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エアロロードNOAH FASTは風洞実験装置の模型と展示。空力性能を追求してきたリドレーらしいこだわりだ |
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C2 テクニカルな下りをクリアする沢田時(ENDRESS/ProRide) |
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登坂スプリントで圧勝したアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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イベントを盛り上げたちゃりん娘の皆さんもエンデューロに参加 |
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カルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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この日最後の大きな登坂だ。ゴールまであと少し! |
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チアリーダーの応援のもと出発! |
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バイクエクスチェンジの宮島正典マッサー |
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最終周回へ入る先頭4人。メイン集団とは40秒差 |
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生分解性が99%もあるため、洗い流しても環境に負荷を与えにくい |
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「ラブライブ」キャラクターのジャージとホイールカバーで走った大竹泰之さん |
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ツールを視野に入れるクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック) |
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AX-ライトネス P55T |
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逃げを形成したピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ KTM)を含む9名 |
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レースバイクのようにシュッとしたヘッドチューブ※写真はFX S6 |
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マドリードの周回コースを逃げるカンタン・ハウレギ(フランス、AG2Rラモンディアール)ら4名 |
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帰りはもちろんわたらせ渓谷鐡道で!ゆったり輪行中 |
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ゴール地点からは絶景が広がる |
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プロロードレース解説でおなじみ栗村修による座学を受けられる |
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鉄壁の結束を誇るチームブリヂストン・アンカー。ツール・ド・北海道2010第4ステージ |
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ヴェロドロームにフィニッシュする與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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終始好調さを見せたレディオシャック |
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秋冬に適したやや厚手のニット素材を使用したインナー |
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今日もイエロージャージをキープしたムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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岡篤志(宇都宮ブリッツェン)がJプロツアー初優勝 |
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アラート機能 |
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出走サイン台に勢ぞろいするサンウェブ |
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2ベアリング+1ローラー構造の新型ブレーキ(上) |
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愛三工業レーシングチームが自転車教室を開催 |
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2kmインディヴィデュアル・パーシュート 予選1位 内野艶和(祐誠高校)2分31秒227 |
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これCoolだね、とトーマス・スカリー |
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チームが機能したブリヂストン・アンカー すべてが決まった第2ステージ |
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試乗前に不安な方がレクチャーを受けることが出来るレッスンコーナー |
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序盤に逃げる窪木一茂(マトリックスパワータグ) |
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北海道からジャパンカップ、シクロクロス野辺山から12月の全日本選手権まで |
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ピナレロ Power Bibshorts(Think Asymmetric) |
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TRPのケーブル引き油圧変換ディスクキャリパー |
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ABUS ULTRA COMBO410 ブランド初のダイヤル式U字ロック |
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rh+にはファッション性に注力したコレクションが用意されている |
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ノースウェーブ ソニックS.R.S.(イエローフルオ×ブラック) |
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根本がしっかりとしていて、先端付近でショックを吸収する設計のフォーク |
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ご夫婦でタンタラスの丘を駆け上がっていく |
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後続を振り切ってゴールに飛び込むローハン・デニス(オーストラリア、ガーミン・シャープ) |
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親子レースの入賞者のみなさん |
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優勝候補の一人、アンナ・ケイ(イギリス) |
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ブルーノ TOUR 700C DROP(450mm) |
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Roeckl(リックル)ベーシックモデルのグローブ |
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CJエリートライダーの鈴木智之さんもコースビルドのアドバイスを行ったとか |
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地元益子で作られたウインナー、ソーセージ、ベーコンを使ったホットドックをパドック裏の屋台で購入。うまし! |
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パリ〜ニースの個人タイムトライアルを走るスヴェイン・タフト(カナダ、ガーミン・トランジションズ) |
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今村駿介のアワーレコードを支えたスタッフと審判員 |
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500mTT 6位 野寺楓(静岡・伊豆総合)39秒678 |
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ベスラ Enduro |
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甘いグリーンティはデトックス、美容効果も。 |
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スマートバイクやスマートトレーナー、サイクルコンピューターがキャンペーンの対象 |
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親しみやすいホアキン・ロドリゲスは人気の的 |
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ダウンチューブからBBまでアルミチューブの引き抜きで作られる。溶接箇所を減らすことに成功した |
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1級山岳アーサーズシートの山頂にフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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男子オムニアム 表彰式 |
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フォーカス CAYO 105 DISC |
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6月30日(日)第2ステージ チェゼナティコ〜ボローニャ 200km |
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受付に並ぶ参加者たち |
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ベル Zephyr MIPSを被る。筆者は普段はMサイズを愛用するがSサイズが違和感なく被れた |
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沿道にもツール・ド・フランスが |
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オルベア ORCA OMR |
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かなり自由な発想のアート作品だ |
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マルセル・ヴスト、デュッセルドルフ市長、プリュドム氏、イェンス・フォイクト、 |
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マイヨジョーヌを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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欧州トッププロと並んでスタートを待つ内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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RONSE 01102 Jpg |
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紺野 衛(DOKYU)がE3を制する |
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NJS認定を受けるイズミのチェーン |
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HTCハイロードから移籍したクレイグ・ルイス(左)と、昨年に続きチームを支 えるヤン・キルシプー |
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ZEEフロントブレーキ |
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ルコックスポルティフ L'Etape Maillotジャージ(グランデパール、ラルプデュエズ) |
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AVEDIOのCharis フルカーボンのレースモデルだ |
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パク、ステージ優勝に一歩届かず第2ステージも2位 |
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パレード走行するEFエデュケーションファースト・ドラパック |
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参加者に配られた詳細地図。コースがバッチリわかりやすい |
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登りアタックを成功させたノルウェーのビストロムが独走勝利を飾る |
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後頭部のエアインテークは通気性に大きな影響を与えている(20g) |
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深い砂が選手達を苦しめる |
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3位までを独占したマトリックスが完全制圧 3年連続輪翔旗を獲得 |
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乗鞍覇者である中村俊介(SEKIYA) |
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黒川剛監督には創部した1995年物のワインが贈呈された |
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日本代表が参戦するシクロクロス世界選手権開幕! アルカンシエルを争うチェコ大会をプレビュー |
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男子U23&女子エリート個人タイムトライアル |
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左MoFloキャップ、右Watergateキャップ |
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険しい表情で現れたマリアヴェルデのステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
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フロントパネルがパンツ部分と分離していることが特徴 |
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小さなキッズライダーが元気良く走ったミルキー |
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K-CARBON |
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細かな締めつけの調整ができるダイヤル式のクロージャーを採用 |
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「広瀬やな」では鮎が食べられた(そうです) |
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総合2位ボアッソン(チームスカイ)、総合優勝カンチェラーラ(サクソバンク)、総合3位マイヤー(ガーミン) |
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ステージ初優勝を飾ったジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ) |
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スポーク長計算用紙 |
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旭川と北見を繋ぐ石北峠 この日はホワイトアウト寸前の吹雪でした |
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肩紐は2枚張り合わせた生地をカットオフ仕様とし、縫い目による身体の圧迫を抑えている |
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ツール・ド・フランス2015第12ステージ |
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千葉市の神谷俊一市長がオンラインで参加し、ピスト6への期待を語った |
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ブリッツェンの期間限定ショップ THE RED ZONE(ザ・レッドゾーン) |
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機械式変速は外装式となる |
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壮行サイン会でファンサービスを行う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
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ステージ4位/32秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ルイガノ LGS-CHASSE SL |
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ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)のサーヴェロ S5 |
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eTapの変速スイッチ「Blips」を取り付け、操作性を高めている |
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引退レースとなる伊丹健治(キナンサイクリング ) |
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カジュアルな服装にも合うクラシックなデザイン |
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逃げにブリッジを試みる細谷夢菜(浦和工業高校) |
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GRIFO 32XS |
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スバルラインを五合目まで登ることは不可能と判断。ヒルクライムは断念! |
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スプリンターたちを振り切ってゴールするクラウディオ・コリオーニ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
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高校生上級4周目 エリートに追いついた5人がさらに先行 |
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チャレンジ・マヨルカの1級山岳を含む本格的な試乗ルートが設定された |
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Slate Nov 1 |
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高岡を追う8人の追走集団 |
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緑がまぶしいスイス西部の丘を走る |
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ラピエールのファンミーティングを東京・神宮前で開催 |
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11月はツール・ド・おきなわの季節。ガチンコ勝負のレースからのんびりサイクリングまで楽しめる |
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ファンデルホールン「信じられない」ガンナ「ビックギアで登るエヴェネプールに感動した」 |
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先頭で最終周回に向かうパトリック・ミュラー(スイス)とマーク・パデュン(ウクライナ) |
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アルゴス・シマノのゼネラルマネジャー、イワン・スペークンブリンク氏 |
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単独ゴールに飛び込むジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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日東 創業90周年記念モデル Mod.90カーボンハンドルバー |
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インタープロの国内チームカーでもあるC2サポートカーが伴走してくれる |
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B_ant 406 Steel Limted |
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ユニークなチェーンルーティングを採用するダウンヒルマシン GT Fury |
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地元のボランティアの皆さん。だんだんと自転車への理解が深まっているようです |
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KOGA Cross Winner(マットブラック) |
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コールが再びウィーベスを打破 ロンゴボルギーニが初代王者に輝く |
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5秒ごとに選手がスタートしていく |
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シマノ U-10(アッシュブラック/ライトニングブルー) U-15(ライトニングブルー) |
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6位 井上人志(クラブシルベスト)6分46秒19 |
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最新のバイクを試乗することができるセオフェス |
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多くの観客が詰めかけた4級山岳ブラッドフィールド |
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山岳で遅れたグライペルのためにチームコロンビア・HTCが第2集団を引き上げる |
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暖かなシーズンに最適なマヴィックの春夏ウェア |
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カテゴリーL1 全日本チャンピオンジャージを着る宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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RD1200の専用品であるフロントフォーク「P3.0」。有機的な造作が際だっている |
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10月21日(水)第17ステージ バッサノデルグラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ 203km(山頂)☆☆☆☆☆ |
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バルベルデのために集団を牽引するモビスター |
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波打ち際を走っていく。この岩のようなもの、全部氷なんです |
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平面的だった前作(右)に対して、立体的な形状が採用された新作(左) |
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シングルスピードのドライブトレインを採用する |
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スプリントで先頭に立つフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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Trek Bicycle Script Hoodie |
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クランク位置が5時で急激に仮想歯数が変わることが特徴だ |
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チームプレゼンテーションで笑顔を見せるトレック・セガフレード |
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Life Time Fitnessが展開するウルトラエンデュランスレースのひとつがUnbound Gravelだ |
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谷間にひろがる五木村 |
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スペシャライズド Turbo Levo SL Soil Serchingモデル |
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6名のスプリントでマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が先頭に立つ |
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落車で序盤に遅れた下山美寿々(大阪教育附属高校)がフィニッシュを目指す |
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Rmz f3 intro fig1 |
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開発部で企画・広報を担当する 柿山昌範さん |
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伝説のタイヤメーカー・クレメンの流れを汲むハンドメイド・チューブラーブランドがチャレンジだ |
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目を引く左右アシンメトリックの袖デザイン |
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2008 GP西フランスプルエーでも試験的に無線禁止が取り入れられた |
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各チームが密集して1級山岳クンブレ・デル・ソルにアタックする |
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悪天候でもキッズは元気全開! |
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新郎の中島康晴選手と新婦ひかりさん |
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集団内で周回をこなす土井雪広(ジャパンナショナルチーム) |
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リラックスエリアではキャンプ風に時間を楽しむ |
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シャンパンに酔いしれるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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逃げグループを形成するアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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逃げグループを率いるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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自転車のまち大阪・堺にジャイアントストアがオープン 10月8日より営業開始 |
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「tested on PAVE」ステッカーがチェーンステーに貼られる |
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平塚競輪場のトラックを走れる試乗コース |
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大会初の大集団スプリント グライペルを打倒したカヴェンディッシュが1勝目をマーク |
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女子エリートのスタート ホールショットは2日連続で今井美穂(CO2 Bicycle) |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第4ステージ・コース高低図 |
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10日間のジロ・ローザ開幕 初日チームTTでブールス・ドルマンスが最速タイム、エフデジは10位発進 |
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今回迎え入れてくれたカスク本社のラウラさんとジャコモさん |
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山本雅道、益子直美さん夫妻 バイシクルファクトリーヤマモトを営む |
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バルタリ最終日にQSがワンツー チェルニーが勝利し、ダンバーが総合優勝に輝く |
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ライバルたちを引き離すエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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男子ポイントレース レース序盤は原田・冨尾のCIEL BLEU KANOYAコンビと渡邊・大前のTRACK TEAM AISANコンビの4名が集団から先行する |
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木の陰でスタートを待つネーリソットリ・イエローフルオ |
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フィジーク・アンタレス Metal-Blue |
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吉田莉望ちゃん、茉愛ちゃん親子 |
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キャノンデール CAAD10 5 105(レプリカ) |
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グルペットでモンヴァントゥーを上る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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鏡面仕上げが美しいトマジーニのチタン製ディスクロードMACH |
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ランチライド |
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スプマンテを振り回すマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング) |
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来年からはアンカーの販売スタッフとなる清水都貴「都貴に勧められてアンカーを買うことにしたと言っていただくと僕の給料が3倍になります(笑)!」と売り込み |
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INFINITY HUB PLATFORMにより2クロス組のスポークが接触しないようになっている |
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ジンギスカップの難所、魔女っこ岩 |
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コラテック R.T. CARBON DISC |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第3ステージ |
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スパークルおおいたの選手も使用したバッソのDIAMANTE |
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ミヤタ FREEDOM FLAT(オレンジムーン) |
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スタート前のインタビューに答えるディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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アスチュート STARLINE-VT(ブラック/イエロー) |
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前沢集落の前を走り抜ける |
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WE 4位に入った牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)と三浦監督 |
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