開催日程 レース/イベント名 WEB
サドル上面がフラットな形状のプロロゴ・ゼロⅡTS 座る位置の前後移動が最高
マイケル・ファントーレンハウトとワウト・ファンアールトが話す。ベルギー勢がスタート最前列を固めた
P1 表彰
マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ハイン・フェルブルッゲン元UCI会長
MTBモデルのDRIVENも登場している
セプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)が落車からリカバリーする
味スタクリテに集まったみなさんの自転車を紹介
男子ジュニアで松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)を下した村上裕二郎(松山工業高校)
緑豊かなアルザス地方を行く
キャノンデール・ジャパンが大阪・江坂の新社屋に移転
日中でもライトの光を確認できる光量と配光設計だ
メイン集団をコントロールするチームスカイ
スラムの試乗イベント「SRAM Experience」 東京・稲城市のCROSS COFFEEで4月15日開催
180kmのレースがスタート
ツーリング欲を掻き立てられる展示車だ
フィジーク 厳しい冬のライドも快適に過ごせるウィンターシューズのARTICA GTX
C4A優勝の竹内貴紀(湾岸サイクリング・ユナイテッド)
お地蔵さんが見守るなかを走っていく
本体ボディ部はカーボン化され、大幅に軽量化された
TTステージの前輪はボントレガーのAeolus RSL 75
男子タンデムスプリント1/4決勝 朝日大学が法政大学を下す
川を上流に向かって走っていきます
このレースが2022年シーズンの開幕戦となった新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
種類が豊富なルイガノの女性用サイクリングアパレル
前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)が握手を交わす
マイヨジョーヌを手に入れたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
いくつものワロン地域の街を抜けていく
チャージステーションに到着
大会実行委員長を務める木村幸子さん
ファンにノベルティを配るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
スポニチ佐渡210
オマーンの山岳地帯を進むプロトン
FR 笹岡眞奈美(SQUADRA CORSA cicli HIDE)が逃げる
スラロームコースの脇を下っていくXCコース
クロモリ製のカルトボーンフレーム
リアホイールをカバーするようなカットオフシートチューブ
E3 スタート
サイクリングは始まったばかりですが、さっそく登場した鉄道遺構がこれ!名車の誉高い"青ガエル"こと、もと東急5000系
少年 80km地点 集団はひとつに
イヤーループが備えられているため、ずれ落ちる心配も少ない
桃園市内を抜ける選手たち
スタート直後に先行した岡篤志(宇都宮ブリッツェン)ら4人
55-b 0
S-PHYREのアパレルに新たにベストが追加、これからの秋時期に重宝するだろう
チームのメインバイクとなるスーパーシックスEVO
ドットアウト KABRIO(ブラック)
E1 表彰
CENTOを前に議論を交わすビルダーの方々。インタビューは記事下部を参照してほしい
栗村修監督の言葉をしっかりと聴きます
9月15日(日)第21ステージ フエンラブラダ〜マドリード 106.6km
チームキャプテンを務める山本和弘
猛暑の中を走り抜けた5時間 あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’14
普久川ダムのKOMポイント付近を通過するメイン集団
ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン)
エヴァディオ PEGASUS チタンのラグジュアリーな魅力を届けるロードバイク
100%のアイウェアを長年愛用しているペテル・サガン
スタート前にマッサージオイルを塗る土井雪広(チームUKYO)
登りのゴールスプリントで総合リーダーのギボンズがプロ初勝利
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)の右腕のタトゥー
透湿性・通気性・伸縮性の三拍子揃ったイタリア製生地を採用
小集団スプリントで阿曽圭佑が初優勝 ヴィクトワール広島にJCL初勝利をもたらす
集団先頭を固めるトレック・セガフレード
NIPPOヴィーニファンティーニのバスにミッチーくんが!
リーダージャージを獲得したアンドレアス・クレーデン(ドイツ、アスタナ)
WEB版のIWAIカタログ Vol.1
ヴェルビエを上るユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、サイレンス・ロット)とマキシム・モンフォール(ベルギー、チームコロンビア・HTC)
FITTE提供の副賞 トラックとロードに贈られる
選手供給用の特別モデルというチャレンジのCHICANE
C1 テクニカルな急勾配の下りをクリアする竹之内悠(TREK)
コースのほぼ最高標高地点からはピットエリアが眼下に見える
アッパーにはしなやかな素材を用いることでフィット性を高めた
モノブロックデザインなのでタイムの特徴であるヘッドラグはない
7-ITA Slow Life Lady Jersey(Celeste Green)
シュワルベのTPUチューブAEROTHANも注目製品の一つだ
F アタックのかからない3周目の上り区間
多くの来場者で賑わったジャイアントのブース
個人総合リーダーのマイケル・マシューズ(チームジャイコ・スキンズ)
C4 表彰
レース後半にかけてペースを上げるウラディミール・イサイチェフ(ロシア、シャコベオ・ガリシア)やマルティン・ペデルセン(デンマーク、フットオン・セルヴェット)
先に40分でレースを終えた沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
ベロドロームと同じ高さまで登っていく
ロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)
ヘッド側から絞るような造形をしたトップチューブ
エアロフィンを思わせる出っ張りを備えるシートチューブ。上位機種RMZを受け継ぐ形状だ。デザイン的なアクセントではあるが、これもハイドロフォーミングがなせる技
グローブを装着した状態でもジッパー操作を行いやすくするため、リング形状となっている
CL1 表彰
クランクはパワーメーター搭載のFC-R9100-P
プロジェクトワンでコンポーネントやカラーなど、多種多様な組み合わせが可能
Ayano2018TDF6e 154
国頭村与那にて
男子エリート 2位エミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)、1位アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)、3位ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
ファットバイク選手権表彰
セクター3でアタックしたニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
Y アクアブルージャージを確定した石上優大(横浜高校自転車競技部)
海沿いのサイクリングロードから一歩外れると、いきなり急坂の上りが始まります
左袖にはRaphaのロゴ入りアームバンド
これってサイクリングなの!? シクロマン、グランフォンド八ヶ岳を走る
序盤にエスケープしたタコ・ファンデルホールン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら
今日の列車は特別仕様
西谷泰治が競輪場のプロローグを制する
チームメカニックからコーヒーの差し入れを頂いた。ちなみにオランダのスーパーマーケットであるユンボ店内では同じカップでフリーコーヒーが飲める
BMC granfondo GF02 Carbon(ホワイト)
フォーカス IZALCO MAX DISC 前後スルーアクスル仕様の最軽量ディスクブレーキロード
2年連続3度目のラ・クルス勝利が期待されるマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
本体後部の防水カバーを開けると、MiniUSB端子とHDMI端子が現れる。今時マイクロUSBではないの珍しいが、頑丈なのは歓迎だ
SEIKO製ムーブメントを使用したオリジナルダイバーズウォッチ ビアンキ SCUBA TX
福岡:クロスロードバイシクルさん
ボトルケージなど4ZA(フォルツァ)のパーツを多用する
グランツールチームの中枢を担うペッリツォッティ、バッソ、ニーバリ(イタリア、リクイガス)の3名
3時間エンデューロ女子ソロの表彰式後、駆け付けた仲間と共に記念撮影タイムに
エンデューロのスタート(8)
手のひらは3枚パネル構造とすることで、手の動きをスムースにした
夜のティップスタードーム千葉 ナイトレースが終わった後はこの光景を見ながら帰路につく
うし! と思ったらポニーでした
展示ブースにはラジコン用のタイヤも
モジュラーストラクチャー製法により組み上げられたトライアングル
リドレーORION
VIBE CARBONステムの実測重量は136g(110mm)
バケット帽を被り笑顔を見せるニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
いかなる状況、走り方にも対応できるよう、走破性を最大限に高めたEndurace CF SLX
スマートな仕上がりのスラムRED eTapハイドローリックレバー
パンダーニ El Diablo サーモジャージ
スーパーDは最後までデッドヒートが繰り広げられた
7-ITA Sevenseas Jersey(Black)
リラックスムードの新城幸也
輪都(りんと)プロジェクトロゴ
総合表彰台、左から3位イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)、優勝シャビエル・トンド(スペイン、モビスター)、2位バウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
スピードなど各種データもチェック可能
丘陵地帯でプロトンが縦に伸びる
SRMを搭載したカンパニョーロ・スーパーレコードクランク
タイの広大な大地でトレーニングする選手たち
逃げる2人を追うメイン集団はシマノレーシングがコントロール
ROTOR 3D クランク 155/160mm
少し寂しげな表情のクリストファー・フルーム(チームスカイ)
Xpresso%208%20carbon 28
華麗な投球を見せるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)ら、各賞ジャージがスタートラインに並ぶ
逃げグループに入ったダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー)
ボーマ FENTE
岩元杏奈(日本体育大学)が渡部春雅(駒沢大学高等学校)を下す。しかしそれぞれのカテゴリーで両者が勝者に
2013年の第1回はあいにくの雨のなかの開催となった
大きな持ち手がついており持ち運びもしやすいデザイン
全員無事に完走!ビギナーさんにはちょうど良い距離だったのでは?
イグリンスキー圧勝の熊野、あと少しがおよばなかった日本勢
ゴールデンアイソレートの特徴はパッケージの下部にプリントされている
オランダ南部の平野部を行く
ドイツのカムナがジュニア男子タイムトライアル優勝 草場啓吾は56位
PARISとともに1997年のツール・ド・フランス総合優勝を成し遂げたヤン・ウルリッヒ
今季より取り扱い開始のジェットブラックのローラー台は全モデルをテストすることができた
マヴィック ニュートラルカーを追加導入、レヴォーグ3台体制で国内レースをサポート
フィジーク Terra Aidon X1
第73回パリ〜ニース総合表彰台
與那嶺恵理がシーズンイン バスクの新チーム初戦で好感触
SPコネクト Universal Phone Clamp
リー・ロジャースのまわりをしっかりと固めるEsperanceStageの選手達
沿道に翻るのはブルターニュの旗
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親切なレクチャーに皆真剣な表情で聞き入る
4人になったメイン集団の先頭を引く青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)
BBはTARMACなどと同じくBSAのねじ切りタイプだ
ADAMO Peak
まとわりつく泥によって忙しいピットエリア
iGPSPORT iGS520
「スペックだけでは分からない、フレーム性能が魅力の完成車」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
九州のジャイアントストアでPROPELとTCR、CADEXの試乗会ツアーを追加開催
FDJ
コーナーの処理も大切だ
メイン集団を牽くベアト・グラブシュ(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
ホワイトからグリーンのグラデーションが特徴
ポイント賞 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
3位の好タイムをマークしたリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
POCのユニークなアイウェア「Wonder」
雨の中逃げを打った6名
PROTONEと同様のフォルムとすることでエアロ性能を引き継ぐ
スタート後いきなり崖のような階段を下る
BB始めフレーム下部にボリュームを持たせパワー伝達性を高める
U17+U15表彰台
ワフーのフラッグシップサイクルコンピューターELEMNT
第1ステージゴールは当麻町役場前
網走湖を望む橋
こういったシティサイクルもIFの守備範囲。柔軟なオーダーが可能だ
マトリックスパワータグ、FOCUS IZALCO TEAMを使う
スプリントで先着したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ニックネームであるプリト(葉巻)をモチーフとしたサドル
イーボック BIKE TRAVEL BAG PRO(ブラック、アクアブルー)
ブリッジを廃したことで衝撃吸収能力に磨きをかけた
レヴォーグ 2.0GT-S EyeSightを支えるタイヤ「MICHELIN Primacy 4」
Rapha Woman’s Long Sleeve Shirt 着用イメージ
2days race in 木祖村 5年ぶりの復活となるアマチュアレーサーのためのステージレース 5月22~23日開催予定
ガイドプーリーそっくりのキーホルダーをプレゼント
集団内で走るマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
果敢に逃げたフォイクトはラスト3kmで吸収 サガンが2勝目をマーク 
ヴィットリアがMTBタイヤの30日無償交換プログラムを開始
速(スプリント賞)、王(総合優勝)、山(山岳賞)
雨中のサバイバルレース トレンティンがヨーロッパ選手権を制する
ブラーゼン運営会社の若杉さんとMCアリーさん
CYCLING CAP
アルケア社がチームとのメインスポンサー契約2年延長を発表
現状は54名の出走だが、今後加盟チームが増えれば集団も膨らむだろう