開催日程 レース/イベント名 WEB
Aiデザインにより6mmオフセットするリアセクション
C1トップ3人、畑中 勇介(KINAN cycling Team)、大町 健斗(eNShare Cycling Team)、渡邉 歩(愛三工業レーシングチーム)
ロゴが散りばめられたデザインが特徴だ
固定式パイプの部分が折りたためる構造で持ち運びやすい
リムコックリゾートホテルをスタートしていく
宇賀隆貴(チーム右京)が優勝
機械式から油圧式へのコンバーターをステムキャップと一体化させたジャイアント独自のブレーキシステム
逃げるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)ら
海を左手に眺めながら走っていく
4km団体追抜き表彰
カペルミュール 半袖アロハジャージ スカイグレー
ウィランガヒルで集団に食らいつくアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
エステバン・チャベスの到着に興奮するコロンブア応援団
静かにマリアローザへの意欲を見せるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
2周目の古賀志林道で中井彩子(鹿屋体育大学)が脱落
リクイガス・キャノンデールとランプレ・ISDがコントロールするメイン集団
バックポケットの下にはリフレクターを装備
モノコックフレームらしい立体断面の大径ダウンチューブ
天気とは裏腹に気持ちは晴れやかだ
E2 優勝の黒岩信允(Raising VAX)
アンディが超級山岳ガリビエを制す!ヴォクレールが首位死守!
オムニアム・テンポレース 永田吏玖(朝日大学)が1人逃げとラップポイントでリード
チネリ マイクジャイアントアートグリップ
湘南ベルマーレサイクルストア 平塚市にオープン 「地域のサイクルスポーツの拠点に」
エリート女子 独走態勢に入ったサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
ジャイアントが満を持して送り出すE-BIKE ESCAPE RX-E+を聖蹟桜ヶ丘・いろは坂でテストライド
逃げるカーター・ジョーンズ(アメリカ、ビッセルプロサイクリング)ら4名
スポーツタイプのレンタサイクルはたくさん用意されている
ペルシコが前回覇者フォレリングを打破 アルデンヌ前哨戦で金星挙げる
洋菓子喫茶店アンマリーレさんによる焼きドーナツが振る舞われた
限定モデルはゴールドのストラップになっている
落ち着いた表情でスタートしたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
WEB版Polar Flow
ミッチェルトン・スコットのマシュー・ヘイマン監督
佐々木恵美さん(ナチュラルライフコーディネーター)
スタート後すぐに形成された5名の逃げグループ
チームメイトに守られながら登坂を目指すレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
C1 Lap06 松本哲(グランデパール播磨)
トレイルランニング人気は高い
3周を独走で逃げ切って優勝した渡部春雅(駒沢大学高等学校)
RESPOのチタンオイルのデモンストレーション
悩み抜いて、一番人気のワッフルに決定!
メイン集団を牽引するトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)ら
フェルトのトラック競技用フレームのTK FRDが250ケイリン(仮称)の機材認可を取得
スプリンターチームが競り合いながらシャンゼリゼ通りを進む
ツール・ド・おきなわで長年実況を務めるDJがらぱさん
アルファライトジャケット(ブラック/レッド)着用イメージ
ベルギー・ルーヴェンの街をスタートするプロトン
Gevenalleのシフターを使用する
シューズの下部がグリーンカラーに彩られた限定モデルだ
片山右京監督と共に記者会見に臨むオスカル・プジョル(チーム右京)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
サイドからメインの荷室にアクセスすれば、さっと収納物を取り出しやすい
逃げグループを形成するレミ・ポリオル(フランス、コフィディス)やクリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス)ら
午前中の座学では、プロジェクターを活用しながらケーススタディーなどを行った
C1 終始レースをリードする松井正史(シマノドリンキング)
ブエルタ・アル・パイスバスコ2011第4ステージ・コースプロフィール
5分2ユーロで愛犬を洗ってくれるらしい
19周目、6人の追走集団から抜け出す鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
のんびりと昼食を楽しむファミリー
12月ということでサンタさんも登場。花を添えてくれた
ビアンキ L/S T-SHIRTS(ビアンキロゴ長袖Tシャツ、グレー)
「どんなレースでもネガティブさが出ることのない、究極のレーサー」鈴木祐一
春風と戯れた連休初日 グルメもパワーアップした第8回うつのみやサイクルピクニック
SURGE PRO デルタカラー
成年、メイン集団ゴール
オマーンセンチュリーライド公式ツアー 参加者募集開始
久々に強豪勢集うレースでトップ10入りしたトム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス)
ヴィヴィアーニがクリストフらを破ってスプリント勝利を掴む
猫の絵を並べた新作、キャット。「こういうのがあったら、楽しいかなと思って」
大分大学に自転車部を創部した今中大介さん。今中さんの歴史は大分から始まったと言っても過言ではない
ガビリアやデマールを最終盤にパス DSMのダイネーゼが初のグランツール区間優勝
フルクラム RACING SPEED 35(フロント)
マヴィック Greg Lemond Limited Edition jersey
1 モーレンベルグ(131km地点)石畳 平均7% 最大14.2% 長さ463m
オリカ・グリーンエッジとオリカ・AISの新ジャージ
少年男子 表彰式
第4ステージ・コースプロフィール
男子を次々に抜きながらKOMを行く與那嶺恵理(Forza!)
集会の中盤にはKOMを含む丘のエリアを通過
3度目のオッピーメダルを獲得したカデル・エヴァンス(オーストラリア)
チームハローチャリンコ部のみなさん
キャノンデール SystemSix Hi-MOD Red eTap AXS
市民100kmアンダー39 表彰台
BBB ポケットシールド(BBW-391)
福田真平のために集まって走る愛三工業レーシング
ミシュラン POWER TT
九十九折れが先に見える
サバイバルレースの集団内で走る新城幸也(日本)
サイドパネルをブラックとすることでスッキリとしたシルエットを実現
ニップルホール周辺をツィルカーボンで補強する「ARC」
ドバッツではタンデムバイクの展示もあった
女子個人TTのメダルを手に笑顔を見せるグレース・ブラウン(オーストラリア)
リラックスした面々。ティンコフのチームシャツはカリフォルニアブルーとマッチしていた
KICKR+MATセット
1時間を走り終えた参加者
マッキサイクルもハンドメイドバイクシクルブースに
スプリンターチームが牽引を開始
ユニークな模様が揃うバーテープ
モリー・キャメロンの脚にはスターのタトゥー
PROクラス表彰の登場はミニSLがお決まり!
左右に別れたフロントポケットとすることで、物を探しやすくしている
メイン集団を落ち着いてコントロールするガーミン・サーヴェロ
いかつい警察官が見張っている、成田空港コンコースにある人気のない通路を進んでゆくと…
欲張りホノルル紀行
スウィフトウィック Aspire ZERO(ピンク/パープル)
終盤、メイン集団から抜け出す清水都貴(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)
常夏のハワイを駆け抜けろ! ホノルルセンチュリーライド160kmコース安心攻略ガイド
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)は今朝もブーイングを受けた
P1クラス表彰台
「PINACLUB Pedal for one world」の震災支援チャリティー活動
まるでパッチワークのような農地
C3B 2位の磯田竜介(Tyrell Kagawa Racing)
抜群の加速力でカヴェンディッシュが今大会4勝目 通算30勝目をマーク
プラーティ・ディ・ティーボ頂上ゴールに単独で飛び込むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
右クランクについていたキャップを使用してスピンドルを分離 ワンキーレリーズ方式だ
スペシャライズド JETT 子ども達に寄り添う本気の新型キッズバイク
6位 ナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
プロローグトップ3 表彰式
逃げに乗るジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァッカンソレイユ)ら
サドルはプロロゴ製で、エンド部にはスペインカラーの小物を組み合わせる
観客を盛り上げるファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
市民レーサーの皆さん
A-Fクラス 追走する4人
佐藤大志(ひろし)
集団内で周回をこなすイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
移動させるのに便利なキャスター付きだ
ロヴァール RAPIDE CLX SATIN CARBON WHT
BR-1 逃げる西山知宏(Tacurino.net)
3人のすぐ後にジロ山岳王のジュリアン・アレドンドもやってきた
クリスキングとのダブルネームのチューブレスバルブ
ポタガールさいたまのみなさんも走っていました
ヨーロッパ&イタリアチャンピオンのジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)
沿道で待つ子供たち
女子 登り区間では石田唯(早稲田大学)がペースを作る
F 優勝の牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)10分24秒
テンプルはイタリアンカラー
ROTOR INPOWERについてプレゼンテーションを行うダイアテックプロダクツの寺本俊介氏
ルイ・パスツールの生誕200年を祝い、生誕地ドールの街を出発
トレック・セガフレードの選手たちによってパヴェ走行でのフィードバックを得た
ファウデ Mineo Tech Pouch
下りの後は登りが待っている
ファビアン・カンチェラーラと喜びを分かち合う別府史之
復興途中のパダン市内。歩道に瓦礫が積み重なる
ラピエール AUDACIO 500 CP
BR-1 スタート
ニュートラルサポートカーには6台のニュートラルバイク(ピナレロ・ドグマK)が載る
3位に入ったサム・ビューリー(ニュージーランド、レディオシャック)
総合優勝に輝いたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
スタートを待つ綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
男子テンポレース 終盤に小林泰正、橋本英也(日本競輪学校)、近谷涼(ブリヂストンアンカー)の3人が逃げてポイントを加算
池田祐樹(TOPEAK・ERGON)
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO
水田のなかを抜ける集団
小西裕介(なるしまフレンド)
急勾配区間を軽快に上っていく
総合リーダーの22歳ボアッソンがスプリント勝利 3賞トップを独占
アミーカチップス時代に苦楽を共にした仲間、サイモン・クラーク(キャノンデール・ドラパック)にも会えた
コースの保存とスピード設定
メリダ SCULTURAがフルモデルチェンジ 軽さ、空力、快適性の全方位に進化
スプリントで先頭に立つレティツィア・パテルノステル(イタリア、トレック・セガフレード)
マヴィック Deemax Proのサム・ヒル限定モデルがニューグラフィックで登場
貫禄あるコスプレと控えめなサムアップとのギャップが微笑ましい。
グローブを握ると水が滴る
強力なオランダチームにコペッキーはどう挑む? 158kmのパリ五輪女子ロードをプレビュー
ステージ上で挨拶するクリスティアン・プリュドム氏
男子スプリント予選 3位 荒川仁(明治大学)10秒069
残雪の残るガリビエ峠
クランクブラザーズ 5050 3//
2019年のツール・ド・ヨークシャー。サポートの有無に関わらずGabba/Perfettoは高い使用率を誇る
120kmを完走しました
E3 表彰
河津川沿いから見える景色はどこも桃源郷のよう❤
マッシモ・ジュンティ(イタリア、アンドローニ)
一般男子 飛び出してはみても、なかなか集団から逃れられない
バフ KARAKUSA MOYO(唐草模様)、UKIYOE(浮世絵)
C1 中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)は4位に
総合首位に躍進したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
平日にもかかわらず沿道にはこの日も多くの観客が集まった
消毒や検温、入場人数を制限するなど、感染症対策が徹底される中で行われた
4kmチームパーシュート 4位 朝日大(原井、相馬、渡邊、浦田)4分17秒591
Gravel KingとRoad Runnerの良い部分を組み合わせたGravel Runner
ジオメトリーやカーボンの積層を女性用にチューニングしたAVOW
Columbus House Tubography Neckwarmer
充電はUSB-Cで行うため、様々な電子ガジェットとケーブルをシェアする事ができる
スプリント1/2決勝 梶原海斗(祐誠)が決勝進出
ケープラスを取り扱うチャンピオンシステム
エンデュランス系モデルのCAYO DISC
男子チームスプリント予選 8位 東京都(山本、鈴木、菊山)1分04秒767
シームレスな袖口も空気抵抗の低減に貢献する
思い思いのラインを白いキャンバスに描いた2時間だった
ラメの光るスターダストカラー
表彰台に登ったルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
別府匠監督が各選手の自転車に今日のコースの各ポイントの距離を貼っていく
イゾアール峠を7位でフィニッシュに向かうルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)
メタボ会長vol-26
セルフィーを撮るマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)とディディおじさん
E1 ゴール、前園浩平、河賀雄大の立命館大学がワン・ツー
ジュニア男子ポイントレース 表彰式
沖縄の至る所で見受けられる魔除けの石柱、石敢當