開催日程 レース/イベント名 WEB
IMG 5609
パリ〜ニース2014第4ステージ
FRクラス 序盤からメイン集団が小さくなっていく
Y’s Road大阪本館 「COLNAGO BRAND STORE」
川口貴大選手
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
アランヴェール終点の駐車ポイント。整列のさせかたにもルールがある
P1クラスタ表彰 プラデス兄弟が1位3位に
ミルキー スタート前
チェレステベースのOLTRE XR4には平坦ステージ向けのセッティングがされている
折り返して帰路につきました
シリーズ総合表彰。2位ベッツィマ、1位ブラント、3位アルバラード
パワータップ サイクリングセラミック ベアリング
残り3km 飛び出した入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)と木村圭佑(シマノレーシング)の後方に集団が迫る
プロメカニックの作業が間近で見ることができるのもシマノ鈴鹿ならでは
男子ポイントレース チームブリヂストンサイクリングの5名を含む7名が先行
便利なUSB充電式のため、会社などでも気軽に充電ができる
個人総合上位3名 左から、総合3位トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)、総合優勝ネイサン・アール(チーム右京)、総合2位ベンジャミン・ダイボール(チーム右京)
優勝を飾ったイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)らが表彰台に上がる
56.792kmの世界新記録を達成したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
メイン集団先頭はマイヨ・ジョーヌのカヴェンディッシュ擁するディメンションデータがコントロール
BB周りからチェーンステーにかけてはモノコック構造をとる
メタボ会長vol-19
すぐ左手には青々とした海が広がる
キャノンデールCOGチームの皆さんその1
オリジナルのリムは軽量化のため大胆な肉抜き加工が施されている
別府監督と話す土井雪広(日本、スキル・シマノ)
アノダイズド加工を施したマットな質感、ロゴはレーザー処理にて入れられる
キャノンデールSUPERSIX EVO Ultimate
SNS上でウィグル・ハイファイブへの移籍を発表した與那嶺恵理
イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が山岳賞ジャージをゲット
エリート男子チームスプリントを走る渡邉、河端、長迫の3名
キッズクラス表彰台
集団内でフィニッシュしたマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がチームメイトを労う
豊富な情報量でも日本語化のお陰で把握しやすい
バッレリーニ元イタリア代表監督の早すぎる死を惜しむ声
レイザー Blade AF(マットチタニウム)
C3C 八ヶ岳は雪景色
パワータップを組み込んだ完組ホイール DTスイスR460&GS Astutoコンチネンタルブラック
カメラに気が付きポーズを撮ってくれる方も
コロンバスのxcrチューブを使ったハンドメイドバイク。本山さんの手でポリッシュ加工を施している
全国のサイクルベースあさひ各店で臨時休業と営業時間変更
ヘッドチューブの中にフロントサスは内蔵される
VELO CLUB Hayasaka Cycle Touring Teamの皆さん
パンクから追い上げたピドコックが2大会連続の五輪覇者に輝く
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
3番手を走る関西シクロマスター奈良連合
モンヴァントゥーでアタックを成功させたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
アタックして飛び出したマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーション・ファースト)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
キンタナグループを追うマリアローザのリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
富士ハーネスでの盲導犬デモンストレーション。左より押野さんとウェーブ、長谷川さんとコルク
ボアダイヤルを使用するツールパック
定番のリア用ライトラインナップも展示された
ティレーノ〜アドリアティコ2010第7ステージ
優勝候補プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)率いるチームユンボ・ヴィズマ
C1 徐々にリードを広げる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
限られた環境の中、合計30以上のレースに参戦したエカーズ
セクター15、Warlaing à Brillonを行くマルティン・エルミガー(IAMサイクリング)
6月29日(火)第4ステージ ルドン〜フジェール 150.4km
長い直線路でスタートダッシュを競うエリート男子
幕張新都心のオフィスビルを横目にレースが繰り広げられた
最大25%の勾配を再現可能ながら圧倒的な静音性を実現したTACXのダイレクトドライブ式ローラー「NEO SMART」も試乗可能
BLOCK47飛騨牛バーガー
カバーを簡単に取り外すことができる
第3ステージ 支笏湖から苫小牧に向かう道は直線長めの下り基調
左右のチェーンステーは非対称設計を取り入れている
リーダージャージを守ったジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
純正からも違和感の無い使用感
TR 2周目、井上を追う平塚吉光(シマノレーシング)
ジャイアント TEAM SUNWEB TIER2 SS JERSEY & BIB SHORTS
フランス人なら一度はツール・ド・フランスの通過にお目にかかる?
マイヨジョーヌを失ったフルームの警備を行うファビアンさん
逃げグループを率いるフェデリーコ・カヌーティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
小さなキッズとも写真撮影してくれるほど人が良いコンタドール
イエロージャージを獲得したロジャース・リコ(ジャイアント・ケンダ)
宇都宮ブリッツェンが2年ぶりに宇都宮クリテを制した
エリート ARION UKユニオンフラッグカラー
エルネスト・コルナゴ氏が語るC64 200gダイエットの秘密と開発意図
AdvancedグレードはOverDrive 2を採用していないこと、そしてノーマルステムを使うことが大きな変更点。
選手たちを苦しめる登り
西薗良太から学ぶ「レースを楽しむためのトレーニングセミナー」3月29日開催
次回は2年後の2020年に開催される予定だ
ムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)らが逃げる
アレ イタリアンパフォーマンスウェアの2019春夏コレクション
Race A Evo4(クリンチャー)
トップカテゴリーのチームTTBを制したチームブリヂストン・アンカー
第2回ツール・ファムが開幕! コペッキーが10km独走で初日制す
終盤に用意された湯沢林道のグラベル区間を走るベロクラフト、ライダー熱田さん。危なげない走りで総合優勝に輝く
コンビニにおいてあった自転車ボトル型のスポーツドリンク
ラスト周回、飛び出したリー・ハワード(チームAIS)
少年男子スクラッチ 表彰式
コースによってはハンドサイクルがロードレーサーを凌ぐ場面も
テールランプも大切ですね
栗村修さんと小山町オリンピック・パラリンピック推進局・局長の池谷精市さん
小学2年男子優勝 村上 ヒカルくん(Team Seiyo)のスペシャライズドHOT ROCK24
祝福のキスを受けておどけるグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)
第3bステージ エドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)
裾をロールアップした時に現れるピンクのパイピングは被視認性を高める
ソーシャルディスタンスに配慮して椅子が配置された
7-ITA Rainbow Smile Jersey Black(フロント、バック)
声援に応えるマリアローザのアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション)
プロ選手からの高い評価を得るPRO製品。多くのチームが認める理由があるのだ
複雑な形状になったリアバックで反応性と安定性の両立を図った
オープン男子2組 6周目へ
昨年のツール・ド・フランス以来となるワールドツアー勝利を挙げたベン・オコーナー(オーストラリア、AG2Rシトロエン)
ファンデルハールに続くワウト・ファンアールト(ベルギー)
ボトルケージはエリート
最も早くスタートラインについた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
アレ FUTURE WARM JACKET
ピエールリュック・ペリション(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック 795 LIGHT
パッケージにはサングラス本体(フレーム、標準レンズ、ノーズパッド)に加えて交換レンズ1枚とスモールノーズパッドが同封される
マイヨジョーヌを守ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
XTRのDi2インジケーターを使用する選手も
伊澤優大(岩井商会レーシング)と松井正史(シマノドリンキング)の争い
スペイン発祥で東京にも店舗を構えるキャンディーショップ「papabubble」の特注品
海をバックに島の南端部のアップダウンをこなす
成年男子ケイリン決勝 寺崎浩平 福井(福井県体協)が伸びる
4km速度競走 スタートから先頭をとりに行く堀兼壽(岐阜・岐阜第一)
ハイボリュームとハイプレッシャーを切り替えるレバーが足元に備えられる
ナチュラルな挙動によって誰でも受け入れやすくなっている。
美しい桜並木の下を走っていきました
「チャリンコを漕ぐ」でチームチャリング(笑)
ルコックスポルティフ NYの自転車ショップCHARI&COとコラボした限定アパレル 
セクター15エスカードゥーヴレを行くチームスカイ。先頭のルーク・ロウが無線でチームメイトのメカトラを伝える
沿道には海賊登場
シクロクロス東京2013エリート男子ムービー
各種ホイールラインアップを展示したジップ。ディスクブレーキモデルも展開
グループ3A 表彰
ルッカを見下ろす山が宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)のトレーニング場所
TDUを走ったプロバイク特集第5弾 FDJ、モビスター、クイックステップ
確かに踏切があるけれども、その渡った先は深い森というミステリースポットに戸惑う
4度目のツール・ド・フランス完走に向け最終ステージに向かう新城幸也(ユーロップカー)
山岳2連戦の初日でヴァインが2勝目 エヴェネプールが総合首位を堅守
最終走者のリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)が最後の追い込み
C1 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)を先頭にスタート
カルフール・ダルブルでボーネンらを追走するレイフ・ホステ(ベルギー、サイレンス・ロット)ら
松ぼっくりのジェラートをいただきます!
コリマ エアロSロード
8位 野寺秀徳(シマノレーシング)9分50秒
「今の複雑なデザインは"緑とオカピ"というオーダーから作り上げたんですか」と驚く富永さん
密集してロータレ峠へと向かうプロトン
ライトウェイト STANDARD GIIIのリム部
山陽本線からの海の眺め、!JR西日本の車両は転換クロスシートが多いので車窓が楽しめてとても快適
コンパクトボディに700ルーメンの明るさを秘めたボントレガー ION 700
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)にホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)が迫る
ヴェローチェパッドに記される「MADE IN ITALY」
コーダーブルーム RAIL 700がレンタルできる
歓喜のガッツポーズでフィニッシュする斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
サロマ湖とオホーツク海を一望できる高台
ステージズパワーから待望のカーボンクランクモデルが登場。カンパニョーロモデルもラインアップされる
2位争いをリードしたイェンス・アダムス(ベルギー、ホルベークホーフ)
カレラ NITRO SL(マットブラック)
ポガチャルとログリッチ、スロベニア選手の再浮上を願うファンの姿も目立ってきた
ローター Q-RINGS SHIMANO 4arm + チェーンボルトカバー(9000系DURA-ACE用)
4月から出身大学の後輩となる高校生ライダーにサイン
サンジェルヴェ・モンブラン・ル・ベテでカメラの放列に飛び込むロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
宇都宮ブリッツェンからはウェアやキャップなどがプレゼント
リーダージャージを守ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
総合優勝を収めたジャイ・クロフォード(オーストラリア、キナンサイクリングチーム)をチームメイトが囲む
沿道では子どもたちが元気に旗を振る
ダズル迷彩のような斜線のグラフィックが採用された
斬新なカラーリングは「the Sun」と名付けられた2011年の新しいデザイン
ナクエラのスタート地点に集結する参加チーム
正面から見るとテーパー形状に見えるが、側面から見ると中央部が膨らんだ独特のスタイルをしている
タイヤはWTBのResolute。低ノブで舗装路でも重くない
エシャペLS ジャージ
今春正式に発表されたYPJ-XCの姿も
ポラール製の計測機器がセット
快適な握り心地のMTBグリップ リザードスキンズ DSP GRIP
アンディ・リース氏のショップ、ARサイクリングのオリジナルボトル
ゴンドラで標高1780mの山頂駅へ
面目躍如! 圧巻のゴールスプリントでファンヒュメルがステージ優勝
JALのCMをオマージュして一枚
C3A 優勝の兼松大和(TeamGreenRoad)
カンパニョーロ ZONDA DB ブランド初のディスクブレーキ用ホイール
最終周回で魅せるジャンプを披露する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
カメラマンの前に整列してチーム写真に収まる
コルナゴ ユニクロとのコラボデザインTシャツを発売
逃げを見送ったメイン集団はUAEチームエミレーツがコントロール
C1スタート
スプリンターチームではなくリーダーチームとして集団をコントロールするクイックステップ
ツール後初レースとなるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
サイクリングリーダーのペースに合わせて快調に走る
デーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン)
男子エリート 特別協賛として資生堂が大会のスポンサーにつく
男子ジュニア 下り区間を行く先頭グループ
海沿いの道を快走する!
100% S3は視野の広さと視界の良さでは群を抜いている
新たに登場したNEOPROのノンスリーブモデルと、モデルチェンジしたスイスナショナルチャンピオンジャージ
BR-1 三浦恭資(MUUR ZERO)がアタック
チーマ・ガッリステルナ通過後、イモラサーキットに向かって下っていく
カーボン製ドロップエンドを金属プレートで挟み、軽さと耐久性をバランスさせている
最後は皆さんで集合写真を撮影!ちなみに本命はドローンの空撮なので奥の人は悪しからず(笑)
椿大志
特別なグラフィックを採用した限定モデル
幟を立てて居場所をアピールしていたOGPのみなさん
ダウンチューブ裏にはフレームプロテクターが備えられている
シマノの油圧ディスクブレーキ+機械式変速システムST-R685を採用
再び青木湖エイド前の激坂へ
背景を担当したというアニメ『スペース☆ダンディ』の缶バッチ