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このデザインに注目 |
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朝8時、BIKE SHOP SNELにリドレーユーザーが集まってくる |
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ポイント賞ジャージに袖を通したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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青空にブルターニュの旗が翻る |
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別府史之(レディオシャック)のトレック・スピードコンセプトがUCIルールによる車検を受ける |
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スラッシュストライプが特徴的なデザインだ |
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エアロバーとの相性が抜群のハンドルバー |
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Eバイクユニット、STEPSを中心としたブースを展開するシマノ |
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グループ2A |
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U23賞 ケイデン・グローヴス(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム) |
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ナミュールの城塞を駆け上がる |
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コルナゴ2010ホームページ リニューアル |
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ボアッソンハーゲンのS5には9000系デュラエースのブレーキキャリパーがセットされていた |
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CL1 福本と坂口を振り切る宮内佐季子(CLUBviento) |
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アジア選男子U23で小石祐馬が勝利 女子エリートは萩原麻由子が10位でフィニッシュ |
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スタート直後に現れるサーキットコースらしいS字カーブ |
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ポール・スミス氏がマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)の襟を直す |
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ステージズ パワーメータークランクを価格改定、プライスダウンして新登場 |
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バルブ穴は音鳴り防止のためにゴムキャップが装着される |
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ゴールスプリントを繰り広げるアマリー・ディデリクセン(デンマーク)とアナスタシア・イアコヴェンコ(ロシア) |
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ポガチャルが獲得標高差5,700mの最難関ステージを制覇 マリアローザを大きく引き寄せる区間4勝目 |
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固定力を向上させた新型クランプが採用されている |
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日本限定のオールブラックカラーが登場するクロノ CR1 |
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事前に用意したコース案内するトラックナビゲーション |
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ラスト周回へ、佐野淳哉(NIPPO・コルナゴ)らがアタック。カザフのアシストは崩壊する |
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パラフィン加工を施しており、撥水性を獲得した帆布を使用する |
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SF300も側方から光が漏れている |
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KRAFT シンプルなカラーリング |
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3月13日(金)第6ステージ ソルグ〜アプト 161.5km |
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スプリントと総合力に長ける鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)と畑中勇介(シマノレーシング) |
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フォークブレードは内側にもしっかりとボリュームが与えられ、安定感のあるコーナリングとブレーキングに貢献する |
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チームにステージ2連勝をもたらしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ボリューミーなクラウン部から一気に細くなるフロントフォーク |
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ダボス D-604 |
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新しいヴィットリアのロゴが貼られただけのプロトタイプタイヤ。サイドにはリムセメントが溢れだしている |
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フィニッシュするティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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長野五輪XCスキーで使用された電光掲示板がレース速報を伝える |
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カステリが合計金額から25%オフになるブラックフライデーセールを開催 |
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淡々とペースを上げて逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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MAKUHAL(マクハル)シーラント |
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南オーストラリア州は良質なワインの産地。ワイナリーが舞台。 |
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12台の試乗車が用意され、新型105を体感できる機会だ |
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タイムを稼ぎやすい平坦区間 |
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チャベスの先行を許したアルベルト・コンタドールが自らメイン集団を牽引していく |
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全身痙攣で棒になった身体を無理やり引き上げられる安岡 |
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おなじみチームコラテックのXCライダー斉藤選手 |
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地元福岡のロースターCoffee Countyのコーヒーを楽しめる。ストアのための特別ブレンドだ |
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最終AS永田手前。遠く東シナ海を望む海岸線 |
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後続との差を広げて優勝したアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)のシャンパンファイト |
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キャットアイのサイクルコンピューターを使用する |
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代々木PEDALPLAY |
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急登坂を駆け上がる竹之内悠(東洋フレーム) |
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ゴールに向かって突き進むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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ライトウェイ GLACIER(マットダークオリーブ) |
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4位 福田真平(愛三工業レーシングチーム) |
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FPクアトロ ピナレロの個性を受け継ぐ万能モデル |
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ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)を守るチームスカイ |
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第1ステージ・コースプロフィール |
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小坂光を振り切った竹之内悠がシクロクロス全日本選手権3連覇を達成 |
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「従来モデル比較の性能向上はS3の方が大きいため注目して欲しい」 |
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逃げるマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら |
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里山やパークのダウンヒルを楽しめる下り重視のエンデューロMTB スコット RANSOM930 |
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トレックが満を持して発表するWaveCel搭載の新ヘルメット |
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真っ先にスタート位置についたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング) |
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ログリッチ失速の1級山岳をアルメイダが制覇 トーマスはマリアローザ奪還に成功 |
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Wahoo Fitness JapanクラブをStravaに開設 |
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逃げグループを率いるマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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美しい山々を仰ぎ見るゴール地点 |
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大沼公園駅前を過ぎればフィニッシュはもうすぐ |
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町並みにも違和感無く溶け込む |
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横にサイクリストのスピードを感じながらゴミを拾う |
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ルディプロジェクト CUTLINE(マットブラック/マルチレーザーオレンジ) |
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名物のダンロップブリッジをくぐりぬける |
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ヒルトンホテルで行なわれたチームHTC・コロンビアのプレゼンテーション |
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第4ステージ バーレーン・マクラーレンやチームイネオスが集団を牽引 |
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180度近くまで広がる横に配光と強力な明かるさを兼ね備え高い被視認性を確保した |
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ハンドルとホルダーまでは若干高め |
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女子スクラッチ 梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)が橋本優弥(岐阜・県岐阜商)をスプリントで下して優勝 |
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まだ冬の景色が広がるモンテゾンコラン |
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ジャイアント GLORY 27.5 1(ブルー・レッド) |
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経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップで勝利した草場啓吾(愛三工業レーシングチーム) |
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オーストリア国旗を持ったファンが多かったので、チームが替わってもアイゼルはJCに来てくれることでしょう |
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発着点の木のカフェ |
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ハンドルを投げるジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)とニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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男子1kmTT 2位水澤秀哉(BMレーシングZUNOW) 1分7秒175 |
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キャノンデールが誇るSAVEテクノロジーが用いられたチェーンステー |
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エアロ性能を追求したデザイン |
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安田団長も参加する |
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空力を考え最適化されたCADENCE PLUSの流線型デザイン |
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歓声を受けてステージに上がったイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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タイルが備前福田駅舎内に飾られ一生の記念になった |
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ARION パラボリックローラー |
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女性のためのオープンセミナー「プレコンセプションケア」でスポーツを楽しむ女性に向けに講演を行った |
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中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)と走る渡邊翔太郎(愛三工業レーシング) |
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観客が詰めかけたコート・ド・ラ・ルドゥットを登る |
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U23レースの招集を待つ織田選手 |
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ラピエール CYCLE CROSS ALLOY FDJ プライスタグに注目! |
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5月6日(日)第3ステージ ベエルシェバ〜エイラート 229km ☆ |
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仲間とでも個人でも参加できるXC耐久レース(イメージ) |
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豊富なカラーバリエーションが揃うSPD対応ペダル iSSi II Triple |
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マドレーヌ峠で必死の追走を試みるフェルナンド・ガビリア(クイックステップフロアーズ)ら |
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流麗なフレームラインは、約2年の歳月を掛けて完成された究極のフォルム |
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カリフォルニアの207km・獲得標高4,572mを走る デスライド参戦ツアー 33人の参加者募集 |
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別府史之(トレック・セガフレード)とマシュー・ヘイマン(ミッチェルトン・スコット) |
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台湾北西の沿岸を部走る |
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絶好調ファンデルポールが砂のSP第2戦で圧勝 左脚負傷の竹之内はDNF |
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レース前に行われる自転車安全講習会 |
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トップチューブと一体化した専用ステム |
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シディ フラグシップモデル「SHOT 2」が1名に当たるプレゼントキャンペーン |
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整流効果を生み出すフロントフォーク先端の「フォークフラップ」 |
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ピナレロ DOGMA 65.1 HYDRO |
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A-F 4周目、この3人でゴールへ向かう |
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E1 高岡亮寛(Roppongi Express)が優勝 |
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SRMのモニターは創業25周年記念した赤いアルマイトボディのPC7 |
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沼のようなシングルトラックを行く片山梨絵(SPECIALIZED) |
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最近ほとんど見なくなった駅ホームの洗面所が!これはもともとSLが走っていた時代の名残りで、乗客が煤を洗い落とすためのもの |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を祝福するアレクサンドル・ヴィノクロフ氏 |
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エアロダイナミクスを追求したリヤ周辺 |
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「#エスケープのある生活」インスタグラム投稿キャンペーン |
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チームマンチェスター |
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カステリ MID THEMAL PRO LS JERSEY(SAVILE BLUE WHITE RED) |
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チネリ キャップ COLUMBUS |
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先頭グループを率いる北林力(Dream Seeker MTB Racing Team) |
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福岡や佐賀で活動する福岡マウンテンバイク友の会 |
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背中のパネルは肩周りと脇、腰部分にリフレクターを配した |
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リーダージャージを獲得したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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DOGMA F8 |
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ワフー POWRLINK ZERO |
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午後7時15分に51kmのレースがスタート |
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クイックステップ・アルファヴィニルも一部選手がPROのハンドルを使用している |
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どこまでも続く菜の花畑と地平線 |
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スコット GENIUSがフルモデルチェンジ |
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TDF-2016-meguro-doc-008 |
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ヤングライダー賞トップに輝いたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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レッドアルマイトを施したアルミニップル。外周部の軽量化に貢献する |
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ペイ・ド・ラ・ロワール地域で第4ステージ途中までが行われる |
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「レーシング性能を追求したバランスの取れたお買い得車」鈴木祐一 |
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入部正太朗(シマノレーシング)が第1ステージを制する |
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スタート前にアップする宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)ら 奥に宮島正典マッサーの姿も |
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2位BMCレーシング、1位サンウェブ、3位チームスカイ |
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女性ロードバイクの頂点に立つS-WORKS AMIRA(アミラ)SL4 |
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ジロ・デ・イタリア2018第12ステージ |
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グスタフエリック・ラーション(サクソバンク・サンガード)はひときわ大柄だ |
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第1ステージ フィニッシュ後クールダウン用の放水で砂を落とす |
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パヴェを走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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超コンパクトボディのアルミ製携帯ポンプ エアエース AP-46SL TORCH ROAD |
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エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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スーパーシックスEVO Di2完成車 |
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南仏の強風とバカンス渋滞に翻弄 シャンゼリゼで20勝とマイヨヴェールが見えてきたカヴ |
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降車を言い渡される福田圭晃(横浜高校) |
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総合トップスリーがシャンパンを開ける |
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エリート 序盤、佐藤信哉(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)が逃げる |
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集団スプリントでドラッカーがグランツアー初勝利 総合勢は平穏な1日を過ごす |
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ロヴァールのホイールにスペシャライズドのタイヤ |
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残り33km地点で落車したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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スロベニア勢再びか、イネオスの逆襲か 栄光のマイヨジョーヌをかけた戦い |
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東京オリンピックロードレースを向かえることを宣言する道志村役場 |
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話題に事欠かないジロ。今年も大きなブースを構えた |
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「あらゆる要素にオールラウンドなバイクだ」 浅見和洋(なるしまフレンド) |
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スパカズ Ignite Ti Saddle(ネオンイエロー) |
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カニバル ランニングキャップ(レッド) |
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根本が後側にオフセットされたフォーク |
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両側計測のパワーメーターとしてコストパフォーマンスは抜群だ |
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マイヨジョーヌ仕様のバイクを受け取ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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Hooligan9 ステルスグレー |
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2月前半に沖縄で行われた強化キャンプには、今年のメンバー10名全員が揃った(レポートブログより) |
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C3A優勝の中里聡史(栃木県) |
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プリマト・フォトクロミック NXTクリア調光レンズ |
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10月3日(土)第1ステージ モンレアーレ〜パレルモ 15.1km(個人TT)☆☆☆ |
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非常に小さい錠剤で喉に通しやすい。味は親しみやすい梅味だ |
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川と青空と森の色が溶け込んだ四万十川の風景 |
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3周目 後続を引き離して周回を重ねる梶原悠未(筑波大付属坂戸高校) |
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雨上がりのグラベルは泥んこ遊びだ |
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BB386規格のマッシブなボトムブラケット |
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カーボンレールは単純な接着ではなくスロットに挿入される信頼性の高い方式 |
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ブレーキでスピードをコントロールしながら障害物めがけて進んでいく ↙ |
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北軽の別荘地を走り抜ける |
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7月2日(土)第2ステージ ロスキレ〜ニュボー 202.5km |
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ドラム内に収められたフルード式の負荷ユニットによって高い静音性を実現している。空冷用のファンは回転時の風切音が小さくなるように設計されている |
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コンプレッション調整ダイヤル 3段階から選択可能 |
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ブラックバーン Outpost SEATPACK and DRY BAG |
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こちらはRCC会員様専用ラウンジ。ミッドセンチュリーデザインのハーマンミラーで寛ぐことができる |
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エリート CUSTOM RACE イギリス |
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エリート Taka |
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チームメイトと喜ぶ清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
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rh+ Z-Alpha Team Wanty(キャップを使用した状態) |
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パワー伝達効率のよいチェーンステーとカーボン一体成形のエンドまわり |
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スペシャライズド S-WORKS POWER ARC(ブラック) |
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ゴール地点 |
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流線型のシェルデザインが特徴だ |
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登り勾配が続く最終ストレート |
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カブト FLAIR(マットレッド) |
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BIKE SHOP COMMUTER byリーバイス |
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E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が優勝 |
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ホイールはax-lightness SRT24 |
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最終山岳コースでリッコがステージ2勝目 スカルポーニが総合優勝 |
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ミッチェルトン・スコットがメイン集団をコントロール |
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ヘッド周りのねじり剛性向上に注力されたZXRS。トップ~ダウンチューブはモノコック成形とされた |
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劇的なフィナーレ スプリントで與那嶺恵理を下した萩原麻由子が連覇! |
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