開催日程 レース/イベント名 WEB
第1ステージ ポルトガル南部のアルガルヴェ地方を走る
チームメイトと勝利を喜ぶリアンヌ・マークス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ミルサマ・ポルセイェディゴラコール率いる3人の逃げ
北海道カップを手中に収めた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
マスターズ50スタート
霧のトゥールマレー峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
なんともレトロな歌舞伎劇場「内子座」は現在も実際に使用されている
ビギナーⅠ1組 スタート
EPIC MEN COMP 29
スタート前のマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)ら
スプリント賞を獲得した鈴木龍(ブリヂストンアンカー)、ダニーロ・ヴィス(スイス、BMCレーシング)、鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
電波塔が立ち並ぶペーニャ・カバルガ頂上
キャップを締めプラグを接続した状態。後は上からアウターキャップをするだけ
ヘル・オブ・マリアナのスタートライン 空は白んできた
島風を感じながら愛媛を走る チャーター船de里島めぐりサイクリングin中島・興居島
トップから4秒遅れでフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
毎年のべ1万人以上が参加する夏の祭典がシマノ鈴鹿ロードだ
ツール・ド・おきなわ 市民210km ムービー
モビスター列車に乗ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)だが落車の影響で遅れる
女子 逃げる上野みなみと塚越さくら(鹿屋体育大)
アルプスあづみのセンチュリーライド スペシャライズドオーナー限定申込1月7日より開始
スヴェン・タフトのスペアバイクの向こうに唯一持ち込まれたADDICTが見える
ラスト800mで幹線道路から右に曲がって脇道に入ると「壁」がスタートする
ツールを走ったクベカのバイクたち BMC Teammachine SLR01、Timemachine Road
大きなからくり時計の作動を待つ……。でも実は……。
チームメイトに守られて走るラクラン・モートン(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、アスタナ)
女子エリートのクロスカントリーレース
セラミックスピード EVO386(ブラック)
沿道で選手たちの通過を待つ子ども達
COSMIC LS GRAPHIC JERSEYを始め秋物の新作アイテムを追加したマヴィック
沿道にはパンの屋台があちこちに
CFSで初代チャンピオンに輝いた福田透(ナカガワAS.K'デザイン)
4秒差で総合首位をキープしているナトナエル・テスファション(エリトリア、エリトリアナショナルチーム)。エリトリア王者ベルハネ(コフィディス)の弟だ
4kmチームパーシュート 1位 北桑田
CRONUS ULTIMATEとゲイリー・フィッシャー氏
レイザー GENESIS AF(パープルヘイズ)
世界に先駆けてサイクルモードで発表されたピナレロ DOGMA F8のPaul Smithコラボレーションモデル
勤務する学校の教え子に祝福される今井美穂(CO2bicycle)
ゴールにつくと象のメダルを首にかけてもらえます
5月17日(月)第10ステージ ラクイラ〜フォリーニョ 139km ★★
ライバルたちに食らいつくナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
情報収集のために飯山駅構内にある信越アクティビティセンターを訪問した
ファンサービスを行うスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、NFTO)
ミノウラ SmartTurbo LST-9200
ロット・ソウダル率いるメイン集団がマヨルカ島を進む
Rapha PRO TEAM TIME SOCKS - REGULAR
集団内で峠を下るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) 
「CRUXとDiverge STRを2台持ちができれば、他は要らなくなるかも」
女子ケイリン決勝 エリス・ヒストレー(オランダ)にレベッカ・ジェームズ(イギリス)らが迫る
社の中からキツネがこちらを覗いていた
2日目 4周目、阿部嵩之(シマノレーシング)がアタック開始
ベンディゴマディソンの最後はオーストラリアの夏の終わりを告げる花火が上がる
子供たちの反応がとてもいい
薄型の一体型ヒンジにより見た目もスタイリッシュだ
28歳の誕生日にパリ~ルーベを走る別府史之(レディオシャック)
イタリアの美しい風景とバイクを写した写真が満載のデローザ2018公式ウェブサイトがオープン
富士見パノラマで開催されたMTB Fan Meeting
空が白み始める中、センチュリーコーススタート
ド迫力のピナレロ・パリ50-1.5
Rapha Pro Team Transfer Hoodie
3位のエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)とマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)が握手
アンディとコンタドールの心理戦 アームストロングの遅れは勝利への準備
ステージトップ3の表彰
美山音楽団の和太鼓の応援でスタート
ジャパンカップ開幕直前 チームプレゼンテーションに出席した国内チームを紹介
人生で一番登れない状態だという絹代さんも笑顔で登る
AvidのBB7 Road SLブレーキで、ローター径は前後とも140mm
オムニアムで3位の上野みなみ
ベネット「夢が叶った」ユアン「飛び出すのが遅すぎた」
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第8戦表彰台
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)へ
アルカンシェルに袖を通すマリアンヌ・フォス(オランダ)
「下りでスピードが出たときに面白くなるバイク」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
C1 松林セクションを駆ける竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
この日が引退レースとなった岡崎和也(梅丹本舗-グラファイトデザイン)へ阿部良之(シマノレーシング)から花束
WINDシリーズも2020モデルの注目プロダクトだ
ファンホセ・ロバト(スペイン・モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
予選TT FR 3位の松田千裕(Ready Go JAPAN)4分00秒51
親子でイベント参加を楽しんだ人たちも笑顔でゴール
AG2Rラモンディアールはチーム総合の黄色いゼッケンとヘルメットを着用する
ロスペダル峠で飛び出したピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)とティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
ハンドルの近くにボトルホルダーが装備され水分補給もしやすい
進化したディスプレイは多彩な操作に対応。水濡れ時は誤作動を防ぐため自動ロックがかかる。
途中メカトラが起きても鈴木さんが手際よく直してくれました
修復作業中の世界遺産フォート・アル・ズバラを横切る集団
ダウンヒルを体験できる専用コースツアーも今後提供予定
ピエモンテ州からアオスタ州を目指す
カルーゾを追走するロマン・バルデ(フランス、チームDSM)ら
ラスト1.5km、ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)がペースを上げ4人に
フィニッシュ手前100mから飛び出したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
従来よりあるオーダーシステム「CS5」がリニューアル
ヘッドチューブ横にはパレスのPを抱えたモンスター
ボルトジョイント裏側 この部分でシートマストチューブを接続している
引退レースを終えたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナカザフスタン)
26分15秒遅れでフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ)
ジャパンカップを制したダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
スポナビハワイのA-1さんこと阿部栄一さん
レース序盤から逃げたタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)ら
「みなさんお疲れ様!」羽二重くるみの”おみやげ”つきで解散
飯田特産のアップル・シードルでシードルファイト
かなり楽しそうな笑顔の松本選手。なんたってMTB大好きですから!
ステージ16位/30秒差 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ラスト3kmから始まるリズーの登りに入ったメイン集団
ウミガメが陸に上がってくると途端に人だかりができる
C1 独走でトップを走る池本真也(和光機器-AUTHOR)
押し込み式の口金が採用される
イエロージャージを守ったリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック)
難関山岳で新城幸也が逃げる、区間優勝のコンタドールが総合首位に
土佐のローカルミルク「吉本牛乳」を使ったアイスや山椒もち
休日には多数のダウンヒラーの皆さんが走りにくる
難易度アップのバスクレースで独走 バルベルデが2度目のタイトルを掴む
ポイント賞を獲得したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
登りのテクニックも重要な要素の一つ
ツールを走ったボーラ・ハンスグローエのバイクたち スペシャライズド S-Works Tarmac、Venge、Shiv
チャンピオンシステムは新型のワンピースジャージを展示 APEXシリーズのトライワンピースはメッシュ素材で軽量なセパレートタイプのワンピース ポケットも装着可能でトライアスロンに限らずヒルクライムなどでも活躍しそう
スパカズ スーパースティッキーKushテープ(ネオンオレンジ&ブラック)
シュアラスター 自転車のイロハを楽しく学べる女性限定の荒川サイクリングを12月23日に開催
山中湖畔までたどり着けばもうフィニッシュしたも同然です
スタート前に紹介される坂口
栄光のグリーンジャージに袖を通したセルヒオ・パルデイーヤ(カルミオーロ・Aスタイル)
オムニアム ポイントレース 小野寛斗を含む逃げ集団を追走する安彦統賀(日本体育大学)
カブト REGAS-2(マットブラックグリーン)
5 Linksもありました。小さいホイールなのに思ったよりも安定感がありました
イーボック HANDLEBAR PACK BOA
サリチェ 006イタリア RW(オレンジ)
モノコック製のヘッドチューブ周辺 塗り分けも美しい
ITMのカーボンシートポストを採用
一般的なスニーカーのようなルックスは街でも違和感がない
メリゼー村の店舗ウィンドーにはティボー・ピノのイラストが描かれた
前田公平が小坂光に追いすがる
スタートを待つトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
子どもたちの声援を受けながら走る
メディアの仕事をするツール覇者サー・ブラドレー・ウィギンズ
1級山岳アルト・デ・プイグジョレンカで最初に仕掛けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
WTBのRiddlerを標準装備しており、そのままオフロードも対応できるはずだ
野趣ロビンフッドでは地元の野菜を使った心使い溢れる薬膳創作料理にジョンさんも感動
残り4km チームブリヂストンサイクリングが主導権を握る
登坂スプリントを制したアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ)
男子6周目 3つに分かれた前方の集団
ボトムブラケットはスレッド式のT47が採用される
フィニッシュ後にオールアウトで座り込んでしまったマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
新潟出身のスタッフイチオシラーメン店がこの"東横"です
エヴァンス擁するBMCレーシングチームも集団牽引に参加
小さいサイズであることも影響し、後ろ三角はコンパクト
1級山岳ラット・ペナット峠
ソックスとシューズをピンクで揃えたルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
プトラジャヤの周回コースを高速で駆け抜ける
Bianchiファンなら買い揃えたいサイクルジャージが並ぶ
スタートを切ったエリート男子 
額部分からもヘルメット内部に風が流れ込むようチャネルが設けられる
コース概要
フェローサイクル カナダ・ブルーマウンテンでUCIグランフォンドに参戦する6日間のツアー 7月4日出発
チネリ NCMC 2018CAP
ステージ2位に入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
カンチェラーラがトレック新チームとの3年契約を締結
担ぎやすさと振動吸収性に配慮したトップチューブの造形
エキシビジョンライダーの片山梨絵選手も思わず舌鼓。2杯飲んだとか
平野由香里さんとオンライントレーニングできるYoutubeライブ配信 初回は7月2日19時~
S-WORKS EVADE II ANGI MIPS
うだつのある町並みがスタート地点
イスラエル・プレミアテックが来季ロースター確定後にニック・シュルツを獲得 
コラテック E-POWER SHAPE
最終走者のトニ・マルティン(ドイツ)がスタート
ラ・ルドゥットを駆け上がるファビアン・ウェーグマン(ドイツ、ミルラム)
遅れた選手たちが1級山岳ウルケット=ダンシザンをクリアして行く
前後のロックアウトをワンアクションで操作できるTwistLocを装備
C1 シケインをクリアする門田基志(TEAM GIANT)
チームメイトと抱き合って喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC)
オリジナルのフラッグを作成して全員分のサインをゲット
キナンAACAがパレードスタート最前列に
リム高は66mmだ
レース終盤まで粘った5人の逃げ集団
リーダージャージに袖を通したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
最初に自身の乗り方やタイヤタイプ、ライドコンディションを選択
男子ジュニアを制した竹内遼(WESTBERG/ProRide)
レール素材や幅、穴の有無で様々なモデルがそろう
U字断面のリムによって空力性能を高めている
3級山岳フォス・オ・ルーで一気にペースを上げるドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームスプリント予選 4位タイム 開新(谷口、平田、廣瀬、 小原)1分19秒691
マスターズ女子をトップで走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
東海岸のアップダウンを行く市民100kmアンダー39 のメイン集団
高い人気を誇ったVANILLAを経て、より多くのサイクリストに向けて作られたSPEEDVAGEN
カスク MOJITO(左:SKY、右:TOUR)
デミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)を抜き先頭に立ったシルヴィア・ペルシコ(イタリア、ヴァルカー・トラベル&サービス)
114kmクラスで独走優勝した19歳の酒井駿
クラウンギアーズ
男子チームスプリント 3位 岩手県
スラム RED eTap WiFLi 通常モデルとのケージ長の違い
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2010コースマップ
デマルキ CLASSICA JERSEY(マリーン)
C1 スタート
セラミックスピード製のBBが投入されている模様
女子スプリント 優勝の前田佳代乃(鹿屋体育大学)
エースパック チューブバッグ
ペットの猿を見かけた。ジャングルで生け捕りにしたのか…?ご婦人の様子を見る限り「愛されている」ようである
本格的な砂コースが設定される国内では数少ない大会のひとつであった
リーダージャージを着るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
機能性を追求したフラッグシップジャージ ジェッセージ CERVINO & MARMOLADA
スプリントで敗れたニコ・デンツ(ドイツ、アージェードゥーゼール)