開催日程 レース/イベント名 WEB
アルカンシエルと金メダルを獲得したスイスチーム
120分エンデューロ ソロの先頭2人
ナセル・ブアニが駆る、オルベアの新型エアロロードORCA AERO
チャンピオンシステム Madrid Long Pant
C1 単独で先頭を走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
4日間4ステージで開催される今年のTOJ NIPPOデヴェロップメントチームが出場
駅前広場は多くの観光客でにぎわった まさに山梨一のイベントだと実感
「エアロ効果で確実にアドバンテージを稼ぎだすことができる」戸津井俊介
逃げる嶌田(ブリヂストンアンカー)と平塚(スミタ・ラバネロ・パールイズミ)
ステージ2勝目を飾った世界王者ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
男子スプリント 野口正則(鹿屋体育大)は5位に
ピーター・ベリトス(スロバキア、ミルラム)が駆るフォーカス・イザルコプロトタイプ
チネリ EHBC 2018 CAP
エリート 徐々に順位を上げるエリック・トンキン(コナシクロクロスチーム)
男子エリートポイントレース決勝(30km)5位橋本英也(岐阜・鹿屋体育大学)
力強いフォームでゴールラインを駆け抜けた塩谷瞬さん
2度目のアタックで再び独走に持ち込んだマチュー・ファンデルポール(オランダ)
南アフリカ出身初のマイヨジョーヌ着用者として第8ステージを走るダリル・インピー(オリカ・グリーンエッジ)。チームはシマノとPROのフルサポートを受ける
フィニッシュ地点はバイアスロン競技場
アスチュート SKYCARB SR(ホワイト/カーボン)
フィニッシュラインまでスプリントするセルジオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
鉄でできたロンドのトロフィーを受け取ったファビアン・カンチェラーラ
土手の上り下りをこなす松本璃奈(TEAM SCOTT)
ドロドロになるまで思いっきり最新モデルをテストできた
CORSAチューブレスレディは転がりが軽く、かつグリップに優れる
スワンジービーチパークから出発!
マトリックスパワータグ が表彰台を独占
アマンダの千葉さん
C2のトップ争い。先頭を行くのは吉田敬(NESTO Factory Team)
7回目のアルプスあづみのセンチュリーライド
ノヴァライドのオーバーサイズプーリーはカーボン製ケージとセラミックベアリングが搭載されたプレミアムなパーツだ
観客が詰めかけたラスベガスのデザートブリーズ・サッカーコンプレックス
ナビゲーションルートを設定しておけば、コース全体のプロフィールを表示できる
背中にはバックポケットが設けられている
ライバルに秒差をつけ総合優勝を引き寄せたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
第1ステージ 唯一の山岳賞ポイントに向かうメイン集団
いろんな部位が入ったミックスホルモンをいただきました
大きなベーコンが入ったスープカレー スパイスの香りが食欲をそそる
スプリントで吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)を下した梶原悠未(筑波大学)が圧勝
スポニチ佐渡210
道沿いの饅頭屋さんの看板。奥多摩湖まで24km。
マイヨロホに袖を通したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
FROMBERG頂上をクリアする
西濃運輸がイベント参加に便利な輪行箱レンタルサービスを開始
スタート前に準備をする土井雪広(スキル・シマノ)
パヴェを闘ったスペシャルバイクたち vol.2
BBはプレスフィット規格を採用し、ボリュームのある形状
E1 Jエリートリーダーの佐藤信哉(VC Fukuoka)
ブリヂストンサイクル リオ・パラリンピック代表選手に機材サポート
本降りの碓氷峠を下ってゆくと、レンガ造りの美しいアーチ橋、通称"めがね橋"こと碓氷第三橋梁が現れました!
スタートラインに並んだトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)ら
ライトウェイプロダクツジャパンがイスラエル発シューズブランドのFLRを取り扱い開始
steelで販売されるデイリーグッズ
逃げるカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アックア・エ・ サポーネ)ら7名
ライグエリアを走るマウリシオ・ソレール(コロンビア、バルロワールド)
14周目 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)と山本元喜(キナンサイクリングチーム)の後方に新城雄大(キナンサイクリングチーム)が迫る
セバスティアン・ミナール(フランス、アージェードゥーゼル)らが逃げる
リラックスした表情でアップするデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
自転車が絵になる旧市街の風景
エリート男子表彰台 1位ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)、2位マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)、3位スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
フリーランを走るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD)ら
ストラバのお気に入りセグメントをGPSに転送しておくことで、場所が近づいたら音とともに知らせてくれる。画面左側にはセグメント開始までの距離が表示されるため、気合を入れやすい
チネリ サエッタ
「鋭さよりも快適性能の目立つ扱いやすいホイール」仲沢 隆
2019年のクラシックレースよりペテル・サガンが着用を始めた「S3」
平坦路は走りやすいけど、疲れは溜まっていきます
ゴクゴクと飲めるようになったサーモスの自転車用ステンレスボトル
烏龍茶の畑を抜けて走る公園内のMTBコース
上りの度にペースを上げて人数を減らしにかかる高岡亮寛(Roppongi Experess)
TOKEN C45AHERO
クヴィアトコウスキー選手から「Enjoy everyone ! Super excited.(みなさん、楽しもう!すごく興奮するよ)」とグループにメッセージが送られてきた
MARESはアメリカナショナルチャンピオンをイメージした星条旗カラーのモデルも
超級山岳プラトー・デ・グリエールでメイン集団から遅れたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
当時先進的だったTVTフレームにGregLEMONDの名を載せて走るグレッグ・レモン。常に先進のエキップメントを採用した
テイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
レース中盤にかけて少し内陸にも足を伸ばす
先頭グループを単独で追いかけるダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
エイプリールフールネタとして登場したCARBON EXPERTS 七輪
SERAC CX TUBELESS READY
バーズマン M-TORQUE 4
レースから離れているソンニ・コルブレッリ(イタリア)がチームメイトを訪問
スプリント予選 7位 安倍大成(紫波総合)11秒827
ブッシュ&ミューラー
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)がペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)に話しかける
FSAはブランド初のコンポーネント「WE」を正式発表
第1ステージで負った足の怪我が痛々しいトム・ボーネン(クイックステップ)
仮装クラス優勝のキュアやんぼーさん ダントツトップの快走
「市販品と自作の半々くらいですかね」(ブリヂストン・アンカー)
35位に入った豊岡英子(パナソニックレディース)
吹雪のレースに挑んだ3選手 辻浦「欧州初戦だが気負いをせず挑んだ」
全チームを抑え、総合優勝に輝いたのはTeam John。学連を走る大学生チームだ
拇指球の位置を簡単に測定出来るボントレガーオリジナルのフットサイザー
ウィギンズが個人TTを制し、スプリント3勝のクリストフが総合優勝を果たす
Rapha REFLECTIVE BREVET SOCKS
アンカー RA6 Equipe
Rapha CLASSIC SHOES 妖艶に輝く新色のシルバーが追加
Rシリーズもヘルメットホルダーが用意されている
スタートゲートと路面
イザドア&アルバオプティクス 茨城県のバイシクルパークO2ひたちなか店でポップアップストアが期間限定オープン
マリオ・チポッリーニやマルコ・パンターニらのサドルが飾られる
会場となるRapha Cycle Club Osaka
シャープなカッティングがスタイリッシュなリアビュー
スパカズ FLY CAGE ano(Neon Orange)
チャンピオン 2回目の普久川ダムを上るトーマス・パルマー(ドラパックサイクリング)
RS
マイナーチェンジされシャフト上面が丸みを帯びたデザインとなったSPDペダル
気軽にサインに応えるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
ステージではトークイベントも開催
シームレス構造の女性用シャモアパッドが快適性を高めている
19周目、10人の第2集団
「今まで以上にカーボンらしい走り。スーッと伸びる心地よさがある」
キャノンデール フォーサイト マックス USB フロント ライト
フィニーのために用意したペインティングバナーと一緒にパチリ
従来のONDAより形状を一新した「ONDA F8」フロントフォーク
全15色ものカラーを揃えるVIVAのきづきベル。自転車の存在を周囲にアピールできる
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)と二コラ・ルッフォーニ(イタリア、バルディーニ・CSF)が接戦を繰り広げる
繰り返し落車し、メイン集団から大きく遅れるパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ)
チャンピオンシステム APEXウェザーガードジャージ(半袖)
1ヶ月ぶりの勝利を手にしたセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
シマノ FD-M8025-L
上下ベアリング径は1.5インチ。ヘッドチューブはF12よりもエアロを意識した形状に
序盤の直登区間をこなしていく
キャノンデール Scalpel HT Carbon2
ブースを訪れるとリーフレットなどがもらえる
レースのためだけでなく、ライディングの愉しみを追い求めるライダーへ
最後尾が見えなくなるほど人で埋まるトレヴィーゾの街
トレック Fuel EX9.8
ヌテラをたっぷりと塗ってる
スコットはE-Bikeに多くのラインアップを打ち出していた
コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコードEPS
こんなシクロクロスの参加者も
深い前傾姿勢に対応したマイナス17度ステム
宇宙人はちょっと疲れ気味。
女子ジュニア+U17 2位 石上夢乃(横浜創学館高校)
カリフォルニアのワインディングロードで、C5を試す
JCFエリート&U23 3周目
ジャイアント・ジャパン25周年記念 PROPEL ADVANCED SL SE、TRANCE ADVANCED 27.5 0
黄金色に染まる東北の道を駆け抜けた グル麺ライド2017
序盤のダブルトラック・エリア。まだ斜度は緩いので、隊列を組んで進んだ
レースを掌握したオランダが表彰台独占 メカトラに泣いた松本璃奈は完走ならず
ケルビムはNAHBS2017に出展したRacer Sportifを日本初公開
フランスチャンピオンジャージを着るシルヴァン・シャヴァネル
ラファ+サン ラファエル ブランドの原点に迫るコラボレーション
スタートともに飛び出したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
ゴールスプリントでカヴェンディッシュを下したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
集団中程でゴールするイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
Expertグレードにはカーボンリムホイールをアセンブルし、より軽く速いライドを楽しめる
リニューアルされたばかりのコースはとても走りやすいと好評
小池百合子議員も電動アシスト自転車で参加
ニバリ「初めてにしては良かったんじゃない!?」
晴れ渡るトルコ南部の街を抜ける
U23世界チャンピオンのロメン・シカール(フランス、エウスカルテル)
逃げグループを率いるミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF)
タンデムスプリント予選1位の明治大学(加藤、和田)17秒553
逃げる津田悠義と川野碧己を追う7人の追走グループ
登りスプリントでグライペルを下したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と共にフィニッシュしたホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が大会2連覇を達成
新城幸也を先頭にスタートを切るユーロップカー
欧州チャンピオンのヴィヴィアーニのスペシャルペイント
中継に出演する声優たち
SKS RACER STRAPS 800
左右非対称のチェーンステイと極細のシートステイ
快速ペースであっという間に能取湖が見えてきました。
アイスバーンに苦しむモトライダー
横風&追い風が吹くステージ序盤に発生したエシュロン
10秒遅れの集団はアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を先頭にフィニッシュ
コンチネンタル GP5000S TR(左:トランスルーセント、右:ブラック)
ベルンハルト・アイゼルとファビアンカンチェラーラがメイン集団を牽引する
1分以上のリードを得て逃げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ)
キャップをはずさなくてもボトルに水をいれることができる
新型のTURBINE。リア三角がZERO‐SLRゆずりの細身となり、軽量かつ反応性が向上していそうな印象
青空が広がるパルマノーヴァ
鋳造によるエンド部は独特の造形だ
ロットNLユンボ
ヒルトン小田原の古田営業部長
レトロなジャージをここぞとばかりに飾る
これはスマホで近くから、立った状態で撮影したもの
アルカンシェルを着て走るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
急斜面のダウンヒルをこなす恩田祐一(ミヤタ・メリダバイキングチーム)
サイクルモードライドOSAKAを盛り上げたイベントの様子をレポート
17位に沈んだ オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)。ミラノ~サンレモは大丈夫か?
デダチャイストラーダ2013 フレーム810gの軽量バイクRAN、ディスク専用 SUPER CROSS
スペシャライズド SIRRUS MEN(ロケットレッド/ブラック/ブラックリフレクティブ)
ステージ優勝を狙うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
冬ライドへの足取りを軽くする RaphaのPro Team Insulated jacketを初冬の八ヶ岳で試す
サンタクロースの赤い衣装を着る人、帽子だけの人、コスプレも様々。でもヘルメットは必須!
C1 小坂光(TeamZenko/宇都宮ブリッツェン)
個人・チームパーシュートで大会新記録 西日本トラック・フォトレポート
フォークはTTバイクのテクノロジーを応用したエアロ形状を盛り込む
1級山岳ヴェゾナでメイン集団から飛び出したローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)ら
2006年覇者のファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
全世界から注目されたDriven
ジュニア・キッズ表彰ではシャンメリーファイト
リーダージャージを獲得したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
アツアツの逸品をいただきまーす!
アルゴス・シマノがパリ〜ルーベで使用したワンオフのスペシャルバイク
エリート 2周目、佐々木優也(チーム右京REVE)ら8人の先頭集団とメイン集団は射程内
テーパードヘッドを採用している
フランスが誇る国際サーキット、シルキュイ・ポール・リカールを駆け抜ける
2連ジャンプを飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM)