開催日程 レース/イベント名 WEB
第1ステージ 3位ルッフォニ、1位カヴェンディッシュ、2位イワン
独走で雨のル・グラン=ボルナンにフィニッシュするディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス)
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
3.785gの超軽量バイク「プロジェクト3.7」も並べられており、キャニオンの歴史を感じられる
ポップさを取り入れた、ヨーロッパらしいカラーリングが素敵
男子ケイリン決勝 序盤 
総合成績下位の選手から1分おきにスタートしていく
チャンピオンシステム ウィグル・HIGH5 レプリカキャップ
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)を先頭に最終周回へ
伊良部大橋を渡る集団の長い列。橋の全長は3.5kmもある!
「八幡浜のXCやセルフディスカバリー王滝ではフルサスが活躍します」と松本駿選手
C1 1周目、2番手の岩田祐樹(team36隊/cyclespeceHalo)ら
「余計なトラブルを回避しロングライフを提供してくれるバイクだ」鈴木祐一
この日の峠越えは一本だけでしたが、荷物を積んでの上りは意外とキツかった…
地元のメルセデス・ベンツ社がレース移動用のクルマを借してくれた
表彰台で勝利の味をかみしめるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ゴール直後のマッテーオ・ラボティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ランチパーティーでは静岡名物などが振るまわれ、お腹をすかせた参加者の胃袋へ
朝は雨が上がりガスが出ていた
iPhoneSEよりも大きいビックサイズコーラ
ツアー・ダウンアンダーを完走した宮澤崇史(チームサクソバンク)
表彰台に上がるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
ALIANTE GAMMA k:iumレール/BMCレーシング
MKB 4973
豊岡英子(パナソニックレディース)がスプリントで圧倒
それぞれのウエアについて特徴をしっかりと説明してくれる
おきなわサイクリングがスタート!
イタリア国旗をもってステージに登場したサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング)
64mmフラット部がせり上がるライズ形状を採用している
平野星矢が早くもJシリーズ2連勝 後続争いは目が離せない展開に
パソコン上でペダリング出力のベクトルを確認できる
ワウト・ファンアールトらユンボ・ヴィスマのチームメイトが歓喜する
ミヤタ・メリダバイキングチームに竹内遼と佐藤寿美が加入
ジャイアント DEFY 4(ホワイト)
28Cのワイドタイヤを採用し、街乗りでも快適な乗り心地の良さを獲得している
スコット PLASMA 6 トライアスロン専用としてエアロとストレージの統合を進めた究極マシン
レイノルズ ストライク クリンチャー
報道陣に囲まれるトレンガヌInc.TSGサイクリングチーム
グラフィックも現代的でオシャレだ
2級山岳で攻撃を仕掛けたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
集合写真もしっかり距離を開けて
チームTTの入賞者のみなさん
冷間鍛造による高剛性なチェーンリングや音鳴りしづらいBBアダプターが好評なプラクシスワークス
バックストレートにトップで姿を表したのは小林あか里(信州大学)が
グレーに見える部分は、全てGEL素材のパッド。パッド自体に六角形の穴が開いていて、それをメッシュ素材で覆っている
前後に腰が動かしやすいフラットな座面形状のSLR FRICTION FREE FLOW
Rapha Trail Technical T-Shirt(Green / Black)
2008年のロード世界選手権タイムトライアルで銀メダルを獲得したスヴェイン・タフト(左 カナダ)
背中にボトルを詰め込むイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
男子マスターズ60〜69歳 優勝 三浦恭資(Tri-X JAPAN)
ボトルケージまで、ボントレガーで統一される
DURA-ACE R9170で統一
エリート男子 トップスリーによるビールファイト
ペース走法で区間2位に入ったマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ
自身2度目のジロ制覇を確実なものにしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
尾根道のグラベルを行くと荒涼とした平原に出た
P1 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)は、トラブルでストップ
特徴的なプロコントロールフォーク
両手を広げてゴールに飛び込むアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
スタートラインに4賞ジャージが揃う
LASアヌビのインナーは現在のヘルメットの元祖的な構造
先日イタリアから届いたばかりというジロ・デ・イタリア100回記念DOGMA F100
フルームへのメッセージを書き記すファウスト・ピナレロ代表
観客たちとタッチしてゴールするローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)
初めてのディスクロードとしてコストパフォーマンスに優れたパッケージとなっている(写真のモデルは日本未展開)
ネックス杯ラウンド2 ゴール
定員6名のツアーボートに乗り込みインド洋の沖合へ
マリアビアンカを着るマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、チームサクソバンク)
ルック 785 Huez Disc
E3 表彰
早速ラファジャパン代表の矢野大介さんとセルフィー
2年連続ビトリア・ガステイスで勝利を飾ったダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
サンティーニも2019FWモデルを展示していた
JOCカップトラック、矢野智哉と上野みなみが最優秀選手に
マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が再び表彰台の真ん中に登る
プリンスホテル謹製のカレーをランチとしていただきました
リドレー ディスクブレーキ仕様のFENIX、レトロカラーのTdFバージョンHELIUM
6名から8名体制で2014年を闘う那須ブラーゼン(小坂光と新城雄大はプレゼンに欠席)
額や耳に風が当たるのを防ぐスプリングフォールヘッドバンド
女子ジュニア個人TTでロシアのガレーヴァがミスコースしながらも優勝
k
SLR BOOST TM SUPERFLOW マンガネーゼレールの穴あきモデルのLサイズ
【速報】ファンエンペルがシクロクロス世界タイトル連覇 2位ブラント、3位ピーテルス
ゴンドラに乗って入笠山の頂上へ目指す
「」川原建太郎(ワイズロード東大和)
キエーティのスタート地点
しなやかな医療用プラスチックを素材に使っている
フラットベダル上でのグリップ力を確保するウェービングパターン
K-CARBON
AKTIVのキモとなるフロントフォーク
鼓型のカーボンハブボディが採用されている
天候に恵まれたトロフェオ・ライグエリア
ジャイアント TCR 1(ホワイト)
優勝した井岡佑介選手の弟である12 歳の大知選手(YKD)はエキスパートクラスで大人達を負かしての優勝を飾った。アグレッシブな走りはお兄さん譲り
KOO SUPERNOVA Black Matt / Green
「荒れた路面でも、普通の道と同じようにペダリングができる」
デニム生地などの織物の表面に現れる斜めの模様まで精密に再現
表彰式ではプレゼンターを努めました
男子1kmTT 3位 姫野正志(Team ZERO UNO FRONTIER)1分09秒103
地域に密着している宇都宮ブリッツェン
水しぶきを巻き上げつつ、走り続ける
サイコンマウントやアウターワイヤーが赤でまとめられている
チネリとMASHが共同開発したトラックフレームだ。チューブはコロンブス製
ボランティアのお姉さんたち。ありがとう!アロハ~
料理の国イタリアのビアンキカフェで豊かな時間を過ごす
中村誠(宇都宮ブリッツェン)
IRCのプロトタイプタイヤを投入していた
繰り上がりでアジアンリーダージャージを着てスタートする佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
男子4kmチームパーシュート 優勝の中央大(原井、高橋、橋本、今村)
SUPERSIX EVO 最上位モデルのULTIMATE
ファミリーと言っても過言ではない、ローカルライダーたちと
バッソと一緒に記念写真パチリ
シュヘルデプレイスの宝石トロフィーにキスするファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
サルコジ大統領も観戦?
最終走者のボーラ・ハンスグローエがスタートを切る
スプリント女子 優勝の前田佳代乃(鹿屋体育大)
8周目、山本元喜(キナンサイクリングチーム)のペースアップで4人に絞られた先頭集団
ワイヤーから油圧へとパワーを変換するコンバーター
127kmに渡る逃げを成功させたビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)
SERAC EDGEのようなトレッドパターンとなっている
雨模様もなんのその フレンドリーな空気に満ちた初開催のサイクルジャンボリー袖ヶ浦エンデューロ
ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)
周辺はメロン栽培が盛んなのだとか
サガンが7戦4勝で締めくくる 総合優勝はBMCのヴァンガーデレン
Rapha Long Sleeve Country Jersey(アメリカ、背面)
大雪山をバックに進むメイン集団
アルデンヌクラシックさながらのアタック合戦 残り1kmを独走したミュールベルガーが勝利
シマノ ST-RS685
佐野「あらゆるコース、シチュエーションで走るバイクに進化している」
3年振りのTDUを走ったプロバイク特集第2弾 ボーラ、コフィディス、EF、グルパマを紹介
念願のスプリント勝利に雄叫びを上げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
裾部分にはシリコングリッパーを配しずり上がりを防止する
2位 志村みち子(ラヴニールあづみの)7分56秒63
カラニオナレ・ハイウェイのシーサイドエリア
アウトソールはKR1同等の剛性指数とされているため、スプリントでも高いパワー伝達性を発揮する
混戦のスプリントを制したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)
ドバイカラーの壁の前を走る
ステージ3位/11秒差 フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
RD1200の専用品であるフロントフォーク「P3.0」。有機的な造作が際だっている
コースレコード38分27秒で優勝のラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム)
通常ケーシングのS-WORKS TURBOを使用する選手も
上下マイヨロホ仕様で登場したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
お昼ご飯はカツカレー。冷えた体にうれしいメニューです
コラムクランプ部もエアロダイナミクスに優れた形状とされているAerofly ViASステム
フィニッシュ後は緑色じゃなくてこの色でお願い
サイクリング キャップ
アルゴン18のGALLIUM PROでレースを戦った蠣崎優仁
縦方向の柔軟性を高めるためにシートステーにも扁平加工を施している
パイオニア データ解析Webサービス「Cyclo-Sphere」
トップから2秒遅れのステージ2位に入ったマルコ・ピノッティ(イタリア、チームHTC・コロンビア)
CL2表彰台
成年4km速度競争予選 井上和郎(福井・TEAM NIPPO)は予選通過
パルマの街を通過するマリアローザ
ケースデパーニュから移籍したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
前戦のサーキット・デ・ゲッチョから連勝したカルロス・バルベロ(スペイン、モビスター)
観客が詰めかけたフィネストレ峠を登る
常に好位置で積極的に走った入部選手
アンカー日産スタジアム2011
九州の雄大な自然の中を走り抜ける
逃げるリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)ら5名
重要な事柄はコースマップに書き込む
最終周回までもつれた山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と斉藤亮(MIYATA-MERIDA)の戦い
竹之内先生も参加者と一緒に走ってお手本を披露
チャレンジ STRADA TUBULAR 25
タイヤはFMB。ホイールはジップの202とCourse 30を混用していた
ルコックスポルティフ シーンを問わないスタイリッシュな冬用レディースウェア
先行するヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
タイヤは28Cサイズを採用 転がりの軽さと乗り心地のバランスを狙っている
落車頻発のナーバスなステージ 上りスプリントをサガンが制し2勝目を挙げる
マイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
ハンドルを投げ込むディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
雨のデュッセルドルフ個人TTでトーマス勝利 バルベルデが落車リタイア
コルナゴ C60(RSBK)
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の受け持つスクールは外国人の受講生。何語で会話したか気になります
ヘント女子レースでバルサモがフォスを下し、WT3連続優勝
表彰される内間康平(日本ナショナルチーム)
全開で踏み続けるグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム)が大写しになる。仮想空間と言えど本気のレースと言う事が伝わってくる
フィジーク・アンタレス Red-black
スペシャライズド S-Works Venge Frameset Boonen
逃げグループを形成したミヒャエル・ゴグル(オーストリア、NTTプロサイクリング)ら8名
深い青空のモンヴァントゥー
ヘッドチューブは上下1-1/8インチのオーバーサイズ
ペダルの重量は303g、ペダル型パワーメーターの中では最軽量の部類となる。
ランチライド
山岳賞バレンシア、ポイント賞カヴェンディッシュ、総合優勝デュラセック、スプリント賞マスボネ
E1 表彰式
少年男子1kmTT決勝 5位 治田知也(新潟・吉田高)1分08秒939
4月:香川県丸亀市のオリーブサイクルさんにて
関西シクロクロスのアイドル、デイブさんがデニムレースに登場!....と思ったら別人??
トップチューブからシートラグにかけてスローピング角度を調整できる構造だ
サドルはロールス、ピラーはコーラスだ
FC-R9200-P。測定精度を向上させたシマノ第2世代のパワーメーター一体型クランクだ
Atmosをイメージさせるジロらしいデザインが採用されている
チェッカーフラッグが振られるなか、ゴールする
どこからでもかかってきなさい
古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン
ブエルタのマイヨ・ロホ争いはいろんな意味で熱いぞ!
女子決勝 序盤は伊藤真生(日本体育大)が逃げる
再三アタックを繰り返したスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)
スタートに向かうマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)