開催日程 レース/イベント名 WEB
横一列になって砂のハイスピードダウンヒルを駆け抜ける
後半はいたるところで選手達が無防備に寝ている
ラファジャパンの矢野代表と、今季イチオシのTrail Fast & Light Pants
ラファがデザインして販売したシクロクロス東京の記念Tシャツ
ドイツ・ツアー2022第4ステージ コースプロフィール
個人TT 4位 中根英登(愛三工業レーシングチーム)+3秒86
テープ状の肩ひもを採用
販売店スタッフ等を集めた説明会も同時に行われた
バックにループ橋を背負いながら登っていきます
独特の形状を見せるエアロウィング・フロントフォーク
53秒遅れのメイン集団はアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)先頭
▼<グラフ2>【2008年と2010年の比較】スポーツ自転車ライダーにおけるヘルメットの着用率
勾配6%ほどの登りをハイスピードで進む
メイン集団を牽引するティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)
テキロヴァの街でスタートを待つ選手たち
リードを1分50秒まで広げフィニッシュラインにたどり着いた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ピーター・サガン(スロヴァキア、リクイガス・キャノンデール)が登りスプリントを制す
国登録の有形文化財である本蔵は明治13年の建築
4時間企業対応を制した山下ゴムのお二人。今回のチャンピオンジャージはイメージを変え、爽やかなレモン色を採用
ガーミン・バラクーダがコントロールするメイン集団
コンプレッション機能を持たせたバイク用タイツ GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライド
フルームにはこの日、今までに制したグランツールのサインが入ったバイクが用意された
表彰式でポーズを決めるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
ゴールライン上の攻防 デクレルクが劇的な逃げ切りフィニッシュで大金星
来季のチーム活躍を祈願して願いを書く
ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)が長時間メイン集団を牽引
ローター 2INPOWER 左右の出力を計測する新型パワーメーターの国内販売開始
耐候性などのテストを行う試験ライン
ステム一体型の新型エアロハンドル「CONTACT SLR」
ウエイブワン 対象のオーダーウエアの注文者にインナーウエアプレゼントキャンペーンを開始
フレーム内側も滑らかな仕上がり。バリなどは確認できなかった
C1 テクニカルなコースに苦戦する畑中勇介(シマノレーシング)
男子大学生グループ3-A組、優勝は川本琢也(法政大学)
TERRA SPEEDは低めのノブによって高速域でのライドを楽しめる
小さなリア三角は高い反応性に寄与する
メイン集団のペースアップを図るサクソバンク
混ぜるときは若干泡立つ
ツールでは2名を総合10位以内に送り込んだベルキンプロサイクリング
セレンセンって名前の選手が他にもいたよね? うん、兄弟ってわけじゃないよ
サンタクルズ MEGATOWER+MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング(フロント&リアとも)
IMG 8427
カスタム生産された片側式内装9 段SRAM i-motion ハブ搭載
アングリルを制したヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)
他チームが出走サインを終えてすぐ降壇する中、アスタナだけがしっかりポーズをとる
チューブレスタイヤ修理ツールのスタンズ・ノーチューブスDART TOOL
カペルミュール BBQパーティ
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が笑顔で受け答える
ワウト・ファンアールト(ベルギー)の祝福を受けるフィリッポ・ガンナ(イタリア)
ボリューム感溢れるフロント周りの造形
ジャイアント REVOLT ADVANCED 2
逃げグループの中からKOMウィランガヒルで飛び出したレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
昨年ブエルタ開幕を迎えた、世界遺産ブルゴス大聖堂前を出発
左3つがレイク社のラスト(足型)、右2つが他社のラストという比較
X2Oバドカマートロフェー2022-2023第2戦男子エリート表彰台
シディ TIGER(MAT Black/White)
プロロゴのサドルラインアップがずらりと並ぶ
マールテン・ワイナンツ(ベルギー、クイックステップ)
ハイグレードにはキャノンデールが誇るLeftyフォークが装備される
スタート前にステージに上がる新城幸也(Bboxブイグテレコム)
メイン集団からアタックしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
パリ〜ルーベチャレンジジャージの公式ロゴ
ハンドルやステムに無数の選択肢が用意されているのはスペシャライズドならでは
マイヨジョーヌを着るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)がスタートを切る
永井愛衣さん(キリPレーシング ~トマト大好き~)チャプター2 TERE
ゴンゾーで熱い戦いが帰ってきた
小金井公園の枝垂桜も美しい
サクソバンクのスペシャライズド・ルーベSL3
4位 森本誠(GOKISO)ヨネックス CARBONEX
補給ポイントを通過するプロトン
オランダのフォスが2連覇を達成 日本勢の最高位は森田正美の35位
ハイウェーながら幅広い路側帯区間もありのびのびと登る事ができる
マヴィック インフェルノサーモグローブ(ブラック)
エリート スタート
スペシャライズドのハイエンド女性バイクに限定色 グラデーション鮮やかなプロチームカラー
ジャイアント PROPEL ADVANCED 2
フアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ヴァカンソレイユ・DCM)
革新を続けるマヴィックシューズ 最先端素材Matryxを解説
総合山岳賞を獲得したフィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
エリート女子 20秒差で勝利した豊岡英子(Panasonic Ladies)
イザドア Echelon Aero Jersey 2.0、Bib Shorts 独自のエアロ生地を活用したハイパフォーマンスウェア
総合ジャンプアップを目指すジェームス・ノックス(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ケーブル類はフレームに内蔵し、エアロ効果を高めるほか、外観の美しさを引き立てる
第2ステージコースマップ
ローターはアイステックフィン付きのオフロード用160mmを使用した
フェンダーの台座やキャリア用のダボ穴は標準装備
駐日デンマーク公使のミカエル・ベネット・イエンセンさん
ピナレロ FLY WATER BOTTLE(750ml)
ユーロップカー
アンダー12 表彰
シマノ RC3(ブラック)
エリート男子スタート。ベン・ベルデン(アメリカ、W-Cup)がホールショット
海の展望台は天候に左右されるが、自然そのものの海が楽しめる
ピストルポーズを繰り出すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ツール・ド・ポローニュ2021 第4ステージ コースプロフィール
菊川と金谷の石畳は自転車を押して行くことさえもできず、担いで歩く
ルシンダ・ブラントとマリアンヌ・フォス(共にオランダ)による一騎打ち
CM1 表彰
7月14日(木)第12ステージ ブリアンソン〜ラルプデュエズ 165.1km
美味しいランチに参加者たちも満面の笑み
落ち着いたコッパーカラーで彩られる
ペーター・サガンもツール・ド・フランスで実際に使用している
翼断面形状のダウンチューブ
5周目、逃げる6人
アスチュート MISS LINE(ブラック/ブルー)
少年ポイントレース決勝 スタート
トップから43秒遅れたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
SEVボディーガード・ドライ 通気性に優れるためライド中にも使用できる
女子 梶原悠未(筑波大)が優勝
パッサージュ・デュ・ゴアをパレード走行する集団
鶏の炊き込みご飯がメインのこしべんと
チーム総合優勝はジェオックス・TMC
個人総合成績2位、アジアンリーダーとなった新城幸也(日本ナショナルチーム)
フルーツも食べ放題です
ダウンチューブのBB付近にはフレームに採用されたメリダのテクノロジーが記載される
インタビューに答える新城幸也(ユーロップカー)
全国で試せる、価値あるファーストバイク 新型Allezをインプレッション
ステージ14位/1分29秒差 ヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)
C1 先頭を走る横山航太(篠ノ井高校)と竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
若手育成を目指し、欧州遠征を行なう平均年齢23歳のシマノレーシング
履き口は厚めのメッシュ素材で覆われ、ペダリングや歩行時のストレスを低減
残雪の山を目指す先頭集団
ガビリアとの接戦を制したヴィヴィアーニがシーズン3勝目をマーク
最終周回 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がアタック
マーティンに祝福されるスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
大会最後の山頂フィニッシュでプールスが初勝利 総合に動きなく第3週目へ
アッパーの細かな穴で高い通気性も確保されているため夏場でも蒸れは感じない
タブリスペトロケミカルに混ざってジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)が先頭交代
ダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)を先頭にベルガモ旧市街への急坂を上る集団
IRCのブースには新型エンデューロタイヤの「TANKEN(タンケン)」と、BMX世界選手権で金メダルを獲得した「SIREN(シレン) PRO」 があった。いずれもチューブレスタイヤだ
ブルーノオリジナル リアフェンダー
フランツミカエル・S・メルビン駐日デンマーク大使
ボントレガー Transmitr Micro Wireless Remote
車通りの少ない道を淡々とヒルクライム。己への挑戦だ
メイン集団内で周回をこなすアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
日本人にも被りやすくてオススメだというSPARKの新色グレーとホワイト
丸パイプのみで構成されるシンプルなリア三角
およそ25時間程度ライドし、60%ほどまでバッテリーが減少。
ユーズドデニムを使用しているため一つ一つカラーリングや雰囲気が異なる
ペダルはパワーメーターのASSIOMAを使用する
女子ロードレース 表彰
男子エリートを制し2度めの日本チャンピオンとなった小坂光(宇都宮ブリッツェン)
ボンディング加工のようなデザインが特徴の表地
スタート直後に形成された7名の先頭集団
独走しながらも4連シケインはバニーホップでクリアする斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
どんどん標高を上げていく
沿道で待つ観客たちの応援方法も様々
足達事務局長とジャイアント広報渋井氏
泥だらけのダート区間で集団はバラバラに
径の異なるチューブが美しく接合するシートチューブ上部
シングルスピードバイクで駆け抜けるための必須アイテムを紹介!
社長と二人。完走を喜び合う
41位でゴールの盛一大(愛三工業)
個人タイムトライアル女子エリート優勝:エレン・ファンダイク(オランダ)
ジロ・デ・イタリアを完走した別府史之(日本、レディオシャック)
決勝7位、中村選手のインバート
アルカンシェルのトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)がスタート
CL1 表彰
シマノ RD-M9100(SGS)
ピナレロ MAAT PISTA
もてぎエンデューロで見つけた自慢のこだわりバイクをピックアップ ~女性編~
マイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー)に用意されたTeammachine SLR01
エリート CORSA ICEBERG 650ml
ヘーシンク逃げ切りならず ハワードが集団スプリントで大会2勝目 
ボッシュのユニットを搭載した近未来的なフォルムのクロスバイク
Rapha & Raeburn Wind Jacket(ホワイト)
気温42度の灼熱レース ユアンを抜き去ったヴィヴィアーニが今季初勝利
トークショー会場はバーンズアイリッシュパブ(仙台市五橋)
@naomicious ぶどうがめちゃうまーー
ベネット「ターニングポイントとなる勝利」テウニッセン「母国でのマイヨロホは特別」
コース幅は広めだが、1本の道筋のみが走行ライン
今日もとっぷりと日が暮れた。ダウンヒルで遅れた仲間を待つ
3本指を立ててゴールするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
ユンボ・ヴィズマ
5位 法政大学
ピナレロ DOGMA 60.1 Fig.1
イーストン EA50 AX
ガーミン・シャープが使用するサーヴェロ P5
ニック・ナイエンス(ベルギー、ラボバンク)
100%のアイウェアに特徴的なワイドレンズが広い視野を確保してくれる
新しいチームジャージを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら
EFプロサイクリング
変速ユニットを前方、リザーバータンクを後方とした新たなレイアウトを採用
光線の当たり加減によってSLRのロゴが浮き上がる
ブリヂストン アンカー サイクリングチームが皆さんをサポートしてくれる
表彰式
テープカットと共にサイクルモード2015が開幕
E2 表彰式
サウスイーストとアスタナがメイン集団をコントロール
リーダージャージを手に入れたコービン・ストロング(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)とマウリス・ラメルティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン)が頭一つ抜け出す
神話の舞台となった斐伊川を渡ります。絶景!!
デローザ TITANIO Solo(Titanium Black)
総合6位のロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
チェーンステーにはジャイアントのスピードセンサーRIDESENSEを取り付けるスペースも確保
CUSTOM RACE クローム / ホワイトロゴ
ル・ピュイ=アン=ヴレの街はツールを迎えてお祭り騒ぎだ
未舗装で急勾配の3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネ
背景が完全にシュールな佐藤栄一宇都宮市長のあいさつ
ワンワン
今シーズン初勝利を飾ったブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)