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ステージ5勝&通算100勝を挙げ、最後までジロを完走したカヴェンディッシュはホメてあげたい! |
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JYT 永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)が優勝 |
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集団スプリントを制した小柄なサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス) |
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GRIDE SS-20 |
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スタージ2勝目を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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富士見キングオブマウンテンのリーダージャージを着る3人 |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ 長袖ジャージ(オレンジ) |
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ADDICT RC PREMIUM |
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女子ジュニアロードレース フィニッシュ |
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リブ ESCAPE RX W-E+ |
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街中で乗りこなしやすいフィットネスジオメトリーはそのままに、より洗練されたシャープなフレームデザインに |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がマリーブランク峠の頂上ボーナスタイムを争う |
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搬送にはワイヤーケーブルの「恐竜楽ちんリフト」が使われた。他では体験できない乗り味とビジュアル |
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DAVOS IMP 36 |
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GoProやシマノCM-1000などウェアラブルカメラの取り付けにも対応する |
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SS2を勢いよくスタート |
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Urban Beach Racerという新しいカテゴリを仮定しプレゼンを行ったTEAM I |
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企画に携わる芝崎樹里さんと永平宏行さん。「お客様満足度を高め、スタッフ自身も楽しむ良い機会に」 |
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糸井潤 「Silpa's House #8780」「Silpa's House #8705」 |
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ハンドルにも取り付けられるUniversal Bike Mount |
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スムーズな仕上がりを見せるヘッド周辺の溶接部 |
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アントニオ・モルガド(ポルトガル)とのマッチスプリントを制したエミール・ヘルツォーク(ドイツ) |
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現役時代の雰囲気そのままのクラウディオ・キアプッチ氏。冗談を交えてトークした |
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開発を担当する「チームシマノ」の原田さん |
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ブラケットフードは赤に |
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LSW製法によって編み込まれた状態のカーボンの筒 |
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最後の登りを行く市民100kmの選手たち |
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マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)がファンサービスにつとめる |
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瀬戸内海を思い切り満喫できるルート |
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福島晋一が110kmに渡って逃げる!優勝は元CSCのペデルセン |
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人気ブランドには多くの試乗希望者が集まる |
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アッパーとともにタンにもパンチング加工が施される |
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フルクラム RACING ZERO CARBON カーボンリム+アルミスポークのピュアレーシングホイール |
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超級山岳ラ・マンサネーダでメイン集団から脱落したマイヨロホのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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一斉にコースへと駆け出すU23女子選手たち |
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バルブコアを外さずシーラント注入が可能なバルブシステム LEGION Vmax |
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スプリントでゴールに飛び込むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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サンウェブがペースアップする集団の前方に位置するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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イスラエル・プレミアテックがイスラエル王者アインホルンら2名と契約更新 |
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リーダージャージを着る伊藤雅和と愛三工業レーシング |
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ツアープロデュースの星野さんも、ギリギリまで見守って下さっています |
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メイン集団内で安全に走るリーダージャージのセルヒオ・パルデイーヤ(カルミオーロ・Aスタイル) |
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クリテリウムでカルーゾに牽引されて最終周回に入るサガン。番狂わせがなければ勝利は間違いなかったが |
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GALLIUM PROの軽量性をアピールする本国セールス担当のジェフ氏 |
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こちらも日本では珍しい自転車。左のは手漕ぎ自転車で、アジア圏では障害者の方々の中・長距離の移動手段としてメジャーな乗り物だそうです |
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ポール・スミス氏とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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Ki190325 22I6524 |
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最終スプリントバトルを制したフランチェスコ・キッキ(イタリア、リクイガス) |
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出走サイン台でヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)やミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)が言葉を交わす |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2 |
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ボレー BOLT S(Matte Black B-Clear TNS Fire oleo AF) |
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ピナレロ・タイの皆さんも参加。左端は超有名なインスタグラマーだ |
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実業団E1 舞台はプロと同じ堺クリテリウム |
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手前が新型のSLユニット、奥がこれまでのTURBOシリーズ(※国内未展開)に装着されていたパワーユニットだ |
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最終周回、激しい雨の中ホームストレートを登る集団 |
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マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)とレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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野茂さんですね |
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ジェリー Pocketable バックパック(グリーン) |
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ステージ1b ステージ3位と好走したMTNキュベカ |
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左右のビブには赤い補強タブを投じた。しわでビブが細くなる(=ストレスが増す)ことを防ぐ |
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F/ジュニア女子 2周目に先頭は4人に |
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全日本ロード2日目。U23の135選手が朝8時にスタート |
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細身のフロントフォークも特徴の1つだ |
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フカヤがFIXPLUSの取り扱いを開始する |
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C4C 阿部秀昭 |
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僅差のスプリント勝負を制したヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス) |
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残り5kmを切ってチャベスからリードを奪うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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イザドア Merino Winter Cap(アンスラサイト) |
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キンタナに先行を許してしまったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ブレーキ面にレーザーを照射してレジンを焼き付け、耐熱性を向上させたiTgMax処理 |
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マンド飛行場の滑走路でスプリントするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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ラスト6km地点、西薗良太(ブリヂストンアンカー)がアタックする |
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RD-R8050 SS |
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気軽に参加できるエンデューロ・ヴェロフェスタが新城で初開催 |
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カーボン・ナノチューブレジンは通常のカーボンレジンよりも高い強度を誇る |
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2位プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア)、1位トム・デュムラン(オランダ)、3位クリストファー・フルーム(イギリス) |
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1秒差で逃げ切ったバケランツ プロ5年目で初勝利とマイヨジョーヌを掴む |
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マイヨブランのリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)がガリビエ峠で遅れる |
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C1で優勝を飾った重田兼吾(TeamCUORE)がチームメイトたちと喜びあう |
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ピレリとミッチェルトン・スコットがパートナーシップ締結 ロードタイヤのサポートを開始 |
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第6回セオサイクル・サイクルフェスティバル |
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第1エイドはチューリップ畑の中に設けられた |
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2024年ツールのグランデパールがフィレンツェに決定 111回の歴史上初のイタリア開幕 |
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ハンドル幅は短め、コンポはシマノXTRを使用する |
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怪しい雲行きの中走るプロトン |
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オフィシャルのクルマやバイクを引き連れてゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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表彰台、2位エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー)、3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン) |
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積極的に展開したワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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ゴールスプリントでトム・ボーネンらを蹴散らしたアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC) |
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春を楽しむ7人。一般道では男性ライダーと何度かすれ違ったが、女性だけのグループに驚いていた人もいた |
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船までの待ち時間で流氷ソフトを頂きました |
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オウルアイ HEADLIGHT 5LED。4つのカラーから選べる |
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北海道から大挙して初参戦のチームBG8の皆さん |
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スタートセレモニーに多くの参加者が集まった |
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Impre2013dec - 418 |
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落車でチャンスを失ったヨーロッパチャンピオンのヨハン・プリスパイタスン(デンマーク) |
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古賀志の前に通過する鶴カントリーの登りで自転車から降りる人も |
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BBB ヘビーデューティーOSS(BWS-02B) |
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ニーバリにキスするアレクサンドル・ヴィノクロフ |
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MugGuardはバイクによってはフロントとリアにも取り付けられる |
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L1優勝は武田和佳(Team CHAINRING) |
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カスティーリャ・イ・レオン州の平野をゆったりペースで走り抜ける |
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限定的にオーダージャージを受注を行うことで、ノウハウを積み上げてきた |
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キャノンデール CAAD13 Disc Rival AXS |
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サンマルコ Aspide FLASH |
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第1ステージのマイヨ・ジョーヌ獲得に期待がかかるファビアン・カンチェラーラ |
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スペシャライズド KENEVO SL COMP CARBON |
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クロスバイクやMTBでチャレンジするライダーも数多い |
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IMO代表の高橋弦一さん |
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女子ジュニア 3位に入った細谷夢菜(浦和工業高校) |
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スタートを待つマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)たち |
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もちろん走ったあとはマシンをキレイに! |
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イザドア Signature Thermal Adventure Long Sleeve Jersey |
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ムジェーブ-モルジヌ間のコースとなるエタップ2016 |
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キッズの部もきちんと表彰されるんです |
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ライフクリエーションOVE 店内 |
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総合リードを守ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
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集団後方で周回をこなすダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ) |
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横になり英気を養う |
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アーバンバイク向けカーボン製マルチポジションハンドル ヴェノ ボーダレス カーボン |
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下りで自ら集団を牽くフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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表彰 女子ポイントレース |
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コロンビア人クライマー ルビアーノが中級山岳ステージで独走勝利 |
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第19ステージ・コースマップ |
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旅気分を描き立ててくれる。中山道・武佐宿 |
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MTBアジア選開幕 初日チームリレーで日本は銀メダル獲得 |
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井本はじめ(Team Transition Racing/小川輪業/NINJYA TV) |
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シリコングリッパーをドット状に配置することで、足を締め付けすぎず高い保持力を発揮 |
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プロロゴ SCRATCH M5 ツール・ド・フランス2連覇のポガチャル専用カラー |
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引退レースのフレデリック・ゲドン(フランス、FDJ・ビッグマット)がパンクでストップ |
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キャノンデールスタッフには真っ黒な完成版のプロトタイプに乗る人も |
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Cクラスの表彰台 |
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1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャのゴール地点 |
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ファンキアー Tarcento Thermal(タルチェントサーマル) |
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いくつもの山岳を越え、決戦地ロム峠とコロンビエール峠に向かう |
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CM1 表彰 |
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ジャイアント ROCK 29ER(ブルー) |
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BBはねじ切りのBSAに準拠する |
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市民レース200kmの選手たち |
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トム・フィーラース(オランダ、アルゴス・シマノ)は深刻な怪我を免れた |
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じゅうじゅうと焼きそばが焼けていく |
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男子チームスプリント 朝日大学(吉田匡志・尾形鉄馬・松本諒太) |
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新作モデルを含めシューズも全モデルが揃った |
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スティーブン・バセット(ワイルドライフジェネレーション・プロサイクリングP/BMAXXIS)がステージ優勝 |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)を表彰台に導く宮島正典マッサー |
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販売されている大会記念ボトルも発見。「落としちゃったんだろうなぁ」 |
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ニーバリらにアタックで差をつけたラース・ボーム(ベルキン) |
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チネリ GAZZETTA(ベルブラック) |
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ベルンハルト・アイゼル(オーストリア)とクリストファー・サットン(オーストラリア) |
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キャニオン Aeroad CF SLX 8 ETAP(Pro White) |
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女子ジュニアチームパーシュート 金メダルを獲得した日本チーム |
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スタート前に挨拶するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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2周目、TOJコーナーを行くメイン集団 |
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特徴的なカラーリング。シートステーは極めて幅広な設計だ |
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集団前方でアタックを見つめるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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優勝候補の一角、カータ・ヴァス(ハンガリー) |
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様々なデザインを施せることが特徴だ |
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王宮前でプラカードを掲げる「サガンはまだ王だ」 |
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地元のグルメを味わうこともできるのだ |
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マザー牧場でジンギスカン食べ放題のランチを堪能 |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)は04:46遅れの42位 |
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ハイエンド795には、イタリアを代表する高級自動車メーカー「マセラティ」とのコラボレーションモデルが登場。 |
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スポニチ佐渡210 |
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BB周りのボリュームはとても大きい |
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少年スプリント予選 3位タイムの田中誇士(静岡)11秒449 |
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「タイヤに必要なグリップ力、ブレーキング力、走りの軽さという要素全体のレベルが高い」 |
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武蔵丘陵森林公園の自転車専用コースで4時間エンデューロ 2月26日開催 |
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ランカウイ第1ステージのスタートバルーン |
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BBはメンテナンス性に優れるBSA |
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10万8000人が詰めかけたレース初日 スター選手の登場に会場熱狂 |
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女優のCristianaCapotondiさんがスタート地点に登場 |
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折り返し地点付近にて |
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スコット FOIL購入で特製マットをプレゼント、富士ヒルにてオーナー限定イベントを開催 |
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ロングスリーブジャージ レッド |
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付属するセンサーはBluetooth対応となった |
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難コースでファンアールトが今季初勝利 パンクに泣いたファンデルプールは2位 |
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現地スタッフも含めて記念撮影をする愛三工業レーシング |
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男子U23 2位 石原悠希(順天堂大学) |
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ゲンティンハイランドでアタックするホセ・セルパ(コロンビア、ディキジョヴァンニ) |
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逃げるステフェン・クルイスウィク(オランダ、ラボバンク)やペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)ら |
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マッシブな印象の電動XTR |
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チームコロンビア・HTCもデュラエース7970電動メカを使用 |
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デマルキ Contour plus Woman 3L Soft Shell Stealth Jacket(レッド) |
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「ベンチレーションホールが多く、風が直接当たっている感覚がある」阿部嵩之 |
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CL1 山口博子(Team Power Kick) |
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脇腹にプリントされる「gabba」の文字 |
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貴重品を入れておけるジッパーポケットも備わっている |
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両手を大きく広げてゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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Rapha+Paul Smith Team SKY Tシャツ |
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バーレーン・メリダはTIME WARP TTを使用。ホイールはフルクラムのラインアップにない前輪とSPEED 360 |
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並んで走る西谷泰治と平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ )が集団を牽引 |
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夏の羊蹄山はジャガイモ畑で覆われる |
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ジップ Vuka Shift AXS 90 |
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ジャイアント FASTROAD SLR 2 |
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晴わたる最高気温33度の夏空 |
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マッド Crossステム |
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トップカバーのサポート素材もモデルによって異なる。Aleena 4.0のみT700のカーボンを使っている |
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逃げる激しく落車したセルゲイ・グレチン(ウクライナ、トルク・セケルスポール) |
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今大会5度目のトップ3に入るも勝利が遠いジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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