 ジロ目指すポートが盤石の総合優勝
シマノの機械式変速・油圧ディスクブレーキシステムを使う。フィーリングは「最強」とのこと
本格的な国内展開が始まったペダル型パワーメーター ファベロ ASSIOMA
NTTプロサイクリングが"BE MOVED"キャンペーンをスタート 
最終ステージを制したルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル)
梅雨の合間に広がった青空の下で行われた石川クリテリウム
フィリプセン「チームで掴んだ勝利を誇りに思う」ギルマイ「2針縫ったが問題ない」
女子ポイントレース決勝 1位上野みなみ(青森・鹿屋体育大院)、2位細谷夢菜(埼玉・浦和工高)が逃げる
3月:松江のマルコ・パンターニこと山﨑店長のサイクルハウスヤマサキさんにて
A女子スプリント 篠崎新純が松本世良を下して優勝
キッズレーサーの真剣な表情に注目!どの子も頑張ってました!
コルナゴC68
スーパートレールのピヴォット部
池田さん(チームS.C.C)のカサーティ
ドライブ側のセンサーを見る。先代同様アームの根本付近に配置されている
赤と黄色のスペインチャンピオンジャージを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)は6秒遅れの4位
額部分には通気用の溝が設けられているため、額部分の蒸れが少なくなるはずだ
広大な公園で伸び伸びと走ることができる
山岳地帯へと分け入るメイン集団
絶景に興奮する平野さん
エリート、ジュニア女子優勝の飯端美樹
男子クラス3決勝2組 スタート
リーダージャージを着るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
E2 表彰式
静まり返ったレオパード・トレックのホテル
BOOM 02333 Jpg
BULLET50mm
せっかくだから小豆と白味噌の2種類をチョイス!
集団内で走る小森亮平(日本、チームNIPPO)
最初の2級山岳リース峠でアタックする選手たち
スイス東部の山岳地帯を進むプロトン
スルーアクスルはレバーが内部に収納されており、クリーンな見た目を実現
1-1/8、1-1/4の上下異型テーパーヘッドチューブを採用する
サイクリストで賑わうほたるみ館だ
ティンバック2 スピンメッセンジャー(M、ナイトブルー/パシフィック)
袖部分は軽量なポリエステル素材。ややゆったりとしたフィット感でストレスのない着心地だ
フォルムからグラフィックまで美しいKOGA KIMERA PREMIUM
集団の先頭ではトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)が牽引を続ける
エリート女子 スムーズに樹々の間を駆けるケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ)
オープンレース女子はハイアンビション2020の3人が席巻した
先行したダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)にエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)が迫る
昨年優勝の早稲田大学から優勝杯が返還される
小野寺玲「支えられ、応援され、やっと見えてきた自分の姿」
ド派手なカラーリングのTRINITY ADVANCED SL1
初の欧州TTタイトルを掴んだアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ)
クリストフがロングスプリント成功 2日連続2位のハワードが総合首位に
付属するレインカバーは黄色で被視認性も良い
シートステーには補強のためのブリッジが入る
起伏のある16.2km個人タイムトライアルで総合首位ウェレンスが優勝
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が紹介される
先頭グループを形成するオンドレイ・シンク(チェコ、クロス・オーレンサイクリング)とマティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム)
ラファ+シュリンプ 自由なファッションで楽しむためのウィメンズウェアコレクション
笑顔を浮かべてシャンゼリゼにフィニッシュしたクリス・フルーム(チームスカイ)
一日中マウンテンバイキングを楽しむ時に適したEPIC12
LPRブレークスを先頭に集団が3分遅れでやってきた
こどもと一緒に伴走できるので安心だ
ジロ・デ・シチリア2022 表彰台
ツール・ド・激坂に参加した皆さん
第1ステージ 開幕スプリントを制したダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、ティンコフ)
カルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)など5位グループがフィニッシュへ
一日中忙しく動き回ったキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)が8位
メイン集団の先頭はダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)、アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)が頂上を目指す
4番手を走る竹之内悠(東洋フレーム)に丸山厚(BOMA Racing)がジョイン
「全体的にしっとりと落ち着いていたフィーリング」鈴木祐一
サーキット・シクリスト・サルト2017
ネックス杯Round3
橋本さん(服部産業)ウィリエール Zero-6
優勝のヨハン・ファンスーメレン(ガーミン・サーヴェロ)と2位ファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)、3位マーティン・チャリンギ(ラボバンク)
因島アメニティ公園にはなぜか恐竜がいる
ポイント賞ジャージを守ったロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)
最新のフィッティング機器を使ってペダリングセミナーを行う
気持ちのいい林道だが激坂が続く
スーパーコーティングは泡状になるためマイクロファイバーのウエスで塗り拡げていくイメージだ
加賀の幸を使った料理の数々を堪能
地元の方々が軒先で応援してくれる
空気入れに重宝しているというBosch製のエアプレッシャー。ヒラメの口金を組み合わせている
美しい夕日に記念撮影にいそしむ
逃げるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)やイヴァン・サンタロミータ(イタリアBMCレーシングチーム)
フィドロック UNI CONNECTOR
第3ステージ 優勝を飾ったマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ.fr)
2つのデザインを1回のオーダーで注文することができる特別なキャンペーンだ
第2ステージ・コース高低図
回私がお借りしたのはこちらのバイク
コース沿いに飾られていた木製のオブジェ
KOMパラコームを先頭で駆け上がるリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
雪や砂浜、トレイルでの遊びの幅を広げてくれるスペシャライズドのファットバイク FATBOY
ユニック ミニポンプ(上Lサイズ、ブラック、下Sサイズ、シルバー)
LIV LANGMA ADVANCED 1 DISC Montage
FUJI VELO FESTA in 富士スピードウェイ 「富士ヴェロ」5月11日初開催
ブルックス NORFOLK FRONT(black/black)
パラサイクリング3km個人パーシュートMC2-3 2位 藤田征樹(藤建設)
エンヴィ Mシリーズ リム構造刷新で耐パンク性能を高めたMTBカーボンホイール
ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)らがメイン集団のスピードを上げる
アフリカにに自転車を贈る「クベカチャリティー」というチームのコンセプトを象徴するデザインとなっている
オーストリッチ スマートイージーパックmini-X 高機能なサドルバッグ
ブレーキの作動によらないリニアで優れた衝撃吸収を可能としたリアサスペンションユニット
夕陽に照らされた田畑が黄金色に輝くマジックアワー
Foto88
古賀志林道の登りに差し掛かるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)ら
リアエンド周辺にはピヴォットはないシンプルな構造。捻じれ剛性に強いのもVPPの特徴
4km団体追い抜きはチーム記録更新とともに優勝を狙う
「登りで体感できるほど走りが軽やかになっている」井上和郎(ブリヂストンアンカー)
パワーメーターもR9200系DURA-ACEで揃える
集団で担ぎ登る後続
アマドールのために先頭を引くジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
宇都宮ブリッツェン2023年メンバーと西村大輝監督(右)
スタートラインで紹介されるリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)ポイント賞ジャージは、本来となりのアミール・コラドウズ(ピシュガマンサイクリングチーム)の物
渡辺祐樹さん(Forzi:k山梨) タイム VXRS Ulteam WS