開催日程 レース/イベント名 WEB
エアロと快適性に配慮したD型状の専用シートポストを採用
見よこの絵心満載のロードバイクを
ガリビエ峠を下るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
新鮮なバーニャカウダと美味しいお饅頭が振舞われました
ケイティ・コンプトンのシクロクロスバイク
御嶽山を背に
VICTORを着用するユンボ・ヴィズマ。勝利に向けてスタート台で集中する
トレック Madone(Cosmos)
DMT PEGASUS(ホワイト&グリーンフロー)
4分59秒遅れでアイゼルに牽かれてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
チームを離れ来季はガスプロムに移籍するマルコ・カノラと一緒に
レースが終わった後も、ルーベの街中のパブはどこも熱いレース談義で盛り上がっていた
使い勝手を増したバーレーのカーゴトレーラー「TRAVOY V2」
フルームを振り切って勝利したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
レーク峠を行くトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
女子 3番手を走る武田和佳(Team CHAINRING)
最初の泥区間を5,6番手で通過するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
MKSに通づる優れた回転性能。初心者がロングライドを行った際には大きな疲労低減効果があるだろう
落車に巻き込まれず先頭集団でフィニッシュしたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
スプリント 3-4位決定戦出場の中島詩音(甲府工)
ルディプロジェクト OVERLAP
林の中に佇むサイクリスト。『Into the forest / 白紙委任状』はルネ・マグリットの同名作品へのオマージュとして描かれた
E2 表彰式
オルガナイザーの影山善明さんと「MC牛」こと須藤むつみさん
豪快なシャンパンファイトで祝う総合トップスリー
海風が気持ち良いコバルトライン
44km地点、女子メイン集団
ミヤタサイクルのためだけに製造するコロンバスのFORCELITE Nbチューブを使ったフレーム
6年ぶりに復活した大蔵さんは、娘さんのキッズレースが復活のキッカケ
「作戦は必要ない。ただ大きなタマがあれば良い」
池本 真也(和光機器タムラクラブ) 大会スポンサーでもあるAUTHORのバイクを駆る
残り3kmでアルントを引き離したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
落ち着いて逃げグループを率いる別府史之(日本、レディオシャック)
毎年8月24日には関東3大施食の1つである施餓鬼(炊き出し)がこの”施餓鬼堂”で行われます
Kurve soft
激しさを増すマイヨジョーヌ争い 過酷な戦いで勝利を掴むPROとDURA-ACEホイール
チャレンジマヨルカ2018 トロフェオ・セッラデトラムンターナ表彰台
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第13ステージ
新体制ブリッツェン白星スタート 阿部嵩之がマトリックス永良大誠を下す
残り1kmを独走するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
女子エリート表彰
サンマルコ Shortfitサドルのコンフォートモデル&プロチームエディション3種が登場
空港外 青い空 
井上に食らいつく内間康平(チームNIPPO)
カペルミュール 特別感謝セールを8月27日まで開催
シマノSTEPS搭載バイクの試乗キャンペーンも実施
第1ステージ チーム紹介を受ける選手達
いつでも快くサインに応じるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
Fクラスタ 横に広がって登り区間を行く集団
CUBEのe-bike ユーロッパは今電動アシストバイクの大ブームだ
右折の目印
7月10日(水)第5ステージ サン・ディエ・デ・ヴォージュ〜コルマール 175.5km
圧倒的なスプリントを披露したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
CL1 3位の山口博子(パワーキック)
ピナレロ乗り同士で意気投合中
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
井村屋の塩ぷるレモン、ウメゼリーは「おいしくクエン酸と塩分が補給できる」がコンセプト。こぶりなパッケージの6本入で250円
トレックの真打ちエモンダが登場
25C実測重量 249g
宮澤崇史選手(ヴィーニファンティーニNIPPO)とサッシャさんによるトークショーには毎回多くの来場者が詰めかけた
クイックからスルーアクスルまで対応するエンド
ビブショーツのパッドはしっかりと厚みを持たせたもの。ロングライドにも向く
第3区間でペースを上げるジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
アンドレ・グライペルらが混成チームでくつろぐ
2位の加藤とは1分58秒の差をつけてゴールした宮津旭(PAXPROJECT)
シートクランプは万全を期して2重に
ピラーやドアミラーの位置は視界を遮らないようにデザインされる
ソールにもベンチレーションが設けられているため、高い通気性を期待できる
2周目に逃げを計る10人ほどの選手たち
青い空にピンク色のガゼッタバナーが映える
GORE-TEX INFINIUM WINDSTOPPERが採用されている
終盤に追い上げてステージ4位に入ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
レース前日に最終調整したバイク、LOOK595と今年もお借りしたGOKISOホイール
マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)を先頭に上りを進むメイン集団
レース中盤の横風区間でメイン集団が分裂する
熱帯林のジャングルを行く先頭集団
「実力的にはまだまだですが、チームの成長を見ることができて良かった」野寺秀徳監督(シマノレーシング)
様々なスポットを巡る
エアロ効果も期待できそうなダウンチューブの形状
合計86万通りのカスタマイズが行えるREMIX
メイングループから遅れてプラトー・ド・ベイユを登るサンディ・カザール(フランス、FDJ)
DOGMAに秘められた美しさへの熱い想い イタリアンデザインの競演となったピナレロ2018モデル展示会
オーガナイザーの菅田氏:「次の第4戦蔵王は来年度UCIレースとする計画がありです」
C2 アメリカ・ポートランドから来日したフォトグラファーのダニエル・シャープ
シマノが通学自転車の選び方をアドバイスするノウハウサイトを公開
マヴィック コスミックELITE&クロスマックスELITE(セーフティイエロー)
個人タイムトライアルも制した後藤 真一(テックスポーツカミハギ)
チャンピオンシステム APEX ライトジャージ UAEチームエミレーツと共同開発した軽量ジャージ
快晴の超級山岳マドレーヌ峠を登る
白金ゴルフクラブの上り、メイン集団
休息日明けの個人TTでエヴェネプール圧勝 2位浮上のログリッチを2分41秒リード
ジャパンカップが引退レースとなるサイモン・ゲランス(オーストラリア、BMCレーシング)
会場で振舞われた炭火焼地鶏。
独走するトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
軽量セミエアロマシン、フォーカス IZALCO MAX DISCの試乗が大人気だ
“ととや新兵衛”さんは石巻産の牡蠣をご提供。
全方向的に節度感を持ったヘッド周りとフロントフォーク。ダンシングでも変わらぬ反応を見せる
ディスクブレーキ台座もスライダー式となっている
エリート男子 快調に序盤の周回を重ねる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
ビギナーⅠ 2組 表彰
舗装路をエアロポジションで走る岡本紘幸(インパルス)
「グルペルベルグ」を登るプロトン
フォークブレードは樽型とされており、優れたエアロ効果を発揮する
7位フランク・シュレク(トレックファクトリーレーシング)と8位バウク・モレマ(ベルキン)
スミス Attack MTB(Matte Red Rock)
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関西初のリフト付きMTBゲレンデ「アップかんなべ」
溶接によって塞がれたチェーンステーとシートステーの端部
プロファイルデザイン NEOSONIC/ERGO/45AR
リーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング)と、2度の総合優勝経験を持つアンディ・シュレク(ルクセンブルグ)
WE 5周目、メイン集団を萩原麻由子(Wiggle HONDA)が引く
総合首位に立ったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
成年男子4km速度競走準決勝 小林泰正(群馬県)をマークする橋本英也(岐阜県)。ともに決勝へ
ケープラスらしい独創的なシェルデザインだ
なんとシナプスディスクで先導を務めてくれたカズさん
現行のRUBINO PROと比較してもあらゆる面で上回っているという
ジロ・デ・イタリアに出場予定のカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
フェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)とパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)が抜け出して先頭グループを形成
ピナレロ GAN S(044/レッドカーボン)
ファンとハイタッチするマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
スポークはDTスイス社製のエアロライト
チームメイトとともに周回を重ねるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
BR-1 篠崎友(MUUR ZERO)が優勝
スタート前には多くの参加者が集まった
カンチェラーラらを下したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
どれくらいの気圧まで耐えられるかをテストする
10周目。山本(鹿屋)のアタックをきっかけに5名が一時抜け出す
クランクブラザーズ DH用ビンディングペダルmallet&BMX用フラットペダル5050シリーズ
フィニッシュ地点でゼッケンをラミネート加工してくれる
声援にこたえながらパレード走行する新城幸也(ユーロップカー)
小坂親子をはねのけた全日本チャンプ辻浦圭一がクロス連勝
朝食は8時より開店している江ノ島小屋で
第3ステージ 総合優勝を遂げたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
7月9日開催 ニセコクラシック2017のエントリー受付開始 
プロジェクトワン ICON(Refliptive)
ゴール5km手前の「ミュール」で飛び出すアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
ツールを走ったロットのバイクたち リドレー HELIUM SLX、NOAH FAST、DEAN FAST
7位/2分25秒差 トニー・マルティン(ドイツ)
レース序盤はアップダウンを繰り返す
イエロージャージを着るテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)にグアルディーニやクルオピスが並ぶ
喜びのインタビューに答えるジュリアン・エルファレス(フランス、コフィディス)
近江牛コロッケはこの大会の人気グルメだ
9000系から4アームへと変更となったクランク
レンショーと喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
平穏なステージを走り終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
フィジークがデビューさせたハンドルとステム
400mバンクを2周した谷垣禎一自由民主党総裁
XCO男子エリート 序盤先頭に立ったヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル)
クォータ KHARMA EVO(ホワイト/レッド)
リーダージャージに袖を通したマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)
刻々と変化するハワイの太陽を思わせる3カラーのグラデーション
タックス Deva(ブルー、レッド、シルバーグレー)
グループトークアプリを使用して、チームメイトとやり取りしていた
案内してくれた長沼隆行さんとルビーレッドジャージ
次のスポットを目指し、名もなき未舗装林道を登っていく
午前、午後の2レースで計110名がエントリーしたC3
お遍路さんが休んだであろうお堂が荒れていた
表に椅子を出してジロを待つ
モホリッチとホノレをスプリントで下したニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO)
メイタン2RUNは登りの多いイベントでは必需品です
オーストラリア選手権男子エリート表彰台
南国デザインのツール・ド・おきなわオリジナルウェアで走る
100マイルに出場した綾野真(シクロワイアード)は撮影しながら8時間16分56秒で完走
マスターズ女子 1位 渡邉瑛里
世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)も出場
ポポヴィッチ監督をウクライナカラーで応援
歓喜でアンドラアルカリスにフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ゼッケン、補給食、そして万が一のための発煙筒
ステージ17位、リッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク)
東京オリンピック2020バッジ
優勝の清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)と逃げ続けた狩野智也
アブルッツォ州の丘陵地帯を進むピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)ら
CL1 M1より前を走る豊岡英子(パナソニックレディース)
ラスト1kmを切るミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
TRENTAのインナーシェルの構造がよくわかる展示
12位・3分34秒差 グスタフエリック・ラーション(スウェーデン)
どん底から這い上がったカヴの涙 空振りに終わったユキヤの縁起担ぎ
JCFのMTB強化指定選手として活動する前田公平
トレンガヌから熱心なファンが応援に駆けつけた
精巣がんを克服した2度のジロ覇者イヴァン・バッソが引退を発表
艶やかなグラデーションが技術力の高さを物語る
シートチューブがアッパーラインを突き抜けるようなデザインとされた
トレック Procaliber 最新のレースジオメトリーを手に入れたIsoSpeed搭載XCバイク
アルミ削り出しのボディはエアロも意識したデザイン
チームのメインバイクはFUJIのSST
シクロワイアード開設祝いイラストfromがめんださん
日本語版公式クラブページ"Strava Japan Club"が開設した
複雑な造形のダウンチューブに記されるデローザのロゴマーク
特製輪島塗りヘルメットで走る野寺秀徳(シマノレーシング)
カメラマンはセクターの出口でオートバイから降り電柱にのぼります。大変そうです
栃木を中心に様々なイベントのサポートで大活躍の宇都宮ブリッツェン
メタボ12
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
テストコースには比較的整った石畳も登場。ルーベほどではないものの、IsoSpeedの効果を見るにはうってつけだった
スタートしていく綾部勇成(愛三工業レーシング)
帰りのコースの眼の前には富士山の大きな姿が眼の前にそびえる
マイヨジョーヌのエガン・ベルナルと、クリス・フルームらチームイネオスのパレード
ここからもがけ!!
ルートデータの一括ダウンロードが可能 サービス終了前に保存しておきたい
自衛隊演習地の真ん中を貫いて走る。霧がとても深かった