開催日程 レース/イベント名 WEB
ポイントレース予選を走る盛一大
総合を狙うエフデジ
ドルの街をスタートしていくプロトン
E1 6人が先行
ジロ・デ・イタリア2018第1ステージコースマップ
毎日どこかで動きを見せるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
Slate Nov 21
CM1 2位にはスペシャライズド・アドバイザーの竹谷賢二が入る
Rapha Pro Team Flyweight Jersey(グレーブルー)
豪華メンバーによるライディング講習会
今回はメタボ会長も参戦
女子エリート優勝中込由香里(team SY-Nak)
表彰台上がるキャメロン・スコット(オーストラリア、オーストラリア・サイクリングアカデミー)、ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)、マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
男子 岡本隼(和歌山北)が横山航太(長野・篠ノ井)を下して優勝
ロット・スーダルの選手がタイムトライアルで使用するヘルメットだ
専用シートに必要試行を記入の上、注文を行う
プロリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)へ。ネクストリーダージャージは今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
Unnamed-1
Roadmachine Xというアルミフレームモデルも用意されている
後輪パンクでチームカーを待つアンディ・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
クラブハウスの入口は、シクロクロスのレース会場とは思えない雰囲気
今年もマトン丼が待っている!初心者歓迎の絶景ライド 「走ってみっぺ南会津!」7月15日開催
ナヴァルダスカスの後方ではスプリントが繰り広げられる
裾は絞られていないためシューズを履いたままの着脱が可能な場合も
エディ・メルクス EMX-525 剛性を求めた末に生まれたフラッグシップモデル
マルセル・キッテルが2人?
サイドファスナーをフルオープンにしてウエアの上から着用する
ヴァンデで開幕 チームTTやブルターニュの丘陵、ルーベの石畳が登場する前半戦
松尾 純
ボリュームたっぷりの生姜焼き定食を頂く絹代さん
エンヴィ SES6.7 最先端のテクノロジーが導くエアロホイールの新基準
ストラップの上下に設けられたアジャスターによってバランスよく取り付けることができる
ツール・ド・フランス2015第21ステージ
プロファイルデザイン HSF AERODRINK 880
2位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、ケースデパーニュ)と話すアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
66cm×18cm×20cmとコンパクトにたためる
大きなブロックによってグリップ力を確保する
アップダウンコースを進むプロトン
共通の設計意図ながら、S-WORKS TURBOと造りを変えることで性能を最大限に高めている
マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)を追い抜き、ロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)がフィニッシュへ
縦方向に大胆につぶし加工が行われている
観客で埋まったアペルドールンの市庁舎前広場
寺崎嘉彦さん(右)は市民50kmフィフティーのディフェンディングチャンピオンだ
プリセットのロゴを入れて自分だけのジャージに仕立てられる
JR大分駅前が会場
3周目のメイン集団、チームマッサ、ムセーウらが引く
折りたたみ式のフードとなっている
コースの前半はハイウェイを閉鎖してのレース。薄日が射す
ペースの上がる先頭集団を追走するボゲデンと児玉
単独でゴールしたフローリス・フーシンニン(オランダ、ドラパック)
スタートを待つブリヂストンアンカーの選手たち
リアディレイラーへのケーブルの取り回しを考慮したチェーンステーの造形
2位西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、優勝ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)、3位佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
キレイに折り畳まれたブロンプトンがスタートの時を待つ
水野裕子さんも登場 ガールズケイリン・スペシャルトークショー
S-Worksグレードは新型VengeとTarmac Discの2種類を用意する
霞ヶ浦名物の帆船が見られるかも
中央にホールを設け快適性にも配慮した作りとなる
チームユーラシアIRCタイヤ 2013年レース参戦スケジュール
何度もゲンティンハイランドを登ったことがあるというバリアーニがアレドンドをしっかりとアシストする
CHAPTER2 TEREで走った林菜穂さん
エディメルクス EMX-525
昨年覇者のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)は6分45秒遅れの33位
シクロクロスをベースとし29インチMTBタイヤに対応した
総合3位の恩田のためにSPADE・ACEが積極的に仕掛ける
TOKENのT55ホイールにSOYOのUpstreamタイヤを組み合わせる
自転車がプレゼントされるカテゴリーも!
乗鞍の3倍! 台湾の最高峰・標高3,275mに登る第4回MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2015 6月28日開催
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)が駆るのはサメのスペシャルペイント入りバイク
外側のポケットは小物だけではなく、タオルなども入れられる中程度の大きさだ
7時間の最長ステージ 落車を回避したフェラーリがスプリント勝利
カテゴリー1 3番手に浮上した小坂正則(スワコレーシングチーム)
ロット・スーダル
キャノンデール エアロカバー着脱可能なヘルメット「サイファー ロード」をテスト
マッドコンディションのクランクを攻める横山航太
ホッと落ちつける空間が広がっている
キャットアイ AMPPシリーズに130ルーメンモデルが追加
海鮮バーベキューはこのとおりの豪華さ!
ジャイアント PINNER ELITE FLAT PEDAL
上りをこなすユルゲン・ルーランズ(ベルギー、サイレンス・ロット)ら
サポートにあたってくれるのはマヴィック
オーストリッチの伊美社長がツーリングに使用してバッグ開発に活かしているグラベルロード
斉藤亮(Team corratec)
チームと提携するキエーティ・ペスカーラ大学スポーツ医学研究所でメディカルチェックを受ける小石祐馬
周囲の山を見渡せる高台もコースの一部
シマノ WH-RS710 C46
市民レース200kmの選手たち
優勝した黒枝選手とチームメイトのみなさん
ランニングにも対応するKOO NOVA
イタリアで休息日を迎えた新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
総合トップ10を狙うロマン・クロイツィゲル(ティンコフ)
切削痕がプロトタイプであることを感じさせる
4位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)1分01秒77
CO2ボンベやポンプをまとめて取り付けられるホルダーを使用
5周目・トップをキープする平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
ステージ43位 / 4分16秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
「踏み出しの軽さが印象的なツーリングモデル」流郷克也
ストッパーは甲虫デザイン
ブリヂストンサイクルでは、噂のパンクレス&メンテフリーなタイヤ「エアフリーコンセプト」を装着した実車がお目見え
日本代表ジュニア男子3名、左から西村大輝(昭和第一学園高校)、内野直也(湘南ベルマーレ)、清水太己(ブリヂストン・エスポワール)
肌触りが良く、快適な着心地となる
シエロ TUNAMI Relief Model by Chris King x SimWorks
ファクター独自のTwin Vane Evoダウンチューブによって空力性能を高める
マコンの街をスタート
レース終盤つばぜり合いを繰り広げるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とサイモン・イエーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
京都府京丹波町の丹波自然運動公園が会場
フェリペ・オルツを追って林間を行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
個人総合ポイント賞表彰
断続的にアップダウンが続くコースを進む
第5エイド手前の名も無き登りが参加者を苦しめる
登りでファンが差し出したジャージに走りながらサインするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
リーダージャージを守ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
MTB全日本選手権2013 チェーントラブルを挽回する走りを見せた與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)
自身のOLTRE XR4モデルを掲げるログリッチェ
待ち受ける険しい峠 世界遺産の地を走る石見グランフォンド 5月8日開催
兼松大和さん(Green Road)のコルナゴ M10
オリジナルの「SLW2ダイヤル」を上下に2個配置し細かな締め付け調整が可能
ウィランガで集団分裂 ベントソが接戦を制し、マイヤーが首位守る
OneWay塩のみなさん
90度回すと引き抜けるR.A.Tスルーアクスルは廃止され、一般的なねじ込み式のシャフトに変更された
トップレーサー大集合 フランドルの石畳坂を舞台にした「クラシックの王様」
ヒールにはエンボス加工でボントレガーのロゴが描かれる
Ellipse Road HandlebarとiX2 Stemの相性はバッチリ
各チームが新デザインジャージを発表 フルームやカヴェンディッシュが写真を公開
トルク・セケルスポールが中心となってメイン集団をコントロール
LIV SNUG SOCKS(ブラック)
逃げた福島晋一と、パク・ソンベク(韓国、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第12ステージ
200kmチャレンジをサポートするタブチンさんとTRYCLEのメンバー
アップする別府史之(日本、スキル・シマノ)
南部の火祭りクッキーはいろんなジャムが入っている
リム内幅18㎜かつチューブレス対応と、トレンドを抑えたリムプロファイル
テストに使用したTOKEN製ティラミックベアリングBBセット
4秒遅れでフィニッシュするゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
もう少しで収穫を迎えそうな黄金の田んぼ
握手するクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
中根英登が脱落し一人で逃げる鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
WTBのグラベルロード用タイヤhorizon
笑顔でステージに上がる新城幸也(バーレーン・メリダ)
メタボ会長vol-21
ジロ・デ・イタリア2017第21ステージ
集団後方に位置するランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
健闘を称えられるニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
口を大きく開けて登りを進むマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
”メグスリノキ”は戦国時代から眼病に効くとして知られていました
ラ・ファラポーナの頂上付近は鈴なりの観客
画像の3色にレッドを加えた全4カラー展開にて販売される
凄いスピードで駆け上っていく勇者たち
LDPE素材はとてもしなやかで柔らかいため、通常のボトルと同じような感覚で水を押し出すことができる
チームスカイに導かれてメイン集団が進む
SUPERSIX EVOにはパワーメーターとカーボンホイールを装備して35万円という破格のパッケージ完成車も
海をバックに記念撮影。まだまだ余裕はあります
羽地ダム登りの急勾配スポット チームスタッフから補給を受け取る選手も
通勤・通学のバックパックにベスト
氷の入った袋を頭に乗せ暑さをしのぐ新城雄大(キナンサイクリングチーム)
大歓声を受けてフィニッシュラインを目指すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
ヨモギとあんこのハーモニーが口に広がる草もち
C1 バイクを担いで走る先頭の丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
ラファのサコッシュ、ジロのソックスなど参加賞キットがどれもお洒落で嬉しい
頂上には岩魚の塩焼きが売られている売店も
ライドが終わり、健闘を讃えて握手を交わす
フェルトAR5 エアロフォルムでありながら、マスドロードもこなす最先端バイク
BMC teammachine SLR02(シルバー)
ニップルのネジ山を直接リムに設けた「FOREテクノロジー」
ヴォータースGM「より層の厚い組織になったが、基本理念は変わらない」
シングルスピード 後続に1分差をつけて勝利した川村誠(スクミズマシンワークス)
XCE Men Masters表彰 優勝は岡本紘幸(インパルス)
ウィリエール Monte4 シリーズ4代目の軽量レーシングアルミロード
オークリー Flak 2.0(Matte Grey Smoke/+Red Iridium)
女子2位 岩元杏奈(日本体育大学)36分31秒555
ケープラス NOVA X ブランド10周年を記念する世界600個限定の特別モデル
逃げグループを牽引するクリストフ・リブロン(フランス、AG2Rラモンディアール)
ジャイアント TRANCE X 3
ボトルや補給食を運ぶLPRのアシスト。ゼッケンがジャージにプリントされている
チューリッヒでは車線と車線の間に、自転車用の車線がある場所も
女子 1周目で早くも半分ほどに絞られた集団
逃げるヘスス・ロセンド(スペイン、アンダルシア)、闘牛の広告
DRAFTの通常モデル(左)とアジアンフィット(右)の比較。ルックスにはほぼ差異がないが、ややアジアンフィットのほうが低めだ
本格的TTバイクを駆って走るチーム光
鈴木謙一(愛三工業)
左の左アームにはRaphaのメタルロゴが入る
コーヒー、マフィン、フォカッチャピザ。本日のランチ
親子レースに参加する仲良し親子
3周目、メイン集団を引く海藤稜馬(エルドラード-TR)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)ら
アタックしたサガンの動きに追従するグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング)
カテゴリー1のピットにはスペアホイールが数ペア置かれる
ルクセンブルクの要人とフランク&アンディ・シュレク兄弟によるセレモニー
グルペットの選手たちがフィニッシュを目指す
Raphaラベルワイン。ボトル売りも予定してるとか
カルフールのキャップはこれでもかと言うぐらい配っている
BMCのアンディ・リース代表とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
サントス・ウィメンズツアー・ダウンアンダーのジャージ保持者がステージに上がる
エリート男子 バイクを押して階段を駆け上がる山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
アルカンシェルを着るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がステージ優勝
2級山岳モレッラ峠で集団のペースを上げるアスタナ
ライバルたちを振り切ってフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ジロ・デ・イタリア2013第5ステージ・コースマップ
背中にアタ吉をたくさん着けて応援です
ボリュームをもたせることで剛性強化を狙ったヘッドチューブ
先行するトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)に並ぶプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)