開催日程 レース/イベント名 WEB
コスモスの咲き誇る道を走る
マリアローザを着て登場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
最終盤まで逃げた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)ら
オリカ・グリーンエッジが徹底的に集団をコントロール
嬉しい欧州初勝利を挙げたダミアン・ホーゾン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ますます日本を気に入った様子のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マスターズ60+ 優勝は原野博明(エキップナカムラ )
サーヴェロ R2
サーファス USL-200(グレー、シルバー、カーキ、レッド)
ヴァランスのフィニッシュを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
全日本選手権を戦った大学4年生達
E3 2組 杉本敦志(SPADE・ACE)が優勝
NBAで活躍するプロバスケットボール選手の八村塁のオリジナルQuickが登場
C1 長い砂浜区間に苦しむ選手たち
クオータKOM "キング・オブ・マウンテン"を標榜する軽量バイク
MTB世界選手権2022 男子クロスカントリーショートトラック表彰台
クランクアームには3つの長穴を開けることで、軽量化を図っている
難コース石川ロードで圧倒的な力を見せたホセ・ビセンテがシーズン3勝目を飾る
アッパーの構造が変わり、より履きやすいシューズになっている
牽制し合うルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)らの追走グループ
サンマルコ CONCOR SPECIALISSIMAが45年の時を超え復刻
MCがらぱさんにインタビューいただきご挨拶
ブール・ド・ペアージュをスタートする選手たち
秋冬ライドに欠かせないロングフィンガーグローブラインアップ イザドア Autumn-Spring Gloves、Winter Gloves
ベンチが用意されているため、のんびりと寛ぎながら製品を見て回れる
最初はみんな交代せずに走ります。ピット進入地点で
先頭で16%の激坂を進むサイモン・ジェランス(オーストラリア、サーヴェロ)、この直後フルームを突き放す
マイヨジョーヌのゲラント・トーマスは問題なく一日をやり過ごした
サイドシールドはレンズと繋がったデザインで空力性能にも考慮
1級山岳アンジェで逃げグループから脱落したジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー)
ヴェリブの券売機。フランス語はもちろん英語など、ヨーロッパで使われる複数の言語に対応しています。
気温変化に強いハイテク・ウール・ジャージを試す
この日は天気もよく絶好のバイクライド日和
スプリント第2ラウンドを制したフランチェスコ・キッキ(イタリア、リクイガス)
挨拶する佐藤栄一宇都宮市長
出走サインする宮澤崇史(チームサクソバンク)
2級山岳コスタリッソーイオを駆け上がるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら
登りスプリントを制したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
ぶどうばたけを走る
テクニカルセクションでリードするスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
ファクターから新作のオールロード「ViSTA」が新登場した
アルゴス・シマノとオメガファーマ・クイックステップが終始メイン集団を率いる
並んで走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
津別峠へと出発!
スポーツバイクデモの広報を担当した奥平総帆さん。かつてはトップレベルのDHメカニックとして腕を鳴ら した
カーボンケア・ホイールプログラム
逃げ続けるアフメト・オルケン(トルコ、トルク・セケルスポール)ら5名
BBB レースシールド(BWG-11)
ゲストライダーの絹代さん
ホイールのリム幅やタイヤ幅などを確かめる川原さん
トップチューブはシートチューブに近づくにつれて微妙にフォルムを変える
オーバーシェルを取り付けた状態でもシールド取り付けられる
ヨーロッパでのシーズン初戦、クールネ〜ブルッセル〜クールネに挑む日本人3選手
サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)とパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ)
ブレーキはKCNCの軽量タイプ。ワイヤー長をギリギリに詰めている所にも注目
アルカンシェルを着たクヴィアトコウスキーの登場に湧く観客たち
NPO法人ツール・ド・おきなわ協会が複数のオンラインイベントの開催を発表
エイド用のチケットが用意されているのだ
ホイール、タイヤ、ハンドルが揃うカデックスのグラベルラインアップ
スプリントポイント通過後にデーヴィッド・タナー(オーストラリア、IAMサイクリング)ら3名が先行
自転車は世界共通語。Rapha Cycling Clubで海外を走るということ
今季ロードレース2戦目の出場となったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)の兄ダヴィド
テストのためにホイールを交換するメカニック
ロット、ヴァカンソレイユ、コフィディスがツール出場メンバー発表
絞られた先頭集団につけた南芙美子(Team Zenko)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX
BMC 17/18年モデルTimemachine 01にフロントフォークの不具合、リコールを発表
7時間総合を制した小畑郁(なるしまフレンド)
ジロ・デ・イタリア初日の個人タイムトライアルで優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
エコイ マルタンら選手サイン入りヘルメットが当たるSNSキャンペーンを開催
バイクパッキング用のバイクからバッグまで取りそろえるジャイアント
メイン集団を牽引するアレクサンドル・プリウスチン(モルドバ、アージェードゥーゼル)
ホームストレートに単独現れたのは長沼隆行(UTSUNOMIYA BLITZEN)。プレッシャーをはねのけて見事優勝
ST-R8060
男子マディソン 優勝したリー・ハワードとキャメロン・マイヤー(オーストラリア)
18
ボディ裏側に用意されたポートから充電を行う
ステージ優勝に輝いたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ヨーロッパは広く、レース間の移動時間が長い。ヨーロッパは広く、レース間の移動時間が長い。こうしたレース外の環境に慣れることもプロのレーサーとして求められる資質だ
ミノウラ DS-2100 ブラウン限定カラー
60分エンデューロ・初級 双子レーサーも頑張る
気持ち良い天気に後半でも笑顔が溢れる
ホイールはA-CLASS、タイヤはシュワルベMUDDY MARYを使用
女子ユース表彰式
ユース 1周目
「そっちじゃない、こっち!」と背後で指をさすデコルトと、冗談か本気かわからないがお茶目な一面を見せたデゲンコルプ
19km地点で落車したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
デプルスに守られてジュベルハフィートを登るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
リアのブレーキはBB付近に取り付けられる
まるでバラのように仕上がるババヘラアイス
挨拶する森平次実行委員長
21名がスタートした女子レース。西山みゆき(Toyo Frame Field Model)も最前列に並んだ
ZEROrh+ RIDER BIKE HELMET(マットブラック/マットイエロー)
キャットアイが誇るフレックスタイトを採用する
ステージ優勝のラース・ボーム(オランダ、ベルキン)
ジャイアント 2020 ELEVATE LIMITED EDITION SS JERSEY
やはり注目は新城幸也。17年ぶりの日本人優勝なるか
移転後のワイズロード横浜店はワンフロア約200坪と広々とし、横浜の景色も楽しめる
ゆったりとした試乗コースが魅力
昨年のレース部門に出たゼッケンナンバーを付けて走った参加者
ヘルメットからサングラスまでピンクで揃えるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
マイヨロホを手中に収めるガッツポーズでフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
斜陽館の前にて
コース序盤に設けられたコンクリートの階段
神宮外苑クリテリウムに集まった大学生達の自転車事情「女子大生編」
タンデムスプリント予選1位 朝日大学B(吉野・白井)
空気圧を高めに入れてタイヤをリムに密着させます
シマノSAINT、ZEEがアメリカでデビュー スラムの勢いが止まらない
自身2度目の日本を「落ち着く場所」と表現したイニーゴ・エロセギ(スペイン、モビスター)
ニースでのテロについてのツール・ド・フランスの姿勢を語る総合ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏
DAZN ジロ・デ・イタリア2017全ステージ実況解説付きで独占配信
筒井道隆さん、白戸太朗さんも走ります。後に特集番組になるそうです
表彰式の様子
「術後の状態は良好」ベルナルの容態を病院が報告
今回の足慣らしライドに同行したメンバーで記念撮影
ロード世界選手権2010ジーロング周回コース・マップ
2周目に飛び出した米山一輝 (パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
サドルはアステュートだ
雄大な北アルプスを望むコース設定だ
シュレク兄弟(ルクセンブルク、サクソバンク)が手を挙げてゴールへ
暑く、砂埃で少し霞んだ空
Cyclists Pray for JAPAN  ステッカー
観光も忘れません!鎌倉の大仏は欠かせない!?
景品がプレゼントされるレースでは真剣な表情で脚を回す
単独アタックを仕掛けたディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)
コースに架かる橋に並ぶ観客たち
第5ステージ 衣料品店の軒先に吊るされた極彩色の衣類
独走でルーベのヴェロドロームにゴールしたトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
新型コックピットについて説明するエンジニアのティム・ハートゥング氏。フロントIsoSpeedの代わりにカーボン積層を工夫することで快適性を演出
形成されつつある先頭グループ。しかし後方から追走アタックが続く
F 1周目から唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が後続を引き離しにかかる
アメリカンなファンの前を選手が駆け抜けていく
集団のペースを上げるアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
ペダリングパワーをロス無く伝えるパワーボックステクノロジーを採用したBB周り
ステージ4位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
「ガォオ〜」と吠えておどけるマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
BBボロー リアライト DR-3.0R
ステージ優勝を飾ったケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)がジャージをアピール
フラッグシップモデルのTRENTAからインスパイアされたエアインテーク
振動吸収に優れるセラ・ロイヤル製のサドル
帽体の形状はR1と似ている
2年連続4位のヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
バカンスに訪れた家族がレースを応援
サドルはフィジーク、シートポストはFSA
EFエディケーション・NIPPOが逃げグループを追いかける
アワーレコードに挑むアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
1日100km以上もバイクの上で過ごすモトサポート隊
女子チームスプリント予選 8位 鳥取(伊藤、菅原)52秒795
5名で行われた女子エリミネイション
C1 すぐさま中原に追いついた沢田時(ブリヂストンアンカー)
「道交法の基本を知らない」「ノーヘル派」が多数派占める スポーツ自転車の実態調査
ネイサン・アール(チーム右京)がポイント賞も獲得
愛三工業レーシング【SCOTT FOIL】
ガーミンやHTC、モビスター、サクソバンクが新ジャージを発表
常盤橋を渡る 王滝川の水面が美しい
大腿骨骨折からの復帰。ツール出場を叶えた新城幸也がニコニコ笑顔で登場
スペシャライズド S-WORKS TARMACにプロチームモデルなど5つの限定色登場
アメリカ第2のUCIシクロクロスワールドカップがスタート
東大寺大仏殿からスタートの奈良ステージ
畑中勇介と花田聖誠が新加入するキナンサイクリングチーム
キャノンデールブースではカズさんがコースマップを配布
優勝の内間康平(鹿屋体育大学)
お互いの苦労をねぎらう新城幸也(Bboxブイグテレコム)と福島晋一(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
コンチネンタル GP FORCE(リア)
愛三工業レーシングの新監督となった別府 匠
ツール開幕を前にモナコで意気込みを語る新城幸也(Bboxブイグテレコム)
逃げグループに入ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)にフォトグラファーが集まる
狩野川河口の街、沼津の市街地を走る
太平洋沿いを進んでいく
リアサスペンションは、ユニットの上下を可動式のピボットで固定するトレック独自のフルフローターを採用。路面追従性を高めている
鈴木祐一(Rise Ride)
カチューシャ・アルペシンがメイン集団を徹底コントロール
メタボ会長vol-32
男子U23優勝 山本大喜(キナンサイクリングチーム)
カヴェンディッシュを引くベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
出走前、引き締まった表情の参加者たち
今シーズンのUCIワールドカップ3勝目を飾ったスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
Sサイズを試着する鈴木譲
新型のクロージャー
コンパクトなリア三角が現代のトレンドだ
3種類のホイールサイズを比較した1例、障害乗り越え性は29erに近いと結論付けている
飼い主が選手に夢中なので、寝て待つ
Category2 + Junior 優勝した山田を讃える小笠原崇裕(The BIKE JOURNAL)
勝利したときの奇声を再現するジョナサン・ヴォーターズGM
1周目序盤、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)らがアタック
この日のために用意されたスペシャルカラーにペイントされたマチューのバイク
列が全然途切れませんでした
腹部の生地は前傾時に食い込みやストレスの無いルーズ構造だ
ナローワイド設計によってチェーン保持力を高め、チェーンデバイス等を不要としている
フィジーク TEMPO OVERCURVE R4
カレラ SL730
残り3周 冨尾大地に追いついた勢いで前に出る小林海(マトリックスパワータグ)
水平方向、垂直方向へのしなりにより快適性を確保する
スペシャライズド Tactic(ブラック)
シマノ RP3
序盤から逃げグループを形成した5名
第1ステージ 開幕スプリントでグライペルを下したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
伝統国フランスとオランダの出場枠が6名に減少 日本から3名出場