開催日程 レース/イベント名 WEB
グライペルの発射台を務めるマシュー・ゴス(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)
出走サインする別府史之(トレック・セガフレード)
両手を挙げてゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
SHIMANO SQUARE(シマノスクウェア)外観
ジーロングのコースを試走するアッズーリたち
絹代さんも雨用装備で走り出す
角形に成型されたダウンチューブとチェーンステーでしっかりとしたパワーラインを作る。BBはオーソドックスなスレッド式
色面積を広げ後方からの被視認性を上げている
E1 スタート前
チネリ Crest T-Shirt、Crewneck、Hoodie
パリ〜ニース2012第4ステージ・コースマップ
IMG 6389
尾根上の変化のあるアップダウンを楽しめる
エルフステーデン・ロンドにてスプリント勝利を飾ったアダム・ブライス
リドレー HELIUM Lotto(Lotto color)
小野寺慶
ゆるキャラ「ゆきたん」と記念撮影
カラーセレクトプログラムで製作したCX332。チャンプブルーをベースにロゴやタン、ヒールに差し色としてネオンブルーを配した
ユーロバイク2013にて金賞を受賞したブルックス CAMBIUM
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
2位、カスパー・アスグリーン(デンマーク)
メイン集団から脱落した平塚吉光(愛三工業レーシング)
お待ちかねのサイクルトレインが西藤原駅へとやってきた
全長1.7kmの「環境にやさしい交通手段(自転車、歩行者、バス)」専用トンネル
駆動系はシマノXT のトリプル仕様だ
まっすぐに走る練習
四国を自転車旅行のメッカに! コグウェイ四国 サイクリング プロジェクト
上位モデル同様のチュービングを採用する
来る野辺山CX新型105を搭載し準備を進める私フジワラ
トライスポーツオフィシャルサイトがリニューアルオープン
富山湾岸サイクリングコース
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)にシューズについて尋ねるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
キャノンデールがスポーツバイクの下取りサービス開始 5,000円の特別クーポン発行も
ポガチャルを引き離してモンヴァントゥー山頂を通過するヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
落車とパンクのシーソーゲーム ファンデルプールが3年連続4度目のCX世界王者に輝く
この日もメイン集団を牽引するBMCレーシング
イタリアでハンドメイドされるブラックラベル
08年大会はベルナール・イノー氏と橋本聖子議員が出席した
男子オムニアム エリミネイション 窪木一茂(チーム右京)が1位
マキシス High Road
紺碧の海を眼下に見ながらモナコをスタート
キナンサイクリングチーム
重武装で来日した本国撮影クルー。スペシャルムービーも制作予定だという
独走を試みることも。積極性がレースの明暗を分ける
AG2Rが積極的にテストを行ってきた
軽井沢にステイする 果たして観光する余裕はあるか!?
出場者との記念撮影に応じる塚越さくら
ブラックバーン PISTON1
福島晋一(クムサン・ジンセンアジア)
前後ともにエンド部にはフェンダー装着用のダボが設けられている
再びリーダージャージに袖を通すマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
スペシャライズド 2FO FLAT 2.0 MTB SHOE
アスタナのチームカーを運転して登場した中野喜文マッサー
「テスト時の気候にはぴったりな一着」梅澤和功(サイクルファクトリー)
女子 3周目、5人に絞られた先頭
最後は選手とパーティー出席者で記念撮影
2位 ダフニー・ファンデンブラント(オランダ)と3位を歓喜するサン・カント(ベルギー)
通常のキャップボルトだと飛び出してしまう
白のカンパニョーロ・ギブリを使用する
TTバイクの前輪は、58mmハイトの58 WS+
磐梯山の麓で開催された第6回ジンギスカップ
八ヶ岳をバックに独走するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
総合6位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ジャイアントストアびわ湖守⼭
片手を挙げてゴールするクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
今大会ステージ初勝利を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
UniSAオーストラリア <スコット FOIL>
アルミテーパードコラムと高合金鍛造クラウンによる剛性の高いシャーシを採用
RGR Team BNP-25
グラベル仕様のTURBO CREO SL EXPERT EVOを乗り回す
男子総合2連覇達成の鹿屋体育大。9種目中6種目を制し110点の大量得点
笑顔を見せるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)
ツール・ド・おきなわチャンピオンレースのタイトルを獲得した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
鈴木真理が圧勝で3連覇 2位辻善光、3位飯島誠
スペシャライズド TURBO CREO SL EXPERT (フローレッド/メタリックホワイトシルバー/カーボン)
A-F 逃げ切り勝ちした梶原悠未(筑波大坂戸高校)
スーパープレスティージュ第7戦 波に乗るファンデルポールが2日間で2勝をメイク
3方向に伸びる脚によって安静性を確保している
TIMBUK2 スラッカーチェストパック、ヒーローパック サイクリングと日常生活で活躍する新作
超級山岳クロワ・ド・フェール峠でアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
コッペンベルグを駆け上がるクララ・ホンシンガー(アメリカ、キャノンデール/シクロクロスワールド)
イザドア ブランドを象徴するSignatureシリーズがさらに進化
「山へ行くライドにはALLEZを使う確率が高くなる」
チョイス ゴールデンアイソレート(ほうじ茶)
7周目、先頭の3人を追ってアンドレイ・ミズロフ(タブリーズ・ペトロケミカルチーム)がアタック
インジェクテッド・カーボン強化ナイロンを採用。通気性のためのベンチレーションホールが設けられている
男子スプリント予選2位 三神遼矢(日本大学)10秒265
CUBE REACTION
7周目、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)らがKOMでペースを上げる
ハンガー部分の剛性を高めることができるワイドタイプのBBシェル。フルカーボンなので軽量化もできる
第2ステージ 26km地点、4人の逃げ
「Welcome to Koconut Ville」ココナッツを堪能できるのだろう
セバスティアン・ミナール(フランス、コフィディス)応援団
ボーネンの登場を見守るモルの住民たち
海岸沿いのコースを行くメイン集団
TeXtreamカーボンによって軽量性と強度を両立したPRO 3-Spoke Wheel
ディレクトエネルジーの応援団が選手たちの到着を待つ
2年ぶりにジロに出場するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
それでは乗車してお楽しみに時間を過ごすこととしましょうね(笑)
表彰台、左から2位カルロス・バレード(スペイン、ラボバンク)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、3位フレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ルディプロジェクト INTUITION(ブラックストリーク、ライトブルー)
小雨がしとどに降り続くなかを走り続ける
霞ケ浦にそそぐ菱木川を走っていきます
ステージ3連勝を達成したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がファンにサインをせがまれる
成年スプリント 5-8位決定戦
バックパックとしても使うことができる
VECTORシートピラーによって空気抵抗を軽減
残り16km地点から独走に持ち込んだボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スタナードを引き離してゴールしたゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
SLXハブは深碧の美しい仕上げ
C1 先頭を走る横山航太(篠ノ井高校)と丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
第2集団内で最終周回に向かう石上優大(EQADS)
沿道には老若男女問わずに多くの観客が
総合2位のリアン・リペット(ドイツ、サンウェブ)が1回目の中間スプリントを先頭通過
リーダージャージを守ったペトル・ヴァコッチ(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
リドレー X-NIGHT
DHSL2014#4-013
Domaneシリーズインプレッション ドマーネ各グレードを乗り比べる
男子スプリント 表彰式
胸の前でショルダーストラップをまとめ上げることで高い快適性を実現している
スペシャライズドがマクラーレンとの協力関係を継続 エアロダイナミクスを活かした製品開発
武尊高原の大自然を感じながら走る
キンタナ自ら新型モデルの魅力を語った
カンパニョーロ BORA WTO 空力性能を追求した話題のディープリムホイールが発売開始
インターマックス 鈴木拓也さんのクォータ KHAN
「目標を叶えるまでは続けてもいいかな、って」
マクナルティ「強い相手に勝てて嬉しい」ヒーリー「悔しさと誇らしさが半分ずつ」
C1スタート ホールショットを決めたのは小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ケーブルは内装するため、すっきりとした見た目になる
全身マリアローザで揃えたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)
フィジーク ARIONE VERSUS TEAM EDITION KIT(FDJ)
コンチネンタルは新型のエンデューロタイヤ、KRIPTOTALを展示
多摩川サイクルリングロード近隣のサイクリストたちが大勢集まった
10秒遅れのステージ2位に入ったマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)
イザドア Women's Alternative Winter Eco Fleece Long Sleeve Jersey
サインボードにサインする前年度覇者のアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
エタップ・ド・ツールに挑戦した河口まなぶさん
Rapha Cross Long Sleeve Jersey
リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)は区間8位
エンデューロ、ヒルクライム、タイムトライアルが開催される温泉ライダーin加賀温泉郷
餃子監督・栗村 修
自分に歩み寄ってくれるかのような安心できる性能で乗りこなす楽しさのあるバイク、と竹谷賢二さん(エンデュアライフ)
最終周回でも差は離れない門田基志(TEAM GIANT)と斉藤亮(TEAM CORRATEC)
FSA WEのDHハンドル用レバー
アンダー9 表彰
チャンピオンシステム Brooklyn Polo
C1 表彰台
ジャイアント ELEVATE SS JERSEY
念願のクラシックタイトルを手にしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ブルターニュらしい教会の広場を通過する逃げグループ
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュートで鹿屋体育大は通算300勝を達成 
チネリ Mr.Cat Hat T-Shirt(ブラック)
エリート 2番手を走るティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
リアディスク周り 頑丈な造りでブレーキでフレームがヨレることも無し
アールツに代わり、自らファンデルポールを追いかけるワウト・ファンアールト(ベルギー)
グラファイトデザイン METEOR launch(アートメタルブルー/シルバー)
総合ライバルたちを引き離したミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
坐骨中心部とフラットなサドル上部が面接触することで痛みを低減している
トレック・セガフレードやユンボ・ヴィズマを先頭に1級山岳ラ・モルケラ峠を登る
オウデクワレモントに手こずるペーター・サガン(キャノンデール)
スタートして第1コーナーを抜けていく選手たち
もちろん再注目のMTBも充実。特にF-Siは好評を博していた
ヴィットリアCORSAチューブレスレディ
ネイザン・ハース(ガーミン・シャープ)がVサインを繰り出す
70~89歳のシニア層を対象とした自転車向け保険 au損保 Bycle S
残り2周 マトリックスパワータグ が集団コントロールを開始
レーシーなロゴ、どちらか選べる
全日本BMX選手権 長迫吉拓が2年連続全日本チャンピオンに
加藤健悟(臼杵レーシング)を追うSNEL CYCLOCROSS TEAMのパック
歩行者用通路と分けられていた
西村大輝がNIPPOヴィーニファンティーニと2年契約を結ぶ
TTステージでは56/43Tチェーリングを使用
渦中のJCFが記者会見 現時点での開催見送りは揺るがず
先頭パックを率いるスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
FLR F-XX KNIT WT(ブラック)
A-F (女子登録競技者) 入賞者の皆さん
カペルミュール 2.5レイヤーフーディジャケット
ライバル勢を一蹴し、フィニッシュラインに飛び込むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
引退した竹谷氏が応援
Bokanev-Supermint-03519 (1)
レンタルバイクも充実していました
エヴァディオのペイントバイクは国宝級の美しさ
前日の受付ではライセンスコントロールも行われる
引退レースを12位で終えた針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)
スポニチ佐渡210
早朝の青梅シネマチックロード、昭和レトロ館前を走り抜けます。
パスを持っていないため、係員に止められるトル・フースホフト(ノルウェー)
2分18秒遅れたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
笑顔でゴールに向かう
E1 最終周回へ入るメイン集団
到着した軽井沢駅はすっかり雨だった…向かいの旧軽井沢駅舎は10月オープンに向けてリニューアル工事中!
山岳賞を獲得したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
steelのTシャツやグッズ類もフランスからやってきた
補給ポイントでレースを待つアスタナの中野喜文マッサーとチームサクソバンクの宮島正典マッサー
14周目 逃げる2人にブリッジを試みる新城雄大(キナンサイクリングチーム)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
雄大な自然の中を走るエタップ・デュ・ツール2018
チームプレゼンテーションを終えた増田成幸(キャノンデール)
Liv THRIVE 1