開催日程 レース/イベント名 WEB
脇部分にはベンチレーションが設けられる
女子ジュニアTTの世界タイトルはオランダの18歳アマラーンの手に
中学生男子(B-7)
BB30を導入したBBシェルはボリュームあふれる作りに
フィジーク TRANSIRO HYDRA トランジットとライドパフォーマンスを考慮したトライアスロンシューズ
マジックワンのプロダクトも販売している
E1 田園地帯を走る
ジロ・ディ・トスカーナ初勝利を果たしたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)
ノーマルステム装着時 コラムスペーサーに導かれヘッド前部からケーブルが内装される
エリート CANNIBAL(ホワイト/ブラック)
ショルダーストラップに仮固定できる
表彰式 片山右京JBCF理事長がプレゼンター
キャリパーブレーキ仕様より大幅に変更されたリアエンド周り
試し塗りをしながら色合わせを納得いくまで行う
地元アデレード出身のローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス)がメイン集団を牽引
ホームメイドのスコーンと、サンドイッチ。ピクルスも美味しい
ピナレロ PRINCE FX(RED)
DHSL2014#4-018
フィジーク TERRA ARGO X3 K:iumレール
コフィディスやユーロップカーがメイン集団をコントロールした
タックスモニターキャンペーンをスタート
ルコックスポルティフ QC-745251半袖シャツ(ブラック)
落車の多発によってレースはニュートラル状態に
E1クラスタ120kmのレースがスタート
ブルーノ Minivelo Flat(Sakura)
最終ステージを制したフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
シートステー集合部にも装飾が施される
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナカザフスタン)を下したジョアン・アルメイダ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
プロセッコを開けるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
出場した選手たちが表彰式に上がり閉幕した
MIPSテクノロジー搭載により安全性を更に高めた
MJ ラスト3km、谷和也(市立堺高)がアタック
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)の勝利を喜ぶファン
冬用の様々なアクセサリーが用意される
思いっきり自転車で遊べるスクールだ
半島中央部の山道は静まり返った静寂の中ペダルを回す
リーダージャージに袖を通すアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
笑顔でスタートラインについたジャイ・クロフォード
長野県伊那市と協力してトレイルを整備、管理するトレイルカッターこと名取将さん。経験に基づき、トレイルが抱える問題点や解決案を提案してくれた
ヘッド側のストラップは高さ調節し、ステム高に合わせられる
photo:Sonoko TANAKA
レリック初のブランド旗艦店 reric渋谷がオープン ランニングウェアも新展開
ボレー AEROMAX(スイスカラー)
フォーカス IZALCO ER1.0
お台場で初のJプロツアー 辻善光が圧倒のスプリント
與那嶺恵理らウィグル・ハイファイブのメンバーが紹介を受ける
最終コーナーを抜け、1級山岳アンカレス峠の頂上を目指す
NIPPOカノラが最終ステージ制覇 リードを守ったブリットンがツアー・オブ・ユタ総合優勝
毎年限定数発売されるサガンコレクションもズラリ
エリート 優勝したジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)
沿道にはレンガ作りの建物がならぶ
ウエイブワン チームフラッグプレゼントキャンペーンを開催
カブト RECT LADIES(ロゴマットパールホワイト)
新人賞ジャージを奪還したナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
メイン集団を牽引するマルセル・シーベルグ(ドイツ、チームコロンビア)
BOAのIP1ダイヤルを搭載。1mm単位で調整可能で、ダイヤルを引き上げれば全開放となる
ノーズ部分にはベース表面が顔を出す
ニキ・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)が駆るスペシャライズド・ターマック
ゲストライダーの今中さんとトム・ボシスさんが並んで登っていきます
会場には過去最多の総勢約140名が集った
C1 松井正史と入江克典(シマノドリンキング)
最終盤で遅れて3位でフィニッシュした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
6周目、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)が先頭に
最大61mm幅までのタイヤクリアランスを備える
堀孝明(宇都宮ブリッツェン)と飲み比べ?今日も自滅気味の人です
1度めのケンメルベルグでペースアップするイネオス・グレナディアーズ
集団前方で走る渡邉歩(学法石川高校)
ボルタ・ア・カタルーニャ2021コースマップ
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET SAGAN
各フレーバーごとに鮮やかなカラーのドリンクとなる
ロットNLユンボが使用する新型の1眼式モデルTralyx
第1エシュロンに入ったユアンやガビリアたち
大都会ど真ん中の道路を全部歩行者天国にして車を通行止めにしてしまう「ジャカルタフリーデイ」
遅れた選手たちは必死だ。石畳出口に怒号が飛び交う。
第4ステージ ゴールを前にして観客が集まってきた
競輪バイクからインスパイアを受けたGlitter black
オムニアム 個人追抜きでトップタイムを出した橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)
先頭でパレード開始を待つ宇都宮市の佐藤栄一市長や「弱虫ペダル」作者の渡辺航さん
地元テレビのインタビューに応える愛三チーム
ケーブルルーティングもワイヤーのスムーズな引きが可能となる角度が計算されている
常に集団前方に位置し、上りをクリアする別府史之
1級山岳ウンブライルパスを先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
メタボ会長vol-25
SILBEST ロードバイクフェスタ 2018 大阪高島屋にて開催
ブルターニュの家具屋さんにも自転車が乗る
成年 52km地点、逃げる7人に声援が飛ぶ
ナリーニ製ヨーロッパクラブチームジャージ 新作8デザイン
E2優勝 有村尚輝(VENTOS FRECCIA)
ゴールに向けて逃げ続ける福島晋一(トレンガヌ)
大混雑のトリノを駆け抜けたアッカティチー フミは好調さを見せる
食事処
第99代マイヨジョーヌに輝いたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
3度目のマイヨジョーヌ獲得を目指すフルーム「自分史上最も厳しい挑戦になる」
アミーカチップス時代に苦楽を共にした仲間、サイモン・クラーク(キャノンデール・ドラパック)にも会えた
キャノンデール・スーパーシックスEVO
カンパニョーロ BORA ULTRA WTO 満を持して登場した最高峰ディスクブレーキホイール
ヘッド部分はインテグレーテッドデザインを採用することで空力性能を特性を高めている
ジャイアント ESCAPE R3(グリーン)
上りを進むダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)、この日はステージ9位
スキンサイドのヴィットリアCORSAタイヤ
ライブ映像が、スタジアムの大画面にリアルタイムで映し出される
序盤から逃げ続けたトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)やマルチン・サパ(ポーランド、ランプレ)ら
コラテックのアイデンティティであるロープロファイルチェーンステーが採用されている
コロンビア【ウィリエール ZERO7】
野中を追う木守望(京都産業大学)らのグループが最終周回に突入
市民140kmオープン表彰 優勝は佐藤文彦(チャリダー男子部)
背中に大きくデザインされたフレームのシルエット
トップタイムを叩き出したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
アラヤリムの手組みホイール
Vaypor+にはシューレース仕様が追加された
手首が折れたまま力なくフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
エティックス・クイックステップ
車両規定はドロップハンドル、700x35c/650x45b以上のタイヤ装着されたグラベルバイクであること
マリアビアンカは当然マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
我慢の走りで総合順位を守ったベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)
男子チームスプリント予選 3位 朝日大(松本、相馬、小原)1分02秒544 大会新 3-4位決定戦へ
UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第11戦 男子表彰台
エリート男子表彰式
マリアビアンカを守ったジョアン・アルメイダ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
プロファイルデザイン SUPERSONIC/ERGO+/50 SLC
縦に長く伸びるプロトン
エキップアサダによるメカニックサービスも提供された
マイヨ・ジョーヌに身を包んだペーター・サガン(ティンコフ)
一進一退の攻防を繰り広げるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ディーンのリードアウトから余裕のスプリント勝利を飾ったタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
C1 2分以上の差をつけ先頭の横山航太(シマノレーシング)
ノルウェーチャンピオンジャージを着るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
下りは非常にテクニカルだ
3分55秒遅れの西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
カペルミュール コンビTシャツ(クリーム)
9周目、抜け出した3人を追う西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
松木健治(VC VELOCE)が高岡亮寛(Roppongi Express)と並び先頭集団の先頭を走る
ステージ18位/49秒差 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
優れた振動吸収性を発揮するため最適化されたシートステー
ウィランガヒルで飛び出したLLサンチェスが逃げ切りで栄冠を掴む!
第4ステージ イエール・ヴァネンデル(ベルギー、ロット・スーダル)が独走勝利
苦しんだ分、大きな喜びと達成感をあじわえるSDA王滝 またここに戻ってくるぞ!
ロンドを制した絶好調クリストフがカチューシャと契約更新
スパカズ Scorch Kit(Neon Green/Neon Blue)
先頭で競り合うニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)とスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
シマノバイカーズフェスティバルが新型コロナウィルスの影響で延期
エリート男子表彰台
ステージ2位に入ってボーナスタイム12秒を獲得したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)
ジャイアント PROPELとDEFYの2025年先行モデルが発表
61x14もしくは60x14のギア比をセレクト
13秒差の5位 アナスタシア・イアコヴェンコ(ロシア)
A女子3km個人追抜 大会新で優勝の和田見里美 鳥取 中京大学 3分54秒932
ガヤックの町を通過するメイン集団
TRPのワイヤー→油圧変換ディスクブレーキ「Hydro」
あの超軽量カーボンクランクもいまだ超えるものがない
ユキヤやコルブレッリ、カルーゾらのファンが集った
おねがいシリーズのグッズが並ぶ
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)は29秒遅れの31位
デュガスのTyphoonとRhinoを組み合わせたプロトタイプトレッド。今回のコースに合わせて作られたものだろうか
FOXステージ前半はフラットダート
マスクを着用、おそろいの合羽を着たファンたち
キッズレースのスタート前。たくさんの少年少女が集まった
静岡特産のミカンをイメージしたという鮮やかなオレンジ色のジャージで2020年デビューしたレバンテフジ静岡
ヴェーノ ボーダレス カーボンハンドルバー
トレック・セガフレード
打ち合わせに余念のないバイク部隊
気になって、あれこれお買い上げ
クラシカルなミシュランのヘッドバッジ
ホイールはフルクラム SPEED 40T
ティンコフを先頭に1級山岳を進むメイン集団
ジャイアント STP 20
快適性に優れるSelle Royal Freccia、Royal Gelが装備されている
ライトウェイトもディスク対応のホイールをタイプ別に取り揃えた
穴田悠吾マッサーもパーティーに駆けつけた
WH-7850-C24-CLにチューブレスホイールをセットする。変化する気象条件に備えて欠かせないホイールセットだという
07-impre2017 3-415
リドレー NOAH RS
フォーク内側にはVIGORELLIの文字があしらわれる
信号も車通りも少ない平坦路を走り、シクロパビリオンへ向かう
鹿屋体育大学自転車競技部の選手たちも会場にやってきた
アンカー RFA5 Equipe
全国直売所甲子園初代グランドチャンピオンになった道の駅とよとみ
オリジナルホイールのカラースポークが高級感を演出している
岡篤志「地の底から世界へ連れ出してくれた自転車競技」
1分07秒遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
4位 ヤロスラフ・ダブロフスキ(アモーレ・エ・ヴィータ)
カペルミュール 春先にぴったりのハイセンスな高機能ウェアラインナップ
E6100はトレッキングやシティ用のユニットだ
TREK Test Rideのページ
ファンアールト、ピッドコック、アルバラードetc. CX世界選を走ったトッププロのバイクたち
「私達も負けないようにがんばります」と加藤優選手
レリック ドラコ UVフルフィンガーグローブ(ブラック)
ビルバオ「ジーノを想い、掴んだ勝利」ファンアールト「棄権するという噂はデマ」
ノースウェーブ SWITCH(ヒッピーマン)
最後まで粘ったマルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム)
集団内でレースを進めるホアキン・ロドリゲス(スペイン、ケースデパーニュ)
スペイン ヨナタン・カストロビエホ(チームイネオス)が優勝
ワイン畑を縫うように逃げる2人
信号待ちの間に走り方を教えてくれるこ~ぢさん
ジュラシックパークの撮影地であるクアロアランチは目の前
観客が詰めかけた国会議事堂前を走るトレックファクトリーレーシング
チームメイトに祝福されるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
LEDは上面に取り付けられている
2秒差のステージ2位に入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
表彰台に上がるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)