2011/10/26(水) - 15:28
今年も大盛況のうちに幕を下ろしたジャパンカップ。宇都宮・森林公園で繰り広げられた熱い闘いの様子を、グラフィックで振り返ります。
ランプレISDはクネゴとモーリのダブルエースだ (c)Makoto.AYANO
サクソバンク・サンガード (c)Makoto.AYANO
ジャージが可愛いと大人気のジェリーベリー・ケンダ (c)Makoto.AYANO
マイヨジョーヌ経験者アルベルト・エッリ監督とダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPO (c)Makoto.AYANO
豪華メンバー勢ぞろい。史上最強のナショナルチーム
新城幸也(ユーロップカー)、土井雪広(スキル・シマノ)、宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ)、福島晋一(トレンガヌプロアジア)、そして吉田隼人(鹿屋体育大)と、豪華なメンバーが勢ぞろいしたナショナルチームはおそらく過去最強のラインナップ。誰がエース? 誰もが狙える! 別府史之(レディオシャック)はプロツアーチーム所属のためナショナルチームで走ることはできなかった。
豪華メンバーを揃えたジャパンナショナルチーム (c)Makoto.AYANO
バッソ、クネゴ、ラーション、クロイツィゲルが揃い踏み
来日メンバーのなかでもプロチームに所属するこの4人が今回のジャパンカップを象徴するスター選手。それぞれのプロチームのプライドをかけて走る。
バッソ、クネゴ、ラーション、クロイツィゲルが揃い踏みしたスタートライン (c)Makoto.AYANO
最後のレースを走った柿沼 章
21年間の自転車選手生活をこのジャパンカップで締めくくる柿沼章(宇都宮ブリッツェン)が8人の逃げに乗った。近年は出身地の栃木でブリッツェンの立ち上げ・運営に力を尽くし、そのチームがまさに地元に根づいた。柿沼の想いはジャパンカップと共にあり続けるだろう。
スタート前に引退を決めた柿沼章(宇都宮ブリッツェン)に花束が贈呈された (c)Makoto.AYANO
最後のレースを走る柿沼章(宇都宮ブリッツェン) (c)Makoto.AYANO
沸騰! ファンが詰めかけた古賀志林道
昨年よりも多いファンが詰めかけた古賀志林道はさながらラルプ・デュエズ。とくに「宇都宮を赤く染めろ」をスローガンに赤い応援シャツで揃えた宇都宮ブリッツェンの大応援団が頂上付近に陣取り、文字通り頂上付近を赤く染めた。
古賀志林道に詰めかけた観客の様子はまるでラルプデュエズさながらだ (c)Makoto.AYANO
エースクラスは終盤まで息をひそめる
序盤に逃げが決まり、それを終盤のラスト2,3周まで泳がせるという近年のジャパンカップのパターンは今年も踏襲された。エースクラスのバッソ、クネゴ、新城など、勝利を狙えるエースは終盤に向けて体力を温存する。今年、クネゴとのダブルエース体制で勝負の鍵を握るだろうと言われていたのがマヌエーレ・モーリ(ランプレ)。2007年ジャパンカップ覇者は自らの勝利に向け、クネゴという第2のカードを控えに走った。
勝負の鍵を握るだろうと言われたマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレISD)
ダヴィデ・チモライとイヴァン・バッソ(リクイガス)が並んで走る (c)Makoto.AYANO
コスモス咲く萩の道
萩の道付近の沿道には秋の花 コスモスが咲き乱れ、見事な花風景をつくりだした。ジャパンカップを鮮やかに彩る風景だ。
コスモスが咲く道を行くメイン集団 (c)Makoto.AYANO
勝負の瞬間
ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)のアタックに反応した新城幸也(ジャパンナショナルチーム)とマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD)が飛び出し、3人で逃げる。強力な逃げを見せるものの、新城は脚が攣りかけていて、宮澤や土井に勝負を託すことを考えながら走っていたという。
先頭で最終周回に突入する新城幸也(ジャパンナショナルチーム)、マヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD)、ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) photo:Kei Tsuji
遅れて最終周回に入るクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)や宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム) photo:Kei Tsuji
精彩を欠いたイヴァン・バッソ(リクイガス・キャノンデール)
最初にゴールに飛び込んだオレンジの弾丸
弾けるようにゴールに飛び込んだのはネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)。前週のヘラルド・サンツアーを制し、信じられないほどの好調を維持してジャパンカップに乗り込んだことから、他のチームの選手にも「ハースはサプライズを起こすだろう」と言われていた。
ゴールまで残り10m ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が先頭に躍り出る photo:Yufta Omata
ゴール横に陣取ったジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズのメンバーが喜ぶ photo:Kei Tsuji
ゴールしてから優勝を知ったネイサン・ハース
新城やモーリを先頭集団が捕まえたことに気づかず、3位争いのつもりでスプリントしたネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が2011ジャパンカップ覇者に。そして西谷と佐野の日本人2人が表彰台に登るという、素晴らしい結果となった。
歓喜のネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) (c)Makoto.AYANO
子供と一緒に表彰台に上った佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPO)。でも歓声に驚いた子供が泣き出した (c)Makoto.AYANO
photo:Makoto.AYANO,Kei.TSUJI,Yufta.OMATA




豪華メンバー勢ぞろい。史上最強のナショナルチーム
新城幸也(ユーロップカー)、土井雪広(スキル・シマノ)、宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ)、福島晋一(トレンガヌプロアジア)、そして吉田隼人(鹿屋体育大)と、豪華なメンバーが勢ぞろいしたナショナルチームはおそらく過去最強のラインナップ。誰がエース? 誰もが狙える! 別府史之(レディオシャック)はプロツアーチーム所属のためナショナルチームで走ることはできなかった。

バッソ、クネゴ、ラーション、クロイツィゲルが揃い踏み
来日メンバーのなかでもプロチームに所属するこの4人が今回のジャパンカップを象徴するスター選手。それぞれのプロチームのプライドをかけて走る。

最後のレースを走った柿沼 章
21年間の自転車選手生活をこのジャパンカップで締めくくる柿沼章(宇都宮ブリッツェン)が8人の逃げに乗った。近年は出身地の栃木でブリッツェンの立ち上げ・運営に力を尽くし、そのチームがまさに地元に根づいた。柿沼の想いはジャパンカップと共にあり続けるだろう。


沸騰! ファンが詰めかけた古賀志林道
昨年よりも多いファンが詰めかけた古賀志林道はさながらラルプ・デュエズ。とくに「宇都宮を赤く染めろ」をスローガンに赤い応援シャツで揃えた宇都宮ブリッツェンの大応援団が頂上付近に陣取り、文字通り頂上付近を赤く染めた。

エースクラスは終盤まで息をひそめる
序盤に逃げが決まり、それを終盤のラスト2,3周まで泳がせるという近年のジャパンカップのパターンは今年も踏襲された。エースクラスのバッソ、クネゴ、新城など、勝利を狙えるエースは終盤に向けて体力を温存する。今年、クネゴとのダブルエース体制で勝負の鍵を握るだろうと言われていたのがマヌエーレ・モーリ(ランプレ)。2007年ジャパンカップ覇者は自らの勝利に向け、クネゴという第2のカードを控えに走った。


コスモス咲く萩の道
萩の道付近の沿道には秋の花 コスモスが咲き乱れ、見事な花風景をつくりだした。ジャパンカップを鮮やかに彩る風景だ。

勝負の瞬間
ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)のアタックに反応した新城幸也(ジャパンナショナルチーム)とマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD)が飛び出し、3人で逃げる。強力な逃げを見せるものの、新城は脚が攣りかけていて、宮澤や土井に勝負を託すことを考えながら走っていたという。



最初にゴールに飛び込んだオレンジの弾丸
弾けるようにゴールに飛び込んだのはネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)。前週のヘラルド・サンツアーを制し、信じられないほどの好調を維持してジャパンカップに乗り込んだことから、他のチームの選手にも「ハースはサプライズを起こすだろう」と言われていた。


ゴールしてから優勝を知ったネイサン・ハース
新城やモーリを先頭集団が捕まえたことに気づかず、3位争いのつもりでスプリントしたネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が2011ジャパンカップ覇者に。そして西谷と佐野の日本人2人が表彰台に登るという、素晴らしい結果となった。


photo:Makoto.AYANO,Kei.TSUJI,Yufta.OMATA
フォトギャラリー
Amazon.co.jp
デロンギ エスプレッソ・カプチーノメーカー ブラック EC200N-B
DeLonghi(デロンギ)
デロンギ ケーミックス(DeLonghi kMix) ドリップコーヒーメーカー レッド 6杯用 CMB6-RD
DeLonghi(デロンギ)
Kalita 電動コーヒーミル OT-40 #43029
カリタ(Kalita)