|
3分ほどのリードで逃げる先頭グループ |
|
|
男女チーム揃って登壇したトレック・セガフレード |
|
|
フィジーク 第3世代へと進化したスパイン・コンセプトサドルとジャパンフィットシューズ登場 |
|
|
タイヤはマキシス HIGHROLLER II。幅は2.40インチだ |
|
|
グランツールなどのステージレースを闘えるクライミング能力が求められる |
|
|
バッソやサガンらのジャパンカップ試走データをSTRAVA上に公開 |
|
|
元世界チャンピオンのワン・カンポー氏 |
|
|
女子チームパーシュート 表彰 |
|
|
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5 |
|
|
アジアンライダー賞ジャージを手にしたモハマドアディク・オスマン(マレーシア、トレンガヌサイクリング) |
|
|
ラ・ロッシュ・オ・フォーコン通過後に強力な精鋭グループが生まれた |
|
|
イザドア Alternativeシリーズ GRS認定を受けたリサイクル素材を活用したハイパフォーマンス・サマージャージ |
|
|
地元とあり多くの知人が祝福に駆けつけた |
|
|
アレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)のホイールは気が早いことにマイヨヴェールグリーンに |
|
|
集団スプリントを制したヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
|
|
ヴァルドッビアーデネのゴール地点を駆け抜けていく |
|
|
C1表彰台 |
|
|
レースで実績のあるフローティングアクスルデザインを採用 |
|
|
自転車グッズがもらえる抽選会 |
|
|
一枚皮のように成型し、縫い目を廃したアッパー |
|
|
スプリント1/2決勝 阿部英斗(松山学院高校)が決勝進出 |
|
|
昨年の大会で何度も逃げを打ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)、同年TOJでステージ3勝 |
|
|
慣れた手つきでプロセッコを振り回すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
|
|
ダウンチューブのストレージマウントは3ボルト仕様だ |
|
|
ボントレガー Aeolus XXX Tubular(フロント) |
|
|
人気のROTOR製楕円チェーリング「QRINGS」はフルラインナップで展示 |
|
|
写真では普通に見えるシートステイに多くの技術が隠されている |
|
|
地元でJプロツアー初優勝を目指す那須ブラーゼン |
|
|
コースプレゼンテーションが行なわれたトリノのカリニャーノ劇場 |
|
|
ボッテキア T1 TOURMALET |
|
|
コッペンベルグを登るステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
ジャイアント IDIOM 0 |
|
|
トル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)のサーヴェロ・S5 |
|
|
男子U23スタート |
|
|
トレックコンセプトストア バイシクル ネコモト宇品店 |
|
|
満を持して12速ロードコンポーネントを登場させたカンパニョーロ |
|
|
ファネンデルトとサガンを下したエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ) |
|
|
ジャイント台中旗艦店で鄭(Alice)社長と再会を喜ぶ |
|
|
3級山岳ミラドール・デ・エサロを登る土井雪広(アルゴス・シマノ) |
|
|
前身頃のパネルはフリース素材となっている |
|
|
リーダージャージを着て走るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)はステージ81位に |
|
|
雪辱を晴らした西窪友海(和歌山大学) |
|
|
江越海玖也(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
ゴールした新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
モビスターがコントロールするメイン集団 |
|
|
「楽しかった思い出を、仲間に伝えてもらいたいと思うんだ」 |
|
|
ベネットを確認するフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
グライド ビブショーツ BS-04(ブラックxホワイト) |
|
|
筧五郎(56サイクル)が萬谷 和也(FUJIMOTO FARM)の背後からスプリント開始 |
|
|
キャノンデール 2017年モデルの試乗会「テストライドキャラバンしまなみ」9月10日開催 |
|
|
登りゴールに向けて独走を続けるブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
|
|
現在位置から直接終点に向かうコース |
|
|
コスミックCXR80を試乗できる「MAVICテストライド・キャラバン」 10月末より開始 |
|
|
オープン男子 6周目に入る前方の中井路雅(京都産業大)ら |
|
|
シディ FAST(WHITE/WHITE) |
|
|
サガンの史上初3連覇なるか?世界選コースを選手たちが試走 |
|
|
コース3マップ |
|
|
13名のグループからニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)らが仕掛ける |
|
|
ウィメンズツアー最終日でウィーベスが3勝目 ロンゴボルギーニが逆転で総合優勝に輝く |
|
|
アルプスの山々を見つめながらレースを待つ |
|
|
2位に甘んじたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
レース前半の先頭グループに入った土井雪広(スキル・シマノ) |
|
|
第2ステージ序盤、集団から飛び出した山本大貴(鹿屋体育大学) |
|
|
スプリント勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
4km速度競走 元砂勇雪(榛生昇陽)が中盤に逃げ、黒枝士揮(日出暘谷)が追う |
|
|
昨年とは違う、公園内奥のエリアをメイン会場に使用した。日が射すと温かい |
|
|
ステージ初優勝を飾ったサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック) |
|
|
快走するレディースクラスの選手たち |
|
|
ステージ2位に終わったチームスカイ |
|
|
女子ジュニア優勝 アテナタシュチ・ソノタ(フィリピン、T-Racing) |
|
|
各カテゴリーの全日本チャンピオンが集う |
|
|
動画セルフィーを撮りだすファビアン・カンチェラーラ |
|
|
「非常に踏み出しの軽いホイールだ」戸津井 俊介 |
|
|
アンカー RS9 |
|
|
オーストラリアがコントロールするメイン集団がモゼールを追う |
|
|
後半に上げる走りで2位に入った恩田祐一(ミヤタ・メリダバイキングチーム) |
|
|
J Elite Tour 個人総合 |
|
|
スタジアムをバックに走る |
|
|
おそろいの帽子がオシャレなソール・ソジャサン |
|
|
ピーター・ケニャック(イギリス、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
エリート女子 一時的に豊岡の5秒後方にまで迫った宮内佐季子(CLUBviento) |
|
|
Rapha GAVIA SOCKS |
|
|
スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
最短難関ステージで優勝を挙げたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
後続を振り切ってゴールするアダム・ブライス(イギリス、BMCレーシングチーム) |
|
|
7月27日(土)第20ステージ アルベールヴィル〜ヴァル・トランス 131km |
|
|
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)が表彰台のてっぺんに立つ |
|
|
オンループ・ヘットニュースブラッド コースプロフィール |
|
|
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第5ステージ地図 |
|
|
MSBR名物のクロスリバー |
|
|
BB周辺から急激に細くなるチェーンステー |
|
|
独走でフィニッシュしたクイン・シモンズ(アメリカ) |
|
|
アシストとしてメイン集団を牽引するルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
|
|
「初めてのアフリカレースは自分にとって良い経験になるはず」 |
|
|
アンカーRHM9 RS トータルバランスに優れたレーシング性能を備えるアンカー定番のプロスペック |
|
|
フレームに併せてブレーキキャリパーやローターの色もコーディネートされている |
|
|
ヘッドチューブ周りにはカムテールデザインを導入、エアロダイナミクスとより高い剛性とハンドリング性能を求めた |
|
|
Jプロツアーは全18戦、22チームが確定 開幕戦は4月13日伊吹山 |
|
|
縫い目が外側に出るチューブ状のビブ |
|
|
男子チームスプリント3位 JPCA |
|
|
FSA 電動セミワイヤレスコンポーネントK-FORCE WEが遂にデリバリー開始 |
|
|
英語でレース後の記者会見にのぞむアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
|
|
ENSのAクラスで活躍する輪工房の田口信博さんがGRAVITA TENSOR FLATをインプレッション |
|
|
コルナゴ キャップやTシャツがもらえるインスタグラムキャンペーンを開催 |
|
|
男子U23 4位に入った橋本英也(鹿屋体育大学) |
|
|
グランデパールのセレモニーを終え、ユトレヒトから走りだすツールのプロトン |
|
|
DMT KR3 |
|
|
誰にも先行を許さなかったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)が両手を広げる |
|
|
C1表彰式 チャンピオンジャージに身を包んだ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
|
|
タフなトレイルの下りにも対応。120mmと130mmが用意される |
|
|
X2 TOKYOオリジナルグッズのレトロチックなアルミボトル |
|
|
ハイエンドモデルと同じ、SLW2とベルクロを組み合わせたフィッティングシステム |
|
|
女子ケイリン1/2決勝 渡邊あかり(千原台高校)が1着 |
|
|
古巣アスタナに復帰したアラン・デーヴィス(オーストラリア)はもちろん大会連覇が狙い |
|
|
スーパーチーム賞を獲得したロット・ソウダル |
|
|
他に例を見ないダウンチューブ裏の3ボルト仕様 |
|
|
本体に加えて、ブラケットや有線リモコンボタン、充電コードが付属する |
|
|
POIデザインの新型プロテクターは通常のウォーマー類とほとんど変わらない装着感でロードバイクの乗車時にも非常にマッチする |
|
|
ピナレロ パリ |
|
|
キャニオン ENDURACE CF SLX DISC 8.0 |
|
|
優勝候補のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
|
|
エリート DRIVO ROSA 100°GIRO LIMITED EDITION |
|
|
コッペンベルグでメイン集団のペースを上げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
|
エアロシェイプを手に入れた新型IDIOMのダウンチューブ |
|
|
「サイクリスト万歳!」 |
|
|
男子U23 シケインもバニーホップでクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
まっすぐ走れるよ |
|
|
レンタサイクルの料金表 |
|
|
5分39秒遅れでゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
|
|
森会長、順調に走る。しかも速い! |
|
|
総合リードを広げることに成功したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
BMCレーシングと共同開発したアソス LIBERTY RS23 THERMO RAIN JERSEY |
|
|
メタボ会長vol-40 |
|
|
Trial3 |
|
|
江越海玖也(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
新城幸也(ユーロップカー)のシューズはレッド&ホワイトでナショナルジャージに合わせてある |
|
|
3級山岳アプリカに向かうメイン集団 |
|
|
先端へ向けて一定かつ徐々に細くなる側面部 |
|
|
キンタナにタイムを奪われたが、マイヨロホは守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
ブッチ・ベーカリーのパンはどれも高級指向で美味 |
|
|
2年ぶりの兄弟優勝を飾った筧兄弟。五郎(56サイクル)は5連覇のサイン |
|
|
CSC5時間耐久チームサイクルロードレースで見つけた 女性のバイクをピックアップ |
|
|
8位でフィニッシュしたティージェイ・ヴァンガーデレン(BMCレーシング) |
|
|
通ってきた道と同じルート、スタート地点を終点としたナビゲーションの2つが選べる |
|
|
タイム2013ニューモデル 新フラッグシップ”ZXRS” アンダー30万円完成車”FIRST 105” |
|
|
オープン男子優勝のロイック・デリアック(キナンAACA)は今夏からチーム加入のAG2Rスタジエの経歴を持つフランス人選手 |
|
|
シディ FAST(BLACK/BLACK) |
|
|
ビアンキ 対象バイク購入でジャパンカップアフターパーティの無料招待券が当たるキャンペーン |
|
|
サイクルコンピューターとのペアリングもスムーズ |
|
|
ポッジオ高低図 |
|
|
新城出場のスイス開幕 伏兵ウィリアムズが強豪らを抑え大金星を挙げる |
|
|
1級山岳モルティローロを先頭で登るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)、ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)、ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
|
|
危なげなく集団フィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ワンツー勝利を飾ったマウロ・フィネットとフェデリコ・カヌーティ(イタリア、CSFグループ・ナヴィガーレ) |
|
|
第2ステージ 十勝岳に向かう登りを走る吉田悠人(日本大学) |
|
|
より軽く滑らかになった、新たな「Decaplus(デカプラス)」デカールを施工 |
|
|
ケイリン ラスト1周へ |
|
|
緊張感漂うプロクラス本戦、加藤はこのオフキャンバーを我慢できず、コースアウトしてしまった。多くの観客の前で、正しくコースアウトした地点までバイクを押し上げての再スタートに拍手が起こった |
|
|
集団内で前半のパヴェ区間をこなすゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)やタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
シニアクラスのゴール! |
|
|
リーダージャージに袖を通したヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
「開発陣がIsoSpeedを無くすという決断をし、代わりに軽さを得たことは大歓迎」 |
|
|
6周目 残り1㎞付近で飛び出した松本祐典(明治大学) |
|
|
オスカル・プジョルのお洒落すぎる似顔絵入りのソックスが注目を集めた |
|
|
ハブのセンターチューブはカーボン製 |
|
|
「アンカー至上最も進むガチガチのレースバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング ) |
|
|
スピードが上がったメイン集団に食らいつく平塚吉光(シマノレーシング) |
|
|
CJシリーズ2連勝を飾った前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
White |
|
|
ロゴの配置にもイタリアンデザインが感じられる |
|
|
圧倒的なスピードでダウンヒルを攻めるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
成年スプリント1/2決勝 古庄豊全(熊本、日本大)が決勝へ |
|
|
仲間と一緒に走りだそう |
|
|
3分43秒遅れのステージ103位で最終日を終えた新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
単独ブリッジを試みる岩本克也(TeamUKYO Reve) |
|
|
ノルウェー国旗を纏ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲンの応援団 |
|
|
トレンドの大型一眼レンズ、フルリムを採用したDAVOS Asian Fit |
|
|
テーパードヘッドの採用によって、エアロフレームながら十分なボリュームを持つヘッドまわり |
|
|
10番手付近でレースを沸かせたゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ) |
|
|
第2ステージ 落車から復帰する岡 |
|
|
スプリントで競り合うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とトラヴィス・マケイブ(アメリカ、アメリカナショナルチーム) |
|
|
和やかな雰囲気でスタートしたアフターパーティ |
|
|
フランドルらしいアップダウンコースを走るビンクバンク・ツアー最終ステージ |
|
|
台北101の横を通過するメイン集団 |
|
|
ブロンプトン含め多数の試乗車を用意したミズタニ自転車ブース |
|
|
源平合戦ゆかりの古寺でDHバトル! 手に汗握る迫力の「須磨寺一騎打ち」 |
|
|
肩にもメッシュ素材を配している |
|
|
丸みを帯びた形状を採用する |
|
|
逃げのちスプリント勝利! 完璧なレース運びで別府史之が2度目のダブルタイトル獲得 |
|
|
黒ベースのフレームに蛍光イエローが映えるPLASMA TEAM ISSUE |
|
|
スプリントを逃したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン) |
|
|
アグレッシブデザイン「スポーツメイクアップセミナー」 湘南T-SITEにて8月20日開催 |
|
|
ジャイアント DEFY ADVANCED SL 1(ホワイト) |
|
|
特賞のTD1(左)と MP1(右) |
|
|
岩井商会 カタログの無料配布キャンペーンを開催中 申込締切は6月20日まで |
|
|
Radarlockと比較してレンズのノーズ部より上が拡張されている |
|
|
女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が今季初優勝 |
|
|
上りで先行するワウテル・ウェイラント(ベルギー、クイックステップ) |
|
|
平坦ステージで逃げたツガブ・グルメイ(エチオピア、ランプレ・メリダ)ら3名 |
|
|
クロネコeクレジット24回まで分割金利手数料『0円』キャンペーンも実施中 |
|