開催日程 レース/イベント名 WEB
TTバイクはフォーカス IZALCO CHRONO MAX
さいたま新都心のビル群を駆け抜けていく選手たち
クラシックなニット素材は通気性が抜群
成海綾香(南大隅高校)
SS.エキップジャージ_evo8
サーヴェロ R5ca
高知の豊かな自然が生み出す景色と食を堪能する 安芸・室戸パシフィックライド 12月3日開催
披露された第2世代PROPEL。画像は最高峰完成車のPROPEL ADVANCED SL 0 DISC
ダウンヒルヘルメットが決まっている
スカイプロサイクリングがレースを掌握 フルームが2日間のステージレースを制す
ドーム併設のホールで披露宴がおこなわれた
大声援を受けて古賀志林道をクリアする柿沼章(宇都宮ブリッツェン)
與那嶺・萩原出場の女子レース 単独アタックを成功させたキャニオンスラムのカタジナが勝利
テーブルを広げアウトドア風に仲間と食事を楽しむ
ランチメニューも春色 美味しそう!
iGPSPORT iGS320 ナビシステムを搭載したミドルグレードのサイクルコンピューター
ラピエールの2019年モデル最新情報も発表される
沖縄そば。我部祖河(がぶそか)食堂は本店の味が一番
両手を上げてゴールに飛び込むセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
追走グループを率いるマーク・ドノヴァン(イギリス)
フィニッシュラインに突き進むマッティア・ガヴァッツィ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
ツール・ド・ランカウイ2013第5ステージステージ表彰
ポイント賞トップの選手に与えられるマイヨ・プントス
海の見渡せる橋を登る。景色は最高だ
Bruno 700c tour(クラウドブルー)
スタートは豊岡英子(パナソニックレディース)が先行する
メタリックなマジョーラ塗装は見る角度や光の角度によって色味が変化する
KOGA Cross Racer(ブラック/レッド)
Gruppo HYの皆さん
シマノ H-32(エレクトリックグリーン、ライトニングブルー)
エンデューロのトップ3にはメダルがプレゼントされる
フィニッシュ手前の4級山岳ジェンキンロードでアタックするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マヴィック SEQUENCE PRO JERSEY
宇都宮城址公園の中に向かってスタート
10月23日(金)第19ステージ モルベーニョ〜アスティ 253km ☆
ラストでアタックを仕掛けたステファン·カミングス(イギリス、MTNキュベカ)
ノーザンアークリゾートでは整備されたコースを楽しく走れる
サイズはS、M、Lという3種類。前作よりもフィット感を高めているため、サイズ選びは重要だ
男子スプリント 予選トップタイムのジェフリー・ホーフランド
集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
Viprosのガラスコーティング剤 V-SHIELD TypeG
素材に厚みを持たせることで、剛性を高めている
ウィメンズツアーで初となる区間優勝を挙げたエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
シマノGRXのフラットバーブレーキもお目見え
村の中には温泉もあるんですよ
トレイルビルダーを支援するSoil Serching
ステージ初勝利を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
チームメイトと喜ぶエリーザ・バルサモ(イタリア)
Rmz f3 intro02
朝の走り出しなどの低い気温に対応できる。「暑くなればめくりあげればいいんです」
CYCLO image2
ジロ・デ・イタリア2017第7ステージ
アデレード出身のスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)
常夏の楽園ハワイで楽しむ ホノルルセンチュリーライド ツアー 参加者募集開始
E1 レース後半、浜田大雅(EQADS)が積極的に動く
60Minutesに出演したタイラー・ハミルトン
真夏のオーストラリアを舞台にしたシーズン初戦 頂上ゴール初登場
香ばしさ漂う鯛プチ
ノルウェーやスウェーデンの応援団が目立つ
ピナレロ サイクルモード大阪にてピナレロオーナーを対象にDOGMA F10試乗会開催
残り2kmを切ってからアタックするニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
青い海の広がるバンザイクリフへの道
オーストラリア発のバイクバッグブランド "スキングローズバック" 日本での展開が始まる
フィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ)をチームスタッフが迎える
思わず買ってしまった徳田饅頭、カルメラの風味がする懐かしい味
多くの観客が詰めかけた激坂モンテルポーネ
グラフィカルなウェアとシンプルなウェアが用意されるALE
サイクルオプス Carbon 46 ホイール with PowerTap G3
シートポストにベルをつけた特製応援グッズ
独走する松本璃奈(TEAM SCOTT)
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第6ステージ・コース高低図
A サイクリングの部21
「カスクが最も優先するのは確かな安全性、そこから性能やデザインを検討します」
サイクルジャージコンテスト2013 Fumy賞はサイン入りジャージがプレゼントされる
まだまだ登るよ!
2番手で超級山岳ガリビエ峠を登るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
男子ポイントレース レースを通して着実にポイントを重ねた原田裕成(CIEL BLEU KANOYA)が優勝
テオ・ボス(オランダ、ベルキン)さん日傘をどうぞ
メッセージを一生懸命に書き込む莉望ちゃん
キャノンデール CAAD8 5 105(グリーン)
デバイスの登録後、コネクトのアカウントを入力する
シートステーとローターの間にディスクブレーキ台座を溶接。手の込んだ作業だ
パンターニが愛した20%越えの激坂「ポッジオ・ムレッラ」が2度登場した
「選手生活に悔いはない」と語る宮澤崇史
モデル名はラベルで小さくアピールしている
たつがねMTB大会
コラテック R.T. CARBON DISC
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第5ステージ
非常に高い剛性を誇るDIAMANTE
ミヤタ FREEDOM FLAT(カーボングレーメタリック)
ダボス JBケージ
ベース素材は高い耐久性を持つナイロンカーボン
じゅうねん味噌をたっぷり塗ったお餅
全日本選手権ロード男子エリートをワンツーフィニッシュで飾った初山翔(チームブリヂストン・アンカー)と西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)
グリーンドーム前橋
しなやかかつ防風防水性、透湿性を備えたポーラテック製Power Shield Pro生地が用いられている
メタボ会長vol-21
シューズのダイヤルにベルギー国旗カラーをあしらったユルゲン・ルーランズ(ロット・ソウダル)
鈴木祐一が使うAvid SHORTY ULTIMATE。コントロールしやすさが抜群だとか
なるしまフレンド"東京~長野ロングラン" 2日で400kmライドに挑戦!
ディスクブレーキを使用するトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
マイヨジョーヌに初めて袖を通したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
アランヤの街中に作られた17kmの周回コースを走る選手たち
ナイトチームTTで開幕するブエルタ 前半から有力選手の出番が連続
ヴィンチェンツォと弟のアントニオ・ニーバリ兄弟。そしてGMのブレント・コープランド氏
4km団体追抜き 3位 朝日大(河合、今西、松岡、矢野)
ガーミン VIRB-J XE 小型軽量かつ高画質撮影が可能になったアクションカメラ
織田聖(おだひじり)
練習内容についてミーティングを行う
41kmを独走したファンデルブレッヘンがTTとロードの二冠達成 與那嶺恵理は21位
ステージ初優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
さっそうとコースに飛び出すメタボ会長
オランダ在住、ママさん選手の荻島美香(アライレーシング)
販売店メカニックからも注目が集まったSYSTEMSIXの各種ギミック
晴れていれば屋外で輪になって沖縄グルメを楽しむことも可能。この開放感が最高!
ドラゴンクローヘッドが採用されたヘッドチューブ周り
ゴール後には仲良しのみんなと記念撮影。祝福されてハッピー
TTバイクを改造した痛チャリで出走、案外コースにマッチしたセッティング?
里田まいさんが着るガーリーサイクリストスタイル
ケンメルベルグを越えるマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
フォーク上部にはタイラップ併用でボルト等を使用すること無く取り付け可能
中島康晴(日本、チームNIPPO)
落ち着きのあるマットブラックのフレーム上に、ツヤのあるGIANTのロゴ
CL2 千原亜里沙(Sonic Racing)
緑深い林の中のダブルトラックを走り抜ける
靄がかかっていても風光明媚な景色となる
リーダージャージを射止めたクサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、サーカス・ワンティゴベール)
4キロチームパーシュート予選 1位タイムの中央大、学生新記録
BMC Twostroke AL TWO
C3A 2位に入った足立晴信(U.G.Works-BioRacer)
ボルトオンの他にストラップやタイラップで自転車に固定できる
アッパーの色によってソールの仕上げとヒールサポートのカラーが変えられている
東京大学
アロス峠の下りを攻めるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スペシャライズド RIPROCK 20 INT(GLOSS SKY / WHITE)
枡に注がれる日本酒を待ち構えていた参加者たち。
総合表彰台はのがしたものの、ヤングライダー賞に輝いたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
会場入口のすぐ側に設けられたワークショップステージでは、ためになる各種セミナーが開催された
ベルギーチャンピオンジャージでシャンパンファイトを楽しむレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
ステージ2 新たに形成された11人の逃げ集団
conacookのご主人は元メッセンジャー
チップを脚に巻き付けます
女子4クロス表彰台 優勝は末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)
層の厚いシマノレーシング。国内最強チームとして期待が集まる
12周目 単独で飛び出した齊藤瞭汰(日本体育大学)
CFDシミュレーション・テスト。右がALTAIR 52、左が従来型のエアロダイナミック形状
193kmを逃げ切ってスカルポーニが感動のステージ優勝!
地元の電力会社のブースで貰える蛍光バンド
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)の勝利を喜ぶBMCレーシングチームのメンバーたち
ジャイアント PROPEL ツールで活躍したエアロロードの2015ラインナップ
スタートの準備をする與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
レザイン
未舗装路を含む雨のアンドラ山岳で20歳ポガチャルが初勝利 キンタナが首位浮上
薄い雲が空を覆ったが、天気は概ね晴れ
ゴール前約5kmのモレッラ峠で抜けだしたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
チャンピオンシステム Peformance しなやかさと保温性を備えたインターミディエイト&フリースジャケットをテスト
独創的なデザインが特徴のrh+ bike fashion lab
スパリゾートハワイアンズのフラガールが花を添える
メイン集団はラボバンクを先頭に2級山岳モンテ・デッレ・チェザーネを進む
マトリックス・パワータグのバナー。あちこちに様々な選手のサインが
那須“ロイヤルロード” 。信号が無く、止まらずに走り続けられます
テキーラを造るために必要なものがぎっしり(笑)
選手代理で出席したと言う安原監督
Rapha Team Sky Victory Jersey(背面)
チームスカイがコントロールするメイン集団が山岳地帯を進む
ジャイアント RECON HL 100
SILVA メタル(ブルー)
ゴール後にいただく4つ目の麺「ひっぱりうどん」
編集長を真似てみる頼もしい安岡と無言で廻すメタボ会長。
後半にかけて起伏を増していくコース
さあ!大自然の中に飛び出しましょう。
GTのアイコンであるトリプルトライアングル
試乗が初めての人のための乗車レッスンも展開。練習してから試走に出よう
逃げグループを牽引するゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
倉林拓和と話す宇都宮ブリッツェンの廣瀬佳正GM「ゴールは譲らないがレース外では協調していきたい」と話す
基本的なパターンはビンディングもフラットソールも共通 ビンディングモデルにはナイロンシャンクが入り、より高い剛性を与えられている
子供向けの自転車教室も行われる
無難にまとめたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
1周目後半、10名の先頭集団が形成される
いよいよ折り返して100マイルまでもう少し!
シマノオンラインショップでのみ購入できるレーザーのMTBメット、インパラも実物を展示。アジアンフィットではないですが、意外に被りやすいのは流石レーザーといったところ。
エリート男子2位の新城幸也(ランプレ・メリダ)
クイックステップ・アルファヴィニルのスペシャライズド TARMAC SL7
ステージ優勝を飾ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
meguguさん(DESERT ROSE)
Yクラスタ 2周目、秋山幸輝(Honda栃木JET)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)らが抜け出す
CL1 坂口を引き離して独走する與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)
ブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ストレージの扉にあしらわれたサイクルベル
総合成績 表彰
観客たちが見守るなかスタートラインに並ぶ選手たち
ミラノ〜サンレモ2011コースマップ
フェローサイクル パリ・ニ-スとジロ・デ・イタリアの観戦ツアー参加者募集
バイクと同じカラーのステッカーが貼られるカーボンチューブレスレディホイールSLR 0を合わせる
モビスターは1分09秒遅れの19位に沈む
ジェイピースポーツグループ ツールグッズが当たるFacebookキャンペーン実施中
中学生たちも大人顔負けのレースを繰り広げた
あまりにも雰囲気が良かったので、つい激写 すいません、お名前伺わずに
65kmの最短山岳ステージでキンタナ勝利 フルームが失速し、トーマスが首位堅守
朝方の雨によってぬかるんだパヴェのコーナーを曲がる