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名所となる名勝塔竜灘(とうりゅうなだ)で大きく振られた「たびーら」の旗 |
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トップタイムを叩き出したキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ) |
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フックレスリムが採用されたトーケンの新型ホイール |
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ダウンチューブには「NO-ONE CAN TAKE THEM AWAY FROM ME. EVER.(これまで、誰一人としてこの記録を奪える者はいなかった)」と記されている |
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リーダージャージを纏ったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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10周目の先頭、ジャン・クン(マックスサクセススポーツ)がアタック |
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エリート女子チームスプリントを走る前田、太田ペア |
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成年ポイントレース 表彰 |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を先頭に22秒差でフィニッシュする集団 |
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ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ホワイト |
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ディスクブレーキが装備されつつも空力を高めるフォークフラップは健在 |
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2分25秒差・ステージ46位 ホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
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CL1 先頭を追う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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少年スプリント予選 橋本 瑠偉(佐賀、龍谷高)11秒320 |
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隈園郷史(明治大学3年) チポッリーニ RB1K |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のみスポンサー外のスピードプレイ |
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ジャイアント RECON HL 500(グレイ) |
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トップチューブには細やかなグラフィックが施される |
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マッサージブースが用意された |
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C1 3番手を走る中井路雅(岩井商会レーシング) |
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IZALCO MAX DISC ジオメトリー表 |
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女子エリート 1分37秒差・3位の上野みなみ(鹿屋体育大学) |
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鋭角コーナーを経てサンルーカの登りがスタート |
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チャレンジレース1組ゴール |
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正確なクリートセッティングが可能な目盛りが刻まれる |
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スプリント賞トップを守ったアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ) |
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インターマックスと言えばスラムとクォータ |
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ダウンヒル初級コース |
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サイクリングに特化した機能を持つロールトップ式のバックパック シマノ T-23 |
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トレイルやエンデューロなど山遊び全般に対応したオールマウンテンホイールだ |
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フィジーク GOBI M3 k:ium(ホワイト×グレイ×ブラック) |
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チームユーラシアの竹之内悠がフランスのインタークラブレースで優勝 |
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ライフスタイル向けのサングラスも豊富に展開。どれもアンダー1万円という手軽な価格が魅力だ |
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第17ステージ |
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フォーカス コラテック ボッテキア R8000系ULTEGRA搭載試乗車の設置店リストを公開 |
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上下に加え前後にも調整できるオメガフィットシステム |
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ジロ・デ・イタリア2015第5ステージ |
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デダ・エレメンティ GERA ALLOY BAR 複雑な曲線を描くアルミ製ドロップハンドル |
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コンポーネントはDURA-ACE DI2、パワーメーターも純正だ |
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雲ひとつない快晴に恵まれたブエルタ第2ステージ |
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ケンメルベルグをクリアするマーク・デマー(オランダ、ラボバンク) |
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WU17表彰 優勝西原夕華(トーヨーCT)、2位日吉愛華(LimitedTeam846まるいち)、3位松崎光優(Touch me CXチーム) |
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シダスのインソール成形も対応している |
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ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)が駆るBH・G4 |
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山岳賞ジャージは失ったものの7位に入った宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン) |
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L1優勝は武田和佳(Liv) |
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C1 ビーチセクションを抜ける松井正史(シマノドリンキング)ら |
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逃げる渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)とトマ・ルバ(フランス、キナンレーシングチーム) |
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ユタビーチの表彰台に登場したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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mille intermediate Jacket_evo7(BLOCK BLACK)着用イメージ |
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第1ダート区間を終えて舗装路に入った新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)ら |
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デローザ NeoPRIMATO(DE ROSA Santini Glossy) |
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会場ブース |
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全部で9か所あるエイドステーション。どこも選びたい放題でついつい手が出てしまう |
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山岳賞のコエン・デコールト(オランダ、スキル・シマノ) |
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「運命の日」に向け練習に励む高山さん |
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2つ目の未舗装区間をクリアするステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
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雨澤毅明とお母さんがツーショットでフォトセッション。お母さんオチャメです |
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1回目の2級山岳エル・ビベロ峠を先頭で登るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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シックなデザインとされているため普段着との相性は良い |
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C1 丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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シマノ XTR M9100 1x11 ENDURO |
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レースの朝をゆったり過ごしたい方は、嬬恋エリアにチェックイン!(嬬恋プリンスホテル) |
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TTバイクのタイヤはCORSA SPEED(25mm) |
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ルディプロジェクト スペースガード(マットブラック/スモークブラック) |
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E-BIKEの魅力を語る栗村氏 |
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ビオレーサー ヨーロッパクラブチームジャージ(Wtc As) |
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ベルエキップが荒井にあった時から通う首藤さんのお父様 |
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朝のミーティング。今回は18チームが参加した |
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オフロードを2時間走るのは非常にハードなこと |
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香川県選出の大野敬太郎衆議院議員があいさつ |
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残り5周回で再スタート後、ペースが上がる |
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早稲田大学 スタート |
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シマノ・バイカーズフェスティバル 7月28・29日開催 ツーリング部門がパワーアップ |
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チェーンステーにはプロテクターが取り付けられていた |
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エアロ効果に優れるローターFLOWクランク+エアロチェーンリングの組み合わせ |
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マントヴァ・ドーピング捜査の余波広がる ジロのスタートリストに変動 |
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Octofitは上下と締り具合、ヘッドサポーターの左右位置を調整できるため、フィッティングを追い込むことができる |
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土曜日 C1表彰台 |
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冒険ライドを提案するブラックバーンの特集コンテンツ「OUT THERE NIPPON 2016」開設 |
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素材をテストするための器具。風向きや速度域、気温など全ての要素で試験が行われたという |
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着用しない場合はコンパクトに折り畳めるので、かばんなどにも収納しやすい |
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バレンシア最終日にグルパマ完勝 デマールが2勝目、キュングが総合優勝達成 |
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車体のやや前方からチェックしても明るさは確認できる |
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コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/レッド) |
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マルハオ峠の上りを進むアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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男子4km個人追抜き 2位 原田裕成(CIEL BLEU KANOYA)4分44秒018 |
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ピナレロ社長であるファウスト・ピナレロ氏が来日。初日金曜日のみの滞在だと言う |
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第5ステージも抜けるような青空! |
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昨年と異なりドライコンディションの石畳。土煙を蹴立ててプロトンが通過する |
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リーダージャージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)と山岳賞ジャージのワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング) |
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独走のまま最終周回に突入する野中竜馬(鹿屋体育大学) |
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前面の通気口から多くの空気が入り込んでくるため涼しい |
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スレッド式BBを採用する |
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歩行者の立場で自転車のすれ違うスピードを実感してみる |
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鳥居すぐ前の「ぜんざい餅」さんで。おいしかった~! |
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切削加工を施したアルミリム |
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総合優勝を決定づけたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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ヴェロドロームを走るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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インカレロード2010優勝の内間康平。2位は西薗良太(東京大学) |
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レディオシャックのバイクに付けられたパヴェの行程表 |
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自転車通勤・通学応援キャンペーン |
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10周目の追走3人、中島康晴(愛三工業レーシングチーム)が引く |
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rh+ LAMBO(シャイニーホワイト/マットダークグレー) |
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C2 土井雪広(スキルシマノ)が今シーズン関西クロス初参戦 |
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TIMBUK2 Sacoche(Tropigalle) |
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別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット |
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おいしそうだしたのしそう! |
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マヴィック エシャペビブタイツ(ブラック/ホワイト) |
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天然の鮎の塩焼き |
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パフォーマンスモデル中心の2階右手フロアにはDHバイクのGLORY2が |
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ボディマッピングシステムにより、ライディングポジションに合った最適なカッティングを採用 |
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ヴァッテンフォール・サイクラシックス2013表彰台 |
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スタート前に、レース主催者より激励を貰う。 |
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ドロップ部分の形状は握りやすいエルゴノミックタイプ |
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回転も良くコストパフォーマンスが高いと評価するスコープのホイール |
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エチェオンド フェザー(ブラック、背面) |
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ターゲットがショップ関係者ということもあり、実演展示もかなりマニアック こちらは内装ケーブルを効率的に通す専用工具の実演中 |
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シンプルなデザインのトップビュー |
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ドイツ移民の街ハンドルフで見たジャーマン魂 総合首位グライペルが連勝 |
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E-BIKEが参考出品されていた |
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シートシューブに集合するトップチューブの造形も凝ったデザイン |
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チームスカイが鉄壁の走り 総合最有力ポートが頂上ゴールを制す |
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明るい林の広場でのオープンエアのプレゼンが心地よい |
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順天堂大学 |
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那須に誕生するガールズチーム 女子選手の新たな選択肢となるか |
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菜の花が咲き誇る平原を走るプロトン |
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NITROGENを駆るザッカリ・デンプスター(オーストラリア、ボーラ・アルゴン18) |
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ポガチャル「ピレネーに愛されている」ヴィンゲゴー「人生最高の走りだった」 |
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ダボ穴のないフォークにも付属のバンドを使って取り付け可能 |
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フミと握手! |
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A男子スプリント 表彰 |
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11名の集団を追うメイン集団 |
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踵部周辺には厚手のクッションを配置した |
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マウンテンバイクシリーズも充実しているのはさすがスイスメイド |
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北海に面するモスをスタートするツアー・オブ・スカンジナビア3日目 |
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素材にはT700グレードのAdvancedカーボンを採用する |
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レース序盤の上りをこなすヘルト・ステーグマン(ベルギー、レディオシャック)、しかしこの後落車してしまう |
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大幅に変更されたグルパマFDJの新チームキット |
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ボトルに設けられた窪みにアダプターを引っ掛けるケージレスシステムとなっている |
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チャンピオン 147km地点、逃げ続けたマトリックス2名がメイン集団に吸収される |
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カンチェラーラが牽くグループで走るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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3回目のスプリント賞は鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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安定感がある「ザ・コルナゴ」という乗り味が生きている(西谷雅史) |
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1998年ツール・ド・フランスで鮮烈な走りを披露したマルコ・パンターニ |
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全力で逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)やイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック) |
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逃げたトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ソウダル)ら4名 |
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ヴィノクロフのアシストにまわったパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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バジルというブランドのボエムが装備されている |
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Honolulu HCR 2011 02 42 |
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フロントシングルの1×コンポーネントが人気だそう |
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試走する別府史之(グリーンエッジ) |
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UCIルールに則りながらエアロ効果を最大限発揮する64mmハイトに設定したKNØTホイール |
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先行するベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)にダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)が並ぶ |
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最終走者ミッチェルトン・スコットがスタート |
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湘南ベルマーレ 2013 チームジャージ |
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フィジーク VESTA k:ium Fluo for Woman(ブラック/ネオンピンク) |
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スパカズ Prizmatic(Chrome) |
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独走で最後の1級山岳クロワ・フリに差し掛かるピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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メイン集団から一人飛び出したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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プロの高い出力にも耐えるPowerlineカーボンソール |
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120kmを逃げ切ったフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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シマノ BR-M9000 |
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ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)が 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を讃える |
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逃げる5人が葡萄畑の間を縫って行く |
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ロードシーズン間もなく到来! 今こそスペシャライズドの3本柱を再検証する |
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スペシャライズド Demo Race |
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チームスカイで決めていた親子。ほのぼの観戦中です |
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末政実緒がスロベニアのユニオールツールズでワールドカップXCOに参戦 |
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デダ・エレメンティ MULEX |
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コントロール性を重視したアップライトなハンドル周りのセッティング |
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安全第一でスキルアップできる堺浜クリテリウム マトリックス安原監督が語る大会の狙い |
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表彰式 |
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「シマノさん!空気圧見てくれる?」「自分でやって下さい!」 |
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ジロ・ドンネ最終日をコンソンニが2年連続勝利 ファンフルーテンが総合2連覇を達成 |
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ワイズロードがチッポリーニ RB1K AD.ONEの予約受付を開始 |
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スタートの時を待つ與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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晴れ渡るコモ湖畔を駆け抜ける |
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ロゴが無いのがイヤだったので!とカッティングシートを貼ったのだそう。最初気づきませんでした! |
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自分だけでなく、親族のケガについても対応してくれる |
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午前中は和歌山ステージという過密スケジュールだったが、ご覧の通り余裕の表情 |
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六角レンチでマウントを固定する |
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Jプロツアーリーダー ジョン・アベラストゥリ(Team UKYO)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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笑顔でゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ) |
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スタート直後の逃げ集団に入った中島康晴、新城幸也、橋本英也 |
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エアロ効果を高める長丈のシューズカバーを使用するチームが増えた |
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別府史之(トレック・セガフレード)がクリテで獲得したチョコレートトロフィー |
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エヴァディオ BACCHUS New105完成車 |
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独特なグラフィックが普段着とのコーディネートのアクセントとなる |
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子供のレベナカップ コース試走 |
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富士山5合目へ向けてスタート |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第15ステージ |
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マッカートニーの逃げを容認したメイン集団が山岳地帯を進む |
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レース期間中は素晴らしい晴天に恵まれた。鉄塔の向こうに光るのは有明海 |
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男子オムニアム スクラッチで最後のアタックに出る緑川俊一(中央大) |
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ケープ半島の最南端に位置するケープポイント |
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ハンドル周りにはHTC時代と変わらずPROを採用する |
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スケールの大きな風景が広がる |
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TMR01のヘッド部はフォークから伸びるエアロカバーで覆われる |
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グイーのバーテープはソックスと同じカラーパターンでラインアップされる |
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