開催日程 レース/イベント名 WEB
劇的な大金星をあげたオスカル・ロドリゲス(スペイン、エウスカディ・ムリアス)
C1 勢い良く追い上げる土井雪広(アルゴス・シマノ)
観客が詰めかけた最大勾配15%の短い急坂
2位を喜ぶスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
スイスとフランスをまたぐ山岳地帯を走る
Bike hand YC-118スタンド
遠征までのタイムテーブル
収穫を迎えつつある黄金色の田んぼの中を行く
ワラビーを抱くベルンハルト・アイゼル(オーストリア)とマルセル・シーベルグ(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
2番手で超級山岳ガリビエ峠を登るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を先頭にパレードランを走る
セライタリア フライト ジロ イタリア
整理券を取り損ねたファンに対してもファンサービスに務めた
スパカズ スーパースティッキーKush cavendish
レーススペックの硬さに仕上がった剛性指数”12”
かかと部分には大きなリフレクターを配して被視認性を高めている
落車によるハンドル破損のリスクを考慮しDI2ジャンクションはフレーム側に設けられた
インソールはErgonomic inFormフットベッド
ワウト・ファンアールトらベルギー勢が入念に試走する
標高1200mの高原を走るプロトン
ジャイアント ELEVATE SS JERSEY
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第17ステージ
100kmチャレンジの後半戦を一人で逃げ切った中川恵太さん
三門の前で一時停止し、ここからの激坂について注意を受ける
両者とも確信が持てず、ガッツポーズ無しでフィニッシュ
仲間たちを応援するのもレースの楽しみ方だ
超MAX!さぼってみっぺ!の利用者に見送られるチャレンジャーたち
西薗良太(ブリヂストンアンカー)がペースを上げ、増田成幸や土井雪広が続く
多くのバイクがモデルチェンジを遂げたコラテック
優勝候補の一角リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
未就学児レースの表彰式
ツール・ド・ロマンディ2017第3ステージ
グライペルを振り切ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が先頭でゴールへ
80年代に大活躍したジャン=フランソワ・ベルナール氏は今はTVコメンテーターだ
振られる万国旗は2024年パリ五輪誘致のキャンペーンだ
Rapha Cycle Club Tokyo 店内
雨が降っても雹が降っても走り続ける選手たち 目まぐるしく変わる空と戦う3週間
キャノンデール SUPER X APEX1
ラ・ファラポーナでメイングループをリードするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スペシャライズド ターマックSL4リミテッド ヴィノが金メダルを獲ったスペシャルモデル
エアロヘルメットらしい滑らかな流線形のアウトライン
雨は上がってくれたが寒さは変わらない
アメリカでCXワールドカップ開幕 絶好調ファンデルポールが独走勝利
チーム力を見せつけたミッチェルトン・スコット
ジュープラン峠でハイペースを作り出すリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
ワフー ELEMNT BOLTのオンライン購入でシリコンケースをプレゼント
コースプロファイルに関係なく、CLX50をメインに使う。ディスクブレーキ用チューブラータイプの用意が無いため、リムブレーキ用のリムを使って手組みしているようだ
肩の黄色いリボンがアンカーツアーの目印だ
コッペンベルグで肩をつき合わすフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)とトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
普久川ダム登りの急勾配はギャラリースポットだ
Truce Designs Drop Liner Backpacks
スクラッチ ラスト2周
代理店を営む今中大介氏はクネゴのバイクに興味津々
淡々とマイペースでニーバリを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ホストクラブであるセマスの鵜沢選手による選手宣誓
たかぎふるさと館
いくつもの轍が出来る泥コース
紫のジロのシューズはグラインデューロエディション
最高標高地点のパノラマは誰もが感嘆の声を漏らした
ウイリーで観客を沸かせるアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スプリントで先行したフルームを追うアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら
黄色のスポークが見た目のアクセントとなったマヴィックらしいデザイン
C2 スタート前の西薗良太と、シクロクロス東京オーガナイザーの棈木亮二(共にChampion System Japan)
トリエステの三叉槍が配置されたヘッドチューブから一気にワイドに広がっていくフォーククラウン
オークリー Flak 2.0(Uranium/Prizm Golf)
女子2位 岩元杏奈(日本体育大学)36分31秒555
超級山岳グランドン峠で逃げの人数を絞り込むロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)やピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
ジャイアント TRANCE X
BMXレースに参加するレーサーたち
女子 フィニッシュへの登りを先頭で上がってくる小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
VOLT1600が照らしだしたところは、まるで昼間のように視認することができる
自慢のデ・ローザは言うまでもなくかつて欧州レースで活躍した名車だ
個人タイムトライアル表彰台 テイラー・フィニー(BMCレーシング)が中央に立つ
US女子団体追い抜きチームの奮闘に見入る
パンプセクションを走っていきます
5周目、人数を減らしていくメイン集団
3度めのオウデクワレモントも独走でクリアするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
カテゴリー3のスタート
出走サインに登場した別府史之(日本、レディオシャック)
石垣島アースライド2日目 船で、バイクで、トレッキングで。西表島の大自然に触れる旅
惜しくもアルメに負かされてしまったアスタナのアレクセイ・ルツェンコ
スプリントを繰り広げるエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ブリヂストン EXTENZAを購入するとSEVルーパーが抽選でもらえるスペシャルキャンペーン
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
エリート男子 競り合いながら周回をこなす辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
リオ五輪トラック3日目 女子チームパーシュートでイギリスが世界新記録の金メダル
マリアビアンカを獲得したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
落ち着いてハイペースで登りを進むフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
宮城の大自然を舞台に300kmの悪路に挑戦 JEROBOAMグラベルチャレンジ
ステージ敢闘賞を獲得したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
ジロ・デ・イタリア2013第10ステージ・コースマップ
「ガット」はイタリア語で「猫」、お面をかぶるオスカル・ガット(イタリア、ISD)
快作の手作りバナーで応援だ!
縦に薄いエアロ形状となるダウンチューブ
観客が詰めかけたバルセロナをスタートする選手たち
ポーランドで開催中の世界選手権は3日目を迎えた
ルック 695 AEROLIGHT(HERITAGE)
第4ステージ・コースプロフィール
北米のグラベルチームと共同開発を行ったというシーラント「シールスマート」
チームプレゼンテーションには毎年多くの支援者が集まる
Téte de la course/ハンソデジヤージ
後部のバッジに反射プリントをあしらう
ステムは振動吸収性を考え GDR 6-OVALの120mmだ。
毎年恒例のダンスでチームプレゼンテーションがスタート
ミョーにお肉が似合うボランティアスタッフさん。
GarminとWahoo対応サイコンマウントがスマートに取り付けられる
10年目を迎えたサイクルモード。今年は454ブランドから、展示車1,405台と試乗車507台が集結
CWにも海外グランフォンド挑戦記を寄稿してくれる服部産業の北村さんが新モデルを案内してくれた
リーダージャージを着て走るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
E1 米谷隆志(たかだフレンドレーシング)がアタック
佐野淳哉(那須ブラーゼン)は登坂の多いコースに手を焼いたようだ
マイヨジョーヌを先頭にユトレヒトの市街地をパレード走行する
RAPHA + POC OMNE AIR SPIN(オフホワイト)
C2 独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)をスプリントで下したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
8周目 先行するチェンを追って蛇行する追走集団
腰の中央に配置されるゼッケンポケット
スルモナの街をスタートしていく
「余裕を持って走るためのロードバイク」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
KITSUREGAWA004
765の試乗車が並ぶ
マキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
クリアボディが採用されており、サイドからの視認性も抜群だ
ジロ・デ・イタリア2011第9ステージ・コースプロフィール
ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM JERSEY
ロッキーマウンテンのブースにあったE-MTBはスマートな仕上がりでユーロバイクアワードを受賞していた
スプリントでツール初勝利を収めたタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
最年少ルーキーのサガン、残り2kmでアタックを決め驚きの2勝目
2019年Jプロツアー加盟規定について説明する広瀬佳正理事
気の合う仲間と食事を囲みながらの表彰式
エリート ローラー台購入でトレーニングアプリ用クーポンなどをプレゼント 6月3日よりキャンペーン開始
表彰台でポーズをとるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
逃げグループを形成するロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)やアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)ら
エリート ボトルケージの新作ALAが登場、CUSTOM RACE PLUSには新色も
初心者向けの講習会も行われ、エンデューロイベント初めての人もでも安心
Direct Post Mount160 採用のリアブレーキ
リドル・トレックが全ステージ制覇 ピーダスン2勝目で総合優勝達成
こちらは有志によって整備されているフラワーガーデン はな・てんと
リーダージャージに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
序盤に逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら
予選2組の長沼隆行(UTSUNOMIYA BLITZEN)、4位タイムでゴール
滑りやすいキャンバー区間をこなす先頭グループ
今日のステージに意気込むデーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)
向原健司(Team Ikuzawa)
先頭二人を追うオンドレイ・シンク(チェコ、クロスレーシングチーム)
2014年サドルラインナップ中、最も注目を集めるボルタ
決まった22人の逃げ。しかし逃げ切れたのはひとりだ
ロングライドに最適なエンデュランスロードのDFFY
レンタサイクルの中心はDEFY 3。気楽なサイクリングには十分な性能だ
女子マスターズは6人がスタート。3人が愛媛県勢
アスタナのアレクサンドル・ヴィノクロフ大佐
リアホイールの実測重量は1,104g
スプリント写真を確認するクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)ら
TRUCKER Cap
タコライス発祥の店として有名な「キングタコス」。知りませんでした!
扁平したシートステーで衝撃吸収性を実現している
3Tのホイール「MERCURIO」シリーズを使用する
男子マディソン 2位 京都産業大学
直線的に伸びるトップチューブ
ハードテールのBMC TWOSTROKE ALはスラックなジオメトリーとなり、下りの安定性を確保した
延長されたチェーンステーには、傷つきを防ぐ樹脂製のバッシュガードが用意される
東京都江戸川区に洗車専門店「ラバッジョとうきょう」が7月9日にオープン
PATRIOT 9にはプロテクターホルダーが設けられている
ジャパンカップ会場で発表されたインターマックス 25
グランコロンビエ峠でマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)がダウンヒルに備える
最初の登場チームは宇都宮ブリッツェン
小学生3、4年生 男子ビギナー 表彰式
AX-ライトネス Selection 25T
逃げが決まり、ペースを落とすメイン集団
内幅24mmのアルミリムだ
総合表彰台、左から2位ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、優勝マルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)、3位リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
メルクス氏が所属したファエマのチームカラーを纏ったルーベ70
'70年代の気分を現代のファッションに取り入れるのに最適
ALSのクライマレンジにとらわれず、賢くアソスのウェアを着こなそう
フランス大使館公邸の中は美術館のような荘厳な雰囲気
ジャイアント聖蹟桜ヶ丘
EQADSが2つのクラスでワン・ツー 梶原悠未、近谷涼が優勝 エリートは悪天候で中止
「リムとタイヤの設計をとことん突き詰め、双方のマッチングを高めた」とチャッド氏
リーダージャージを獲得したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
多様なサイクルアクティビティに最適なウェア群 マヴィック ESSENTIALシリーズ
バックポケットのサイドは斜めになっており、物の出し入れがしやすい
1級山岳ペイラギュードを登るマイヨブランのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
フィリプセンが圧巻のスピードを披露 レネウィ・ツアー初日スプリントを制す
S-Worksと同じフレームに、アルテグラDi2とCL50ホイールを組み合わせた「PRO」
軽快感に優れた走りはクラスを超えたレベルにある
ピンクの風船を解き放つダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)
BMC Timemachine Road 01
男子自転車競技クラスCの部 2位の石井雅史(チームスキップ)
瑞穂を目指す
本長篠駅近く廃線跡は河津桜の並木道となっており、周辺住民のみなさんの憩いの場になっていました
引退する中村誠選手の応援バナー
からっ風吹く平野部を走る
IMG 5420
丘陵地帯を縫うストラーデ・ビアンケを走るプロトン
ファッション性の高いアパレルを手掛けるTOKYO WHEELS
最終周回、3番手の平野星矢(ブリヂストン・アンカー)
数台のモトでチームを組んで周るが、大抵は途中ではぐれてしまう
7周目チーム右京がメイン集団を牽引
スプリントで今大会2勝目を掴んだマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
チネリ チャビーリボン