開催日程 レース/イベント名 WEB
6月のMt.富士ヒルクライムに参戦したジョン・エブセン氏。現在でも超一級の登坂力を誇る
カブト REZZA-2(G-1 マットレッド)
オフロード系モデルは大きなロゴを使用したアグレッシブなデザインが多い
トンネル内は光が差し込むとても幻想的な空間であった
要所にスタッフが立って誘導してくれる
ビンディングデビューに最適なシマノSPD互換ペダル MKS US-S
2位争いのスプリントはエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)が先着
いなべステージ 南部鋭角コーナー500m手前から道が狭くなる
エンヴィ ロード&シクロクロス用ディスクブレーキ対応フォーク 
登りで遅れた金子広美(イナーメ信濃山形)が集団復帰を目指す
逃げグループを形成するジェイコブス・ヴェンター(南アフリカ、MTNキュベカ)やアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)
スポーツバイク専用駐輪場「ヴェロスタ」 全店で1ヶ月無料キャンペーン実施中
山本幸平(チーム代表兼ライダー)
フィッティングシステムは前後に3段階調整可能だ
ドットアウト チェックや水玉を独創的にアレンジした2022年の春夏用半袖ジャージ
堀孝明(宇都宮ブリッツェン)がファーストアタックを決める
ラファとEFプロサイクリングが2019年に発表したオルタナティブカレンダーのコンセプトイラスト
石畳のライドを体験することができる
バイクを担いでコッペンベルグを上るファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
サンマルコ PRESA Corsa Team Iridescent
1級山岳アスパン峠を登るアンヘル・ビシオソ(スペイン、カチューシャ)
女子レースを制した田中舞(立教大学)
C2 全日本ロード王者の窪木一茂(Nippoヴィーニファンティーニ)が走って4位に
モンテ・グラッパでメイングループから脱落したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
絶妙な乗り味を生み出すオンダシートステー
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グルペット内でフィニッシュを目指すカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)ら
大会関係者がリーダージャージとともに登壇する
2級山岳コメリャ峠でペースを上げるミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
独走で超級山岳グロッセシャイデックを登るヤン・バケランツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
3位パックを率いる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ラピッド 5リア用モデル TL-LD650
ダンスを見るマイケル・ポッターとトビー・オーチャード(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー)
形成された8人の先頭グループ
E1・1組 表彰式
後半のトレイルはフラットで走りやすい
ディスクブレーキやスルーアクスルのバイクでも駐輪可能だ
逃げたジョルダン・カービー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)が山岳賞ジャージを獲得
ザハロフの位置を振り返って確認するジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ガッツポーズでステージ優勝の喜びを表すマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
まだヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)がノーマルバイクにまたがる前にお尻を押す
カステリ ポッジオジャケット(ホワイト/ブラック/レッド)
選手を間近で見られるVIPエリアの特典
今やMTB界の主流となりつつある27.5インチホイール
栗村修さんがビデオカメラを回していた
萩原麻由子(Wiggle HONDA)が先頭となって集団を引く
追走グループを形成したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
観覧車を背に最終コーナーへと集団が駆け下りていく
ブレーキは160mmローターに対応し、アダプターで180mmまで装着可能だ
C2は圧倒的な力を見せつけた藤田 拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が優勝
ロンドンオリンピックを記念した限定品 ブルックス UNION JACK Swallow 2012 Limited Edition
ヘルメットと3つの接点を持つマイクロアジャストシステムを搭載し、高いフィット感を実現
ポラール A300(ブラック、ピンク、ホワイト、イエロー、グレー、ブルー)
別府史之がコースレコードで優勝!2度目の全日本チャンピオンに!
ティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が長時間メイン集団を牽引する
シマノのSAINTのブレーキキャリパーに、SRAMの16インチローターの組み合わせ
マイカとフグルサングとのスプリントを制したファンアフェルマートが金メダル獲得!
男子マスターズ40歳代表彰式
沖縄ブースにはプチステージが設けられていました
ガンナが2年連続最終TT制覇 ベルナルが第104代ジロ・デ・イタリア勝者に輝く
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト ビドン
シエナ南部に伸びる未舗装路を走る
アタックを繰り返すヨースト・ポストゥーマ(オランダ、ラボバンク)
序盤のメイン集団は愛三工業レーシングチームやシマノレーシング、ブリヂストンなどがペースを作る
この地方名物の五平餅。各家庭ごとに受け継がれている味があるんだとか
チームバスから覗くアレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレ)
ジロ SWITCHBLADE MIPS(Matte Lime / Black)
クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)が優勝
パンク防止ベルト X-Guard(クロスガード)が採用されたことを示すラベル
ピナレロ クアットロ 516/SKY -- Ultegra
北京オリンピックで水着が話題になったarena
来島海峡大橋へと向かう。ループで高度を上げて橋へと入るのだ
トレック・スピードコンセプトとファビアン・カンチェラーラ(スイス)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)の駆るマイヨヴェールカラーのバイクはDURA-ACE Di2にWH-R9100-C60チューブラーをセット
オーストリアの山岳地帯を進む
フルームがシャンゼリゼ周回コースで使った特別カラーのDOGMA F10
ツアー・オブ・チャイナ第7ステージ、各賞ジャージを獲得した選手たち
タイトなエアロフィットかつ通気性と軽量性に優れた高機能なSpeed Fondo Jersey
リアエンドもシートステーとチェーンステーをつなぐラグの役割を果たしている
イーストン EA90 SLX
最後尾でスタートする新城幸也(日本、ユーロップカー)
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)、トニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼール)、ルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
5月 湖のある風景と集団
スプリンタースイッチも漏れなく配置
集団の追走を振り切ったマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
北アルプスの山々の方へ進んでいく
ゴールスプリントを繰り広げるホアキン・ロドリゲス(スペイン)とルイ・コスタ(ポルトガル)
ゲラント・トーマスに27秒を返されたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ノースウェーブ EXTREME PRO(アスタナカラー)
秩父市に居を構えるグラファイトデザイン
株式会社東京ライフ代表の森稔さん
マリアアッズーラを獲得したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
コタキナバルで開催されたチームプレゼンテーション。25回目のツール・ド・ランカウイが開幕した
ベルキンが使用するビアンキ Pico Crono
チェコツアー2020 第3ステージ コースプロフィール
スパ=フランコルシャンサーキットで行なわれたスーパープレスティージュ第5戦
踏み込むと同時に加速してくれるため、フレームの剛性が高いことが体感できた
ステージ2位のホセイン・アスカリ(イラン、ピシュガマン・ヤズド)
ベルギーサイクルメーカーとベルギー食文化に触れる3 日間「ベルギーサイクルフェスタ」開催
独走でフィニッシュしたサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
ピセイ サイクルジャージ LIMITED EDITION15(背面デザイン)
スコットのオーナー限定 レースinレース/軽量バイクコンテスト 富士ヒルクライムにて開催
トップチューブバッグのAMIGO
ゴールスプリントで伸びるジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
スペシャライズド TURBO VADO SL 日々の移動やフィットネスに最適なE-クロスバイク
帽子スタイルのDAYSなどもリリースされた
MET Rivale HESを実走テストしてみた
ウィリエール 最新バイクを体感できる試乗会と新製品プレゼンテーションを9月に開催
CADEXのエアロスポーク採用カーボンホイールも大注目
クリテリウムコース沿いには山口県立美術館が
タイトルホルダー岡崎和也(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)に祝福される盛一大(愛三工業レーシングチーム)
トップチューブも扁平形状で衝撃吸収性に優れる
「メダリストは初心者でも食べやすい補給食です」遠藤健太さん(サイクルワークスFins)
大海原を走る興奮!!“海中道路ロードパーク”
C2 表彰台
切り立った2級山岳ノワイエ峠を進む
佐藤成彦
第2ステージ 82km付近、2015年に全日本選手権ロードレースのスタート・ゴール地点がHSとなる
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
8秒差のステージ4位に終わったトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
マイヨジョーヌのリードを広げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
3.5kmのコースに駆け出す
アルゴン18 GALLIUM PRO DISC 
クイックステップがコントロールするメイン集団
ピナレロ DOGMA F10 199/VULCANO(ヴルカーノ)
スタートに向けてシューズを履き替えるロビー・マキュアン(オーストラリア、グリーンエッジ)
新作X-LRを使用するマテュー・ファンデルポール(オランダ)
フォルツァ製のカーボンフォークを採用
男子 4周目 横に広がって登り区間を行く集団
レース序盤、先頭パックを形成するケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・レヴォル)やスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
ラインアップを刷新したフィジークのバーテープ
シマノ BR-6810-F
リーダージャージを着たベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)
雨に濡れた1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャを登る
実機を触り進化を感じていた来場者たち
メーターはEdge810を使う
防水ジッパーを用いることで中身を濡らさず、ドライに保ってくれるので安心だ
チームバンの中で下山を待つ新城幸也(ユーロップカー)
最終日前日記者会見に臨むティボー・ピノ(FDJ.fr)
ボディの薄さはわずか11mm、路面とのクリアランスを十分に確保できる設計だ
ルディプロジェクト RUSH(手前左からアズール/ライムフルオ、ホワイト/シルバー、左奥ホワイト/レッドフルオ、ブラック/ホワイト)
エリート STERZO SMART
チームが使うバイクはMERIDA
歴代最速マシンへと正当進化 よりエアロに生まれ変わった第3世代 SUPERSIX EVO
専用の電源まで用意する猛者も。これだけあれば何度でも試走できる
手前側のBOAクロージャーのワイヤー受けを外側にオフセットさせることで、不快な圧迫を低減
ラベンダーって乾燥させなくても良いの?
カンパニョーロ SUPER RECORD RS フロント変速性能を突き詰めたプロスペックコンポーネント
ビアンキ SPECIALISSIMA CV DISC(CK16/Mermaid Scale Full Glossy)
デローザ SK(Blue Gold Glossy)
トレーナーとして再スタートしたダミアーノ・クネゴ「強い日本人選手を育てたい」
厚みが違うことでパッケージの大きさも異なる
リーダージャージを手にしたジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)
登坂含む短距離チームタイムトライアル ユンボ勝利しバルテルが総合首位に
チョイス ケトプロテイン(ココア&ココナッツ)
バイクを眺めながら香りのよいカフェオレを楽しむ
1秒差で2位になったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケスデパーニュ)
高さのある岩場から土へのジャンプを披露した濡れた岩場の「枯山水」を乗車のままクリアした平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
ボトル2本差しするために、ツール缶はサドル後ろにいれるという
風車グルグル
男子ジュニア 最終周回、追走集団を引く依田翔大(甲府工高)
U17 表彰
チームANAの皆さんはおそろいのジャージで目立ってます
総勢10名でJプロツアー、Jフェミニンツアーに挑むHonda栃木
日本屈指のクライマー、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)
5年ぶりにチームTTで優勝した中央大学
大仏が見守るスタート前、ジャージ着用選手が表彰される アジアリーダーの 鈴木真理(日本ナショナル)
麓から自転車で登ってきたという藤井夫妻はビールとワインを飲みながら観戦
井手川 直樹(Devinci/SUNSPI.com)
ヘッドチューブにはブランドロゴであるハルベルトが描かれる
センチュリーコース昼食会場(アムスホテルズ カンナリゾートヴィラ)
コリマ 32mm"WS" ディスクブレーキ
ステージ108位・59秒差 フランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
ジャージに合わせたカラフルなデザインのソックスも
タレントの菊浦啓子さん
古賀志林道のつづら折れを登るメイン集団
エリート3決勝 ブラウブリッツェンが先頭を固める
ブエルタ・ア・アンダルシア2019第5ステージ
ステージ優勝を飾ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
最終走者ディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)はステージ14位/1分24秒差
C1 7番手を走る木村吉秀(岩井商会レーシング)
ドロップハンドルにアルテグラDI2レバー。42kmクラスはライトも装備する
F 牧瀬翼(Team ASAHI)が先頭を独走
パワーメーター自体が小型で純正クランクのルックスを損なわない
スペシャライズド ROCKHOPPER SPORT 29(GLOSS BLAZE / ICE PAPAYA)
門頭溝妙峰山に向かうプロトン
プロリーダージャージのレオネル・キンテロを中心にスタートラインに揃った選手
CL1 坂口楓華(パナソニックレディース)
過酷なコースが結ぶのはクラブを越えたライダーの輪 Attack!299参戦記
足摺岬ユースホステルは高校1年生のときに泊まった思い出。まだあるとは思わなかった
祝福のキスを受けるニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニCSF)
タランスキーがステージ優勝とマイヨジョーヌを獲得 総合争いが絞られる 
タイヤはヴィットリアのCORSAチューブラー
AR-01を踏襲するヘッド周りの設計
ノースウェーブ EXTREME GT トップモデルを踏襲したセカンドグレードの新作シューズ
時期早く実るバレンシアオレンジの横を走るプロトン
久々のシクロクロスレース出場となるジョン・ガドレ(フランス、モビスター)
KOO ハイエンドのSPECTRO&DEMOSにマットブラックカラー追加
表彰台で勝利を喜ぶアンドレアス・レックネスン(ノルウェー、チームDSM)