2011/01/21(金) - 00:47
A.S.Oは20日、パリ~ニース出場22チームを発表すると同時に、ツール・ド・フランス2011へ招待する全22チームも発表した。
1月20日、ツール・ド・フランス主催者A.S.O(アモリー・スポール・オルガニザシヨン)は、7月2日から始まるツール・ド・フランス2011の招待チームを発表した。リストに上がったのはUCIプロチームより18チーム、UCIプロコンチネンタルチームよりワイルドカード枠として4チーム。
ワイルドカード枠の4チームは、コフィディス、FDJ、ソール・ソジャサン、チームユーロップカーが選ばれた。4チームはいずれもフランス国籍のチームだ。同時に発表されたパリ~ニース2011招待チームとの違いは、ブルターニュ・シュレーの代わりにソウル・ソジャサンが選ばれたことだ。
日本人選手所属チームという観点で見れば、別府史之の所属するレディオシャック、新城幸也の所属するチームユーロップカーが選ばれたことになる。
ツール・ド・フランス 全22招待チーム
UCIとの規定に基づいて選出された18チーム(UCIプロチーム)
オメガファーマ・ロット、
クイックステップ(以上ベルギー)
サクソバンク・サンガード(デンマーク)
エウスカルテル・エウスカディ、
モビスター(以上スペイン)
アージェードゥーゼル・ラモンディアル(フランス)
チームスカイ(イギリス)
ランプレ・ISD
リクイガス・キャノンデール(イタリア)
アスタナ(カザフスタン)
レオパード・トレック(ルクセンブルク)
ラボバンク(オランダ)
バカンソレイユ・DCM(オランダ)
カチューシャ(ロシア)
BMCレーシングチーム(アメリカ)
HTC・ハイロード(アメリカ)
ガーミン・サーベロ(アメリカ)
チームレディオシャック(アメリカ)
主催者推薦4チーム (ワイルドカード/UCIプロコンチネンタルチーム)
コフィディス(フランス)
FDJ(フランス)
ソール・ソジャサン(フランス)
チームユーロップカー(フランス)
text:Makoto.AYANO
1月20日、ツール・ド・フランス主催者A.S.O(アモリー・スポール・オルガニザシヨン)は、7月2日から始まるツール・ド・フランス2011の招待チームを発表した。リストに上がったのはUCIプロチームより18チーム、UCIプロコンチネンタルチームよりワイルドカード枠として4チーム。
ワイルドカード枠の4チームは、コフィディス、FDJ、ソール・ソジャサン、チームユーロップカーが選ばれた。4チームはいずれもフランス国籍のチームだ。同時に発表されたパリ~ニース2011招待チームとの違いは、ブルターニュ・シュレーの代わりにソウル・ソジャサンが選ばれたことだ。
日本人選手所属チームという観点で見れば、別府史之の所属するレディオシャック、新城幸也の所属するチームユーロップカーが選ばれたことになる。
ツール・ド・フランス 全22招待チーム
UCIとの規定に基づいて選出された18チーム(UCIプロチーム)
オメガファーマ・ロット、
クイックステップ(以上ベルギー)
サクソバンク・サンガード(デンマーク)
エウスカルテル・エウスカディ、
モビスター(以上スペイン)
アージェードゥーゼル・ラモンディアル(フランス)
チームスカイ(イギリス)
ランプレ・ISD
リクイガス・キャノンデール(イタリア)
アスタナ(カザフスタン)
レオパード・トレック(ルクセンブルク)
ラボバンク(オランダ)
バカンソレイユ・DCM(オランダ)
カチューシャ(ロシア)
BMCレーシングチーム(アメリカ)
HTC・ハイロード(アメリカ)
ガーミン・サーベロ(アメリカ)
チームレディオシャック(アメリカ)
主催者推薦4チーム (ワイルドカード/UCIプロコンチネンタルチーム)
コフィディス(フランス)
FDJ(フランス)
ソール・ソジャサン(フランス)
チームユーロップカー(フランス)
text:Makoto.AYANO
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