開催日程 レース/イベント名 WEB
ヨハン・ブリュイネール監督(アスタナ)
女子500mTT 表彰式
独走でフィニッシュに向かうティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
福島県東白川郡塙町で開催された「第5回ツール・ド・はなわ 2022」
F/ジュニア女子 序盤は各選手が仕掛ける
齢を重ねても雄弁かつ勝気だ
ケープタウンの中心が自転車で埋め尽くされる
XCOスポーツ男子優勝山本 聖吾(スワコーレーシング)
CL1 徐々にポジションをあげる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
4km団体追抜き 2位の岐阜県
女子U23 ケイト・コートニー(スペシャライズドレーシング)が優勝
久々の勝利を手にしたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
Émonda SL 6(税込297,000円)
ツール・ド・フランスを彩るトリコロール
シングルスピード選手権 優勝した吉元健太郎(チーム鳴木屋)
FFWD F4RNeutralRs
A-E レース中盤に形成された9人の先頭集団
ベル ストリートシュレッドパッドセット(ライトブルー)
ホログラムのロゴとラメカラーを採用し見た目を一新したスチールピストフレーム「Vigorelli」
12年度のシリーズチャンプをカズが取れば、レフティの実力も証明されるか
意気揚々とダイアモンドヘッドの登りを登る金田グループ
レコードEPSのケーブルはコンパクトにまとまっている
10%オーバーの未舗装の登りが続く
8度目のタイトルを狙うマリアンヌ・フォス(オランダ)
精鋭グループのスプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
最終週に向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
男子ポイントレース 先頭から優勝の山田哲治(マリンゴールドTT・SOYOタイヤ・福ちゃん新聞)、3位の中村龍太郎(イナーメ信濃山形)、2位の岸崇仁(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
クロスバイク SHAPEに待望のDISCモデルが新登場
レリック ルプスⅡベントテクノ ジャージ(ブラック)
ワイヤーがアッパーの内側を通る新規ルーティングによってフィット感を向上させた
フレーム一体型のヘッドセットでエアロダイナミクスの向上を図る
ワフー KICKR BIKE、KICKR HEAD WIND
トレックファンが集まるエリアで記念撮影する別府史之(トレックファクトリーレーシング)ら
160枚のジャージ展示は圧巻 天神近くにオープンしたRapha Fukuokaを訪ねて
完全に抜け出してフィニッシュするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
独走勝利を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
NHK BS1 トラックワールドカップ メキシコ大会 2月5日放送
しゅりけんは10円。どれにするか迷ってしまう
インタビューに応えるニック・ラーセン氏
「頭を殴られたような衝撃」 世界レベルの泥レースに挑んだ弱虫ペダルサイクリングチーム
男子ケイリン 決勝
じゃんけん大会も開催される
SKS AIRMOTION 12.0、AIR-X-PLORER 10.0 人間工学に基づきデザインされたフロアポンプ
メイン集団をコントロールするAG2Rシトロエンやトレック・セガフレード
固まった泥と砂に覆われた林セクション
ベン・スウィフト(イギリス、カチューシャ)を先頭にゴールするメイン集団
山岳ポイント加算に成功したマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)
シマノ ST-R3000
スプリントバトルを繰り広げる選手たち、その後方で落車が発生
今回のライドに使用したe-BIKEはジャイアントESCAPE
バンガロウズ・テレーニアのフロント棟へ
1組 第2グループ
ストラップタイプのクロージャーが採用される
リーダージャージに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス)
出走サインを終えた新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
時間が経つにつれてコースの雪も溶けてきた。重たい泥がレースを難しくする
ブッチギリで逃げ切りに成功!カッコいいぞ!
ラックにかけられた自転車がズラリと並ぶ
左からアジア人最高位のマナン、総合リーダーのグアルディーニ、山岳賞のデコルト
アッパー部分には通気性を高めるためにメッシュパネルを採用
早々に定員に達した小林可奈子によるMTBツーリング&クリニック
森本誠(GIOKISO)がアタック。井上 亮と高岡 亮寛がすかさずチェックする
4km団体追抜競走予選 3位 福島県(緑川(竣),我妻,窪木,久保田)4分31秒316 3位決定戦へ
ノケレ・コールス2018表彰台
新城幸也(ユーロップカー)が駆るコルナゴ・C59
スイスの美しいロードをTimemachine ROADで走り抜ける
リアのブレーキワイヤーはトップチューブ内蔵。アルミフレームには珍しい工作
JAM8.9のコンポーネントはスラム GX
マヴィック サーモシューズカバー
XTをシングル36Tで使用
第5ステージでタイム差を詰められなかったオスカル・プジョル(スペイン、ポリゴン・スイート・ネイス)が頭を抱える
E1 スタート
アジア最高位選手を獲得した西谷泰治(日本、愛三工業レーシングチーム)
笑顔のマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
アタック合戦の末に飛び出すアントワンヌ・デュシェーヌ(カナダ、ユーロップカー)
エッジの効いたデザインのケープラス SUREVO
Rapha Women's Tempest Jersey
14-28Tのジュニアスプロケットを使用
ベルギーから駆けつけた熱心なファン
ツール・ド・東北参加で見て感じたこと前編 ~大会を支えた人々と仮設住宅での宿泊体験~
23人の逃げに乗ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
700名以上のエントリーを集めた希望ヶ丘。豪華メンバーのC1がスタートしていく
マルティンが鮮やかなレインボーデビュー 北京初日のTTで優勝
リーダージャージのダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が勝利
宇都宮ブリッツェンは清水監督を含めフルメンバーで参加
もてぎ7時間エンデューロで見つけたライダーたちの愛車をピックアップ
昨日総合2位に上がったギヨーム・マルタン(コフィディス)への注目が高い
「予算さえ許すのであれば、新型マドンを選べば他のバイクは必要ないと思えてしまう」
ヤコブセン「2勝目という意味は大きい」ダイネーゼ「彼は速すぎた」
男子オムニアム・スクラッチ 川野翔輝、兒島直樹、松田祥位の3名が抜け出す
小学校クラスの優勝者にもスペシャルカウベルが贈呈
緩やかなカーブを描くトップチューブ
膝故障から復活したサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)がスプマンテを開ける
千鳥格子デザインが各所にあしらわれている
スタート地点で話し込むフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)やアレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレ)ら
プロチームとしては珍しくクリンチャーモデルWH-9000-C24-CLをチョイスするライダーが多い
成年ポイントレース ゴール、辻善光 (大阪 マトリックスパワータグ・コラテック)が1位ゴール
斑尾エイドでは、暑い日に嬉しいお漬物に、真っ赤でジューシーなトマト、おにぎり、きのこ汁が用意された
地元エミリア・ロマーニャ州でレースに復帰したリカルド・リッコ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)
チネリMASH WORK
パレードを彩るキッズサイクリストたち
数度のパンクに苦しめられたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
エリート男子 ペースを上げて丸山を追う竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
ジロ CINDER MIPS
ゴールが近づくとモビスターが集団コントロールに参加
広西省らしい山岳地帯を走る
男子3周目、追走の3人
タイヤ空気圧の計算や、適切なタイヤ幅を見つけることができる
男子ジュニアスクラッチ(7.5km)で優勝した高士拓也(三重・朝明高校)
マリアローザを着て登場したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
E1 集団のままで周回を重ねる
新型XTRも国内初お披露目
C1 先頭パックを率いる小坂正則(スワコレーシング)
富士川を渡り見延線沿いを走っていく
ユニオンジャックを羽織って表彰台に登場したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
フラットバーハンドル仕様のSWISS CROSSを駆るトーマス・フリッシュクネヒト(スイス)
シクロスフィア画面表示例
プロトンの中で最も愛用者が多いのがシマノDI2だ
カンチブレーキはAvidのUltimate shorty
メイン集団から脱落した新城幸也(バーレーン・メリダ)
初夏の陽気を感じさせてくれる
超高層ビルが立ち並ぶドバイの街並みを横目に進む
モレーノやケルデルマンを振り切るダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)
南アフリカチャンピオンジャージ姿で現れたライアン・ギボンズ(NTTプロサイクリング)
60分エンデューロ 45分経過の先頭グループ
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 7月受講生募集
店内に用意されていたパネルを満喫する入部夫妻
パヴェを試走するエティックス・クイックステップの面々
サーヴェロ、ラピエール、MASIを購入でお買い物券&会員カードをプレゼント 東商会が9月19日より開始
新型インフィニティハブは上位モデルと共通だ
アウトソールのカーボンは薄く成形されているため、非常に軽量に仕上がっている
2021年ツールのグランデパールがブルターニュ地方のブレストに
観客たちが見守る公園内のクリテリウム的レースだ
このように、その場で動画が確認できる
9月のブエルタにしっかりマーキングされた出場予定表
逃げるモホリッチやファンバーレを追うマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
Cafe GROVEから磯根崎の海岸線はすぐそこ。東京から1時間半という距離を忘れさせる光景が広がった
オランダでシクロクロスシリーズを走る
初の屋外イベントとして有馬川親水公園でも開催される
登坂中なのに笑顔で手を振る福島晋一選手。余裕すぎます
フルクラム SPEED25
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第13ステージ
C1 辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
羽地ダムの登りをハイペースで逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
WH-7850-C50
白いリーダージャージに袖を通したダヴィデ・チモライ(イタリア、エフデジ)
個人TTに参加した豪華メンバー
第2ステージ 逃げる5名
ラボバンクはジャイアントのTCR ADVANCEDに乗る
成年男子ポイントレース 表彰
4km団抜予選 4分32秒329で3位タイムの福井、春江工
最終ステージを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
下ワンを1-1/4とした上下異径ヘッドを採用するが、空気抵抗の低減のためシャープに成型される
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)の姿を確認するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ブランド誕生130年記念のプレート
マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)をエスコートするチームスカイ
ゴール前、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が先行
先頭でコッペンベルグをクリアするトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
自転車乗りもおしゃれは足元から
沢田桂太郎(日本大学)のスプリントが伸びる
ステージ全勝と圧倒的な強さを見せたイナーメ信濃山形
ワールドチームのサンウェブモデルが大きな注目を集めた
ケーブルやワイヤーはフルインターナル仕様だ
ボトルケージはトピーク、フレームカラーに合わせたグリーンロゴだ
オージーケーブースの様子
途中見せ場を作ったベルギー王者ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は9位
ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO KOM
E1 最後は16名の集団でのスプリント勝負へ
雨に濡れたツインリンクもてぎを疾走する大集団。高速走行はサーキットイベントならでは
王者ライプハイマーが最速タイム、3年連続ソルバングTT制覇
ワンバイエス #701D(スチールフォーク、S-003カラー、33Cタイヤ装着)
アブラヤシのプランテーションを貫く一本道
佐野淳哉が序盤からの逃げ切り勝利! 初の全日本チャンピオンに輝く
アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオが積極的な走りを見せるが、2日連続ステージ優勝は叶わず
手作りのマイヨを家の壁面に飾って応援
ワフー Wahoo Fitness Japan公式クラブをStravaに開設
アパレルも豊富に取り揃える
二荒山神社の前を通過する
レーダーやリアライトをスマートに取り付けられるシートポストアタッチメント デダ・エレメンティ STAFFA
三船雅彦&サポーターズクラブの皆さん 生名橋をバックに
砂の深い担ぎ上げ区間を行く沢田時
真鍋和幸(NIPPO・コルナゴ)
8月21日(日)第3ステージ ブレダ〜ブレダ 193.2km
医療スタッフが怪我の治療にあたる
チームタイムトライアルを走るユンボ・ヴィスマとマイヨジョーヌ
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)に指令を出すアレクサンドル・ヴィノクロフGM
V字の激坂区間
ブリッツェンカラーを身につけて会場を赤くするぞー!
11位・40分21秒 丸山英将(SQUADRA CORSA cicli HIDE)
長く険しかった日本アルプスを乗り越え、木曽谷から濃尾平野へ、国道19号線をすべりおりていく
3番手は松本駿(TREK)
放流中の宮ケ瀬ダム
2級山岳ベクー峠でアタックを仕掛けるユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、オメガファーマ・ロット)
独走でアングリルを駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
太平洋のど真ん中、ハワイの神が住むと伝えられるハレアカラの山頂へ
C1 並んで走る中井路雅(チーム右京)と中井唯晶(京都産業大学)
女子国際 優勝のハン・ホシュン(台湾)
ディープブルーの海面も見ることができる南房総
ティラロンゴらを振り切るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
クラシカルなデザインのツールエディションも