開催日程 レース/イベント名 WEB
C2 メカトラによって後続に追いつかれた沢田時(ENDLESS/ProRide)
「ツールの声」ダニエル・マンジャスさんにとって最後のツール・ド・フランスだ
エリート ALA(SKIN ソフトタッチブラック)
Rec Mount製のダブルマウント
Jpt20 12 Cw 15
女子エリート優勝の鈴木美香子
安田正義加東市長と共に記念撮影
4時間耐久に参加した原宣功、大竹雅一、三浦恭資さんの3人のレジェンド
TTバイクはBOLIDEを使用。PROのディスクホイールの他に、プリンストンカーボンのBLUR 633ディスクホイールの採用率が高かった
25名の大きな逃げグループが先行した
アレックスリム ALX210TRI
コロンとしたフォルムがいいです。ハンドル部分にはトラブル時の電話番号や使用時の注意点が。
ジャイアント INSTINCT SS JERSEY(コバルト)
タイヤはコンチネンタルCOMPETITION PROLTDだ
Jプロツアー総合優勝をほぼ手中に収めている小林海(マトリックスパワータグ)
長い審議の末マイヨジョーヌはクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)の手に
つばぜり合いを繰り広げるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
100km地点、2回目千枚田上りで3人が抜け出す。ガロッファロは遅れる
「接地面がブラックで、ピンクの入った最後のタイヤなんです」というブリヂストンのBICOLORE
成年2周目
ヒルクライムなど通気性を求める場合はノーマルな状態で使用
浜名湖をぐるっと一周巡るサイクリングイベントだ
落車しながらもマイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
別府史之(レディオシャック)先頭で9周目に入る
2018年モデルは新たにブリヂストンの「B」ロゴがヘッドに入る
Kakutasu26
グループ2B優勝 石井駿平(鹿屋体育大学)
スタートするトーマス・デッケル(オランダ、ガーミン・バラクーダ)ステージ64位・37秒遅れ
夏のサイクリングにピッタリな爽やかなデザイン テリー 2015年SSコレクション
徹底したコンパウンドの研究で10ワットセーブを叶えたPOWER COMPETITION
ヘッドセットは上1-1/8、下1-1/2の、上下異型のテーパードヘッドチューブ
バイクフォーラム青山のサイクリングイベント 6月以降のスケジュール
シャンパンを開けるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
CM2C 表彰
Rapha 視覚効果を利用した魅惑のラインデザイン The Lines Collection
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第16ステージ
稲城クロスでみつけたこだわりの愛車をピックアップ vol.2
パン工房「一歩」の天然酵母を使用したブレッド
ミッチェルトン・スコット(オーストラリア)
チームMASSA・フォーカス・アウトドアプロダクツ
周回コースをこなす宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
チームイネオスは最終ステージを前に選手とスタッフ全員で記念撮影
「昨年より重圧を感じている」と言う黒枝咲哉(シマノレーシング)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)のスペシャライズドTTバイク
TD908 COMBO カーボンチューブラーホイールセット
剛性とトラクション性能を両立させた左右非対称形状のチェーンステー
普久川ダムを上る選手たち
なんとか間に合ったメタボ会長がスタートラインに就く。
セブンイレブンやマクドナルドのアイコンも表示されている
表彰を受けるリクイガス。アニョーリが新人賞も獲得した
雨の個人TTを走る梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
超級山岳サッソステットで勝利したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(カモ/オレンジフルオ)
弱虫ペダルサイクリングチーム2021年メンバーと渡辺航監督
スタート後1時間にわたってアタック合戦が繰り広げられる
コラテック DOLOMITI (BLACK/WHITE)
チャリトモ上でルート検索できるため、アプリを複数開かなくても良くなっている
カテゴリー1は副島達海(Limited Team 846)が30秒以上リードし独走優勝を決めた
エリート男子 フライオーバーをクリアするベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
女子エリートレースがスタート。ジェニー・リスヴェッツ(チーム31アイビスサイクルズ)がダッシュを決める
ORANGE CLEARとCLEARの2種類の交換レンズ、ケース、クリーナーなどが付属する
サードグル麵、南陽冷やしラーメン
実際に手に取って見ると、全体に薄手であることが伝わってくる
メイタンの2RUNを摂り、足つり対策もバッチリだ
Trek Segafredo Pro Race Wind Vest
男子1kmTT 3位 石川雄太(順天堂大学)1分07秒464
走りきった後はポディウムで完走の記念撮影を
逃げ切り勝利を飾ったキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
ピナレロ DOGMA F10(911/コロンビアチャンピオン)
longridefan.com の4126(ヨイフロ)
お気に入りのドルチェを見つけて
CL1優勝の坂口聖香と2位のメレディス・ミラー、3位の今井美穂が表彰台に登る
最終ラップを走る中井路雅(瀬田工業高校)
サッシャの自転車TV 震災復興を支援するチャリティーオークションを開催
「ウィップ感が心地よいオールラウンドレーサー」紺野元汰(SBC)
疲れた身体に嬉しいはちみつ梅干
厳しい結果に終わった世界選 世界との明確な差を感じたエリート3名
4kmチームパーシュート予選1位 日本大学 4分12秒723
ロード/TT用の「ZEN STRADA」は注目のニューアイテム
ワンティのガスパロットが故デモアティエに捧げる2度目のアムステルゴールド勝利
CL2表彰台
あさひ 大阪府吹田市にてシェアサイクル「HELLO CYCLING」の運営をスタート
ハッピーバースデー!アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)!
GKT07236
ペトロナス・ツインタワーの脇を通過する集団
アラメンディアを追ってアタックしたアレッサンドロ・ヴァノッティ(イタリア、アスタナ)
モビスターがステージ後半にかけてペースアップ
マイヨブランを獲得したロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
4賞ジャージを全て保有するテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
チューブレスレディに対応し、ワイドタイヤでも軽快な走行感を楽しめる
斉藤亮(TEAM CORRATEC)
ステージ優勝を飾ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)が表彰台に登る
ガラスケースの中に飾られる白トリュフ。一個数万円という高価さ
ジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)らを含む第2追走グループ
GRIDE ショートスリーブジャージ(カモピンク)
9月20日(日)第21ステージ マント=ラ=ジョリー〜パリ 122km
CM1 BUCYO COFFEE.CLTはマスターズ2連勝を飾った
優れた空力と軽量性を実現したAeolus RSL 37 ホイール
JOTO CUP エキスパート 小西優大(シエルヴォ奈良ミヤタ・メリダ)と松井久(ペダル)が逃げる
2つの機能を持つスルーアクスルツール
マイヨジョーヌが超級山岳ラルプデュエズを行く
DURA-ACEペダルでは32度まで倒し込める
2位に入ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
ランチの前にBlue Tarpにて洗車デモンストレーション体験
スープレスト CROSSCOUNTRY Edge3 Pro(オレンジ/ブラック)
一路エディンバラへ向かって走っていく
リーダージャージはメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)が守った
34km地点、先頭の木村圭佑(シマノレーシング)と野中竜馬(キナンサイクリングチーム)
内側にはグレーのインナーシールが施される
5周目・遅れてしまう辻浦圭一(チームブリヂストン アンカー)
マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)が駆ったスペシャライズド・ヴェンジViAS
フランセーズデジュー
「当日見たこの岩の感じを再現したくて」と存在感を与えられた巨岩は、右の壁との対比が鮮やかだ
ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)はS-PHYREのレーシングシューズRC9を履く
レディオシャックのメンバーがスタートを待つ
ブリッツェンのジャージを着てのラストレースとなるクリテリウムの抱負を語る鈴木真理
HJC フリオン(Matt Olive)
アメリカTTチャンピオン、エヴリン・スティーヴンス
圧倒的なポイント差でマリアチクラミーノを着るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
前後ブレーキはスラム・ライバルをアッセンブル
キャノンデール ニューSUPER SIX Hi-Mod、超軽量リジッドMTB FLASH
試走の時間はチームみんなでコースを走れる貴重な機会にもなっただろう
少年ケイリン 谷本奨輝(富山)が優勝
TDUを走ったバイク特集第一弾 AG2R、アスタナ、BMCをピックアップ
フィニッシュへの登りスプリント
MET TRENTA 3K CARBON UAEチームエミレーツの2020カラーが登場
E3 表彰
スプリントを制したマルタ・バスティアネッリ(イタリア、ヴィルトゥサイクリング)
サガンや新城出場のハンガリー開幕 今季好調のウェルスフォードが白星発進
弱虫ペダル原作者の渡辺航さん、佐藤栄一宇都宮市長、山田玲奈さん
マウントボルトが3つ設けられ、ボトルケージ取り付け場所を上下2箇所から選択できる
子連れで表彰台に上がるフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
エリート Turbo Muin
フィッティングシステムを刷新しアップデートされたIBEXとFURION
ダビド・エッレロ(スペイン、シャコベオ・ガリシア)やロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)を含む16名の逃げグループ
バイク全体のしなやかさに寄与するフロントフォーク
オンロードでも走りの軽いパナレーサー・グラベルキング26Cで舗装路&グラベルのロングツーリングに対応した
補給食のバナナの吊り方もどこかマレーシア的(?)
チームスプリント 7位 伊豆総合
伸縮性や保温性に優れたネオプレン素材を採用し、快適な操作性と指先の冷え防止を実現
コースはスタート直後からゴールまでのすべてが粘着質な泥。瀬戸特有のマ ッドコンディションに選手たちは苦しめられた
全日本選手権トラック3日目 土曜日となり観客が増えたメインスタンド
スタート直後の登りでバラけたらそのまま脚の合う仲間を見つけて飛ばし続ける
コルナゴ V3-RS(2021 UAE team emirates レプリカカラー)
左腕はピアソンのPマーク、右腕にはラインがあしらわれている
ニーバリらを従えて6位でフィニッシュするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
自身初となるロードレースの優勝でチームに連勝をもたらした兒島直樹(チームブリヂストンサイクリング)
豪華なサポートライダーたちも和気あいあいとした雰囲気で居心地が良い
アキボウがフランスのサイクル用品ブランド「EKOI」の取り扱いをスタート
岩の亀裂に飛び込んでいくようなルート。大型車は通れない
男子2位 藤村一磨(都城高校)
7D1 8331-1
フライオーバーを脚力でクリアする佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
ターン Crest(Red)
260gのデータに対し、テスト個体の実測重量は256g
堤防の上に敷かれた真っ平らな直線路
安田京介(京都産業大学3年)ガノー GENNIX A1
NPO法人サイクリストビュー代表 森脇博史さん
ぎりぎりのクリアランスを確保しているステムとダストキャップ
別府史之(レディオシャック)
各ジッパーは止水式となっている
ツール・ド・ポローニュ2011第4ステージ・コースマップ
限定のMini Prospect Packにはオリジナルワッペンがあしらわれた
欲張りホノルル紀行
ローターのクランクセットとマッチするマットブラックのデザインで統一されている
鹿島槍スポーツヴィレッジ MAVICテストライドステーション(イメージ)
Rapha "Love the Winter" 冬が好きになるサイクリングウェア
「滝の拝」の川床まで降りて記念撮影
マイヨロホを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
仮装にコスプレで泥を熱く走る、爆笑シングルスピードクラス
盛りだくさんのビュッフェを楽しむ
L2 圧倒的な走りで優勝した末政実緒(ダートフリーク)
Raphaスーパークロス野辺山を走ったトップ選手のバイクたち
この景色と雰囲気がアメリカ
最もワイドレシオな10-33Tであってもトップ側5枚は1T刻みだ
リドレー ブランドロゴが大きく入ったシンプルデザインのジャージ&ショーツ
キッテル3勝の約束として髪を切ったクーン・デコルト(オランダ、アルゴス・シマノ)
ジャイアント ESCAPE R3(White)
ラスト1kmのフラムルージュ ここからが勝負だ
防水透湿性に優れるeVent素材を使用する
富士急のペアチケットも!
自転車を通して楽しみを広げているLEGONの皆さん
カブト SPG-6(ブラックブラック)
ブラックバーン OUTPOST CORNER BAG
逃げグループに入ったランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
マヴィックが展開するアイテムが一同に会した2015モデル展示会。中でも注目を集めていたのは、やはりホイール だ
ジャイアント ANTHEM ADVANCED PRO 29ER LION PAEZ FRAME SET
クリテ沿道の応援プラカードも楽しい
未舗装路「プラグストリート」を走るマッテオ・トレンティン(イタリア、CCCチーム)
ペーター・サガン(スロバキア、サクソバンク)
ビアンキが2021年モデルの試乗会をビアンキバイクストア有明ガーデンで4月3日~4日に開催する
ストレートのDHバーが主流の中、上向きのタイプを好んで使う
安全確保のためにメイン集団の先頭に陣取るモビスター
BMC teammachine ALR01(シマノUltegra仕様)
キャノンデール Trail 7.1(Green)
岸崇仁(群馬グリフィンより加入)
逃げグループを活性化させるボーラ・ハンスグローエのマキシミリアン・シャフマンとレナード・ケムナ(ドイツ)
ラグとフィレット溶接を駆使し、組み上げられる
300mlの水や牛乳等に、付属のスプーンすりきり3杯と計算がしやすい
Fabian Tour Special Edition(Madone)