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ツール・ド・フランス2015第16ステージ |
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観客が詰めかけたポーヴォ(登坂距離3.6km/平均勾配4.7%)を登る |
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ジロ・デ・イタリア2016第14ステージ |
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これが開幕レースとなったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)と、アルカンシエルのジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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浅野善亮 |
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コースを教えてもらって出発していくサイクリスト |
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1ヶ月前からピンクのTシャツが掲げられたアーネムの街 |
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UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第6戦 女子エリート表彰台 |
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優勝トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)、山岳賞ジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング)、ポイント賞ヨナタン・ラストラ(スペイン、かハルーラル) |
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スペシャライズド S-Works Venge ViAS Disc サガンエディション フレームセット |
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逃げ続ける佐野淳哉(チームNIPPO)、平塚吉光(シマノレーシング)、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)の4名 |
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ボントレガー Specter Jersey、Bib Short(Trek Black Stripes) |
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途中マシントラブルに見舞われ、シマノのサポートを受ける仲間 |
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スペシャライズドの新型プロトと思われるバイクに乗るダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) |
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ヘント〜ウェベルヘム2011コースマップ |
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コルナゴ VORREI(SORA、マットブラック) |
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XCOU23優勝合田啓祐(TEAM SPECIALIZED) |
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空気を切り裂くようなダイナミックな造形が成されたシートチューブ |
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表彰式を待つポディウムガールたち |
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チタンの焼き色が美しいハンドメイドフレーム ウェルドワン |
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「L'UNION FAIT LA FORCE(団結は力なり)」 |
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集団先頭を牽くトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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光が見えはじめた「ロンドンへ五輪への道」 |
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岡泰誠(イナーメ信濃山形)を先頭にラスト100m登りスプリント |
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レース終盤にメイン集団から飛び出したリーナス・ゲルデマン(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)ら |
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サガンを封じたエティックスがワンツー勝利 リケーゼが好機を掴む |
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シーズン後期にはSTRADA DUEも投入し世界トップレベルのレースを走ったアクアブルースポート |
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キャットアイ ストラーダスリム |
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トレック Rail 5 本格フルサスE-MTBのベースグレードとなるアルミモデル |
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記者会見で語るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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恩納村のエイサーを披露していただきました |
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集団コントロールを担うアスタナ、先頭はグレゴリー・ラスト(スイス、アスタナ) |
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フグルサングをスプリントで敗ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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12名の先頭グループを追いかけるメイン集団 |
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ガーミン・スリップストリームが危うくコーナーでクラッシュ |
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ヒルクライムイベントにはよく招待していただけるけど... |
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サーヴェロ PX フレームセット Dark Grey/White/Black |
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八束江島AS |
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実況・解説でレースを盛り上げたMCアリーさん(左)、片山右京さん(中)、栗村修さん(右) |
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スペシャライズド ALLEZ ELITE |
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ベンチレーションホールは22個。トップモデルのボルトと同じ数だ |
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シマノ Escapeグローブ(レッド、ホワイト、ブラック) |
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ソール剛性指数は7/10と、適度な剛性を持たされたカーボンインジェクテッド強化ナイロン製の"R4アウトソール" |
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一度は遅れたものの、追い上げてきた合田正之(Cycle club 3UP) |
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逃げ切りステージ優勝&逆転総合優勝を果たしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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エンヴィ M60/forty(27.5インチ) |
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荷物を沢山載せると、ビッグボリュームな電動アシストユニットとバランスがとれている |
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テリー ベラチュニック(バタフライ) |
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来場者と記念撮影 |
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エッジスタイルを纏ったTTバイクRT9 |
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チネリ ZWEAT SPORTS WRIST BAND(ITALIAN FLAG) |
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まっ平らなグラウンドにジグザグに設定されたテクニカルコース |
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復活勝利を挙げたペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー) |
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RACE DAY SHORTS |
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Jエリートツアーリーダー 松木健治(クラブシルベスト) |
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11時15分、U23の7人を含む18人のレースがスタートする |
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5分24秒遅れでフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)やサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ) |
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第3集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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シャンパンを開けるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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ダカイン DRAFTER 14L |
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土石流があった場所を通過 |
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ミニベロでも楽しめるコース設定だ |
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アディダス・イーブルアイ halfrim (シャイニーブラックグリーン) |
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タンデムスプリント予選 応援を受ける1位の日本大(照井、山本)17秒087 大会新 |
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逃げる 佐野淳哉グループに別府史之と村上純平が追いつく |
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4周目、メイン集団はチームブリヂストン・アンカーらが引く |
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メイン集団をコントロールするウィリエールトリエスティーナ |
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ツールの歴史が描かれた画が展示される |
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カステリ ウィンターラインナップ レーシング機能とスポーティさの絶妙な融合 |
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フィジーク TEAM EDITION 2018(ホワイト) |
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笑顔で走るアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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ランカウイを走ったプロバイク第三弾 個性豊かなUCIコンチネンタルチーム |
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男子スプリト予選 9秒923で予選2位の渡邉一成(JPCA) |
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C2 序盤、岩田祐樹(ZIPANG)が先頭 |
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フェルト/GT/ライトウェイ/バーレー 3月~4月の試乗会情報を発表 |
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デダ・エレメンティ SL38C |
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ジャイアント 内間康平と走る沖縄本島1周サイクリングツアーの募集を開始 |
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ゴールスプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング) |
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NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネのジロ・デ・イタリア2019出場メンバー |
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J男子ケイリン 表彰 |
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右肩にはカビキラーのロゴが入る |
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最終難関ステージを勝利で飾ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ネーム入り限定ジャージは3デザインから選ぶことができる |
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シベレス広場にそびえるマドリード中央郵便局の前を通過 |
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ステージ32位に入った平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ) のメリダ SCULTURA DISC |
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ゲンティン・ハイランドへ向かう集団 |
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Jプロツアーリーダー ガルシア・リカルド(Team UKYO)、U23リーダー 雨澤毅明(那須ブラーゼン) |
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100% S3(Soft Tact White / HiPER Red Mulitlayer Mirror Lends) |
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女子500mTT表彰 優勝は和地恵美さん |
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レナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)のアタックに反応するダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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ノースウェーブ Extreme Tech Plus(オレンジフルオ) |
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3T EXPLORO RACE FORCE AXS 2x12s 完成車(実際はホイールがフルクラムRacing 7) |
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民族衣装を着てレースを見守る |
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高速で突き進む集団。序盤1時間の平均スピードは43.2km/hにのぼった |
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長さが1mmごとに揃えられるプロ供給専用モデル |
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現代的なグラベルバイクだが、デローザにかかればイタリアンな雰囲気が醸し出される |
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充電はUSBによって行うため、会社などでも充電しやすい |
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林の中のヘアピン |
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初日から盛況となったcastelli TRY ON ! |
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ファーストグル麺、七ヶ宿蕎麦 |
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ヤグラの下をくびれさせた新型シートポストを搭載する |
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トレックコンセプトストア 一条アルチメイトファクトリー京都西店 |
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カンガルーとセルフィーを撮るジョヴァンニ・ヴィスコンティと新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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女子チームスプリント予選 1位の鹿屋体育大学(近藤、前田) |
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アンカーは#AACRのハッシュタグで写真を登場すればプレゼントがもらえるSNSキャンペーンを展開 |
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メーカー担当者から直接話しを聞くこともできる |
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クォータ 新型KRYON |
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ピンクのライトウェイトを使用するオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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男子テンポレース 高橋優斗(中央大学)と徳田匠(鹿屋体育大学)が逃げてポイントを加算 |
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全日本選手権以来のレースを待つ坂口聖香(S-FAMILIA) |
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砂地に苦しむ竹之内悠 |
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コストパフォーマンスを追求した純レース用CXアルミバイク OnebyESU JFF#803 |
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Liv ESCAPE R3 W パールミント |
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片山右京さんはロードレースの活動も披露 |
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元エウスカルテルのサンチェスがBMCレーシングチームと契約を結ぶ |
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ビンクバンク・ツアー2018第4ステージ |
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C1スタート |
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カブト 121 画期的レンズ交換システムを採用した一眼レンズアイウェア、101には新色追加 |
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UCIエリート男子スタート ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)がホールショット |
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2023年ツールがビルバオで開幕 雨のチームプレゼンテーションの模様を紹介 |
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集団内で走るCW編集部・綾野 平坦コースなら余裕でついていける |
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うめきたのビル群を背景にしたフライオーバーを走る |
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オーストリアでも注目度抜群のランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ) |
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Raphaのジャージでお馴染みの左袖のアームバンド |
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NTTの社員たちにチームカーの働きを説明するダグ・ライダーGM |
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メルビン大使とスペシャライズドジャパンの馬場社長 |
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キャノンデール ナイロンスピード Cケージ(ホワイト) |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL MIXED |
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総合6位につけるユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が新人賞トップ |
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曲げられた3巻きの輪は、この機械でカットされる。溶接時に溶けて少し縮むので、実際の直径よりやや大きめにカットしておく。 |
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フロントパネルにヘルメットホルダーを装備。底側をジッパーで区切って使える2気室構造も特徴 |
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裾のマチ部分にはリフレクターを縫製 |
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下りを使い集団から飛び出すジョナタン・ナルバエス(エクアドル、チームイネオス) |
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2色展開されるORBIS。シンプルなブラックカラーを持つのはブース担当の森真博さん |
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後頭部で結ぶため、好みのフィット感に調整しやすい |
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好調のグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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もうひとりの女子参加者ケイトリン・フォードさん。グラベル経験豊富でアドバイスを色々もらった |
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日中の暑さを和らげるために木陰にタープを設営 |
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正しいヘルメットの装着方法を説明した |
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Fクラスタ 枝光美奈(VC Fukuoka)が優勝 |
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バックポケットに収まるため携行しやすい |
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フィジーク R4Bをインプレッション |
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早めに独走を開始したサムエーレ・バッティステッラ(イタリア、アスタナ・カザフスタンコンビ) |
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イランのピシュガマンチームの運転を手伝わせていただきました |
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第2ステージ 第1ステージ表彰 |
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クリスマス感溢れるデザインのピンバッチ |
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超級山岳トゥールマレー峠を独走したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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BEDANKT(感謝)TOM |
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ママチャリチームがサイクルマラソンを走る |
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新型シナプスを駆れば、すべての道へと走り出すことができる |
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フジ SL ELITE |
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イタリア空軍のフレッチェ・トリコローリがイタリア国旗の3色を描く |
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「オールマイティに使えるハイトの高さと軽さが光るホイール」奥村貴(正屋) |
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9周目、抜け出した7人 |
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シフトワイヤーはダウンチューブサイドからフレーム内にアクセス |
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ランデブーに入った山本和弘(キャノンデール)と宮澤崇史(ファルネーゼ・ヴィニ) |
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バイヤーでも、ビルダーでもない。 いち自転車乗りが見たNAHBS 2017 |
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ICHICO商店では、謎なポーズでカラフルなボトルをプッシュ |
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トラジメーノ湖沿いを走るマリアローザのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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マキシス2013新モデル DHタイヤ ミニオンDH R2、XC用には650Bサイズ追加 |
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ミディ・ピレネー地域へと入るメイン集団 |
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終盤は大雨でしたが無事完走できました! |
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UCIがアクアブルーのプロコン登録を承認 チームはジャージやバイクを発表 |
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サイクリック FLY6 CE(リア用) |
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ゴール直前の落車を回避したバウハウス デマールを抑えポローニュ5日目勝者に |
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代表を務める安藤隼人氏 |
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ブラウンやカーキといったアースカラーでのコーディネート例 |
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逃げグループから飛び出すケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ) |
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ユース 4周目、岡篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)の仕掛けに雨澤毅明(那須ブラーゼン)が追走 |
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CN-M8100チェーン用コネクティングリンク |
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ハンブルクの名物ケールブラント橋に向かうアンドレス・デリス(スペイン、エウスカルテル)とユリー・クリフトソフ(ウクライナ、アージェードゥーゼル) |
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C1 懸命に横山を追う丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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スタートラインに並んだ岡篤志(宇都宮ブリッツェン)にホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が何か話しかける |
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剛性を適正化するツインブリッジシートステー |
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セルチュクの街を背に2級山岳を登るプロトン |
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ヴィクトリア広場前を通過する逃げグループ |
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オープニングパーティーで語るRapha Japan代表の矢野大介氏 |
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ピナレロ DOGMAF12(BLUE STEEL) |
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DHSL2014#4-003 |
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ディズナ フラットクリート |
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腕周りのストレスを軽減するクロスハーネス、背中の熱を逃がす3Dパネルを採用することで快適性を向上させた |
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優勝は吉川大地(Rapha Cycle Club)。2位にCW編集部・綾野、3位は阿部康浩 |
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夏は天候を問わずくるぶし丈の「superleggera」ソックスがおすすめとのこと |
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アキ・コーポレーション 森真博さんのガノー GENNIX R1 |
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前足部にはワイヤーのルーティングを変えることが可能 |
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BICYCLE PARK O2 宇都宮店 |
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パリ〜ニース2022第8ステージ |
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親子で乗れるビーチクルーザー |
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チームエンデュランスの参加者たち |
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ステージ21位・2分23秒遅れ ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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MET CYCLING JET CITY CAP BLACK |
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2位 オルガ・ザベリンスカヤ(ロシア) |
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MJ 2周目、先頭は2連覇中の沢田桂太郎(日本大)と渡邉歩(EQADS) |
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15回目のツール・ド・フランス出場を果たしたジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシング) |
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Rapha Pro Team Bib Shorts II(ブラック/ブラック) |
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QB-163203V-MGR-3 |
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美しい台湾を1周する「FORMOSA 900」 |
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エキスパート表彰 |
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通気性やクッション性を考慮した背面パネル |
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