開催日程 レース/イベント名 WEB
メイン集団から大きく遅れるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ゴール前で早くも両手を挙げるマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
グライペルやゴスらを振り切ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
集団前方でゴールするダヴィデ・ヴィガノ(イタリア、レオパード・トレック)
チームメイトと喜びを分かち合うマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
ゴール後、アスタナのチームメイトに水を渡し、チームカーの場所を教える中野喜文マッサー
ゴール後、しばらく動けないロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ)
3分11秒遅れてゴールするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
12分29秒遅れでゴールしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
大勢の観客が詰めかけたスターリングのゴール地点
ステージ優勝を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
ステージ優勝を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
敢闘賞を獲得したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ステージに上がるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
新人賞トップを維持し続けるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
青い空と黄色い花束
スプリント賞トップに立ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
総合リーダーに与えられる花束
再びリーダージャージに袖を通すマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
総合リーダーに返り咲いたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
永井孝樹がVAX RACINGのメカニカルアドバイザーに就任
全日本チャンピオン宮澤崇史(ファルネーゼ・ビーニ)
マレーシアが舞台の10日間のステージレース、ツール・ド・ランカウイ
08ジロで大暴れしたエマヌーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)は優勝候補の筆頭だ
沿道には多くの観衆が応援に押し寄せる
マレーシアの国家的スポーツイベントとしての側面ももつツール・ド・ランカウイ
どの選手にとっても過酷な暑さとの闘いを避けては通れない
昨年大会で集団スプリントを制した西谷泰治(愛三工業)
昨年大会で念願の1勝を挙げたマレーシア期待の星アヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌ・プロアジア)
ゲンティン・ハイランドがツール・ド・ランカウイの最大の山場となる
昨年大会のゲンティンで2位、総合も2位に入ったゴン・ヒュソク(韓国、韓国ナショナルチーム)
第4ステージ アエル〜キャメロンハイランド プロフィール
第5ステージ タパ〜ゲンティンハイランド プロフィール
07年大会で区間優勝を飾った福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
新ジャージでの初戦となる新城幸也(日本、ユーロップカー)
新城、土井、宮澤、福島、愛三工業ら日本人総出場のアジア最高峰ステージレース
TOJ区間優勝&U23世界王者マシューズが優勝 ゴスが首位返り咲き
スプリントで先頭に立つのマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
08ジロで大暴れしたエマヌーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)は優勝候補の筆頭だ
ASOがパリ~ニース招待チームを発表 ユーロップカーに明 スキルシマノやジェオックスに暗
ツール・ド・フランス招待22チーム発表 ユーロップカーとソール・ソジャサンがワイルドカード獲得
ジャンルを超えた自転車の祭典 湘南バイシクル・フェス 3月27日開催 
最新バイクの試乗会も開催。試乗コースはなんと湘南バンク
メーカー担当者から直接話しを聞くこともできる
競輪選手によるデモンストレーションは圧巻!
例年多くのブランドがブースを構える
誰でも参加出来る湘南平塚ファミリーサイクリング
気温36度の熱戦 上りスプリントで魅せたダンシングマシューズ
逃げ切り勝利を飾ったキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
4名の逃げ切りが決まる!キャメロン・マイヤーが総合首位に浮上!
スタート前にチームカーで落ち着くアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
出走サインに向かうマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
怪我が痛々しいマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
いつも笑顔を振りまくアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
ノーウッドの街にツアー・ダウンアンダーがやってきた
シュコダの帽子がサインで埋まる
チームメイトにコースを説明するスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)
新人賞ジャージを着るマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
スタート前のイニャキ・イサーシ(スペイン、エウスカルテル)
スプリント賞ジャージを着るアレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、カチューシャ)
アスタナのチームメイトと談笑する中野喜文マッサー
今年からアスタナで活動する中野喜文マッサー
急勾配のチェッカーヒルを上る警官
薄雲が広がるアデレード近郊の丘陵地帯
チェッカーヒルで観戦するファミリー
KOMのチェッカーヒルで飛び出したベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック)とシモーネ・ポンツィ(イタリア、リクイガス)
チェッカーヒルでアタックに反応するアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
チェッカーヒルを駆け上がるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
集団先頭でチェッカーヒルを上るマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
集団先頭でチェッカーヒルを上るマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
急勾配のチェッカーヒルで選手たちが苦しむ
急勾配のチェッカーヒルで選手たちが苦しむ
逃げグループを形成するキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)ら5名
逃げグループを牽引するローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)
逃げグループ内で走るビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)ら
HTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
リーダージャージのマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)がチームメイトに率いられる
子どもたちが沿道でレースを見守る
メイン集団を牽引するベルンハルト・アイゼル(オーストリア、HTC・ハイロード)
集団前方で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
集団内で走るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
逃げグループを追うメイン集団
先頭でスプリント体勢に入るトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ)
トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ)に並ぶキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
スプリントを繰り広げるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ)とキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
スプリントを制したキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)が片手を突き上げる
マイヤーの勝利に大きく貢献したマチュー・ウィルソン(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
スプリントを繰り広げるメイン集団
24秒遅れの集団先頭はマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が穫る
総合4位に後退したロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
逃げ切り勝利を飾ったキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
喜びに溢れたコメントを残すキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
落車による怪我でリタイアしたクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)に祝福されるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ優勝者が表彰台に向かう
ブレット・ランカスターに祝福されるキャメロン・マイヤー(ともにオーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
徐々に調子を上げるロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ)
ゴール後のスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)
ステージ優勝を飾ったキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
敢闘賞に輝いたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ)
新人賞ジャージに袖を通したキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
スプリント賞ジャージはトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ)が獲得
山岳賞ジャージを着続けるルーク・ロバーツ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
リーダージャージに袖を通したキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
ストラサルビンの表彰台には大勢の観客が詰めかけた
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ボントレガーSUBARU/ TREK  レースライト ショートスリーブジャージ 
ボントレガーUSチャンピオンリブストロング レースライト ショートスリーブジャージ
ボントレガー USチャンピオン・リブストロングジャージ、SUBARU TREK ジャージ
エディ・メルクス ジャパンオフィシャルサイト
エディ・メルクス ジャパンオフィシャルサイトがリニューアルオープン
TOJ覇者マイヤーが逃げ切り&首位浮上 ゴスが12秒差の総合3位
トレンガヌ・プロアジア2011 中央に福島晋一、アヌア・マナン
トレンガヌ・プロアジア 福島晋一とアヌア・マナンのWエースで闘うマレーシアの新チーム 
総合争いをひっくり返したガーミン 勝負の行方は最後まで分からない
ボッテキアSP9 TEAM ジロの難関山岳ステージを制したエアロ形状の軽量バイク
ボッテキアSP9 TEAM
ショック吸収性に富んだシートステー
特徴的な突起を持つヘッドチューブ
トップチューブにはアックア・エ・サポーネチームのロゴが入る
1Kカーボンのモノコックフロントフォーク
トップチューブからシートステーにかけては滑らかな曲線でつながる
エアロ形状をしたインテグラルシートポスト
イタリア製であることを示すエンブレムがダウンチューブに輝く
パワー伝達効率のよいチェーンステー
シートチューブはタイムトライアルバイクのような形状だ
美しいフォルムを見せるリヤビュー
ボッテキアSP9 TEAM
「シッティングでトルクをかけた時にグイグイ伸びる」仲沢 隆
エアロ形状をしたインテグラルシートポストは、このような構造となっている
「レーシングバイクとして完成されている」三船雅彦
スプリントでゴスとマシューズを破ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
モビスターのベントソが小集団スプリント制覇 マイヤーは首位堅持
新人賞ジャージの袖を自分できるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
アスタナのチームバンは19チームの中で最も整頓されている
快くサインするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
リーダージャージを着るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
インタビューを受けるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
リーダージャージを着るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
総合4位につけるロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
スタート前にシューズを磨くアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
チームバンの中でスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
総合3位につけるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
顔にたっぷりと日焼け止めを塗って登場したグレーム・ブラウン(オーストラリア、ラボバンク)
スタートを待つマルコ・バンディエラ(イタリア、クイックステップ)
引っ張りだこのランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
海岸線を駆け抜けるヨースト・ファンレイエン(オランダ、ヴァカンソレイユ)やマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ガーミン・サーヴェロがコントロールするメイン集団
タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)がメイン集団を牽引する
チームメイトたちに守られて走るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
集団内で平坦路を駆け抜けるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
スプリントポイントに向かうメイン集団
サントス・ツアー・ダウンアンダー
沿道では地元のキッズが旗を振る
最大2分36秒のリードを得た逃げグループ
海岸線を駆け抜ける8名の逃げグループ
サーヴェロ・サーヴェロが牽引するメイン集団
美しい海岸線を駆け抜けるメイン集団
美しい海岸線を駆け抜けるメイン集団
逃げ吸収後、エウスカルテルが積極的にメイン集団のペースを上げてウィランガヒルを駆け上がる
集団前方でウィランガヒルを駆け上がるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
集団前方でウィランガヒルを上るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
ウィランガヒルで集団に食らいつくアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
1回目のウィランガヒルでメイン集団から遅れるロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
役目を終えたタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)がマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)らとゆっくりウィランガヒルを上る
オーストラリアと言えば夏のサンタクロース
ソファーとオットマンを用意して優雅に観戦
2回目のウィランガヒルを先頭で駆け上がるリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク)、ベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック)、ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
先頭でウィランガヒルを駆け上がるリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク)
メイン集団を率いてメイン集団を上るサイモン・ジェランス(オーストラリア、チームスカイ)
集団内で2回目のウィランガヒルを上るマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
集団前方で2回目のウィランガヒルを上るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
2回目のウィランガヒルで集団から脱落したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
ウィランガヒルで集団から遅れたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
ボトルを掴んだままウィランガヒルを上るヴィタリー・ブッツ(ウクライナ、ランプレ)
選手から投げられたボトルを取ったぞ!
スプリントを繰り広げるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)、フランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)、マイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
スプリントを繰り広げるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)、フランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)、マイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
先頭のフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)にマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)が並ぶ
ゴスとマシューズを振り切ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)が先頭でゴール
片手を挙げてゴールするフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
ゴスとマシューズをスプリントで破ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
先頭グループの中でゴールしたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ3位&ボーナスタイム4秒を獲得したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
スプリントに絡んで8位に入ったアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
総合首位を死守したキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
チームスタッフと喜ぶフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
ステージ2位&総合4位に浮上したマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
ゴール後すぐにインタビューを受けるフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
ゴール地点で待ち構えるチームスタッフたち
ゴール地点にオランダの国旗が翻る
表彰式を彩る3人のポディウムガール
表彰台の裏で涙ぐむフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
表彰台に上がったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝を飾ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
敢闘賞を獲得したリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク)
新人賞ジャージをキープするキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
スプリント賞トップに立ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
1981年のツールで非ヨーロッパ国出身者として初めてマイヨジョーヌを着たフィル・アンダーソン(オーストラリア)が山岳賞ジャージのプレゼンター
山岳賞ジャージを着続けるルーク・ロバーツ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
表彰式で挨拶するサウスオーストラリア州のマイク・ラン首相